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	<title>インド大好き！ティラキタブロ グ</title>
	<link>http://blog.tirakita.com</link>
	<description>インド大好きなティラキタのスタッフが、インドに関するあれこれをご紹介します！</description>
	<lastBuildDate>Wed, 10 Mar 2010 05:28:20 +0000</lastBuildDate>
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	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>2010年3月現在-インドVISA事情</title>
		<description>■最近のインドVISA事情
ここ最近、インドに行くのに、インドのVISAの事を調べていました。以前もVISAの事を書いたのですが、多少事情が変わりましたので、改めてお伝えしますね。 




 



 
インドに行くにはVISAが必要です。ですが、今年の一月から一年間の間、試験的にVISA on Arrivalと言う、空港で一ヶ月間有効のVISAがもらえる制度が始まったようです。ですので、VISAなしでも入国できるみたいですが、60US$と高いですし、旅行会社などに聞くと「インドのことですから、念のために取っておいた方がいいですよ」とのことでした。
観光VISAだと最長で6ヶ月、お値段は1900円で取る事が出来ます。昔は確か、6000円くらいしたと思うんですよね。数年前にいきなり安くなってリーズナブルになりました。貧乏旅行者にとっては嬉しい事ですよね!!
インド大使館のWebには観光でも5年くれると書いてあるのですが、行ってみたら…やっぱり、くれないと言うことが判りました。普通にくれるVISAは最長で6ヶ月だそうです。
VISAは以前はインド大使館に取りに行っていたのですが、今は場所が変わってインドビザ申請センターと言うところで取る事になりました。
VISAの申請書もあらかじめネットで取得し、記入しておけば安心です。また、多少時間はかかりますが郵送での申請もできるそうなのでインドにいつか行こう…と言う人は余裕を持って郵送で申請と言うのもいいですね。
 </description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/03/2010%e5%b9%b43%e6%9c%88%e7%8f%be%e5%9c%a8-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89visa%e4%ba%8b%e6%83%85.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>【ティラキタ駱駝通信 3月11日号】最新インドVISA事情</title>
		<description>

ティラキタ駱駝通信 2010年3月11日号













 

こんにちは
インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか？
インドパパ、今日からインドに行ってくる事になりました。インドはしばしば行っていますが、やっぱりインドに行く、となるとワクワクしてしまいます。今回はインドで何に出会うか…本当に楽しみです。
もしよければ、「こんな物がインドで欲しいんだけど…」と言うものがありましたら、ぜひお教えください。
現地で買えれば買ってきますし、買えなくっても、色々な方法で入荷できると思います。
さて、今週も駱駝通信の始まり始まり！！　ごゆっくりお楽しみください。 

■3月の壁紙ができました!!
 
「Travel 
of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」 








今月の無料壁紙は2010年5月に行われるDANCE OF SHIVAのフライヤーを使ってみました!!

今年で4回目になるDANCE OF SHIVA。成熟の度合いを強める今回はDANCE OF SHIVAにふさわしいアーティストを内外から招聘し、世界トップクラスの音、考え抜かれたタイムテーブル、最高の瞬間を出現させる事だけに集中した。

心を揺らす音、この世の物でない音を、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。

そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。

■最近のインドVISA事情
 
ここ最近、インドに行くのに、インドのVISAの事を調べていました。以前もVISAの事を書いたのですが、多少事情が変わりましたので、改めてお伝えしますね。 




 



 
インドに行くにはVISAが必要です。ですが、今年の一月から一年間の間、試験的にVISA on Arrivalと言う、空港で一ヶ月間有効のVISAがもらえる制度が始まったようです。ですので、VISAなしでも入国できるみたいですが、60US$と高いですし、旅行会社などに聞くと「インドのことですから、念のために取っておいた方がいいですよ」とのことでした。
観光VISAだと最長で6ヶ月、お値段は1900円で取る事が出来ます。昔は確か、6000円くらいしたと思うんですよね。数年前にいきなり安くなってリーズナブルになりました。貧乏旅行者にとっては嬉しい事ですよね!!
インド大使館のWebには観光でも5年くれると書いてあるのですが、行ってみたら…やっぱり、くれないと言うことが判りました。普通にくれるVISAは最長で6ヶ月だそうです。
VISAは以前はインド大使館に取りに行っていたのですが、今は場所が変わってインドビザ申請センターと言うところで取る事になりました。
VISAの申請書もあらかじめネットで取得し、記入しておけば安心です。また、多少時間はかかりますが郵送での申請もできるそうなのでインドにいつか行こう…と言う人は余裕を持って郵送で申請と言うのもいいですね。


　





 

 
 
 
 





 

 
1.サリー生地シルク風スカートが入荷しました!!


 
サリーの生地で作られた素敵なスカート。丁寧に縫い込まれた刺繍がきれいです。膝が透けるデザインがセクシーですね。ちょっと大人なコーディネイトに一役買ってくれそうです。ウエスト部分は紐で調節できるフリーサイズです。



 
               ...</description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/03/%e3%80%90%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%a9%e3%82%ad%e3%82%bf%e9%a7%b1%e9%a7%9d%e9%80%9a%e4%bf%a1-3%e6%9c%8811%e6%97%a5%e5%8f%b7%e3%80%91%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89visa%e4%ba%8b%e6%83%85.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>ごま油でカンタンアーユルヴェーダ</title>
		<description>昨日のこと。幕張メッセで行われた展示会に行ってきました。インドパパが行くんだから、何かインドや海外に関係があるんでしょ?　と思ったあなたは鋭い!!

そうなんです。Foodexと言う、食品フェアに行っていたんですね。アメリカやイタリアはもちろん、僕たちが大好きなインド人やタイ人たちがやってきて、自分たちの作っている食品を展示するフェアです。

会場には本当に色々な人がいましたが、その中に変なインド人が一人。
変なインド人は道行く人に、小さなパケットを配っています。




これがおじさんが配っていたごま油の袋


 
「なんだろう？」と思って話しかけると、その変なインド人は食用油会社の人でした。

「インドの油なんて日本では売れないよ!!」と思うのですが、おじさんは飽きずにみんなに小袋を渡しています。「これは何?」と思っておじさんに聞くと「アーユルヴェーダ!!　オイル・プーリング」と言うではないですか。

初耳です。
オイル・プーリングって何でしょう?
訳して「オイルを引く……?」　さっぱり何のことかわかりません。 

インドに関係する事だったら何でも知りたいワタクシ。
早速、家に帰って調べてみました。

調べてみると、貰った小袋にはごま油が入っているようです。このごま油を朝、空腹の時に口に入れ、5分間ほど口の中でぐしゅぐしゅするだけで「健康になれる!!」のだとか。ぐしゅぐしゅした油は口の中のバクテリアなどが入っているので、飲んではいけないそう。そのまま吐き出してくださいとのこと。

「たった一匙の油でそんな馬鹿な」と思ったのですが…

今朝、早速チャレンジしてみました。正直、ごま油はそのままでは美味しくないです。なんだか、口の中がぬめっとします。

でも、アーユルヴェーダだし!!
インド4000年の知恵だし!!

と思って続けます。5分経って、油を出します。口の中はアブラギッシュな感じでちょっと気持ち悪い感じがします。

「インドって言っても、ただの油だし。やっぱ騙されたよな」
と思ったのですが…数分後、なんか口の中が違います。

明らかに普段と違います。
なんだか、スースーするんです。
何もしてないのに、歯茎が敏感になっている気がします。
口の中の血行が良くなっている気がします。

オイル・プーリングの不思議な効果は午前中いっぱい続きました。なんだか、口の中が清潔になった感じがします。口臭も減ったかもしれません。

オイル・プーリングの効果は科学的には証明されていませんが、口の中のバクテリアを除菌する効果があったり、口を健康にする事で、全身を健康にする効果があったりするのだそう。

たった一匙のごま油でできるインドの健康法。
別に日本のごま油でも大丈夫なはずです。
騙された!!と思って一度くらいいかがでしょうか? 
 </description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/03/%e3%81%94%e3%81%be%e6%b2%b9%e3%81%a7%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%80.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>【ティラキタ駱駝通信 3月5日号】ごま油でカンタンアーユルヴェーダ</title>
		<description>

ティラキタ駱駝通信 2010年2月25日号













 

こんにちは
インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか？
さてさて、ティラキタさん、ちょっと2月はおとなしくなかったですか?
メルマガの数が少なかったり、新商品が少なかったり。

風邪ひいていたのでしょうか? 
いえいえ、そうではないんです。 
実は、ネット上の家(サーバ)の移転をやっていたんです。
最近、問題になっていたのが、HPが表示される速度。HPへのアクセスが凄く増えてきたので、表示が遅かったり、たまにHPが見えなくなってしまう事もありました。「これはどうにかしないとね」と言うことで、ティラキタは新しい家(サーバ)に引越しをしていました。引越しなんて一週間もあれば終わるだろう、と思ったのですが…思いのほか大変で…正直、実際に家を引っ越すのと変わらない労力がかかりました。
さてさて、引越し後、初めてのメルマガです。
引越し前はメルマガを出すと凄く遅くなって、HPが表示されなくなったりしたんですが、きっともう大丈夫です。
今週はDANCE OF SHIVA開催のお知らせと、簡単アーユルヴェーダの話です。
また、新商品もモリモリモリ沢山！！ 
駱駝通信の始まり始まり！！　ごゆっくりお楽しみください。

■DANCE 
OF SHIVAチケット発売開始!!
 
3月になり、次のDANCE OF SHIVAまでもう2ヶ月を切りました。今年も「ここではないどこか」の窓が開こうとしています。 


「Travel of mind effect music - 精神を動かす音楽の旅」




クリックすると、フライヤーの
裏面が見られます 


1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指した世界。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で4回目になるDANCE OF SHIVA。成熟の度合いを強める今回はDANCE OF SHIVAにふさわしいアーティストを内外から招聘し、世界トップクラスの音、考え抜かれたタイムテーブル、最高の瞬間を出現させる事だけに集中した。
「最高の瞬間だった去年をさらに越えるために」
それだけが今年のキーワードだ
インドからはインドの古典番組でアワードを受賞したマタ・プラサード・ミシュラが来日。スオミの国、フィンランドからはこの世の物でない音を出すMandalavandalz。そして日本国内からは数多くの素晴らしいアーティストが参加してくれることとなった。
心を揺らす音、この世の物でない音を、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。
このパーティに参加する人々は倍音、インド音楽、そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、その発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、楽しんでいくことになる。最後に、言うまでもないことだが、Dance 
of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。そして時間、音、体験の旅を提供したい。

■ごま油でカンタンアーユルヴェーダ
 
昨日のこと。幕張メッセで行われた展示会に行ってきました。インドパパが行くんだから、何かインドや海外に関係があるんでしょ?　と思ったあなたは鋭い!!
そうなんです。Foodexと言う、食品フェアに行っていたんですね。アメリカやイタリアはもちろん、僕たちが大好きなインド人やタイ人たちがやってきて、自分たちの作っている食品を展示するフェアです。
会場には本当に色々な人がいましたが、その中に変なインド人が一人。
変なインド人は道行く人に、小さなパケットを配っています。




これがおじさんが配っていたごま油の袋


 
「なんだろう？」と思って話しかけると、その変なインド人は食用油会社の人でした。
「インドの油なんて日本では売れないよ!!」と思うのですが、おじさんは飽きずにみんなに小袋を渡しています。
「これは何?」と思っておじさんに聞くと「アーユルヴェーダ!!　オイル・プーリング」と言うではないですか。
初耳です。
オイル・プーリングって何でしょう?
訳して「オイルを引く……?」　さっぱり何のことかわかりません。 

インドに関係する事だったら何でも知りたいワタクシ。
早速、家に帰って調べてみました。
調べてみると、貰った小袋にはごま油が入っているようです。このごま油を朝、空腹の時に口に入れ、5分間ほど口の中でぐしゅぐしゅするだけで「健康になれる!!」のだとか。ぐしゅぐしゅした油は口の中のバクテリアなどが入っているので、飲んではいけないそう。そのまま吐き出してくださいとのこと。
「たった一匙の油でそんな馬鹿な」と思ったのですが…
今朝、早速チャレンジしてみました。正直、ごま油はそのままでは美味しくないです。なんだか、口の中がぬめっとします。
でも、アーユルヴェーダだし!!
インド4000年の知恵だし!!
と思って続けます。5分経って、油を出します。口の中はアブラギッシュな感じでちょっと気持ち悪い感じがします。
「インドって言っても、ただの油だし。やっぱ騙されたよな」
と思ったのですが…数分後、なんか口の中が違います。
明らかに普段と違います。
なんだか、スースーするんです。
何もしてないのに、歯茎が敏感になっている気がします。
口の中の血行が良くなっている気がします。
オイル・プーリングの不思議な効果は午前中いっぱい続きました。
なんだか、口の中が清潔になった感じがします。口臭も減ったかもしれません。
オイル・プーリングの効果は科学的には証明されていませんが、口の中のバクテリアを除菌する効果があったり、口を健康にする事で、全身を健康にする効果があったりするのだそう。
たった一匙のごま油でできるインドの健康法。
別に日本のごま油でも大丈夫なはずです。
騙された!!と思って一度くらいいかがでしょうか? 






 

 

 





 
 
 







 

 
1.ミティラー画の手作り鏡が入荷しました!!


 
カラフルでキュート！ネパールから届いた室内用鏡です。北インドからネパールを含むミティラー地方で、結婚式等の祭礼の際、壁や床に描かれていた伝統画であるミティラー画。母から娘へと代々受け継がれていたこのミティラー画が、あなたの元へやってきます。
とっても可愛いデザインの神様や動物たちが、ポップな色使いでところせましと描かれており、見ているだけで楽しい気分になれます。



 
2.珍しい民族楽器が入荷しました!!


 
重低音が心地よい、アボリジニ発祥の木管楽器ですが、最近は塩ビ管で作ったPVC製の物も吹き心地や、音が良いと好まれています。PVC製のディジュはとにかく音が鳴らしやすく、またバックプレッシャーも適当にあり、初心者の方でも簡単に音を出す事が出来るのですね。
また、重量も非常に軽く、乾燥による木割れなども発生しないのでメンテナンスも楽チン。ティラキタ店長も最初は、PVC製なんて…と思っていたのですが、やってみたらとても楽しく、一日中吹くほどハマってしまいました

 
 


 


 


 



 
ナイジェリアのイボ族が発祥の民族楽器。焼きもので出来た珍しい楽器
アフリカの民族楽器として大変有名なトーキングドラム。木製でリーズナブル
アフリカの民族楽器として大変有名なトーキングドラム。グラスファイバー製で丈夫です
見た目はなんの変哲もない、ゴム風船のようなラバーを張ったただの筒。しかし、側面にあいている小さな穴から息を吹き込むと…？！



 ...</description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/03/%e3%80%90%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%a9%e3%82%ad%e3%82%bf%e9%a7%b1%e9%a7%9d%e9%80%9a%e4%bf%a1-3%e6%9c%885%e6%97%a5%e5%8f%b7%e3%80%91%e3%81%94%e3%81%be%e6%b2%b9%e3%81%a7%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%82%bf.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>インドで生水を飲んじゃった!!</title>
		<description>
 
 



 
旅人がインドに来て一番してはならないことの一つは「生水を飲むこと」だと言われている。飲むと必ず下痢をして、運が悪ければ赤痢だったり腸チフスだったりともっと重い病気にかかることもある、そう信じられている。ガイドブックによれば煮沸した水でも数時間置いたら危険だと言われていたりさえする。
でも、そんな旅人の間では飲んではいけないとされている生水もインド人はかなり普通に飲んでいる。街にあるポンプ式の井戸から直接飲んでいる人はたくさんいるし、駅にある水道は電車が着くとインド人がペットボトルを2,3本抱えて飛び降りてきて短い停車時間の間に満タンにして席に戻っていく姿をしょっちゅう見かける。駅によっては遠めに見ても明らかに薄茶色に濁っていたりするが、それすら気にせずにごくごく飲んでいる人もいた。
さすがにあれは飲めないかなぁと思っていたけれど、ある時インドが長い旅人と一緒にローカル食堂に行ったら彼は他のインド人客と同じように特に躊躇もせずに水差しの水をごくごく飲んでいた。
「それ、生水じゃないの？大丈夫？」
聞くと彼は
「いや、これフィルタードウォーターやから飲めるんやで。」
と自信たっぷりに言った。実はただの水道水なんじゃないかと勘繰ったけれど、彼はその後特に腹痛を訴えるでもなかった。フィルタードウォーター、新しいオプションだった。

初めてその水を飲んだのは、とある南インド料理屋だった。前を通るとよく巡礼者達で満員で、南部の鮮やかなサリーを着た女性がもりもりとドーサを食べているのが印象的だったので空いている時間を狙って食べに行ってみたのだ。たまたまミネラルウォーターを持っていくのを忘れ、店員のハイテンションなおいちゃんが笑顔で

 
 



 「よく来たよく来た、マサラドーサとチャイか、ノープロブレム、ちょっと待ってな！」
と言いながら水差しとコップをどんと置いた。
「この水いけるかなぁ？」
「流行ってる店だし大丈夫なんじゃないかなぁ。。」
コップに移してじっと見てみても浮遊物は確認できない。宿も近かったので有事の際でも走って帰り付けると結論し、飲んでみることにした。
ごくっ、ごくっ。
もちろん常温だ。でも味は悪くないし変な臭いもない。いや、もしかしたら下手なミネラルウォーターよりいいんじゃないか？ドーサを食べ終えてチャイをゆっくり飲んでいてもまだおなかは問題ない。周りのお客さんも上品そうな一部の人を除いて当たり前のように飲んでいる。
それ以来飲み続けているけれど特におなかを壊したことはない。でもその話を別の友達にしたら、到着してすぐに飲んだら下痢をしちゃったとのこと。もちろんインドには下痢の原因なんて山ほどあるので水のせいかは分からないけどやっぱり体がインドに慣れたと感じてからチャレンジしたほうがいいみたいだ。 


文章：DJ sinX（しんかい）日本での７年のDJ活動の後、世界各地でプレイするべく2007年から旅を始める。オーストラリア、東南アジアを経て現在インド亜大陸へ。活動はDJだけに留まらず、音楽イベントの開催、「Thanatotherapy」名義にて楽曲作成なども行う。
 </description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/02/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%a7%e7%94%9f%e6%b0%b4%e3%82%92%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%a3%e3%81%9f.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>インドで耳毛が気になって</title>
		<description>
 
 



 
インドに行ったときに、不思議に思うことっていっぱいありますけれども、その中でも謎中の謎なのが、「インド人は耳毛が生えている」と言う事です。
インドではじめて耳毛を見たのはもう10年以上前の事ですが、その時は「うわ！！　この人、耳から毛がわっさり生えてる」とびっくり!!　インドにちょと長く滞在してみると、耳毛はインドで結構メジャーな毛の生え方らしいと言う事に気が付きます。
バスで横になった男性の横顔をふと見るとわさっと生えた耳毛。レストランで横になったおっさんが何を食べているか見るとやっぱり耳毛と、ありとあらゆるシチュエーションで耳毛を見かけます。
「そもそも、耳毛なんてあるの？」とか、「人類はそんなところに毛を生やさないよ」とか、それが日本人の常識、すなわちコモンセンスですが…インドに行くと結構な確率で耳毛を生やしている人に出会います。

気になると、どうにも止まらないワタクシ、インド人の耳毛の調査をこっそりはじめる事に。
インドでのひそやかな楽しみの誕生です。
　耳毛はどういう所に生えるんだろう?
　耳毛はどんな密度で生えるんだろう？
　耳毛があるのはどんな人種なんだろう？

もう、耳毛に夢中です。
そんな時に発見したのがこのニューーーース!! 


世界で一番耳下の長い人。インドの食品店のオーナー、ラダカント・バジパイさん。
なんと彼の耳毛は25cm!!
もう、信じられません!!
同じ人類とは思えません!!
さすがインド！！　ブラボーーーー!!
何でもありなインド、大好きです!! 
でも、ラダカントさん…食品店でこの耳毛はちょっと不潔な気がするんですけど…
ま、インドだから許されるのでしょうね。
 </description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/02/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%a7%e8%80%b3%e6%af%9b%e3%81%8c%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>インドの真面目な出会い系</title>
		<description>
 
 



 
インドの国内の恋愛・結婚事情はまだまだ古風だというイメージがある。基本的に同じ宗教の中で結婚し、ヒンドゥー教であれば相手はカーストによって厳格に定められ、しかも親が決めた相手と結婚するというのは今も大枠として存在していると言っていいだろう。当然婚前交渉などはご法度ということになっている。もちろんムンバイやデリーの進歩的な若い男女においてはその限りではなく、自由に恋愛し、結婚している人々も確かにいるのだが、それはまだまだ一部の話だ。
だが、そんなインドにも現代化の波は激しく打ち寄せている。ある気持ちのいい日曜日の朝、レストランに置いてあった新聞を読んでいたら8ページにも渡る別冊の広告が挟まっていた。それを見てみると求人情報誌のような細かい情報がびっしり並んでいる。何気なく読み始めてまず目に入ったのは「結婚のために」、「最高のご相手を」の文字と幸せそうに微笑むインド人の男女の写真だった。結婚相手のマッチングサービス？驚きだった。しかも紙面とウェブの両方で展開しているという。現代である。インド、いつの間にそんなにオープンになっていたんだ？
驚いて頭からじっくりと見てみると、まず料金が「For Rs 2985./-only」とある。さすがに月額ではなさそうだけれど非常に高い。ターリーが30Rs程度で食べられることを考えるとその値段設定は半端ではない。最近増えている富裕層や中間層向けのサービスということだろうか。募集のアピールの短い文章の中には何歳で兄弟はどれだけいてどんな資格を保有していて(例えばＭＢＡ)どこでどんな仕事をしていてということが一切の謙遜なく語られている。なかなか日本人はこういうところで自分を「ベリーハンサム」とは表現できないものだからとても新鮮だ。こうした用語は字数の関係か、短縮形で書かれている。例えばこんな感じだ
「H'some Boy 29 seeks V.B'ful Educ Qlfd Girl」
この暗号を解読すると
「ハンサムな29歳男子がすごく美人で教育があって有能な花嫁募集中」
になる。29歳のインド人をBoyと呼ぶのには若干の抵抗はないでもない。

 
 

5年分の給料を全部使うといわれるインド人の結婚式。当然、お見合いも真剣です 



 
さらに読み進めてみると、面白いことに気がついた。花嫁、花婿募集のそれぞれに細かくサブカテゴリが設定されているのだ。「バラモン」「クシャトリア」「ムスリム」「未亡人」「などなど。オープンに誰でもというわけではどうやらないようだ。そして小さな広告がたくさん出ていて、そこはそれぞれ「ジャイナ教徒専用」「シーク教徒専用」と大きく書かれていたりする。どれもウェブとショートメールを使ったサービスのようだ。ウェブ上で誰でもアクセスできる状態なのに、そこに敢えて伝統的な決まりごとを持ち込む辺りは不思議なような、それでいて納得してしまうところもある。こういう新旧のミックス具合はなんともインドらしい。
そして一番驚いたのがウェブ版の広告だ。そこには「貴方のご子息のために最高の新婦を」という宣伝文句が書いてあったのだ。なんと、この時代、この媒体であっても「親の決めた相手と結婚する」というあの伝統的な結婚観が根強く残っているどころか大きく宣伝文句に使われているのだ。伝統的なクルターを来た上品な壮年のインド人男性がサリーを着た奥方と一緒にパソコンに向かって、ぽちぽちとキーボードを叩きながら息子の結婚相手をまじめな顔で探している図というのはまるで漫画のようだ。でも、それがインディアンタイムスの日曜版にこれだけの広告を載せるビジネスになっているのだ。
それにしても、こんなところまで親に見張られてしまうということは、多くのインド人の自由恋愛の願いがかなうのは、もう少し先のことになるのだろう。

文章：DJ sinX（しんかい）日本での７年のDJ活動の後、世界各地でプレイするべく2007年から旅を始める。オーストラリア、東南アジアを経て現在インド亜大陸へ。活動はDJだけに留まらず、音楽イベントの開催、「Thanatotherapy」名義にて楽曲作成なども行う。
 </description>
		<link>http://blog.tirakita.com/2010/02/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e7%9c%9f%e9%9d%a2%e7%9b%ae%e3%81%aa%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e7%b3%bb.shtml</link>
			</item>
	<item>
		<title>ネパールのパンツマスク</title>
		<description>
 
 

カトゥマンドゥを空から見る
盆地の中が全部見えないほどの大気汚染 


 
ネパールのカトマンドゥ、そこは昔から多くの旅人や登山家、ヒッピー達を魅了して止まないヒマラヤの麓の古い都だ。世界最高峰のエヴェレスト、有名な湖畔の保養地ポカラ、野生の動物たちが闊歩するチトワン国立公園、それらへのアクセスが一手に集まるハブとして、そして古きカトマンドゥ盆地に残る古王国の息吹を残す街々の中心として世界にその名を知られている。
そんな訳でこの街は昔から多くの人が行きかう活気に満ちた街だった。最初はそれでよかったのだけれど、次第に車やらバイクやらが増えるにつれ、大気汚染が深刻な問題になっていった。盆地に位置しているため、汚染された空気が逃げにくいという地理的条件、冬の間はきわめて乾燥していて雨の少ない気候条件も相まって、ベストシーズンである冬のカトマンドゥは灰色の霞に覆われたようになってヒマラヤの山並みを見渡せることはほとんどなくなってしまった。
だからと言ってすぐに車を減らせる訳もなく、目下カトマンドゥ市民はマスクをつけて自衛するしかない状況だ。寒くて乾燥している上に空気が悪いとあっては風邪にもインフルエンザにも非常にかかりやすくなる。ローカルがつけているのを見て旅人たちも慌ててどこかで買ってつけている有り様だ。
私もそんな旅人の一人で、咳が気になって早速マスクを買おうとローカルマーケットをうろうろしながら探していた。ツーリストエリアはやっぱり何でも高いからだ。どこにでもあると思っていたのになかなか見つからず、ようやく靴下や帽子を売っているお店の軒先でたくさん吊るされているのを発見した。
どれどれ、と見てみるとなにやら全部おしゃれでカラフルだ。どれがいいかなと思って一つ一つ手にとって見ると、あれ？なんだか変だ。この触感、この色使い、確かどこかで触ったことがあるような。もしかして…そう思いながらじっくり見てみると。。
そう、形こそマスクなのだけれど、生地がみんなパンツなのだ。しかもどれもこれも女の子のパンツなのである。種類の系統も実に様々なのだ。いかにも脱がせ甲斐のありそうな黒のレース地のものがあるかと思えば、大中辺りで並んで売られていそうなプリントものもある。そんな数々のパンツマスクがカラーバリエーションも豊富に吊るされているのだ。しかも表だけでなく裏側までしっかりとパンツの裏地の質感を再現するという全く意味の分からないこだわりっぷりだ。困った顔をしていると店のおっちゃんがにこやかに

 
 

これがそのパンツマスク


 「これなんかどうだね。」と平積みにしてあった別のマスクを出してくれた。そのマスクはなんと白地に黄色のひよこさん柄である。
「それさすがに犯罪じゃねえのかよぉ！！」と突っ込みたい私の気持ちは全く無視されて
「これならディスカウントしてもいいよ。」と笑顔のままだ。そういう問題ではないけれどそれを説明するのはとても難儀である。
確かに大気汚染で敏感になった鼻と喉はとてもデリケートで、そういうデリケートゾーンに着用するものだから同じくデリケートな用途に用いられる素材を転用するというのはこういう場所ならではの適切なアイディアなのかもしれない。でも、それは買えません。 


文章：DJ sinX（しんかい）日本での７年のDJ活動の後、世界各地でプレイするべく2007年から旅を始める。オーストラリア、東南アジアを経て現在インド亜大陸へ。活動はDJだけに留まらず、音楽イベントの開催、「Thanatotherapy」名義にて楽曲作成なども行う。
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		<title>商品を入荷している時に起こった信じられない事</title>
		<description>ティラキタではインドから数多くのCDを輸入し、皆様に紹介しているのですが、商品を紹介するに当たっていつも「インドクオリティ」の壁に当たります。新品と称して「売れないクオリティ」の物が平気でやってきます。 





症例1：新品なのにケースがバリバリ
新品なのにケースがバリバリなのは100歩譲って仕方ない事としましょう。
遠い国から飛行機でやってくるんです。
ケースくらい割れているかもしれません。





 
 
症例2：新品なのに中のCDが読めない
インド人さん、いくらインド製品とは言ってもこれは論外です。

同じCDが10枚あるうち、1枚だけ読めないなら話はまだわかりますが、全部同じところで読めなくなるのはCDを作った時の原盤がいけないんではないでしょうか?

あの、インドのメーカーの方、原版に問題があるCDを売るのはサギだと思うんですけど…





 
 
症例3：新品なのに中のCDに傷がついている
判ります。インド人さん。判ります。あなたの国では全部手でディスクをジュエルケースに詰めているんですよね。だから、仕方ないんですよね。でも、もうちょっと丁寧に仕事してもらえないでしょうか?　日本人は繊細なんです。





 
 
症例4：新品なのにシールがべたべた貼ってある
お願いです、インド人さん。お願いですから、商品にシールを貼らないでください。
日本人はケースが奇麗かどうかをとっても気にするんです。
でも…インド人にとっては何かおまけがついていたりするほうが大切なんですよね…



こんなのは一例で、ありとあらゆる種類の「売れないCDとDVD」が毎月送られてきます。
そんな商品の多くは売れないので残念ながらゴミ箱行きになってしまうのです。
このように、CD一つとっても、インド人と日本人の意識の差が凄く大きくあらわれてきます。それを日本人でも受け入れられるようにするのは私たちの仕事。だから、大概の問題には慣れているティラキタスタッフですが…
ある日の事。
ティラキタスタッフがいつもの様にCDを出す作業をしていました。
「ひどい!!　ひどいインド人!!」と一人が叫びました。 
「え？　どうしたの？」
「商品を出そうと思ってジャケットをスキャンしたんだ。スキャンして、HPに出せるように加工して。サンプル曲も一生懸命作ったんだよ。4時間もかかったんだよ!!」
「それで？」
「そうして、曲名を入れようと思ってみてみたら…なんか変だなって気が付いて。これ、ジャケットもタイトルも全部変わっているんだけど、中身はうちで昔から扱っているCDと一緒だよ!!」
「えええええーーーーーそんな馬鹿な!!」
「4時間、無駄にしちゃった…インド人、許せない!!」 
そうなんです。
あたかも新譜のような顔をしてやってきたCDですが、なんと、中身は10年前の物と一緒だったんです。これが問題になった新しいCDたち。

そしてこれが、その大元のCD。


 
 


 


 





どう見たって違うCDなのに中身が一緒とは…いくらなんでも酷いんではないでしょうか?
インド人…僕たちを新年から困らせないでください…
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		<title>グジャラートのたこあげ祭り</title>
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広い広いインドのこと、国中を探せば毎日がお祭りの日なのですが、今日はちょっと特別なお祭りが行われています。今日お祭りが行われているのはパキスタンとの国境に程近いグジャラート州の州都アーメダバード。 

毎年、1月14日に冬が終わり、春がはじまるのを祝うために朝から晩まで凧を揚げ続けるお祭り、ウッタラヤン&#38;カイトフェスティバルです。今日は朝からほとんどの家で凧を揚げ、アーメダバードの空は100万個以上の凧で覆われ、凧が空の色をカラフルに、虹のように変えてしまいます。
このお祭りは一説によると紀元前300年から続く大変由緒あるお祭りなのだとか。悠久の国インドの歴史を感じさせます。
ウッタルナラヤンは太陽が北半球に移り、冬の終わりを告げる日の事。日は長く、空は美しく、青くなり、寒さがやわらぎ始めます。インドの冬は短いですが、それでも人々は冬が終わるのを喜び、春が来るのを嬉しく思うのだそうです。
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