バンコクのサイケデリック寺は絢爛豪華! この世の財宝を集めまくったワットパクナム

2018年3月1日     No Comments    Posted under: 買い付けに行ってきました

■タイの寺は面白い!

ティラキタ買い付け班、タイの色々なお寺を廻っています。

Wat Wat Pa Lak Roi(ワット・パーラックローイ)は一番はじめに訪れたタイの地獄寺だったのですが、あまりのインパクトに衝撃を受け。


タイのお寺は面白いよね!という事で、色々な地獄寺に足を運ぶようになりました。
タイ中部、アントンのワットムアンに行ったり

Wat Phra Loi(ワット・プラローイ)に行ったり

Wat Saen Suk(ワット・センスク)に行ったりしていました。

変なもの大好きなティラキタ買い付け班にとって、タイの寺=地獄寺。普通の寺には一切興味がありません!! タイに行く機会があるたびに、新しい地獄があるのではないかと思い、リサーチを重ねています。

そんな中、「あのね、タイには地獄寺だけでなくって、すごいサイケデリックなお寺もあるんだよ! 知ってた?」という情報がやってきましたので、早速訪問してみることにしました。

■ワットパクナムに行ってみる

サイケデリックな建物で有名なお寺は、ワット・パクナムと言うそうです。

場所はこちら

ワット・パクナムに行くには、渋滞知らずのスカイトレインが便利です。
最寄りの駅はTalat Phlu。
バンコクの中心地からスカイトレインに乗り、チャオプラヤー河を超えてすぐの駅です。

Talat Phluの駅からワット・パクナムまでは、歩こうと思えば歩ける距離なのですが、乗り合いソンテオを利用した方が便利です。お値段は10B位だったような…

程なくしてワット・パクナムに到着。お寺の前にはタンブン(托鉢)セットが売られていました。タンブンセットの中には、お坊さんの日々の役に立つようにと、石鹸やタオルなどの生活必需品が入っています。

このタンブンセット、中が見えないので、なんかいいものが入っているような気がしちゃうんですよね~。見かけるとなぜか欲しくなっちゃう不思議なバケツです。

■非常に美しい内装

ワット・パクナムの中に入ってみました。
足元はつるつるのきれいな大理石、屋根を支えている柱はどれも太く、お寺の風格を感じさせます。

寺院内の色々な所に仏像が配置されているのですが、どの仏像も上品に、きれいに飾られています。

ちょっと中に入っていくと…金色の人物像とゾウが出てきました。

ま~キラキラだね…と思いながら背面を見て見ると…ん?
これ!!! 全部金箔じゃん!!!!

敬虔な信者の方々が、一枚一枚貼り付けていった金箔が多重の層を作り上げています。
うわぁ…金、金、金…
カネ、カネ、カネ…

■気が遠くなるほど手が込んでいる

このワット・パクナム。とにかく、色々な所に美術品がありまくりでした。
寺院内をテクテク歩いて行くと…

金と赤の凄い扉が出現!!!

扉一つとっても、その手の込み具合たるや、半端ではありません。
この扉を一枚作るだけでも、熟練の職人が長い時間をかけたのだろうと思います。

■金銀財宝が山盛りすぎる

目指すサイケデリックな場所はこの白い建物の中にあるそうです。

ピラミッド型の白い建物の中は宝物庫になっていました。

軽く数百万円はするだろうと思われる大きな一本木で作られたテーブル
柱は美しく彫刻されていて
大理石の床はきれいに磨き上げられ

ま~お金持ちだね!!! あるところにはあるね!!
という率直な感想しか出てこない程の見せつけられっぷりです。

貴重そうな仏像も山ほどあり…

絢爛豪華なスペースが色々あり…

風格のある大広間があり…

その天井にはタイの伝統模様が金で描かれ

壁の彫刻にも全くスキがなく…

この世の仏教系の宝物という宝物、金銀財宝がコレでもか!!!! と集められていました。
いくらなんでも絢爛豪華すぎるよ!!!

最初は「お~~~~凄い!!」とか言いながら喜んで見ているんですが、あまりにありすぎると、だんだんお腹いっぱいになるものですね。

有名な美術館に行くと、数時間で帰りたくなるようなもんですかね…………

■サイケデリックテンプルはやっぱり凄かった

そして白い建物の最上階に、本題のサイケデリックな部屋がありました!!!!

魔法がかかった場所とはこういうところを言うのでしょう。
こんな場所、世界でここしかありません。
タイ仏教美術の頂点とも言うべき完成度です。

写真で見るとCGの様に見えますが、もちろんCGではありません。
ストゥーパ本体は、エメラルド色のガラスを何万枚も重ね合わせて作られているようです。
圧倒的な財力を背景に作られた完璧な美しさがありました。

エメラルド色に光るストゥーパの上には、ドームが覆い、ドームの地平線上には数多くのブッダたちが描かれています。

単純にこれを美しいと言っていいのかわかりません。
一般的に言う美しいとはちょっと違う気がします。

でも、そのうち自分が死ぬ日が来るとして。
その日に見る光景なのかなとも思うのです。

■お寺の外でほっこり

お寺の外に行くと、いつものタイの光景が広がっていました。

運河にいるナマズに餌をあげて善行を積むためのパンが売っていましたので購入してみます。

河にパンを投げ入れると、ナマズが先を争うようにやってきました。

はぁ~~~~。
なんだかホッとしたなぁ。
ナマズ、癒されるわぁ。

根が貧乏症だからか、やっぱり庶民の生活のほうがしっくり来るなぁ…

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