飛行機を奉納するインドのお寺…海外で働けますように！！【ティラキタ駱駝通信5月29日号】

■折り畳めるから旅のお供に
折りたたみ式のバックパックがネパールからやって来ました。折りたたまれた形はまさにおにぎり！三角形が可愛いコンパクトなバックパックです。周りがジップになってますので、ジップを開ければあっという間にバックパックに早変わり。

■豆のカレー インドの王道的レシピで作られた豆のカレーです。レンズ豆と赤インゲン豆をトマトとクリームとたまねぎ・スパイスでじっくりと煮込んであります。 ボリュームたっぷりのスープとしてお召し上がり頂いても美味しいですし、ご飯にカレーとしてかけて頂いても美味しくお召し上がりになれます。

■ステッチとニットの組合わせがフェミニン
襟元のステッチと裾のニット、また両サイドにあるニットのポケットが女性らしい可愛らしい印象を与えてくれます。ニットの糸は生地と同系色なので、派手すぎずに調和され、またポケットには水牛の角のボタンが施されており、手作りの温かい印象です。

丈はちょと長めのチュニックなので、おしりが隠れる長さが嬉しいです。細身のパンツや、レギンスに合わせても良いですし、ゆったり目のボトムスに合わせればエスニックなスタイルをお楽しみ頂けます。

■素焼きのガネーシャを美しく彩色 インドでは伝統的に素焼きの焼き物がよく作られています。素焼きのコップ、素焼きのパイプ、素焼きのお皿など、インドで見る伝統的な陶器の多くは素焼きです。このガネーシャ像はヒンドゥー教の聖地ヴァラナシにて制作されていて、素焼きの陶器に彩色を施しラメなどで美しく仕上げたものです。

■水牛の革がワイルドな風合い
独特な手触りとワイルドな風合いが魅力の水牛の革を使って作ったバッグがネパールより届きました。インドやネパールには数多くの水牛がいますが、その革を、ネパールの職人さんが昔ながらの方法で手でなめして作りました。

一般的なレザーよりもシワや色の変化は見られますが、それがこの革の魅力です。新品ですがユーズド感があり、どこか温かい風合いもありますね。革の表面の傷やシワは水牛の生きてきた傷跡かもしれません。自然のままで色をつけていないぬめ革なのでナチュラルでエスニックな服装にもぴったりです。

■リッチなフレーバーのカレー コルマとは、ヨーグルトや玉ねぎで鶏肉などを柔らかく煮込んだリッチなフレーバーの料理です。 ホワイトコルマなので、他のカレーと違って白っぽい仕上がりになるのが特徴です。いつもとちょっと違うカレーを作ってみたい方、ぜひお試しください！ Shan社秘伝のスパイスの配合です。是非、お試しください。

■ゆったりサイズのフリーサイズ！
ウエスト部分とポケット部分のカラフルなニットとゲリ素材が印象的なパンツです。全体的には無地でシンプルなので、ポケットが良いアクセントになっています。ネパール独自の素材でエスニック気分が盛り上がります！！

股下が大きく、ゆったりしたデザインのパンツです。ウエストはゴムなので、とってもラクチン♪150?の女性から170?の男性スタッフまで楽しめるユニセックスなデザインです。

■紀元前から伝わる方法で採取 野生黒蜂蜜は、インドのメルガート地方の少数部族に紀元前から伝わる方法で採取されたハチミツです。 つい最近までハンティングはシャーマンが選んだ吉日に、長老によって編成されたチームがハンティングの旅に出かけ、ハチの群落を見つけキャンプを張り危険を冒して夜間に木に登ったり、崖の途中まで縄梯子で下りたりして狩猟を行なっていました。 危険な上に数量も多くとれない、それゆえにとても希少なハチミツでした。

■ポケットのワンポイントが効いています
コットン地のＴシャツと形はとてもシンプルですが、裾近くにあるポケットがアクセントになっていていい感じ！シンプル過ぎず、コテコテエスニック過ぎず、合わせやすく程良いバランスがおしゃれです。

男女問わず来て頂けるユニセックスのデザインです。当店のモデルは、150cmの細身の女性と、170cmの中肉の男性です。男性であれば、Mサイズくらいまでの方なら着ていただけると思います。

■バクテーって？ 「肉骨茶」と書いて「バクテー」と読みます。なんともおどろおどろしい名前ですね！しかし「茶」といってもお茶っ葉を使っているわけではないです。 漢方とハーブでスペアリブなどをじっくり煮込んだ、滋養あるスープ料理なのです。食べ方は人それぞれですが、最初にお肉を薬味タレなどで美味しく頂いて（お酒にも合いますね！）、残ったスープをご飯にかけてさらさらと頂いたりします。 夏には夏バテ対策に、冬には身体を暖めるのに、オールシーズンでお召し上がり頂けます。

■エスニックでカラフル！