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	<title>温泉 アーカイブ - インド大好き！ティラキタブロ グ</title>
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	<description>インドとアジア雑貨の専門店ティラキタが、買付や現地調査を通じて知った独自の情報を元に、インドとアジアの記事を楽しく、わかりやすく、面白く紹介します。</description>
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	<title>温泉 アーカイブ - インド大好き！ティラキタブロ グ</title>
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		<title>インドの聖なる秘湯ヴァシストに行ってきました！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ティラキタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2015 17:53:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[買い付けに行ってきました]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[温泉]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>去年はヒマラヤの奥にあるシーク教のお寺があるマニカランに行ってきたのですが、今回はマナリのちょっと奥にあるヒンドゥー教の聖なる秘湯　ヴァシストに行ってきました。 ヴァシストは日本人のバックパッカーにも非常に人気の高いとこ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2015/07/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e8%81%96%e3%81%aa%e3%82%8b%e7%a7%98%e6%b9%af%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f.shtml">インドの聖なる秘湯ヴァシストに行ってきました！！</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_19.jpg'><br>
<br>
去年は<a href='http://blog.tirakita.com/?p=3523'>ヒマラヤの奥にあるシーク教のお寺があるマニカラン</a>に行ってきたのですが、今回はマナリのちょっと奥にあるヒンドゥー教の聖なる秘湯　ヴァシストに行ってきました。<br>
<br>
ヴァシストは日本人のバックパッカーにも非常に人気の高いところで、その理由は熱い温泉がある事と、豊かな自然、ほどよい感じのツーリスト感が非常に高いレベルでミックスされているからでしょうか。<br>
<br>
マナリやヴァシストのある谷は自然が非常に美しく、まさにこの世の天国とも言うべき所。谷の向こうに雪を残したヒマラヤがそびえ立ち、雨季の季節になると濃い緑が谷を覆います。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_17.jpg'><br>
<br>
細い道は至る所にあり、ちょっと歩くと民族衣装を着たおばさんが牛を追っている姿があります。地元の人達が日常的に使っているような小道を歩いているだけで、その緑の美しさ、空気の美味しさ、ふと現われる渓流の流れの清冽さに心を奪われてしまいます。<br><br>お金を払ってトレッキングに行く必要もなく、ただ道を歩いているだけで心が満たされる場所はインドだけでなく、世界を探してもそう多くありません。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_20.jpg'><br>
<br>
小道を歩いていると、所々にあるカフェがまたどれも個性的で素敵です。道の中にぽつんと出現する手作りのカフェの中では、インドの修行僧みたいな人が煙を燻らしていたりします。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_18.jpg'><br>
<br>
ちょっと町の中に近づいてくるとツーリスト向けのレストランが多くありますが、古い建物の中で営業していたり、景色のいい所で営業していたりと、個性豊かでどれもが素敵です。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_6.jpg'><br>
<br>
綺麗な景色や素敵なカフェだったら他にもあるでしょう。プシュカルにもジャイサルメールにもその土地独特のものですが、すてきなものがあります。ヴァシストを日本人パッカーの間で有名にしているのが、素敵な温泉の存在です。<br>
<br>
火山国日本に住んでいる僕らにとっては温泉は珍しいものではありませんが、インドでは温泉は本当に特別なもの。広いインドの温泉を全部合わせても10ヶ所以下しかないと思います。<br>
<br>
温泉がある場所は神聖なものです。珍しい現象なので神様が宿っていると人々は考え、インド人たちはそこに寺院を作ります。そして誰でも自由に入浴出来るようにしているのです。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_8.jpg'><br>
<br>
寺院の中には猿の神様であるハヌマンが祀られていました。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_12.jpg'><br>
<br>
いくつかある寺院のうちの一つ、一番大きなこの木造のゲートが温泉への道です。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_10.jpg'><br>
<br>
近寄ってみると、非常に美しい木造の建築であることが判ります。木造建築は日本では全く珍しいものではありませんが、基本的にすべてが石で作られているインドでは、この様な建築は非常に珍しく価値があるものです。この建築の屋根に使われている平たい石は天然石で、平たく切り出せる特別な石なのだとか。伝統的なマナリ・クル地方の建築の多くはこの平たい石葺きなのだそうです<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_11.jpg'><br>
<br>
ヴァシストは日本人だけでなく、インド人にも人気の観光地なので、家族連れが遠くから遊びに来ています。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_9.jpg'><br>
<br>
中に入ると、石造りの中庭が広がり、その一角に寺院が、そして温泉への入り口がありました。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_16.jpg'><br>
<br>
<br>
マニカランの温泉は硫黄の香りがせず、あまり温泉っぽくないなと思っていたのですが、ここ、ヴァシストの温泉はほのかに硫黄の香りが漂います。温度は推定46度と熱すぎるくらい。温泉に慣れている我々日本人でも熱いと思う温度なので、外人には熱すぎるのでしょうね。一緒に居たギリシャ人はちょっと浸かっただけで退散してしまいました。泉質は多少アルカリ性を帯びていて、非常に良好な泉質です。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_13.jpg'><br>
<br>
温泉に入るにはタオルと換えのパンツが必要です。インドでは人前で裸になる習慣がないので、パンツを履いて入浴するのです。更衣室などは特になく、衣類を脱いで、カバンに入れたり、壁のフックにかけたりしてから入浴します。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_14.jpg'><br>
<br>
インドではどこでも泥棒に注意しなければなりませんが、ここヴァシストではかばんの中に貴重品が入っていても、目を離さなければまず、大丈夫でしょう。だって、聖なる場所で犯罪を犯すインド人はいませんからね。とは言ってもインドです。気を抜かないように…<br>
<br>
入り方は日本の温泉と一緒。湯船に入る前にこの洗い場できちんと体を洗ってから入浴します。パンツを履いて入る以外は日本の温泉とあまり変わりありません。唯一違うのは、ここがヒンドゥー教の寺院であり、入浴は単純な入浴ではなく、聖なる宗教行為だということです。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20150730_15.jpg'><br>
<br>
インド人に言わせると、ここ、ヴァシストの温泉は聖なる効果があり、病気を治してくれるのだそうです。彼らは宗教的な人々なので聖なる物とすぐに結びつけたがりますが、そうでなくても、温泉には健康にいい効果がありますものね。<br>
<br>
マナリやヴァシストがあるヒマーチャル・プラデーシュ地方の人は、デリーやバラナシなどのいわゆるインドと比べると、温和で親切な人が多いようです。なにもかも過剰なインドに疲れたら、ぜひ、マナリを訪れてみてください。きっと心の底からほっとすると思いますよ。
</div>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2015/07/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e8%81%96%e3%81%aa%e3%82%8b%e7%a7%98%e6%b9%af%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f.shtml">インドの聖なる秘湯ヴァシストに行ってきました！！</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>日本の温泉とは大違い!　インドの山奥で温泉に入ってきた 【追記あり】</title>
		<link>https://blog.tirakita.com/2014/05/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%a8%e3%81%af%e5%a4%a7%e9%81%95%e3%81%84%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e5%b1%b1%e5%a5%a5%e3%81%a7%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%ab%e5%85%a5.shtml</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ティラキタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 May 2014 11:08:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インドが大好き!!]]></category>
		<category><![CDATA[買い付けに行ってきました]]></category>
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		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[旅行記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>僕達日本人は温泉が大好き！！！　これは紛れのない事実ですよね。昔ながらの温泉地だけでなく、そもそも全然温泉が湧かなそうなところでも、地下1000m位まで掘って温泉を湧出させちゃったりして…たかだか温泉のために地下1000 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2014/05/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%a8%e3%81%af%e5%a4%a7%e9%81%95%e3%81%84%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e5%b1%b1%e5%a5%a5%e3%81%a7%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%ab%e5%85%a5.shtml">日本の温泉とは大違い!　インドの山奥で温泉に入ってきた 【追記あり】</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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僕達日本人は温泉が大好き！！！　これは紛れのない事実ですよね。昔ながらの温泉地だけでなく、そもそも全然温泉が湧かなそうなところでも、地下1000m位まで掘って温泉を湧出させちゃったりして…たかだか温泉のために地下1000mまでボーリングするなんて、きっと、他の国の人から見たら信じられないことでしょう。<br>
<br>
実は、過酷な広いインドの中で温泉が湧く場所というのは殆どありません。ヒンドゥー教の聖地バラナシや、デリー、コルカタやムンバイには温泉はひとつもありません。広いインドの中で温泉が湧き出す場所というのはインドの北部ヒマラヤの山の中の一部分だけ。ですので、インドは温泉に関しては全く期待できない国ということになります。<br>
<br>
<font color="#FF0000" size="+2">インドに行って温泉に入ろうと思うのは完全な間違い</font>です。<br>
とは言うものの、インドに温泉があると知ったら…日本人としては行かずにはいられません<br>
<br>
<strong>「ねえ、インドの奥地に温泉があるって聞いたんだけど」<br>
「マ・ジ・デ！！！」<br>
「しかもこないだ言っていた友人の宿があるカソールのすぐ奥だって」<br>
「行こう！　すぐ行こう！！　このインド臭のする体を洗うんだ！！」</strong><br>
<br>
と言う事でティラキタ買い付け班、ヒマラヤの奥地に温泉があると聞いて行ってきました！！　ティラキタ買い付け班が行った温泉の名前はマニカラン。インドの温泉の中でもひときわ大きく、シーク教の聖地になっている由緒ある温泉地です。Google Mapで見てみるとマニカランはこんな場所にあります。完全にヒマラヤの山の中だというのが理解できると思います。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20140515_3.jpg'><br>
<br>
このマニカランに行くには近くのカソールに宿を取るととっても便利。カソールからマニカランまではバスで10分ほどですし、カソールにはレストランや宿屋など、私達旅人に必要な物が全部揃っています。カソールまではデリーから夜行バスで一晩。デリーのパハールガンジのチケット屋さんでマナリ行きを買います。お値段は500ルピーから1500ルピーまでと幅がありますが、もちろん、高いほうが快適です。<br>
<br>
マナリ行きのバスに乗って、ブンタールで下車。夕方5時頃デリーを出たバスがブンタールにつくのは朝の7時か8時頃です。ブンタールからカソールまでは乗合バスに乗るか、ちょっと高いタクシー（950Rs）でカソールを目指しましょう。もちろん、マニカランにも宿はありますが…やっぱりヒマラヤが綺麗に見えるカソールの方がお勧めです。<br>
<br>
さて、デリーからのそんな長旅を経て、私達ティラキタ買い付け班もマニカランに到着しました！！　これはカソールからマニカランまで乗ったバス。デコボコ道を、バウンドしながら進むナイスバスです。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0138.jpg'><br>
<br>
バスの中はこんな感じ。インド人って緑の壁の色が好きですよね。よく観察してみると、緑の壁ってそこら中にあります。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0136.jpg'><br>
<br>
<br>
マニカランの第一印象は、<font color="#FF0000" size="+1"><strong>「ヒマラヤの中とは思えないほど立派な建物が建っている！！！」</strong></font>って事でしょうか。白大理石造りの大きな建物が川沿いに建っています。インドの平野部ではこれ位の大理石の建築物は探せばありますが、このヒマラヤの山の中にこれだけの大きさの建物があるのは大変な驚きです。隣接する河原からはもくもくと水蒸気が上がり、湧出する湯量の多さを物語っています。<br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_DSCN2483.jpg'><br>
<br>
バスが到着したのはマニカランの端っこでした。タクシー乗り場とバス乗り場、そしてホテルが数軒建っています。寂れた山の中の小さな村って感じです<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0139.jpg'><br>
<br>
バスを降りて石造りの橋を渡り、対岸に。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0140.jpg'><br>
<br>
対岸に渡ってみたら、様々なおみやげ屋が並んでいました。ヒマラヤ・クル名産のショールや、手編みの靴下、子供用のおもちゃ、ハンドメイドの木製品などを売っています。これって、日本の門前町みたいなものでしょうね。マニカランは温泉地であると共にシーク教の聖地です。一番温泉が湧出しているところにはシーク教の寺院マニカラン・サヒーブがあります。そのシーク教の寺院マニカラン・サヒーブの周りに出来た門前町です。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0163.jpg'><br>
<br>
街の真ん中には温泉が湧出していました。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0152.jpg'><br>
<br>
その横にはインドでは珍しい木製の寺院が建っていました。インドは石造りの建築物が非常に多く、木製の建築物はほとんどありません。インドパパが思い出せる限り、インドで唯一の木製寺院なのではないかなぁ…って思います。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0151.jpg'><br>
<br>
マニカランの一番中心部に位置するシーク教の寺院マニカラン・サヒーブ全景です。日本人は温泉を見つけるとすぐに温泉施設を建てますが、<font color="#FF0000" size="+2">インド人は温泉を見つけるとすぐに寺院を建てる</font>のですね。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0174.jpg'><br>
<br>
マニカラン・サヒーブの外には余った温泉が捨てられているらしく、もうもうと湯気が上がっています。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0170.jpg'><br>
<br>
マニカランの一番中心部と思われるマニカラン・サヒーブの中に入ってみます。白大理石で作られた建物の中には多くのシーク教徒たちが居ました。奥に見えるのが浴槽です。よく見れば判りますが…彼らが温泉に入るときは私達日本人のように完全に裸にはなりません。<font color="#FF0000" size="+2">パンツを履いて入浴</font>しています。きっと、彼らにはとっては温泉に入浴という感じではなく、ガンジス河の沐浴と同じような感じなのでしょう。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0168.jpg'><br>
<br>
さて…私達日本人が望む温泉は一体全体どこにあるのでしょう？？　ゆっくり温泉に入れて、体も洗えて、ホッと出来そうな所…探していたらありました！！　いわゆる温泉旅館ですね。入湯料は一人あたり30ルピー＝50円。超激安です。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0160.jpg'><br>
<br>
お金を払って、さて肝心のバスタブは…うーーん。これに入るのか…なんか、これは温泉というよりも工場の薬品プールか廃液プールの様に見えますが…インドでは見た目を気にしていたら何も出来ません。エイヤ！！と入ってみます。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0155.jpg'><br>
<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/mani_IMG_0156.jpg'><br>
<br>
温泉の泉質は単純泉に近く、硫黄などの香りはあまりしません。湯温は熱めの44度くらいでしょうか。だいぶ満足できる温度です。ま、インドだしこれでいいか。14時間もかけてデリーから来てみて。インドの温泉はやっぱりインドでした。ここインドで、日本の温泉を求めては間違いなんだなぁ…と改めて痛感したのです。<br>
<br>
でも、よく考えてみれば、そもそも暑いインドでバスタブに入れる、しかも温泉に入れるということ自体が特別なのです。インド人の入浴の仕方もわかったし、温泉地は聖地になり寺院が建てられてしまうというのも分かったし。やっぱり日本とインドは全てが違うよなぁ…と改めて感じたミニ旅行でした。

<H5>■マニカラン再訪　ヒンドゥー教の寺院もありました！！</H5>

一度行ったところでも、二回目に行くとまた新しい発見があるものです。昨年行ってきた、ヒマラヤの奥地の温泉、マニカランを2015年8月に再訪してみたら、マニカラン温泉の新たな顔を見つけました。<br>
<br>
2回めのマニカラン再訪です。八百屋の横を抜け…<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_1.jpg'><br>
<br>
牛が渡る橋を抜け…いつもインドに行くと思うのですが、牛ってカワイイ！！　牛LOVE！<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_2.jpg'><br>
<br>
仲の良さそうな、シーク教徒の夫婦が作ったパラタを食べ…<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_3.jpg'><br>
<br>
おや。前回は気がつなかった所に寺院があります。子供が楽しそうに遊んでいます。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_4.jpg'><br>
<br>
話を聞いてみると、こちらはヒンドゥー教の寺院なのだそう。マニカランには大きなシーク教の寺院グルドワラがあり、僕らはそこにしか温泉はないものと思い込んでいたのですが、ヒンドゥー教の寺院の中にも無料で入れる巡礼者用の温泉があるとのこと。ヒンドゥー教の温泉施設、どんなものか早速突撃してみました。<br>
<br>
大きな白い門を抜けると、寺院がありました。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_5.jpg'><br>
<br>
寺院の中にはガネーシャや大きなシヴァリンガムが据え置かれた祭壇がありました。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_6.jpg'><br>
<br>
寺院の裏手には床下に温泉が流れているオンドルみたいな施設があり、床全面が熱せられています。このオンドル、温度の調整が効かないのか、足が火傷するほど熱く、歩けない場所もありました。ヒンドゥー教の行者などがここにやってきて、療養をする場所とのことでした。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_7.jpg'><br>
<br>本番の温泉はこんな感じです。建物の中に風呂がありますが、洗い場などはありませんので、隅っこで持参の石鹸を使ってちょっと身体を流してから入るというスタイルです。<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20151022_8.jpg'><br><br>
インドでは日本のように裸になって入ることは出来ません。人前で全裸になることは大きなタブーですので、パンツのまま入ることになります。気になる泉質は温度は43度位。ちょっと熱い感じでした。温泉は結構深く、プールみたいな感じです。<br>
<br>
2回行ってみて感じたのは、別にシーク教の施設で温泉に入っても、ヒンドゥー教の施設で温泉に入っても異教徒の僕らには大きな違いはないような気がします。彼らにとっては自分の信じている宗教のことですので、大きな問題ですが、僕らにとってはね。どっちが面白いかと言われたら、シーク教のグルドワラの方が施設が大きくて面白いと思いますよ。

</div>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2014/05/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%a8%e3%81%af%e5%a4%a7%e9%81%95%e3%81%84%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e5%b1%b1%e5%a5%a5%e3%81%a7%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%ab%e5%85%a5.shtml">日本の温泉とは大違い!　インドの山奥で温泉に入ってきた 【追記あり】</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>世界温泉紀行（１）マナリ・ヴァシスト</title>
		<link>https://blog.tirakita.com/2012/09/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%b8%a9%e6%b3%89%e7%b4%80%e8%a1%8c%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%89%e3%83%9e%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%88.shtml</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ティラキタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Sep 2012 22:56:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インドが大好き!!]]></category>
		<category><![CDATA[うめぽん]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[温泉]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>北インドの３月末あたりから６月ぐらいまでの酷暑期は本当に暑く、平地のデリーでは新聞に熱中症で数百人単位の死者が出たという記事が載ったりします。そんな平地を避け、避暑のためより標高の高いインド北部へ行くのが、この時期を快適 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2012/09/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%b8%a9%e6%b3%89%e7%b4%80%e8%a1%8c%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%89%e3%83%9e%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%88.shtml">世界温泉紀行（１）マナリ・ヴァシスト</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[北インドの３月末あたりから６月ぐらいまでの酷暑期は本当に暑く、平地のデリーでは新聞に熱中症で数百人単位の死者が出たという記事が載ったりします。そんな平地を避け、避暑のためより標高の高いインド北部へ行くのが、この時期を快適に過ごすポイント。北部山岳地帯は温泉で有名な場所もチラホラあります。その中でもっとも有名なのは、マナリのヴァシスト村でしょうか。<br>
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デリーからバスに乗ること一晩。バスステーションのあるニューマナリはひんやりとした空気に包まれていました。空はどんより曇り空。この時期、マナリ周辺は冷たい雨が降ったり止んだりで、涼しいというよりむしろ寒いぐらいです。　そこからオートリキシャに乗り換えて約2kmほど北に走ると、温泉のあるヴァシスト村に到着します。細い道は車のすれ違いさえ困難なほど。急坂をえっちらおっちら登って行く事になります。たった2kmなので、暇な日には散歩がてらニューマナリと往復するのも乙なものでしょう。<br>
<br><img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20120920_1.jpg' width="580" border="0"><br>
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ヴァシスト村の入り口はちょっとした広場になっていて、右側にある木造のヒンドゥー寺院が出迎えてくれます。そこには日本では禁止されている大麻を嗜むサドゥー（修行者）がいて日本人と見るや嬉しそうに手招きをしてくれます。<br>
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道路を挟んで奥にあるのが、目当ての温泉です。５ＡＭ?９ＰＭ（朝５時から夜９時まで）と書かれてます。これならいつ行っても大丈夫そう！<br>
<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20120920_2.jpg' width="580" border="0"><br>
<br>
早速中に入ってみましょう。中はちょっとした広場になっており、右側に男女別の入り口があります。男性側に入ると、ついたての向こうはいきなりお風呂でした。なんとも開放感にあふれた温泉ですが……屋根がない！　そう、男性側は完全に露天風呂状態です。ちなみに女性側には外部から見えない程度の屋根があります。着替えるのはお風呂の周辺。ひっかけるところはありますが、ロッカーとか貴重品箱というものはありません。大事なものは持ってこないようにしましょう。<br>
<br>
これは海外の温泉の基本ルールですが、全裸になってはいけません。パンツ一丁でいきましょう。これはガンガーで沐浴する場合も同様です。女性側は、大きな布を巻いたりしてるみたいです。<br>
<br>
お風呂の手前に、掛け流しの洗い場があります。ここで全身を洗ってからお風呂に入ります。浴槽の深さは腰のあたりまで。座ろうとすると頭の先まで浸かることになります。かといってベンチのような段差も無いし……。肩まで浸かって温まろうとすると自然、空気椅子状態になってしまいますね。浮力があるから大丈夫ですけどね。ちょっと硫黄臭のする濁ったお湯で、いくぶん熱めのお湯で、日本人好みと言えそうです。<br>
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洗い場で僕がふふーんと体を洗ってると、隣のインド人がジロジロこちらを見てきます。<br>
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インド人「お前は運動とかなにかしてないのか？」<br>
僕「この前までリシケシュでヨガやってたけど」<br>
インド人「俺はヨガのインストラクターだ！　教えてやるからうちに来い！」<br>
僕「へぇー。宿に他にヨガやってる人もいるから連れてくよ」<br>
インド人「うちは狭い！　お前一人で来い！」<br>
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一人？？？　意味がわかりません(笑)<br>
男色の人は、世界どこにでもいるものです。<br><br>
普段は子供が騒いでたり、男同士和やかに話してるだけの平和な温泉です。浴槽の周りに数人のムキムキインド人がいて、俺様の筋肉すごいだろーとか、自慢しあうのはよくある光景。ここは温泉といっても一応聖なる寺院。古来より肉体美は神への捧げ物として大事にされてるのは世界共通です。そんな一面が垣間見られる場面ですね。<br>
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<img src='http://www.tirakita.com/melmaga/Photos/20120920_3.jpg' width="580" border="0"><br>
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夜には電球一つだけしかないので、満点の星空が堪能できます。これはいい気分です。
昼はちょっと、お湯の汚さが目に入ってしまいます。垢のようなもの、髪の毛、外から飛び込んできた落ち葉なが目に付く感じ。お風呂上りに汚れ落としでシャワーを浴びようにも、そもそも洗い場の掛け流しはこの湯船の水が再利用される形で流れてくるのです。<br>
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宿のシャワーを使おうと急ぎ足で帰っても、冷気に晒されすっかり湯冷めしてしまってます。まぁ、あまり細かいことは気にしないで楽しむのが、海外温泉を満喫するコツといえるでしょう。
<div style='background-color:#BBBBBB; font-size:10px;'>文章：ume_pon<br>
震災＆原発事故を機に自主退職。四国遍路、フィリピン英語留学、ミャンマー瞑想修行、現在アジアぶらぶら中。</div>
<p>投稿 <a href="https://blog.tirakita.com/2012/09/%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%b8%a9%e6%b3%89%e7%b4%80%e8%a1%8c%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%89%e3%83%9e%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%83%bb%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%88.shtml">世界温泉紀行（１）マナリ・ヴァシスト</a> は <a href="https://blog.tirakita.com">インド大好き！ティラキタブロ グ</a> に最初に表示されました。</p>
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