【ティラキタ駱駝通信 10月7日号】インドの結婚式に強制的に参加させられる事になりました
こんにちは! お元気ですか?
でも数年前にお見合いした相手にフラれたのを最後に、ぱったりと連絡がなくなり…どうしたのかなぁ?とちょっと心配になっていたのでした。 ■インドの伝説級名作映画ショーレイが上映決定!
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ヘンプとコットンで丁寧に編み込まれた、ドリームキャッチャーのペンダントです。ネパール人の農家の奥様たちが農閑期に作っている作品です。枕元においておくと、悪夢を退けて良い夢だけを見られるようになると信じられているそうですよ。
インドならではのデザインが美しいメッセージカードセット。現地ではハイクラス向けに販売されており、その高品質さが魅力的です。
幸運と金運を呼ぶガネーシャの像。インドで手作りされたガラス製のとても珍しい像です。このガネーシャはあまり宗教観を感じさせないぽっちゃり、デフォルメされたガネーシャ。机の上、玄関先、お香たての横など、どこに飾っても違和感を感じさせない落ち着いたデザインです。
砂漠の中に街ができて5万人もの人たちがアートをする、素晴らしいアートフェス、バーニングマンの写真集です。どの写真集もアーティスティックでバーニングマンの空気をよく伝えてくれますよ
ざっくり大き目の編目が印象的なボーダー柄マフラーです。ネパール人が一つ一つ手作りで編み上げました。 ウール混の毛糸で作られていますので、とってもあたたか。寒い季節にあなたの首元を寒さからしっかりガードしてくれることでしょう。
時代は変わるもので、なんと、インド映画もブルーレイの時代です。そもそも、「インド人、ブルーレイプレイヤーを持っているのかなぁ」なんて思うのですが、上流階級の方々は僕たちとあまり変わらない暮らしをしていますので、きっと持っているのでしょうね。そう言う事情から、ブルーレイはお金持ちの人のための高級品と言う位置づけで売られていまして、ちょっと高めのお値段設定になっています。
織り布を使ったタイダイ絞り染めのシャツ。織り布の風合いと胸ボタン一つに胸ポケット一つのシンプルなデザインにシンプルなタイダイがとてもマッチしています。肌触りもさらっとしていて着心地抜群!!厚めの布ですので、秋から冬にかけて、また、ちょっと肌寒い春先などに便利にお使いいただけます。 |
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ティラキタ インドパパさまへ
こんにちは! 初めてメール致します。
なぜか、、お誕生日月になると、ティラキタ・ネットショップでお買い物がしたくなる私ですが・・
随分久しぶりに、ティラキタページにきたら、、すごく充実していたので、『すごいなぁ?、楽しいな?』と、インドを懐かしく想い出し、ほんの少しですが注文させて頂きました。(間違って10月10日、注文変更を2度出しましたが、大丈夫ですか?)今日、初めて『ショッピングモール』の話題にコメント出しました。
その後、インドの結婚式に出席される?との話題に、、またまた、懐かしい気持ちになり、、コメントさせて頂いてもいいですか。確かに・・『微妙にブルー。。』というのは、共感できます。・・と、いうのも、私、昔インドへ行った時(一度しか行ったことないのですが)滞在中に、ひょんなことから結婚式に招待されることが続いたものですから。通算、3つの結婚式に参加するはめに! 特筆すべきは、豪華な結婚式のインド料理! 最高に美味しかったです?☆ しかも、本当に招待状を持ってるのかなぁ?というほど大勢の人々がきて、インド料理バイキングが主流で、皆パクパク!!その3つの結婚式は、地域と宗教によって、異なってはいました・・ 日本のように定位置に座っておく宴会式もありましたが、ヒンズー教の場合は、そこらじゅう好きなところにいれて楽でした。村中を音楽隊と共に大勢の招待客やそうでない人たち、私もその他大勢の中で踊りながら式場へ向かったこともありました。(楽しかった?☆)でも、田舎の祝宴会は確かに長すぎます! わがままな私は、確か眠いから?と、途中で帰ったように思います。(20年も前のことで・・記憶が・・薄!)ですが、、3つの結婚式は、とても貴重な経験になったことも確かです。都会の場合は、新婦の友人という人が、ちょうどお昼休みで抜けてきた?と、日本企業の制服のまま慌てて来て、慌てて帰っていきましたよ。(日本人の私は正装のサリー着てるのに!)なにはともあれ、現代インドは、いろんなことが混じってて、いろんなことあり!?かな、と感じました。 田舎の場合、たぶん途中からは踊り明かし状態になると思います、、つまり、その他大勢状態になれば=けっこう自由時間が持てるということです?☆
インドプロのインドパパに、このようなコメント書いて失礼かと思いましたが、懐かしい?気持ちで書かせていただきました。『おおざっぱな気持ち』で参加すれば、けっこう楽しいですよ、、結婚式! 是非、楽しんできてください。陰ながら、声援しております!?(失礼しました)