とろけたガラスが美しい♪ 南国バリのガラス工房を訪問する【ティラキタ駱駝通信 6月24日号】

こんにちは。ティラキタです。
お変わりありませんか?
先週、新しい化粧品カタログのデザインができました!と、ここで書かせて頂き、一週間経過して、実物がやってきました。
楽しみにしていたものを見てみたら…なんと、表紙のティラキタのロゴが切れとる。ガビーン!!!!
あとの32Pはノーミスなのに、なんでまた表紙のロゴが切れるかね…ショックなのであります。早く次の改訂版を出したいので、ぜひぜひ、皆様どんどん貰っていってくださいませ♪♪♪
無料で配布しております。
今週は、先週やってきたバリからのコンテナが開いて、新商品がどんどんでてきています。夏前の到着ラッシュ中です♪
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
お変わりありませんか?
先週、新しい化粧品カタログのデザインができました!と、ここで書かせて頂き、一週間経過して、実物がやってきました。
楽しみにしていたものを見てみたら…なんと、表紙のティラキタのロゴが切れとる。ガビーン!!!!
あとの32Pはノーミスなのに、なんでまた表紙のロゴが切れるかね…ショックなのであります。早く次の改訂版を出したいので、ぜひぜひ、皆様どんどん貰っていってくださいませ♪♪♪
無料で配布しております。
今週は、先週やってきたバリからのコンテナが開いて、新商品がどんどんでてきています。夏前の到着ラッシュ中です♪
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
チリクラブ
先にご紹介したフィッシュヘッドカレー同様、このチリクラブも、シンガポール旅行中に試せなかった(食べきれなさそう&1人で食べるには高価すぎ)料理です。
魚屋さんで立派なワタリガニが安くなっていたので、チリクラブを作るチャンスが巡ってきたと思い、挑戦してみました。
さまざまなレシピや動画を参考にしましたが、この料理は、カニの身を堪能するというよりは、カニ風味の甘辛いチリと卵のソースを、マントウと呼ばれる揚げパンで味わうものであると理解しました。シンガポールでは現地の人にも旅行者にも、たいへん人気のある料理です。
カニをさばくのにちょっと手間がかかりますが、おいしいのでぜひお試しください。
先にご紹介したフィッシュヘッドカレー同様、このチリクラブも、シンガポール旅行中に試せなかった(食べきれなさそう&1人で食べるには高価すぎ)料理です。
魚屋さんで立派なワタリガニが安くなっていたので、チリクラブを作るチャンスが巡ってきたと思い、挑戦してみました。
さまざまなレシピや動画を参考にしましたが、この料理は、カニの身を堪能するというよりは、カニ風味の甘辛いチリと卵のソースを、マントウと呼ばれる揚げパンで味わうものであると理解しました。シンガポールでは現地の人にも旅行者にも、たいへん人気のある料理です。
カニをさばくのにちょっと手間がかかりますが、おいしいのでぜひお試しください。

2.アーユルヴェーダのシャンプーがやってきました♪

■インドの古典アーユルヴェーダの知識をベースに
The Arya Vaidya Pharmacyが、インドの古典アーユルヴェーダの知識をベースに、アーユルヴェーダに基づいたシャンプーを作りました。成分はとてもシンプルで、インドのアーユルヴェーダにおいて、伝統的にヘアケア用途で使用されてきたブッソウゲエキスを中心に、合計6種類の成分だけでできています。
4.インド雑貨屋が見つけた激辛ウマシビ調味料が再入荷♪

■ ヒマラヤ山椒のアチャール
ティラキタ買付班がネパールで見つけためちゃくちゃ辛くて旨い調味料です。一口食べると強烈な旨味の後にとんでもない辛さが襲ってくる…ウマい!辛い!シビれる!ウマい!と口の中がパニックになってしまいました!激辛ファンの方にぜひ召し上がっていただきたい一品です。こちらはネパール特有のスパイス「ティムール」と唐辛子をマスタードオイルに漬け込んだ「アチャール」(漬物)の一種。ティムールにはグレープフルーツやシトラスといった柑橘のような香りがあり、花椒のようなしびれる刺激があります。それが単なる激辛にさらなる奥行きを加えているのですね。
6.レトロ感あるガラスのチャイカップ♪

■本場インドから直送
インドの大聖地、バラナシのチャイ屋さんが毎日使っているチャイコップ。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。
光の加減により、薄っすらとグリーンがかって見え、レトロな雰囲気がたまらない本場のチャイカップです。
8.レア食材! パルミット ホール - 椰子の芽が新入荷♪

■たん白な味わいと歯切れのいい食感
パルミットは、ヤシの新芽のことで、たん白な味わいと歯切れのいい食感を愉しむ食材です。日本人に馴染みのものの中では、タケノコに似ているかなという印象があります。中南米やブラジルではこのパルミットを刻み、トマトなどと調理してからコッシーニャやパステルの具にするのも人気ですが、サラダの材料にするのが最もポピュラーです。
10.クミンがクセになる! パキスタンのビスケット Click

■パキスタンの定番「Peek Freans」ビスケット
1966年にイギリスで誕生した、世界中で愛され続けるビスケットブランド 現在は、パキスタンの「English Biscuit Manufacturers (EBM)」の傘下で、さらに多くの人々に親しまれています。どこか懐かしく、ありふれた日常をちょっと特別にしてくれる「Peek Freans」のビスケット、ぜひお試しください!トランペットを持つ男性のロゴは、祝福と品質のシンボル!1860年、イギリス・ロンドンで誕生したブランドの誇りを感じさせます
12.手のひらサイズの編みポーチ 天然素材パンダンリーフ製♪

■小さくて愛らしい!
インドネシア・バリ島から、南国の植物「パンダンリーフ」を丁寧に編み上げた小さなハンドメイドポーチが入荷しました。手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、アクセサリーやリップ、小物入れなど、日常使いにぴったりのアイテムです。天然素材ならではのやさしい質感と、編み目の美しさが目を引く、素朴ながらも洗練された逸品です。素材に使用されているパンダンリーフは、東南アジアを中心に自生する植物で、軽くて丈夫、通気性や防腐性にも優れており、古くから暮らしの道具として重宝されてきました。特にインドネシアでは、伝統的な技術を受け継ぐ編み職人が多く、自然素材を活かした工芸品づくりが盛んです。
14.インドのぞうさんリング【安心のフリーサイズ】

■ぞうさんがくるんとしたリング
インドの神様といえばガネーシャ。ガネーシャの頭である象はインドでも人気のモチーフです。象さんがくるんと指につかまったような立体的なデザインがとても印象的。重厚感のあるメタルのため、チープになりません。 リングを左右に引っ張ることで多少サイズ調節可能です。
16.イスラムのソウルフード ハリームがパキスタンから♪

■こってりとしたスープ的な食べ物
ハリームは1年を通してバザールのスナックフードとして売られています。ハリームはラマダーンやムハッラム (ヒジュラ暦の1月) にはイラン、パキスタン、インドを始めとする全世界で用意される特別料理でもあります。インドのハイデラバードにおいてラマダーンの時期に作られてきたハリームは、燃料として薪を使って大釜で調理するのが伝統となっており、宅配便などを用いて全世界に輸出されるのだそうですよ。
18.シンプルでかわいいプレーンデザインのレインスティックが新入荷♪

■まるで雨みたいな綺麗な音色
筒をさかさまにすると、まるで雨が降っているような音がするのが楽器名の由来。波音のようにも聴こえて、とてもやさしい音なので鳴らしていると心が落ち着いてきます。内部には、細い棒が沢山つけられていて、中には小さな小石やビーズなどが入っています。傾けた時に、それらが棒にぶつかることで、独特な雨のような音が出ています。
20.KARAHI GOSHT カラヒ・ゴーシュト パキスタンの牛煮込みカレー ♪

■インドでご法度の牛肉のカレー
カラヒ・ゴーシュトの起源はムガル時代の宮廷にまで遡るとされますが、時代が下った現在ではストリートの屋台から高級レストランまで広く見られる、たっぷりとゴージャスなカレーになっています。インドでは牛肉はご法度ですがパキスタンならではの製品ですね。ロティやナンといっしょにお楽しみください。
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タグ: 駱駝通信