こんにちは!
ティラキタの梅原です。お元気ですか?
明日から取引先の結婚式への参列のため、インドに行くことになりました。行き慣れたインドだと思って、気を抜いていたら…明日出発なのに全然準備していないことに気が付きました。VISAも取ってなければ、SIMカードも買ってませんでした。がびーん!!!
VISAは空港でくれるからいいとして、SIMカードをインド現地で買うのは超絶面倒なんだった~。Amazonで行く前に買っとくべきものだった~。
現地に到着してから2-3日携帯が繋がらないのは割と不安なものです。インド旅行に行かれる方、SIMカードは忘れずに日本で買っておきましょう!
さて今回は、 今回はティラキタの秘密とも言うべき、インド人から教わった大切なことを書いてみました。
■人生で大切な事は全部インド人に教わった | 今回はティラキタの秘密とも言うべき、インド人から教わった大切なことを書いてみました。
インドは何もかもがあからさまな国です。貧富も、浄と不浄も。人間関係も。
真面目な人はとことん真面目であり、いい人はとことんいい人でした。もちろん悪い人はとことん悪い人ですが。
そんなインドのあからさまな人間関係の中で、人間として、仕事人として、とても大切なことを学ばせてもらって今のティラキタがあります。
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【今週のレシピ】小豆のモルディビアン・カリー
モルディブ旅行中にリゾートの料理教室で習ったレシピのアレンジです。
以前ご紹介した皮つきレンズ豆のカリーを作った際、調理途中で混ぜすぎるとこしあんのようになってしまうことを思い出して、あんこに近いなら小豆でもカリーが作れるのではないかと思い立ちました。
和菓子の材料として甘い味付けでしか食べないイメージの強い小豆も、調味料を変えればしっかり「カレー」になるのでした。 モルディブは、かつおが豊富に採れることからカツオをさまざまに活用した料理が多く、乾燥させた日本の鰹節のようなものもあります。
スリランカ料理にも多用される「モルディブ・フィッシュ」がそうです。 モルディブの野菜のカレーにはこのかつおの風味を加えられることがよくあり、日本人にも親しみやすい味とコクが出ます。 このカリーは、薄くパリッと焼いたチャパティですくって食べるとおいしいです。
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