豪商の夢の跡を買いに行く♪ 素敵なインドアンティークが山盛りの街カライクディ【ティラキタ駱駝通信 9月17日号】


お変わりありませんか?
週末はヨガフェスタでした。ヨガフェスタでお会いした皆様、本当にありがとうございました!!
ティラキタとしてのイベントへの出店は10年ぶりかも…と言う位の久しぶりの出店で「全然お客様来なかったらどうしよう?」と心配しながらの出店でしたが、お陰様で多くの皆さまとお会いできまして、本当にホッとしております。
そして今週はHIMALAYAの歯磨き粉が入荷しました。
もちろん、いろいろな商品もたくさん入荷しています。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
膨らむチャパティ
私のいつものチャパティの作り方をご紹介します。
自分ではなぜ膨らむのかよく分からなかったのですが、今回工程一つ一つをよく振り返り、書き留めながらレシピにしたことで、膨らむための重要ポイントが分かってきました。
気軽に作れて食べ切りやすい量、捏ねやすい分量、膨らみやすい大きさのレシピでご紹介します。
私のいつものチャパティの作り方をご紹介します。
自分ではなぜ膨らむのかよく分からなかったのですが、今回工程一つ一つをよく振り返り、書き留めながらレシピにしたことで、膨らむための重要ポイントが分かってきました。
気軽に作れて食べ切りやすい量、捏ねやすい分量、膨らみやすい大きさのレシピでご紹介します。

2.【1点物】カッチ刺繍の長財布がやってきました♪

■世界に一つだけの特別感
グジャラート州のカッチ(Kutch)地方でつくられた刺繍織物です。古くはマハラジャへの献上品としても喜ばれたというだけあって、繊細で濃密な刺繍は美術品のような美しさ。ラバリ族の女性たちの手によって、一つ一つ丁寧に製作されています。刺繍された布をパッチワークのようにつなぎ合わせたバッグは、色鮮やかなカラフルな布地に、ビーズやミラーワークがほどこされていたりと、存在感たっぷりのバッグです。古布が1枚1枚職人の手によって合わさり、バッグに生まれ変わる・・・その配色は世界にひとつだけ。まさにどのバッグにもオンリーワンの特別感があります。
4.ネパールからグンドゥルック 100g 乾燥発酵青菜が入荷♪

■初めて食べるのにどこか懐かしい
グンドゥルックとは、ネパールの野沢菜的存在の郷土料理。青菜を発酵させたあとに、乾燥させて作る、発酵食品です。パウダー状のグンドゥルック・アチャールを口に含んでみると、ガツンと来る旨味と、辛味、そして発酵食品ならではの複雑な味が口の中に広がります。
後味がどことなく納豆に似ているような…でも全く違うものです。初めて食べるのにどこか懐かしい不思議食品。ネパールからしかやってこないレア物です
6.きだちこみかんそう(チャンカピエドラ)のパウダー

■熱帯の国々の民間療法で使われてきた
だちこみかんそうは、アーユルヴェーダでは「ブーミアーマラキー」、南米では「石を砕くもの」という意味の「チャンカピエドラ」として、熱帯の国々の民間療法や伝統医学で使われ続けてきたハーブです。現代医学でも非常に多くの論文・レポートが存在します。味はやや苦いですが、センシンレンほどではないです。お茶にしても召し上がっていただけます。泌尿器系に不安のある方は、「ねこのひげ茶(クミスクチン)」と組み合わせても良いでしょう。また、ペットのためのハーブとしても海外では人気があるようです。 詳しくは製造元のキダチコミカンソウ(ブミアーマラキー)を見てみてくださいね。
8.シックな更紗柄が美しい バティック伝統布 バリ島の 竹製扇子♪

■バティック布を張った扇子
バリ島伝統の更紗柄を大胆にあしらった、ナチュラルな布張りの扇子です。エスニックにはもちろん、意外と和風の雰囲気にも似合いそうなシックな色味のデザインです。日本の型染めや更紗などの伝統的な手仕事も、元はアジアの国々から渡ってきた技術やデザインを取り入れながら発展してきました。この扇子のバティック柄にも、近くて遠い、インドネシアのデザインが花開いているのですね。
10.インドの伝統で輝く白い歯を ヒマラヤ スパークリングホワイト

■インドのアーユルヴェーダ歯磨き
インドのアーユルヴェーダ製品のリーディングカンパニー、Himalaya Herbals社が発売しているアーユルヴェーダに基づいた歯磨きです。こちらのSparkling White歯磨き粉にはインド古来の知恵から、パパイヤ酵素、歯ブラシの木、シナモン、クローブなどが配合されています。日本の歯磨きとはまた違った歯磨き粉ですね。
インド全土で販売されていて、多くのインド人に支持されている歯磨き粉です。ぜひ貴方のお口でもお試しくださいませ。
12.南インド式のコーヒーが楽しめるコーヒーカップとソーサーセット♪

■南インドの日常風景
チャイのイメージが強いインドですが、南インドではコーヒーが広く愛されています。コーヒー・砂糖・ミルクをカップに注いだ後、ソーサーとカップに交互に流し込んでよく空気を含ませてから味わいます。インド独特の発展を遂げたコーヒー文化といえますね。そんなコーヒーカップとソーサーの組み合わせは南インドのコーヒー文化に欠かせないアイテムです。特に、高級感のあるブラス製のセットはおもてなしの場面でも用いられています。
14.アーユルヴェーダの神様 ダンワンタリ 神像が入荷♪

■医学の守護神
ダンワンタリ神に名前をあやかった「ダンワンタラム タイラム」はアーユルヴェーダオイルの王様とも知られています。このブラス像は、伝統的な姿を精巧に再現したもの。アーユルヴェーダを学ぶ方、健康や癒やしに関わるお仕事をされている方にとって、特別な守護神となるでしょう。
16.インドの神様勢揃い♪ インド神様のハンドベル

■縁起を集めた黄金のプージャベル
インドの西の玄関口ムンバイの市場の中にムンバイの繁栄を支えてきたムンバイデービー寺院があります。こちらのハンドベルはそのムンバイデービー寺院の近くからやってきているハンドベル。伝統的な祈りの道具「プージャベル」を、華やかなゴールドカラーで仕上げた一品です。
18.ガドガドで、手軽にインドネシア気分♪

■【KOKITA】ブンブガドガド ラサペダス
インドネシアの代表的な家庭料理、ガドガドを手軽に楽しめる甘辛ソースの辛口です。 ピーナッツのまろやかな甘みと、唐辛子のピリッとした辛味が絶妙に混ざり合い、これひとつで普段の食卓が一気にエスニックな味わいに変身します。コンパクトなパウチ包装で使い切りやすいのも嬉しいポイント。忙しい日やちょっとしたおつまみ作りにもぴったりです。 お料理のアクセントとして、ちょっとひと味足したい時に大活躍間違いなしです!
20.サラダも揚げ物も、これひとつでインドネシア風に♪

■【KOKITA】サンバルバンコク
サンバルとは、インドネシアで愛される伝統的な辛味調味料です。唐辛子のピリッとした辛さに、にんにくや玉ねぎ、パイナップルのほのかな甘みが絶妙に混ざり合った、万能ソース。辛さはしっかり感じられつつも後味はまろやかで、さまざまな料理に合わせやすいのが特徴です。■気に入ったらシェアしよう!
タグ: 駱駝通信