不思議の国インドの口腔ケア 古来から伝わる南インドの秘法ガンドゥーシャについて【ティラキタ駱駝通信 11月18日号】
こんにちは。ティラキタです。
お変わりありませんか?
今週はインド料理の作り方の同人誌がやってきました。インド料理って奥が深くて、なかなか極められないものです。インドは広くて地域性も様々ですしね。
だからこそハマる方々がいて、現地まで取材に行ったりと言う素晴らしいマニア性を発揮するもの。インドカレーが好きになりすぎて、本まで作っちゃったという事で、取り扱わせて頂くことになりました。
現状、多分ティラキタでしか通販の取扱がないのでは…と思っています。作者の熱いインドカレー愛が皆様に伝わりますように♪
そして、今週のブログ記事はインドの秘法ガンドゥーシャについて書いてみました。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
お変わりありませんか?
今週はインド料理の作り方の同人誌がやってきました。インド料理って奥が深くて、なかなか極められないものです。インドは広くて地域性も様々ですしね。
だからこそハマる方々がいて、現地まで取材に行ったりと言う素晴らしいマニア性を発揮するもの。インドカレーが好きになりすぎて、本まで作っちゃったという事で、取り扱わせて頂くことになりました。
現状、多分ティラキタでしか通販の取扱がないのでは…と思っています。作者の熱いインドカレー愛が皆様に伝わりますように♪
そして、今週のブログ記事はインドの秘法ガンドゥーシャについて書いてみました。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
インド古典演奏会@横須賀 11月22日(土)

今週末の11月22日(土)にいりやまずのおうちにて、インド古典演奏会を行います。バンスリ奏者の寺原太郎さんをお迎えし、2時間、じっくりとインド古典を聞く会です。
自然に囲まれた素敵な古民家で、太郎さんの手作りインドカレーを頂きながらインド古典を味わう会は、正に腹も、舌も、耳も、雰囲気も、目も、全部インド漬け!!と言ったところでしょうか…
11月22日(土) 13:00 開場 コンサートのみ:2500円 ご飯つき:3200円(予約不要・当日現金精算)

今週末の11月22日(土)にいりやまずのおうちにて、インド古典演奏会を行います。バンスリ奏者の寺原太郎さんをお迎えし、2時間、じっくりとインド古典を聞く会です。
自然に囲まれた素敵な古民家で、太郎さんの手作りインドカレーを頂きながらインド古典を味わう会は、正に腹も、舌も、耳も、雰囲気も、目も、全部インド漬け!!と言ったところでしょうか…
11月22日(土) 13:00 開場 コンサートのみ:2500円 ご飯つき:3200円(予約不要・当日現金精算)
香辣茄子 (台湾風茄子のピリ辛揚げ煮)
台湾の高雄と台北に旅行してきました。高雄のホテルは朝食付きだったのですが、日替わりで色鮮やかな炒め物が6種類ほど並ぶので、毎回興味津々で全種類味見しました。これまでどこの国の料理にもなかった香りがふんわりするのは、しょうゆや酢が違うからでしょうか、それとも別の調味料でしょうか。とにかくどれもおいしいので、毎朝たっぷりいただいてしまいました!
この料理はそんな中でも、とろふわ感に感激した、ごはんが進むおかずです!黒酢と砂糖、にんにくと赤唐辛子の甘辛い味付けです。朝でなければビールのおつまみとしても最高です。
台湾の高雄と台北に旅行してきました。高雄のホテルは朝食付きだったのですが、日替わりで色鮮やかな炒め物が6種類ほど並ぶので、毎回興味津々で全種類味見しました。これまでどこの国の料理にもなかった香りがふんわりするのは、しょうゆや酢が違うからでしょうか、それとも別の調味料でしょうか。とにかくどれもおいしいので、毎朝たっぷりいただいてしまいました!
この料理はそんな中でも、とろふわ感に感激した、ごはんが進むおかずです!黒酢と砂糖、にんにくと赤唐辛子の甘辛い味付けです。朝でなければビールのおつまみとしても最高です。
2.タイ屋台のアルミ両手鍋 タイの王室御用達♪
■タイの屋台鍋
タイといえば屋台料理。旅人だけでなく、現地の人々も日常的に朝・昼・晩と屋台で食事を楽しんでいます。激辛フードから、生姜の効いた優しいお粥まで、タイのレストランや屋台で提供される料理は多岐にわたり、道行く人々の胃袋を掴んで離しません。こちらはそんな、本場タイの屋台やレストラン、家庭でも使われている両手鍋です。素材はアルミでできており、軽量で扱いやすい。なんともかわいい丸っこいフォルムで、料理を楽しくしてくれるお鍋です。
4.サラスヴァティ坐像 重厚なブラス製が入荷♪
■音楽と芸術の女神
南インドの弦楽器ヴィーナーを持った美しい女神・サラスヴァティーは、音楽家や芸術家からの信仰が篤く、不動の地位を築いています。白いサリーを身に着け、白鳥を乗り物とする姿は、清らかなイメージです。素材は古来より仏像製作に使われてきたブラス製で、耐久性抜群。10年でも20年でもお使い頂け、年月と共に風合いがよくなります。インドではブラスは穢れがつきづらいと考えられていて、神様の像の素材としても多く使用されています。 見て、飾ってきっとご満足いただけると思います。
6.インド料理の基本のキ!調理の理論からしっかり学べるレシピ本♪
■インド亜大陸各地のカレーを収録!
こちらのレシピ本の最大の特徴は、インドカレーの調理テクニックをチャートで眺めながら、一つずつ練習していける点にあります。ホールスパイスの炒め方から、煮込みの工程、気になる「ヒング」の使い方など…スパイスカレーをイチから始める方でも、最後には中級になれるように構成された、教科書的なレシピ本です。A4版の1ページ全体をみっちりと埋め尽くす手書きのテキストに、ラフスケッチ風のイラストが添えられ、まるでプロのシェフのノートを覗かせてもらっているかのような雰囲気です。レシピのページは分かりやすい、調理工程の写真付きです。
8.もだま工房のハーブパウダーが再入荷♪
■石垣島でアーユルヴェーダを実践している工房の製品です
もだま工房は沖縄本島から、さらに南西に410km。東京からだと2000km離れた石垣島でアーユルヴェーダというインドの伝承医学で使われるハーブの栽培をしている工房です。日本では ハーブといえば西洋ハーブの文化が中心ですね。もちろん、それも素晴らしいものですが、南のあたたかい国にも、すごいハーブ(Medical Plants)がたくさんあります。しかし、日本は温帯のため、このハーブたちはあまり育ちません。あまり育たないので、知られていません。
でも、この石垣島なら育ちます。それどころか、野生で生えています。
薬草やハーブは私たちと自然をつなぐとても貴重な存在です。古代のリシと呼ばれる賢者たちは薬草の働きから生命すべての中に働くエネルギーの神髄を感じ取り、世界と調和し、健康と長寿を獲得したそうです。そしてそこには法則があり、だれでも学ぶことができるものとしました。それをアーユルヴェーダと呼びます。
10.ベトナムの 大理石 スパイスグラインダーが再入荷♪
■ハーブの国ベトナムから
ベトナムからやってきたスパイスグラインダーです。インドでは乾燥スパイスが多用されますが、ベトナムではレモングラスやパクチーといった新鮮で香り豊かな生のハーブ類がふんだんに用いられます。そういったフレッシュハーブやシャロットをペーストにする際にこのようなすり鉢が用いられます。ベトナム現地で使われているグラインダーなので、多少作りの粗い部分はありますが、それもまた味の一つだと思います。
12.瓶の隅まですくえる!天然木のジャムスプーン♪
■バリからやってきました
バリ島で作られたおしゃれなカトラリーたちは、なんといっても木の表情が魅力的です。一つ一つ丁寧に作られた、ナチュラルな木製品です。日常使いにもぴったりな、ほっそりとしたシンプルデザインが目を惹きます。 エスニックだけではなく、カフェ風や和の雰囲気など、どんなスタイルにも合いそうですね。
量産品とは違って、個性豊かな形が楽しいバリのカトラリーたち。このスプーンは細長いスコップのような、不思議な形です。 細口の瓶にもスッと入る、コンパクトで深さのある形状が便利です。ジャムスプーンとして使えば、瓶底まで隅々すくうことができそうですね。
14.レア品! ネパールの民族打楽器 マダルが入荷♪
■ネパールを代表する打楽器
マダル(madal)はネパールを代表する打楽器です。中央部がわずかに膨らんだ円筒形をしており左右両面に打面がありますが、一方の打面は高い音を他方の打面は深く低みのある音を出します。演奏時には座った状態で膝上に載せ、水平にして両方の打面を奏でます。打面には山羊革が張られており、インドのタブラなどと同様に米粉と鉄粉などからなる黒いペーストが貼り付けられています。この黒いパーツが打面に重みを与え、音色を特徴的なものにします。アンティーク感のある木部に山羊革を貼った厳かな趣のある質感でインテリアとしても大変魅力的です。
16.即興演奏によるインド ラーガ 瞑想曲集が入荷しました♪
■世界で活躍する10人に選ばれた音
インド古典楽器百弦琴サントゥールの世界的奏者 宮下節雄と、ディジュリドゥの小坂隆之によるLIVEレコーディング盤です。1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者 PT. シブ・クマール・シャルマ氏に師事。国内・インドでの TV・ラジオ出演多数。CDリリース多数。2008年3月ヴァラナシでのパイジュ・バーブラ・サンギート サマローハ音楽祭にてインド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・パーホ、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ他世界一流アーティストとの共演多数。
18.アーユルヴェーダの神様 ダンワンタリ神像が入荷しました♪
■医学の守護神
インド神話の中でも有名な「乳海攪拌」の物語。神々と阿修羅が不死の霊薬アムリタを求めて大海をかき混ぜたとき、最後に現れたのが医薬の神ダンワンタリ(ダンヴァンタリ)です。命を支える霊薬アムリタの壺を手にした姿で表現され、人々にアーユルヴェーダの智慧を授けたとされています。そうして健康と長寿を授ける存在として広く信仰されてきました。
ダンワンタリ神に名前をあやかった「ダンワンタラム タイラム」はアーユルヴェーダオイルの王様とも知られています。
このブラス像は、伝統的な姿を精巧に再現したもの。アーユルヴェーダを学ぶ方、健康や癒やしに関わるお仕事をされている方にとって、特別な守護神となるでしょう。
20.ネパールの山岳地図が入荷しました♪
■登山マニア垂涎!
登山マニア垂涎のネパールの山岳地図が入荷しました。登山者の方には欠かせない、宿泊施設やベースキャンプ等の施設、山の名前や景観地等の情報が載っています。地形も分かりやすくなっていますので、ヒマラヤ登山をお考えの方は必携の一冊です。日本ではなかなか手に入れずらい現地の地図ですので、資料としてもオススメです。
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タグ: 駱駝通信










































