インドからやって来たパーティーフード 350円のパニプリを全力で楽しんでみた♫【ティラキタ駱駝通信 1月20日号】
ここの所、寒い日々が続きますね。
今、ティラキタでは商品パッケージのリニューアル中です。ティラキタで製造している商品たちを、統一した素敵なイメージにしようと思いまして、新しくロゴからリ・デザインしています。
ロゴはティラキタのトレードマークである駱駝をメインモチーフにしつつも、やさしくナチュラルでオーガニックなイメージが、これからの時代のティラキタらしくていいかなと思ったり。
これからいろいろなスパイスや化粧品たちの輸入も始まりますので、この新しいデザインのパッケージを手に取って頂ける日もすぐやってくると思います。
さて、今回は前回予告したパニプリパーティーの様子をレポートしてみます!!
そしてインドやバリから新商品もたくさんやってきましたよ♫
インドからやって来たパーティーフード 350円のパニプリを全力で楽しんでみた♫
今回はインドのストリートフード、パニプリの記事を書いたのですが…美味しいと楽しいしか書かれていない、語彙力が低い、大変低能なブログになってしまいました。
それもそのはず、パニプリを日本風にして、自由に楽しんだら、本当に美味しくて楽しかったのです。
今回はインドのストリートフード、パニプリの記事を書いたのですが…美味しいと楽しいしか書かれていない、語彙力が低い、大変低能なブログになってしまいました。
それもそのはず、パニプリを日本風にして、自由に楽しんだら、本当に美味しくて楽しかったのです。
【今週のレシピ】ムンバイパン
前回ご紹介したバター風味の野菜カレー「パオバジ」の「パオ」です。この形のパンは「ムンバイパン」(mumbai pav)とも呼ばれています。このパオを使って、ワダを挟んだ「ワダ・パオ」や豆麺を挟んだ「ミサル・パウ」なども作られます。
つながって焼けた丸いパンの市販品は日本にない、そして以前作った「ナン」が捏ねなくてもおいしくできたことから、混ぜるだけふわふわのパンができるレシピで作ってみました。
前回ご紹介したバター風味の野菜カレー「パオバジ」の「パオ」です。この形のパンは「ムンバイパン」(mumbai pav)とも呼ばれています。このパオを使って、ワダを挟んだ「ワダ・パオ」や豆麺を挟んだ「ミサル・パウ」なども作られます。
つながって焼けた丸いパンの市販品は日本にない、そして以前作った「ナン」が捏ねなくてもおいしくできたことから、混ぜるだけふわふわのパンができるレシピで作ってみました。
2.パニプリの丸いボールの素が大量入荷♫
■丸いパニプリがどんどんできる!
こちらの商品は、パニプリのプリと呼ばれる丸っこいボールを作るためのものです。180℃の油でこのパニプリ・パパドを揚げると丸いボールが出来上がります。
4.インドのチャイカップが再入荷
■手作りが伝わるガラスの中の気泡
インドの大聖地、バラナシのチャイ屋さんが毎日使っているチャイコップ。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。
6.クチ族のピアス ダブルムーンピアスが入荷しました♫
■アフガニスタンクチ族
アフガニスタンの高地をで生きる遊牧民クチ族。パキスタンの西側からアフガニスタンの山岳地帯…シルクロードの周りを、3000年もの間歩き渡り、今もその生活を崩さず生きているのです。クチ族の人々は全身を装飾品で飾り立てます。様々な美しい色の石を身につけ、細やかに加工されたアクセサリーたちを身につけるのです。これでもかと思うほどの大きなネックレスにピアス、ベルト、ごつごつとしたブレスレットも何本も腕につけ、肌が見えないほど装飾をします。
8.人気のパキスタンカレーが再入荷♪
■美味しいパキスタンカレー
鶏肉がごろごろと入っていて、スパイスもいっぱい入っているとても本格的なカレーです。レトルトっぽくなく、本場のお店の味がします。きちんと作られていてかなり美味しいので、何も言わずにお皿に盛り付けてそのまま出したら、手作りしたときっと騙されてしまう一品です。
10.豚の皮がスナックになりました!!
■サクサクで、とっても美味しい
私達日本人にはあまり馴染みがありませんが、フィリピンやタイなどの東南アジア諸国では、豚の皮を油で揚げてスナックとして食べています。「豚の皮がスナックに?」と思うかもしれませんが、これがサクサクで、とっても美味しいのです。チチャロンスナックは、主におやつとして食べられたり、料理の付けあわせとして食べられたりします。さくさくした歯ごたえ、口に入れた時のもふっとした口どけ、肉系スナックの味わいをぜひ、お楽しみください。
12.ベルノキの実のカリンバ♪
■ベルノキの実から作られています
こちらのカリンバは、ベルノキの実を用いて作られています。ベルノキはミカン科の木で、果実は古くから薬などに用いられてきました。また、ヒンドゥー教ではシヴァやラクシュミーとの逸話もある木で、その葉はシヴァへの捧げものとして使われたりしています。
一般的に、木の実の皮の部分は、捨てられたりしがちですが、余った皮の部分を有効活用して、素敵な楽器にしたのがこちらのカリンバです。
14.素敵なアルミ細工トレイがバリからやってきました♫
■職人さんの手打ち細工
インドネシアからやってきたアルミのトレイ。一個一個、職人さんがアルミを打ち出して手で作っています。表面は細かな模様が細工されています。手打ちなのでどこかゆるふわな雰囲気が漂ってなんとも愛らしい仕上がり。ありそうで意外と見つからない珍しく可愛いアイテムです。
16.インドのお砂糖 ジャグリーパウダー が入荷しました♫
■インドで作られているお砂糖
ジャグリーとは、インドで作られている精製していないさとうきび砂糖です。当店のブログインドに古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました!にもあるように、さとうきびから汁を絞り、絞りかすを燃料にして作られます。作りたては塊になりますので、塊からこそげとって使いますが、こちらはお料理に使いやすいように予め細かくなったパウダータイプです。お好きな分だけスプーンで取り出すことができ、使いやすいが特長です。
18.だまし絵のような不思議なカードがムンバイから♪
■インドならではのデザイン
インドならではのデザインを美しい金色のペインティングによって施したレターグッズ。現地ではムンバイのセレブ向けに販売されていることもあって、とても品質の高い一品です。オリエンタルな模様に載せて、大切なメッセージを送れば、喜ばれること間違いなしですね!
20.陶器のネティポットが再入荷♪
■インドの不思議な鼻うがい
インドで鼻うがいをするときに使われる水差しです。ネティポットとも呼ばれるヨーガのアイテム。先端の円錐がポイントで、これを鼻の穴にいれて鼻をすすぎます。花粉症などのアレルギーの時はもちろん、普段から鼻の中を綺麗にして快適に暮らしましょう。少量の塩を溶かした水で鼻うがいをすると、鼻の中がスッキリしますよ。
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タグ: 駱駝通信