タイ・ハーブエキスポ2025速報♪ 知られざるタイのハーバル世界を探訪する【ティラキタ駱駝通信 7月15日号】


お変わりありませんか?
先日、タイのハーブエキスポに行ってきました。タイの伝統ハーブのエキスポと言っても、あまり聞いたことがないし、実際に何が展示されているのだろう?と興味を持っての訪タイです。
久しぶりにタイに行ったら、色々なモノがおしゃれになっていました。こちらはタイのレストランで見かけた素敵なディスプレイ。竹のザルを並べて素敵な内装を作り上げていました。こんなの20年前はなかったなぁ…。
さてさて、今週は、プシュカルからの衣類の新作が登場したり、新しいパキスタンのスパイスがやってきたりしています。
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
カオニャオ・マムアン
先日所用で東京を訪れた際、イスラム横丁に寄ってみたところ、食べ頃のタイ産マンゴーを見つけたので買ってみました。
タイのマンゴーを最もおいしく味わえる方法は、このカオニャオ・マムアンなのだそうです。ごはんとフルーツ?と思いますが、日本のおはぎを爽やかにしたかんじです。ココナッツ風味の甘いライスプディング、軽くて爽やかな香り高いマンゴー、ほんのり塩味のココナッツミルクのソースも絶妙のバランスでした!熟したマンゴーが手に入ったら、ぜひお試しください。
実はもち米を探しているうちにマンゴーが熟しすぎてしまったため、一般的な盛り付け(両方を並べる)は諦めてグラスに層にしてみました。
先日所用で東京を訪れた際、イスラム横丁に寄ってみたところ、食べ頃のタイ産マンゴーを見つけたので買ってみました。
タイのマンゴーを最もおいしく味わえる方法は、このカオニャオ・マムアンなのだそうです。ごはんとフルーツ?と思いますが、日本のおはぎを爽やかにしたかんじです。ココナッツ風味の甘いライスプディング、軽くて爽やかな香り高いマンゴー、ほんのり塩味のココナッツミルクのソースも絶妙のバランスでした!熟したマンゴーが手に入ったら、ぜひお試しください。
実はもち米を探しているうちにマンゴーが熟しすぎてしまったため、一般的な盛り付け(両方を並べる)は諦めてグラスに層にしてみました。

2.パキスタンの国民的ごちそうなのに、なぜかデリー♪

■パキスタンのブランチといえば、これ!
パキスタンの休日の朝を彩る、とろりと濃厚なスパイシーシチュー「ニハリ」。本場の味を、ご家庭で手軽にお楽しみいただけます。 スパイスの豊かな香りと、とろけるようなお肉の旨味で、ひと口食べれば心も体もポカポカに。料理好きの方はもちろん、スパイス初心者の方にもぜひおすすめしたい商品です。
4.可愛いサイズ感のジャンベが入荷しました♪

■棚にも置けるような、かわいいサイズ感のジャンベ
今回ご紹介するジャンベは、高さ約30cmのコンパクトなサイズ。通常サイズよりも小ぶりで、お子さまにも扱いやすく、ご家庭でも気軽に楽しめます。リビングやお部屋に置いても場所をとらず、棚飾ることもできるようなサイズ感で、ちょっとした空き時間に叩いて楽しめるのも魅力。こぶりなサイズながら音も結構出るので、小さいながらもジャンベらしい響きを感じられます。
いつかは本格的ジャンベを演奏してみたい方や、普通のサイズのジャンベはちょっと大きすぎる…という方にもぴったりな一台です。
6.甘酸っぱくてちょっぴりスパイシー!クセになるアジアンスイーツ♪

■ フルーツチャートとは?
南アジアで広く親しまれている、果物のスパイス和えサラダです。 カットしたバナナやリンゴ、オレンジ、ザクロなどお好みのフルーツに、こちらのミックススパイスをふりかけて混ぜるだけで、驚くほどフルーティーでスパイシーな爽やかメニューが完成します。ヨーグルトを加えれば、まろやかで食べやすい味わいに。暑い日や食欲のないときにもぴったりな、南アジアならではのヘルシーで個性的なスナックです。
8.地球の歩き方監修のカレー エチオピアのドロワット♪

■エチオピアで愛されているチキンシチュー
チキンシチューとはいうけれども、私達の目にはカレーに映るドロワットがレトルトになりました。チキンのワットは最もポピュラーなメニューで、現地エチオピアだけでなく、ヨーロッパなどでもよく食べられています。「ワットの王様」とも呼ばれています。
10.トマトのうま味広がる、本場南インドのチキンカレー♪

■スリマンガラムの味をご家庭で気軽に
祖師ヶ谷大蔵の名店「スリマンガラム」のシェフ、マハさんが監修した、本格的な南インド風トマトチキンカレーをご自宅で手軽にお楽しみいただけます。こちらのカレーは、トマトをベースにしたさっぱりとした風味が特徴。そこに、マスタードシードのプチプチとした食感と爽やかな香り、さらにブラックペッパーのピリッとした刺激が絶妙なアクセントに。
12.レトロ感あるガラスのチャイカップがインドから♪

■レトロな雰囲気がたまらない
インドの大聖地、バラナシのチャイ屋さんが毎日使っているチャイコップ。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。
14.カラフルボーダーのワイドパンツが再入荷♪

■サッカー生地が心地よい
暑い季節に欠かせない!肌にまとわりつかず快適なサッカー生地のワイドパンツです。サッカー生地とは、経糸の縞目にあたる部分を、織り方などにより縮ませた波状の凹凸を現した織物のことで、凹凸があるために肌触りも快適で蒸し暑い日本の夏に好まれる素材です。腰回りから裾にかけてワイドなデザインのパンツです。カラフルなボーダーがエスニックな雰囲気を出してくれるので、スッキリしたトップスと相性バッチリです。
16.素朴なのに、ひと口でやみつきになるお菓子 桃酥♪

■中国の伝統的な焼き菓子
昔ながらの素朴な味わいと、どこか懐かしさを感るサクホロ菓子が台湾からやってきました。「桃酥(タォースゥー)」という名前は、「桃」が縁起物、「酥」がサクサクした食感を意味することに由来しています。台湾や中国では、古くからお祝い事の贈り物やお茶請けとして親しまれてきたお菓子です。外は香ばしく、中はほろっと崩れる独特の食感。卵、小麦粉、砂糖といったシンプルな素材から生まれるやさしい甘さが、ホッとするような味わいを生み出します。
18.台湾生まれのヴィーガンゼリー♪

■ちいさなご褒美に、フルーツゼリー
フルーツ好きの方にぜひ一度お試しいただきたい、果物そのままのようなみずみずしさと、上品な甘みがぎゅっと詰まった、小さなご褒美スイーツです。 ゼラチン(動物性原料)、香料、着色料は一切不使用。植物性100%のヴィーガン仕様で、身体にやさしいのも魅力です。食感は、フランスの伝統菓子「パート・ド・フリュイ」に似た、しっとり柔らかな口どけ。ハラル認証も取得しており、さまざまなライフスタイルの方に安心してお召し上がりいただけます。
20.穿心蓮 センシンレン ハーブパウダーが石垣島から♪

■苦味の王様
「king of bitter(苦味の王様)」として古くからアーユルヴェーダをはじめ、伝統医学の世界で使われてきた穿心蓮(センシンレン)は、海外では高く評価されてきたハーブです♪近年日本でも、非常に多くの研究がなされ、注目されています。インフルエンザの予防や春から乱れるカパ対策、夏のピッタ対策に、一度お試しください。
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タグ: 駱駝通信