世界で一番臭いフルーツが好きすぎる♪ 愛してやまないドリアンの話【ティラキタ駱駝通信 9月9日号】

こんにちは。ティラキタです。
お変わりありませんか?
今週末はパシフィコ横浜で行われるヨガフェスタに出店します。ティラキタがなにかのイベントに出店するのは10年ぶりかな? とにかく、本当に珍しい事なんです。
今回はアーユルヴェーダオイルをたくさん持って参加します。オイルについて色々聞きたい! オイルを手に取ってみたい!って言う方、実際に手に取れるなかなかない機会ですので、ぜひいらしてくださいね。
そう言えば、話は変わりますが、皆さんドリアン好きですか? フィリピンのミンダナオ島ダバオ市がドリアンの世界的な名産地で、ドリアンだらけで面白かったのでレポートしますね
もちろん、いろいろな商品もたくさん入荷しています。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
お変わりありませんか?
今週末はパシフィコ横浜で行われるヨガフェスタに出店します。ティラキタがなにかのイベントに出店するのは10年ぶりかな? とにかく、本当に珍しい事なんです。
今回はアーユルヴェーダオイルをたくさん持って参加します。オイルについて色々聞きたい! オイルを手に取ってみたい!って言う方、実際に手に取れるなかなかない機会ですので、ぜひいらしてくださいね。
そう言えば、話は変わりますが、皆さんドリアン好きですか? フィリピンのミンダナオ島ダバオ市がドリアンの世界的な名産地で、ドリアンだらけで面白かったのでレポートしますね
もちろん、いろいろな商品もたくさん入荷しています。
ぜひ、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
クン・チェー・ナンプラー
クン・チェー・ナンプラーは、生のえびをナンプラーのたれに漬けて、さらに激辛ソースのナムチムをたっぷりかけて楽しむお料理です。
オリジナルのクン・チェー・ナンプラーは黒いエビ(ブラックタイガーやバナメイエビ)が使われます。「ええっ、これ生で食べられるの(お腹壊しそう)?」と、若干勇気がいりますが、一口試すと衝撃のおいしさ!です。食感は最初ぷりぷり→ねっとりに変わり、辛っ!というかんじ。
日本で手に入りやすい生食用のえびは「赤えび」ですが、それで再現してみました。えびに限らずシーフードによく合う、激辛ナムチムと合わせてご紹介します。
クン・チェー・ナンプラーは、生のえびをナンプラーのたれに漬けて、さらに激辛ソースのナムチムをたっぷりかけて楽しむお料理です。
オリジナルのクン・チェー・ナンプラーは黒いエビ(ブラックタイガーやバナメイエビ)が使われます。「ええっ、これ生で食べられるの(お腹壊しそう)?」と、若干勇気がいりますが、一口試すと衝撃のおいしさ!です。食感は最初ぷりぷり→ねっとりに変わり、辛っ!というかんじ。
日本で手に入りやすい生食用のえびは「赤えび」ですが、それで再現してみました。えびに限らずシーフードによく合う、激辛ナムチムと合わせてご紹介します。

2.南インド式のコーヒーが楽しめるコーヒーカップとソーサーセット♪

■南インドの日常風景
チャイのイメージが強いインドですが、南インドではコーヒーが広く愛されています。コーヒー・砂糖・ミルクをカップに注いだ後、ソーサーとカップに交互に流し込んでよく空気を含ませてから味わいます。インド独特の発展を遂げたコーヒー文化といえますね。そんなコーヒーカップとソーサーの組み合わせは南インドのコーヒー文化に欠かせないアイテムです。特に、高級感のあるブラス製のセットはおもてなしの場面でも用いられています。
4.アーユルヴェーダの神様 ダンワンタリ 神像が入荷♪

■医学の守護神
ダンワンタリ神に名前をあやかった「ダンワンタラム タイラム」はアーユルヴェーダオイルの王様とも知られています。このブラス像は、伝統的な姿を精巧に再現したもの。アーユルヴェーダを学ぶ方、健康や癒やしに関わるお仕事をされている方にとって、特別な守護神となるでしょう。
6.インドの神様勢揃い♪ インド神様のハンドベル

■縁起を集めた黄金のプージャベル
インドの西の玄関口ムンバイの市場の中にムンバイの繁栄を支えてきたムンバイデービー寺院があります。こちらのハンドベルはそのムンバイデービー寺院の近くからやってきているハンドベル。伝統的な祈りの道具「プージャベル」を、華やかなゴールドカラーで仕上げた一品です。
8.ガドガドで、手軽にインドネシア気分♪

■【KOKITA】ブンブガドガド ラサペダス
インドネシアの代表的な家庭料理、ガドガドを手軽に楽しめる甘辛ソースの辛口です。 ピーナッツのまろやかな甘みと、唐辛子のピリッとした辛味が絶妙に混ざり合い、これひとつで普段の食卓が一気にエスニックな味わいに変身します。コンパクトなパウチ包装で使い切りやすいのも嬉しいポイント。忙しい日やちょっとしたおつまみ作りにもぴったりです。 お料理のアクセントとして、ちょっとひと味足したい時に大活躍間違いなしです!
10.サラダも揚げ物も、これひとつでインドネシア風に♪

■【KOKITA】サンバルバンコク
サンバルとは、インドネシアで愛される伝統的な辛味調味料です。唐辛子のピリッとした辛さに、にんにくや玉ねぎ、パイナップルのほのかな甘みが絶妙に混ざり合った、万能ソース。辛さはしっかり感じられつつも後味はまろやかで、さまざまな料理に合わせやすいのが特徴です。
12.アーユルヴェーダオイルのお試し体験会&勉強会♪

■3回目の勉強会です
ティラキタでは、南インドのアーユルヴェーダカンパニー、The Arya Vaidya Pharmacy社、KOTTAKKAL社、CKKM社のオイルを輸入販売しているのですが、アーユルヴェーダオイルってなかなか解らないですよね。インドが好きすぎて人生をインドに捧げたティラキタ社長と、現役の薬剤師がじっくりと丁寧にアーユルヴェーダオイルを解説する会を開催します。
会の基本的な内容は、好評をいただいた前回の内容とほぼ一緒ですが、KOTTKKAL社から新しいオイルがやってきましたので、新しいオイルのご紹介をさせて頂きます。
14.南インドの邪視除け お守りが入荷♪

■黒い鬼のような顔は魔除けの象徴
見るからにおどろおろしい見た目のこちら。南インドのお守りで、「ナザル・バッティ」「ドリシュティ・ボンマイ」等の名前で呼ばれています。黒い鬼のような顔は魔除けの象徴。黄色い糸で巻かれているのは小さなココナッツ(繁栄の象徴)。そして神聖なものの象徴である貝殻(シャンカ)。これら3つの組み合わせで邪視除け、繁栄祈願、そして浄化すべてが叶えられるというとってもありがたいお守りなのです。
さらにこちらはハヌマーンのマントラのカードも付属しており、邪気を祓う神様のありがたいご加護も得られるという超強力なアイテムなのですね。
16.強力なご加護をあなたに インドの 神様 キーホルダー♪

■マサラテイスト全開!
信仰の息づく国インドならではの、コテコテデザインのキーホルダーが登場しました。ラクシュミ、シヴァ、ガネーシャといった人気の神様が、あなたの鍵束をド派手に彩ります。鍵を握るたび、まるでインドの路地裏でマサラ香る風が吹き抜けるような気分に。神様がいつもあなたと一緒にいてくれる安心感。インドでは「自分の信じる神様を選ぶ」のが自然な流れで、信仰する神様のグッズを持つのはごく普通のこと。
「私はラクシュミ様で金運アップ」
「俺はシヴァ神で悪運退散!」
「やっぱりガネーシャで障害除去」
そんなふうに、持ち主の信条がそのまま鍵束に表れます。
18.とってもかわいい インドの鈴付きリング♪

■チリチリと鳴ってかわいいインド独特の鈴
インド独特のブラス製の小さな鈴「グングル」。紐にたくさん並べたものを脚に巻き付けてリズム楽器としたり、バッグなどの装飾に使われたりさまざまな使い方をされています。こちらはそんなグングルをキーリングにアレンジしたかわいいキーホルダーです。鍵いがいにも、カバンにつけたり、ドアにつけて装飾ベルにしたりさまざまな使い方ができそうです。インドらしさがありながらも真鍮の渋い光沢が派手すぎず、落ち着いた味わいのある一品です。
20.レトロな洗濯ばさみが入荷しました♪

■デリーの市場の奥底で発見しました
インドの雑貨屋さんでみつけた金属製の洗濯ばさみです。プラスチック製のものに比べてレトロテイストでビンテージな味わいがなんとも素敵ですね。太陽光線で劣化してパキッと割れてしまうこともないので長くお使いいただけます。洗濯ばさみとしての使用はもちろん、ちょっとしたメモを挟んだりインテリア小物としてつかうのも可愛いですね。使って楽しい、飾ってカワイイ、おすすめのグッズです。
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タグ: 駱駝通信