原料の採取から、最後の包装まで。 感動的なまでに人の手で作られているネパールのナチュラル石鹸について【ティラキタ駱駝通信 8月5日号】

こんにちは。ティラキタです。
お変わりありませんか?
今週は久しぶりにネパールから航空便がやってきました。2月に注文を入れて、半年しての到着です。
嬉しいことに、一番欲しかったBOUNTY HIMALAYA社の手作りの石けんもやってきました。
手作りなだけでなく、すべてがナチュラルな素敵な石鹸で、原料を採取するのはもちろん山の中から。人の手で混ぜて、固めて、カットして、パッケージをつけてはるばる日本にやってきます。
再掲になるのですが、今週の記事は、改めてこの手作り石鹸の工房訪問記を掲載させていただきました。
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
お変わりありませんか?
今週は久しぶりにネパールから航空便がやってきました。2月に注文を入れて、半年しての到着です。
嬉しいことに、一番欲しかったBOUNTY HIMALAYA社の手作りの石けんもやってきました。
手作りなだけでなく、すべてがナチュラルな素敵な石鹸で、原料を採取するのはもちろん山の中から。人の手で混ぜて、固めて、カットして、パッケージをつけてはるばる日本にやってきます。
再掲になるのですが、今週の記事は、改めてこの手作り石鹸の工房訪問記を掲載させていただきました。
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
台湾風ポークソテーサンドイッチ
私の中で台湾サンドイッチといえばこれ!台湾旅行が決まったこともあり、台湾Bグルメの予習のためにと、あれこれ調べて作ってみている中で、この豚肉のしょうが焼きサンドイッチにハマりました。
実は先にマカオ旅行中に出合って「パンに生姜焼き!」と衝撃を受けたものですが、台湾のこちらはさらにピーナッツバターとチーズも入って濃厚です。意外な組み合わせかもしれませんが、これがよく合うんです!ぜひお試しください。
私の中で台湾サンドイッチといえばこれ!台湾旅行が決まったこともあり、台湾Bグルメの予習のためにと、あれこれ調べて作ってみている中で、この豚肉のしょうが焼きサンドイッチにハマりました。
実は先にマカオ旅行中に出合って「パンに生姜焼き!」と衝撃を受けたものですが、台湾のこちらはさらにピーナッツバターとチーズも入って濃厚です。意外な組み合わせかもしれませんが、これがよく合うんです!ぜひお試しください。

2.チョベッとウレカン インドネシア伝統の石製スパイス潰し♪

■“東南アジアの味”を作る道具
インドネシア料理に欠かせない、石のすり鉢「チョベッ(Cobek)」と、すりこぎ棒「ウレカン(Ulekan)」のセットです。どっしりとした天然石でできており、使い込むほどに風合いが増していきます。現地では古くから日常的に使われてきた伝統的な調理道具で、今でも家庭や屋台、レストランなどで現役の存在です。この石臼セットがあれば、サンバルのような辛味調味料も、ブンブのような香味ペーストも、手作りでしっかりと作ることができます。にんにくやしょうが、スパイス、ナッツなどを潰して香りを引き出す工程を、手の感覚で味わえるのも魅力。自然素材そのままの風合いと、無骨で土っぽい質感が、キッチンに置いておくだけでもどこか雰囲気を与えてくれます。
4.ルンパンとウレカン インドネシア伝統の石製スパイス潰し

■伝統的な調理道具
インドネシア料理に欠かせない、石のすり鉢「ルンパン(Lumpang)」と、すりこぎ棒「ウレカン(Ulekan)」のセットです。どっしりとした天然石でできており、使い込むほどに風合いが増していきます。現地では古くから日常的に使われてきた伝統的な調理道具で、今でも家庭や屋台、レストランなどで現役の存在です。
6.昭和レトロが嬉しいインドネシアの調味料ホルダー

■東南アジアの屋台で使われています♪
東南アジアの屋台で食事をすると必ずテーブルの上に載っているプラスティック製の薬味入れ。タイなど東南アジアではこのプラスチックのケースの中に、ガラスのコップを入れて使用していますね。 ガラスのコップは付属していませんが、サイズに合えばどんな物でも使用できるので安心です。ビールの入ったグラスを6本まとめて運んだりするのにも便利です。東南アジアのさまざまな場所で見られます。タイでは4つの入れ物の中に、砂糖、ナンプラー、唐辛子の酢漬け、粉末赤唐辛子を入れています。いろいろな方法でご活用くださいませ。
8.豚の皮がスナックに!!

■チチャロン ラマン - 豚皮の唐揚げ
私達日本人にはあまり馴染みがありませんが、フィリピンやタイなどの東南アジア諸国では、豚の皮を油で揚げてスナックとして食べています。「豚の皮がスナックに?」と思うかもしれませんが、これがサクサクで、とっても美味しいのです。チチャロンスナックは、主におやつとして食べられたり、料理の付けあわせとして食べられたりします。さくさくした歯ごたえ、、肉系スナックの味わいをぜひ、お楽しみください。
10.読めば南インドのミールスが一通り作れるようになる本

■作ろう!南インドの定食ミールス
南インド料理という言葉がまだ知られていない時代から日本各地で料理会を開き、日本におけるミールス(南インド料理)普及の第一人者といっても過言ではない沼尻匡彦氏。その沼尻氏を大々的にフューチャーした同人誌です。しかもボリュームたっぷりのこの書籍が製麺やラーメンを主に取り扱う同人グループからリリースされるというなんともアクロバティックな事態。
12.ベトナムからローストココナッツクラッカーがやってきました♪

■ココナッツの香ばしさ×コーヒーの深み
ローストココナッツの自然な甘さに、香り高いコーヒーの風味を加えた、ちょっと大人なエキゾチックなクラッカーです。口に入れた瞬間、ザクッと心地よい食感とともに広がるのは、ココナッツの優しい甘さと、コーヒーのコク深い香りがお楽しみいただけます。
14.アンティークサリーのエアリーラグラン ティアードドレス♪

■ふんわり肩回りが可愛い
花柄やペイズリー柄のインドのアンティークサリーを使用したラグランドレスです。アンティークサリーの風合いを活かして可愛く素敵に仕立ててもらいました。袖周りをギャザーたっぷりのラグラン袖に仕立て、上半身はゆったりと着ていただけます。ラグラン袖なので、サイズも気にせず5分袖くらいの長さになるので気になる二の腕も隠せる安心感。
袖周りがまるいシルエットになるので、ふんわりと優しい可愛らしい印象です。
16.■健康的なチャパティが作れる - バジラ粉とは♪

■インドのスーパーフード
バジラ粉とは、先史時代からアフリカとインド亜大陸で栽培されてきたキビの一種、トウジンビエの全粒粉です。最近の古民族植物学の研究により、紀元前2500年から2000年の間にマリ北部のサヘル地帯に家畜化されたトウジンビエが存在することが確認されるなど、まさに人類を支えてきた作物とも言えます。日本では全くと言っていいほど無名な作物ではありますが、食物繊維、ビタミンB3、マグネシウムを多く含み、グルテンフリーなどその優れた特性から、改めて見直されている作物です。
18.祖師ヶ谷大蔵の名店「スリマンガラム」監修♪ トマトスパイスチキンカレー

■トマトのうま味広がる、本場南インドのチキンカレー!
祖師ヶ谷大蔵の名店「スリマンガラム」のシェフ、マハさんが監修した、本格的な南インド風トマトチキンカレーをご自宅で手軽にお楽しみいただけます。こちらのカレーは、トマトをベースにしたさっぱりとした風味が特徴。そこに、マスタードシードのプチプチとした食感と爽やかな香り、さらにブラックペッパーのピリッとした刺激が絶妙なアクセントに。
20.素朴なのに、ひと口でやみつきになる桃酥

■クリスピークッキー アーモンド
「桃酥(タォースゥー)」は、ザクザクとした歯ざわりと、香ばしいアーモンドの風味が魅力の中国伝統の焼き菓子です。どこか懐かしさを感じさせる素朴な味わいで、老若男女問わず愛されています。こちらの桃酥は、創業以来変わらぬレシピと丁寧な製法で知られる老舗「正福堂(チェンフータン)」が手がけた一品。