タイのビリヤニ?「カオモック」の謎に迫るの巻【ティラキタ駱駝通信 7月24日号】


お変わりありませんか?
ここ最近、世界の各地で戦争が起きていますよね。
ウクライナの戦争もなかなか終わらないし、イスラエルは完全にジャイアンだし、世界はこれからどうなっちゃうんだろう?って思ったりします。
世界が平和で、みんなが幸せであればいいのに!っていつも思いますが、なかなかそうはなりません。そんな状況に心を痛めたティラキタスタッフが、「平和のためにチャイを淹れよう」Tシャツをデザインしました♪
チャイはあったかいし、ほっこりするし。きっと飲めばみんなが幸せな気持ちになりますよね。南インドで可愛いおじさんが茶を淹れている光景をイラストにしたんですよ。
さてさて、今週は、他にもプシュカルからの衣類の新作が登場したり、新しいパキスタンのスパイスがやってきたりしています。
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
ラクサ
シンガポール名物のひとつ「ラクサ」は、海鮮のだしとココナッツミルクのスープが特徴の麺料理。今年初めのシンガポール旅行で味わったB級グルメの再現レシピの続きです。カトン地区の有名観光スポットであるパステルカラーの建物を見がてら、2つのラクサ有名店をハシゴしてきました。
百聞は一見に如かず、以前ご紹介した「カトンラクサ」のレシピとは異なります。海鮮の細かい具はスープに混じっていて具沢山な上乗せはなし。2種類の異なる風合いの麺が使われ、生っぽい食感の貝の身(お店の清潔感から食べても大丈夫かなと不安になりましたが)が入っていたのも印象的です。
今回ご紹介するのは、2つのお店のラクサのよかったと思うポイントを合体させたレシピです。
シンガポール名物のひとつ「ラクサ」は、海鮮のだしとココナッツミルクのスープが特徴の麺料理。今年初めのシンガポール旅行で味わったB級グルメの再現レシピの続きです。カトン地区の有名観光スポットであるパステルカラーの建物を見がてら、2つのラクサ有名店をハシゴしてきました。
百聞は一見に如かず、以前ご紹介した「カトンラクサ」のレシピとは異なります。海鮮の細かい具はスープに混じっていて具沢山な上乗せはなし。2種類の異なる風合いの麺が使われ、生っぽい食感の貝の身(お店の清潔感から食べても大丈夫かなと不安になりましたが)が入っていたのも印象的です。
今回ご紹介するのは、2つのお店のラクサのよかったと思うポイントを合体させたレシピです。

2.インドネシアから重厚な神像が届きました♪

■ガネーシャ像 バリ・ヒンドゥーの神様像
ンドネシアから重厚な神像が届きました。細部まで彫り込まれ、丁寧に仕上げられたガネーシャ像です。どっしり、サイズも大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズです。このバリ・ヒンドゥーの神様像は、レジン製の本体に一つひとつ丁寧にハンドペイントを施した美しい作品です。障害を取り除き、智慧と繁栄をもたらすとされるガネーシャ神をモチーフにしており、上品で神秘的な印象を与えます。コンパクトなサイズ感ながら存在感があり、お部屋やデスクのインテリア、お守りとしても最適。バリ島の職人技が光る、癒しと豊かさを呼び込む一品です。
4.ベトナムから 花模様の揚げ菓子型がやってきました♪

■東南アジアに伝わる、花形の揚げ菓子をつくるための型
この金属製の型は、ベトナムの市場で見かける伝統的な調理道具で、揚げ菓子を作るために使われています。棒の先に付いた花のような金属の型を油で熱し、生地に浸してから再び油に入れると、薄くて軽やかな花形の菓子が揚がります。
サクサクとした食感が特徴で、仕上げに粉砂糖やシナモンをふりかけると、やさしい甘さが引き立ちます。
6.手打ち細工が美しい バリの飾りつきマルチバスケット♪

■ 職人さんのハンドメイド
バリからやってきたアルミの飾り皿です。側面と底面に模様が入っていますので、とってもきれいです。この模様はバリの職人さんのハンドメイド。一点一点、コンコンと叩いて製作しています。手打ちでつけられた刻印が複雑に光を反射して、お部屋の雰囲気をパッと明るくしてくれます。大きさによってペン立てに用いたり、タオルバスケットやダストボックスにしたり、あるいは鉢植えカバーやワインバスケットなど様々な使い方が楽しめます。
アルミ素材なので、軽くて使いやすく、どんなお部屋にも合わせやすいので、インテリアのひとつとしてもご活用頂けます。
8.鮮やかな青いお茶♪

■ガーデンティー レモングラス バタフライピー
東南アジア原産のマメ科の植物「バタフライピー(蝶豆)」。深い青紫色の花を咲かせることで知られていますが、タイやベトナムでは天然着色料として人気があります。高い抗酸化作用やリラックス効果もあるとされ、青い色と相まってバタフライピーのハーブティーは古くから愛飲されてきました。こちらはそんなバタフライピーに爽やかな香りと味が特徴的なレモングラスを配合したミックスハーブティ。お好みではちみつなどの甘味を加えても美味しくいただけます。見た目のインパクトもあるので来客時などにもオススメです。
10.こだわりの国内製粉♪ チャッキ フレッシュ アタ - チャパティ用の全粒粉

■国内で製粉されたというとてもこだわりのある一品
こちらのアタ粉(チャパティ用全粒粉)は国内で製粉されたというとてもこだわりのある一品。通常は粉状のアタを海外から船便などで時間をかけて輸入してくるのですが、こちらは小麦粉粒の形状で輸入し、日本で製粉しているのでとっても新鮮なのです。「chakki(チャッキー)」とは石臼のことで、実際に石臼で挽かれているわけではないでしょうがフレッシュさへの自信が溢れていますね。実際、調理してみるとしっとりとキメが細かく、香ばしさと自然な甘さがあってとても美味しいチャパティになります!
12.パキスタンの国民的ごちそうなのに、なぜかデリー♪

■パキスタンのブランチといえば、これ!
パキスタンの休日の朝を彩る、とろりと濃厚なスパイシーシチュー「ニハリ」。本場の味を、ご家庭で手軽にお楽しみいただけます。 スパイスの豊かな香りと、とろけるようなお肉の旨味で、ひと口食べれば心も体もポカポカに。料理好きの方はもちろん、スパイス初心者の方にもぜひおすすめしたい商品です。
14.可愛いサイズ感のジャンベが入荷しました♪

■棚にも置けるような、かわいいサイズ感のジャンベ
今回ご紹介するジャンベは、高さ約30cmのコンパクトなサイズ。通常サイズよりも小ぶりで、お子さまにも扱いやすく、ご家庭でも気軽に楽しめます。リビングやお部屋に置いても場所をとらず、棚飾ることもできるようなサイズ感で、ちょっとした空き時間に叩いて楽しめるのも魅力。こぶりなサイズながら音も結構出るので、小さいながらもジャンベらしい響きを感じられます。
いつかは本格的ジャンベを演奏してみたい方や、普通のサイズのジャンベはちょっと大きすぎる…という方にもぴったりな一台です。
16.甘酸っぱくてちょっぴりスパイシー!クセになるアジアンスイーツ♪

■ フルーツチャートとは?
南アジアで広く親しまれている、果物のスパイス和えサラダです。 カットしたバナナやリンゴ、オレンジ、ザクロなどお好みのフルーツに、こちらのミックススパイスをふりかけて混ぜるだけで、驚くほどフルーティーでスパイシーな爽やかメニューが完成します。ヨーグルトを加えれば、まろやかで食べやすい味わいに。暑い日や食欲のないときにもぴったりな、南アジアならではのヘルシーで個性的なスナックです。
18.地球の歩き方監修のカレー エチオピアのドロワット♪

■エチオピアで愛されているチキンシチュー
チキンシチューとはいうけれども、私達の目にはカレーに映るドロワットがレトルトになりました。チキンのワットは最もポピュラーなメニューで、現地エチオピアだけでなく、ヨーロッパなどでもよく食べられています。「ワットの王様」とも呼ばれています。
20.トマトのうま味広がる、本場南インドのチキンカレー♪

■スリマンガラムの味をご家庭で気軽に
祖師ヶ谷大蔵の名店「スリマンガラム」のシェフ、マハさんが監修した、本格的な南インド風トマトチキンカレーをご自宅で手軽にお楽しみいただけます。こちらのカレーは、トマトをベースにしたさっぱりとした風味が特徴。そこに、マスタードシードのプチプチとした食感と爽やかな香り、さらにブラックペッパーのピリッとした刺激が絶妙なアクセントに。
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タグ: 駱駝通信