タイの変なお寺に行ってきました!Part 1 – Wat Wat Pa Lak Roi
魅惑の自由王国タイランド。隣のミャンマーが軍事政権になったり、カンボジアで虐殺の嵐が吹き荒れても独立を保ちつづけ、自由な国を築いてきた独立国家です。
僕たちから見ても「ご飯が美味しい!」、「人がやさしい」、「女の子がかわいい」、「イケメンが多い」、「ビーチが綺麗」、「とにかく自由」、「見る所がいっぱい」などなど、魅力がたっぷり! タイに一回行って、タイが大好きになり、タイタイ病にかかってしまう人も数多くいます。
インドパパも実はタイタイ病患者の一人。タイはインドの次に好きな国ですし、もう何十回行ったか、数えられません。
タイは仏教徒が多く、お寺の数は日本の比ではありません。その多くは普通のお寺なのですが、その中には変なコンクリ像を作って客(参拝者)寄せをしていると思われる変なお寺があります。その最高峰に位置するのがこの、ワット・パーラックローイです。
この写真は私たち日本人から見ると不思議なお寺が多いタイでもトップクラス!!
「タイに変なお寺があるってよ!!」と言う情報を元に、変なものが大好きなインドパパが行ってきましたーー
ワット・パーラックローイはバンコクからバスで6時間ほど北上したタイ東北部の街、ナコーンラチャシマーからさらにトゥクトゥクで1時間ほど走った田んぼの中にあります。
Google Mapで見るとこんな所。まるで何もありません。それもそのはず、このお寺は辺鄙な田舎の田んぼのど真ん中にありました。
バンコクからの行き方は、バンコク北バスターミナルからナコーンラチャシマー行きバスで6時間、ナコーンラチャシマーに到着したら、トゥクトゥクに行ってもらいましょう。
ナコーンラチャシマーからトゥクトゥクで走って行くと、「おいおい、こんな所にお寺なんかあるのかよ」と思うような所に入っていきます。ほんとうにこんな所に目指すお寺があるのかなぁ…なんて不安になった頃、いきなりお寺が目の前に出現しました!!
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お寺の入口はこんな感じ。なんだかとっても楽しそうです。
一見するとテーマパークみたいですよね。凄く大きなゾウさんが立っています。
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入り口を入ったところにこんなお猿さんがいっぱい…。
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お猿さん、軍人みたいです。
どんどんと中に入っていくと、そこはまるでコンクリ像の庭園!
ガーデン・オブ・コンクリ像!!
すごい数です。数えられません。これでもか! まいったか! と言わんばかりにコンクリ像が林立しています。一つ一つがどれも凄くシュールで、よく作られています。
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猿の楽団。ねえねえ、ちょっと!! 一番左のおサルさん、おっぱい出てますよ。
ちょっと、お金を入れてみました! わ! 動いた!
びっくりしたーー
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半裸の美女に囲まれてウハウハのおじいさん…
って、多分違います。えらい仙人なのでしょうか? タイの伝説にあるのでしょう。
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トカゲが乗った遊具。僕、こんなので遊びたくないんですけど…
本当に子供のためにつくっているんでしょうか? うちの子供、「パパ、怖いよ!」って泣いていましたけど…
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蛇が絡まった遊具。やっぱり、こんな遊具で遊びたくありません。この辺で、だんだん自分が現実世界にいるのか、夢の世界に居るのか、よく判らない不思議な気分になってきました。夢の中で、「今、現実だよな。夢は見ていないよな」と思う瞬間があると思うのですが、そんな感じなのです。
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カンガルーとアントニオ猪木のガチンコ対決。どっちが強いんでしょうか…
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ぶたさん。これから学校のようです。
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これは、中国系の神様のよう。やっぱり、お金を入れる場所が付いています。
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大きな虎と、太っちょな大仏様とたくさんの神様。いやーーー、しかし、ほんとうによく作ったものです。そろそろみんな忘れていると思うんですけれども、ここは遊園地ではないんですよ。お寺、あくまでもお寺なんです。
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これが地獄界の入り口…この先には阿鼻叫喚地獄が待ち受けていました
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さかなクンにバラバラにされてしまいました。魚を食っているとこうなってしまうんでしょうか…
そうしたらティラキタ店長もあの世でこんな責め苦を味わうのでしょう…
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トリにめんたまをつつかれています。痛そう!! イヤーー
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縄で縛っているんでしょうか… いやーー、グロい! 目から血の涙が出ています。
タイ人様。一つ質問なんですけど、子供を脅すのにここまでやる必要はあるんでしょうか?
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串刺しにされてしまっています。
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おやおや。2つに切られてしまいました。飛び出ている赤い糸みたいなのは内臓の表現でしょうか?
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うしさんにズル剥けにさせられています。モーー、大変!!
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もう、書いていて何がなんだか判らなくなってきました。収拾のつかないとんでもないところです。これは、子供たちが7人首吊りしているところ…………書いてあるタイ語にはきっと、何か道徳的なことが書いてあるのでしょう。
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一歩地獄界を抜けると、心の落ち着く天上界がありました。でも、この天上界、さっきまでの気合いみなぎる地獄界とくらべるとなんだか全くヤル気が感じられません…
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ガネーシャもいました。
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タイの高僧たち。タイの人たちは高僧を大変大切にしています。
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なんだこりゃ!! 突如目の前に出現した巨大な緑色の顔! 目からはビーーム!が出ています。
と思ったら、目から神様が降りてきました。凄まじい仕掛けです。
境内をうろうろ歩いていると、まだまだ色々なところに、色々なコンクリ像が並んでいました。
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これはかつてなく激しい夫婦喧嘩のようです。首を絞められるのが先か、目玉が飛び出るのが先か…どっちなんでしょうか?
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今、流行のジャムバンドの猿版?
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変な骸骨も…お金を入れるとケタケタ言いながら寄ってきます。
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大量の軍人さんたち………… 気持ち悪いです。まったくもって悪夢です。
いやいや、このワットパーラックローイには、何体のコンクリ像があるんでしょうか…コンクリ像を作るのだって簡単じゃないと思うんですよね。針金で枠を作り、そこにコンクリを塗って仕上げていくわけですよね。
コンクリ像を作るのだってお金がかかるはずです。一銭の収入にもならないはずです。でも、これだけ作ってしまう。なみなみならぬ素晴らしい情熱を感じますね。
いやーー、タイ、凄い!!
自由王国バンザイ!!
タイには他にも色々なオモシロ寺院やオモシロスポットがありました!
また次のメルマガで書いてみますね。
僕たちから見ても「ご飯が美味しい!」、「人がやさしい」、「女の子がかわいい」、「イケメンが多い」、「ビーチが綺麗」、「とにかく自由」、「見る所がいっぱい」などなど、魅力がたっぷり! タイに一回行って、タイが大好きになり、タイタイ病にかかってしまう人も数多くいます。
インドパパも実はタイタイ病患者の一人。タイはインドの次に好きな国ですし、もう何十回行ったか、数えられません。
タイは仏教徒が多く、お寺の数は日本の比ではありません。その多くは普通のお寺なのですが、その中には変なコンクリ像を作って客(参拝者)寄せをしていると思われる変なお寺があります。その最高峰に位置するのがこの、ワット・パーラックローイです。
この写真は私たち日本人から見ると不思議なお寺が多いタイでもトップクラス!!
「タイに変なお寺があるってよ!!」と言う情報を元に、変なものが大好きなインドパパが行ってきましたーー
ワット・パーラックローイはバンコクからバスで6時間ほど北上したタイ東北部の街、ナコーンラチャシマーからさらにトゥクトゥクで1時間ほど走った田んぼの中にあります。
Google Mapで見るとこんな所。まるで何もありません。それもそのはず、このお寺は辺鄙な田舎の田んぼのど真ん中にありました。
バンコクからの行き方は、バンコク北バスターミナルからナコーンラチャシマー行きバスで6時間、ナコーンラチャシマーに到着したら、トゥクトゥクに行ってもらいましょう。
ナコーンラチャシマーからトゥクトゥクで走って行くと、「おいおい、こんな所にお寺なんかあるのかよ」と思うような所に入っていきます。ほんとうにこんな所に目指すお寺があるのかなぁ…なんて不安になった頃、いきなりお寺が目の前に出現しました!!
お寺の入口はこんな感じ。なんだかとっても楽しそうです。
一見するとテーマパークみたいですよね。凄く大きなゾウさんが立っています。
入り口を入ったところにこんなお猿さんがいっぱい…。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1089s.jpg)
お猿さん、軍人みたいです。
どんどんと中に入っていくと、そこはまるでコンクリ像の庭園!
ガーデン・オブ・コンクリ像!!
すごい数です。数えられません。これでもか! まいったか! と言わんばかりにコンクリ像が林立しています。一つ一つがどれも凄くシュールで、よく作られています。
![]() これはエライ人でしょうか… | ![]() 家から手が出た変なオブジェ。夢に出てきそうです。 |
![]() マリオとワリオがガチで対決しています。お金を入れると頭突きをしてくれます。 | ![]() 江頭2時50分似のおじさん。胸にお金を入れる場所が付いています。 |
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1100s.jpg)
猿の楽団。ねえねえ、ちょっと!! 一番左のおサルさん、おっぱい出てますよ。
ちょっと、お金を入れてみました! わ! 動いた!
びっくりしたーー
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1105s.jpg)
半裸の美女に囲まれてウハウハのおじいさん…
って、多分違います。えらい仙人なのでしょうか? タイの伝説にあるのでしょう。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1107s.jpg)
トカゲが乗った遊具。僕、こんなので遊びたくないんですけど…
本当に子供のためにつくっているんでしょうか? うちの子供、「パパ、怖いよ!」って泣いていましたけど…
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1108s.jpg)
蛇が絡まった遊具。やっぱり、こんな遊具で遊びたくありません。この辺で、だんだん自分が現実世界にいるのか、夢の世界に居るのか、よく判らない不思議な気分になってきました。夢の中で、「今、現実だよな。夢は見ていないよな」と思う瞬間があると思うのですが、そんな感じなのです。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1115s.jpg)
カンガルーとアントニオ猪木のガチンコ対決。どっちが強いんでしょうか…
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1119s.jpg)
ぶたさん。これから学校のようです。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1124s.jpg)
これは、中国系の神様のよう。やっぱり、お金を入れる場所が付いています。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1127s.jpg)
大きな虎と、太っちょな大仏様とたくさんの神様。いやーーー、しかし、ほんとうによく作ったものです。そろそろみんな忘れていると思うんですけれども、ここは遊園地ではないんですよ。お寺、あくまでもお寺なんです。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1131s.jpg)
これが地獄界の入り口…この先には阿鼻叫喚地獄が待ち受けていました
![]() 地獄には色々怖ーーい像がたくさん!! 手を切られている人。 | ![]() ローラーで潰されている男女。グロ過ぎます。 |
![]() その前にはミノタウロスに担がれている男女もいました。 | ![]() 貝に食われちゃった人たち |
![]() カエル星人の襲来。カエルくん! 頼むから人間を襲わないでくれるか… | ![]() |
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1149s.jpg)
さかなクンにバラバラにされてしまいました。魚を食っているとこうなってしまうんでしょうか…
そうしたらティラキタ店長もあの世でこんな責め苦を味わうのでしょう…
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF1150s.jpg)
トリにめんたまをつつかれています。痛そう!! イヤーー
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4382s.jpg)
縄で縛っているんでしょうか… いやーー、グロい! 目から血の涙が出ています。
タイ人様。一つ質問なんですけど、子供を脅すのにここまでやる必要はあるんでしょうか?
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4386s.jpg)
串刺しにされてしまっています。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4387s.jpg)
おやおや。2つに切られてしまいました。飛び出ている赤い糸みたいなのは内臓の表現でしょうか?
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4390s.jpg)
うしさんにズル剥けにさせられています。モーー、大変!!
![]() 蛙人間 | ![]() サメ人間 |
![]() カニ人間 | ![]() ザリガニ人間 |
![]() 蛇人間 |
もう、書いていて何がなんだか判らなくなってきました。収拾のつかないとんでもないところです。これは、子供たちが7人首吊りしているところ…………書いてあるタイ語にはきっと、何か道徳的なことが書いてあるのでしょう。
一歩地獄界を抜けると、心の落ち着く天上界がありました。でも、この天上界、さっきまでの気合いみなぎる地獄界とくらべるとなんだか全くヤル気が感じられません…
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4418s.jpg)
ガネーシャもいました。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4420s.jpg)
タイの高僧たち。タイの人たちは高僧を大変大切にしています。
なんだこりゃ!! 突如目の前に出現した巨大な緑色の顔! 目からはビーーム!が出ています。
と思ったら、目から神様が降りてきました。凄まじい仕掛けです。
境内をうろうろ歩いていると、まだまだ色々なところに、色々なコンクリ像が並んでいました。
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4431s.jpg)
これはかつてなく激しい夫婦喧嘩のようです。首を絞められるのが先か、目玉が飛び出るのが先か…どっちなんでしょうか?
![](http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/s/DSCF4434s.jpg)
今、流行のジャムバンドの猿版?
変な骸骨も…お金を入れるとケタケタ言いながら寄ってきます。
大量の軍人さんたち………… 気持ち悪いです。まったくもって悪夢です。
いやいや、このワットパーラックローイには、何体のコンクリ像があるんでしょうか…コンクリ像を作るのだって簡単じゃないと思うんですよね。針金で枠を作り、そこにコンクリを塗って仕上げていくわけですよね。
コンクリ像を作るのだってお金がかかるはずです。一銭の収入にもならないはずです。でも、これだけ作ってしまう。なみなみならぬ素晴らしい情熱を感じますね。
いやーー、タイ、凄い!!
自由王国バンザイ!!
タイには他にも色々なオモシロ寺院やオモシロスポットがありました!
また次のメルマガで書いてみますね。
いやーなにこれー!!!
夢に見そうだ。。。
mixiの日記から飛んで来ました!
全部の写真を見て、何となく納得出来たっす。
これはホント、宗教感が強くて、あの世巡りや現実の欲や苦を
包み隠さず表現した物だったんですね。
これは教育上非常によろしい!
自由王国バンザイ!!!!!
梅原さん
いやあ、いい物を見せていただきました。
何を隠そうこの私も、子供の頃に近くのお寺の本堂にある左右一対の天上界と地獄界(阿鼻叫喚地獄)の絵図を見るのが何故だか好きでして。
これはお化け屋敷の比ではありませんな。いやあ、実にすばらしい。ただ怖がらせことをコンセプトにしているアトラクションとは違い、仏教的な教えとしてのアトラクションですからね。しかも実にリアルですな。
私は今後これをホーンテッド・テンプルと呼ぶことにします。何それって?ほら、ディズニーランドにあるイギリス伝統のお化け屋敷をホーンテッド・マンションと言いますからね。
それでは
いつぞやかのアノ変な遊園地に続き、常識を超えたオブジェに感激!?
梅原さんの特有のコメントはツボにはまります!
またアジアの裏の魅力をドンドン発信してください。
駱駝通信バンザイ♪?
もう たまらない
アジア 奥が深い〜
宗教観の問題なんでしょうかね?
現地の方が これを どう感じているのか?
すご〜く 興味あります。
あちらの方から みたら
不思議の国 二ポーンなんでしょうけどね。
ティラキタ・ショッピングの商品に、はまりました。約5時間、没頭して見てましたら、何と、眠りに着く事を忘れました。その後、変な寺院を見たらワクワクして、また、また、没頭、最高に、楽しそうなところですね。是非、インドへ行ってみてみたいですっ。6時間かけても行く価値あり。行ったら報告致します。
ここ数年前に行きました。とあるサイトで見てはるばるコラートまでくんだり。
「ワット・パーラックロイ」なんて覚えきれず「地獄寺」と町中連呼して歩き回り
ようやく英語の通じるガイドのオッサンを捕まえ大枚500バーツ払って行きました。
実際中を歩くとハンパじゃなくぞわぞわと押し寄せてくるナニか…。
妙な興奮を覚え若干トラウマ寸前でした。まあ、それが狙いなんでしょうけど。
地獄名所で遊山に来てるタイ人にデジカメ渡してコンクリ地獄人形と2ショットを撮って貰いました。
彼らは数人のグループで来ておりワタシみたいにガイジンの女ひとりで地獄めぐりっていうのは相当イタく見えたでしょう。
お好きな方にはたまらないスポットです。
[…] こないだのメルマガで紹介した「タイの変なお寺」ですが、実はインドパパが行ってきたのはそれだけではありません。魅惑の自由王国タイランドには他にも色々なお寺や不思議スポッ […]
[…] こないだのメルマガで紹介した「タイの変なお寺」ですが、実はインドパパが行ってきたのはそれだけではありません。魅惑の自由王国タイランドには他にも色々なお寺や不思議スポッ […]
[…] 4軒目の紹介となるタイの地獄寺。最初のワット・パーラック・ローイの時に「マジか!」、「これは凄い!」とありえない位の衝撃を受け、その瞬間からボクたちは地獄寺のとりこにな […]
[…] 4軒目の紹介となるタイの地獄寺。最初のワット・パーラック・ローイの時に「マジか!」、「これは凄い!」とありえない位の衝撃を受け、その瞬間からボクたちは地獄寺のとりこにな […]