こんにちは!
ティラキタの梅原です。お元気ですか? 今、ティラキタは新商品発売ラッシュ!!!
昨年の10月と、今年の2月に買い付けてきた素敵な商品がどんどん入荷しています!!
20年前はちょっと土臭かったインド雑貨ですが、ここ最近、とってもおしゃれになってきました。
この素敵な写真は、今回、新入荷したスツールです。手彫りでつる草模様や、マンダラ模様が描かれていてとっても素敵なんです。
「本当にインド人が作ったの?」って思うほどハイセンスで、部屋のどこに置こうかとワクワクしてしまう仕上がりです。
さて、今回はインドの人気料理、ドーサの作り方を詳しくレポートしたいと思います。
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ~~~!!
■ドーサはどうさ? とっても美味しい南インドの人気料理ドーサを解説してみる | 南インドにはドーサという人気料理があります。 ドーサとはウラド豆の粉を一晩発酵させ液体状にしたものを平たい鉄板の上で焼いてカリカリにした薄べったいものを食べる料理です。
ドーサはそのクリスピーな感じ、ヘルシーな感じが受けて、元々は南インド料理だったのですが、今ではインド全域で広く食べられている人気料理になっています。
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【今週のレシピ】水牛のカレー
ネパールのヒンズー教徒は牛肉は食べませんが、水牛肉は食べます。 牛は神聖な生き物ですが、水牛は農作業の手伝いをしてくれたり、ネパール人にとってはとても身近な生き物です。
水牛肉は 雄肉/ランガ コマスは、やわらかい肉。 雌肉/バイシ コ マスは、固めの肉で、すじ肉が多め。 子牛肉/パダ コ マスは、やわらかい肉。
....と料理や好みにあわせて肉を購入しています。 今回のレシピの水牛肉はランガ コ マス、雄肉で、 500gで200ルピーでした。 水牛肉は、脂身が多少あった方が旨味が出ます。 脂身がない場合は、スパイスや油を多めにして、充分に味を染み込ませるとコクが出て美味しくなります。 |