ヒンディー語を学ぶには?
はじめまして!前回インドパパにご紹介いただいた、ティラキタ新人のマツキンこと松木と申します。どうぞよろしくお願いします。
今回はこのティラキタブログに初挑戦ということで、「ヒンディー語を学ぶには?」というテーマで書かせいていただきます。
インドでは、土地によって様々な言語が話されています。その中でもヒンディー語は主に北インドの人々に使われている言語で、インドで最も多くの人に話されている言語です。
インドの主な観光地では、ほとんど英語が通じますが、観光化されていない土地や、列車の中で出会うような一般の人たちは英語が話せないケースが多いので、ヒンディー語を少しでも話すことができれば、そういったインド人とコミュニケーションをとることができ、旅がさらに豊かなものになるのではないでしょうか。
ではどうやったらヒンディー語を学ぶことができるのでしょうか。まず手軽な方法としては、本で勉強することだと思います。入門書としておすすめなのが、白水社の『CDエクスプレス・ヒンディー語』です。CD付きなので、発音を確認しながら学習することができます。
著者の町田和彦さんのホームページは、書籍と連動したコンテンツとなっています。
ヒンディー語の文献を読んだり、語彙を増やしたいという方は、ヒンディー語・日本語辞書があると便利です。
ヒンディー語を学ぶことができる学校もありますので、いくつかご紹介します。
・私の出身校でもある東洋大学文学部インド哲学科
・アジア・アフリカ語学院
・大阪外国語大学では、ヒンディー語のeラーニングを開講しています。
他にも、インド料理店のインド人と仲良くなって教えてもらったり、インド人の彼氏・彼女を作る、なんていう方法もあるかもしれません(?!)。ティラキタでは、日本語字幕に対応したインド映画を多数扱っておりますので、インド映画を楽しみながら語学の勉強に役立ててみてはいかがでしょうか?
やはりなんといっても現地で学んでしまうのが、一番手っ取り早いかもしれません。インドには外国人向けのヒンディー語学校が多くあるそうで、短期間で日常会話レベルを習得できるカリキュラムもあるようです。旅行がてら、現地でヒンディー語を学んでみるのもいいかもしれませんね。
・Wikipedia ヒンディー語
・Yahoo!カテゴリ ヒンディー語
今回はこのティラキタブログに初挑戦ということで、「ヒンディー語を学ぶには?」というテーマで書かせいていただきます。
インドでは、土地によって様々な言語が話されています。その中でもヒンディー語は主に北インドの人々に使われている言語で、インドで最も多くの人に話されている言語です。
インドの主な観光地では、ほとんど英語が通じますが、観光化されていない土地や、列車の中で出会うような一般の人たちは英語が話せないケースが多いので、ヒンディー語を少しでも話すことができれば、そういったインド人とコミュニケーションをとることができ、旅がさらに豊かなものになるのではないでしょうか。
■日本で学ぶ■
ではどうやったらヒンディー語を学ぶことができるのでしょうか。まず手軽な方法としては、本で勉強することだと思います。入門書としておすすめなのが、白水社の『CDエクスプレス・ヒンディー語』です。CD付きなので、発音を確認しながら学習することができます。
著者の町田和彦さんのホームページは、書籍と連動したコンテンツとなっています。
ヒンディー語の文献を読んだり、語彙を増やしたいという方は、ヒンディー語・日本語辞書があると便利です。
ヒンディー語を学ぶことができる学校もありますので、いくつかご紹介します。
・私の出身校でもある東洋大学文学部インド哲学科
・アジア・アフリカ語学院
・大阪外国語大学では、ヒンディー語のeラーニングを開講しています。
他にも、インド料理店のインド人と仲良くなって教えてもらったり、インド人の彼氏・彼女を作る、なんていう方法もあるかもしれません(?!)。ティラキタでは、日本語字幕に対応したインド映画を多数扱っておりますので、インド映画を楽しみながら語学の勉強に役立ててみてはいかがでしょうか?
■インドで学ぶ■
やはりなんといっても現地で学んでしまうのが、一番手っ取り早いかもしれません。インドには外国人向けのヒンディー語学校が多くあるそうで、短期間で日常会話レベルを習得できるカリキュラムもあるようです。旅行がてら、現地でヒンディー語を学んでみるのもいいかもしれませんね。
■参考リンク■
・Wikipedia ヒンディー語
・Yahoo!カテゴリ ヒンディー語
現在高3の受験生です。東洋大学のインド哲学科を目指してるのですが、ここに入った場合って就職できるのでしょうか?
就職を考えた場合、他の学部に行かれる方がいいかと思われます。もちろん就職できないわけではありませんが、インド哲学科に行かれる方はそのようなことはあまり考えてないのでは…と思いますよ。
私の知り合いでもイン哲に行っていた人がいますが、一人は音楽家になり、一人はデリーで働いております。