キュートなゆるキャラ祭り! チャンディガルのロックガーデンに行ってきました
僕ら日本人はとにかくキャラクターが大好き!! 日本ではアニメのキャラクターを始め、各県ごとのゆるキャラに、何かのキャンペーンのキャラクターにと、とにかくありとあらゆる所でキャラクターが使われていますよね。
それとは反対に、かわいいキャラクターが全くと言っていいほど存在しないのがインドです。僕達、ティラキタ買付け班はインド全土を廻っていますが、僕らが見つけたキャラクターは本当に数えるほど。そしてどれもが、絶望的なほどに可愛くないのです。
デリーメトロのマスコットキャラクターの女の子。なんか可愛くない…
sorce:http://buzz.iloveindia.com/
チョタビームと言うアニメのキャラクター。やっぱりたいして可愛くないです。
sorce:http://youtube.com/
唯一、可愛くて大好きなのがおなじみエアインディアのマハラジャくん。このマハラジャくんはもう30年以上も昔から使われている歴史のあるキャラクターです。
しかもこの定着しているマハラジャ君が時代に合わなくなったからと言って、右の現代風の人に変えるんだとか…あ・り・え・な・い!!!!!
sorce:http://nricafe.com/
そして、インドで見かけるキャラクターと言うと…実はたったのこれだけ!!!
本当にこれだけ!!
インドは、キャラクターに関しては完全に枯渇状態というか、何も存在しない砂漠状態なのです。
そのインドで。訪れた人が萌えまくるキュートな石像が山のようにあるという評判のロックガーデンに足を踏み入れてきました!!
チャンディガルは札幌の碁盤の目状の市街に類似した、整然として美しいインドらしからぬ街。
ル・コルビジェは実験都市として、このチャンディガルを一区画の大きさ、道路の広さから計算して作り上げました。チャンディガルにはル・コルビジェの建築物がいくつも現存していますが、建築物だけでなく、街そのものがル・コルビジェの作品でもあるわけです。
ロックガーデンは1988年にネック・チャンドによって作られた迷宮を思わせる石の公園で、チャンディガルの整然とした街並みと非常に対照的。ロックガーデンがあることで、チャンディガルは整然と迷宮とを一つの都市の中に抱え持つ、特別な街になっていると言われています。
ロックガーデンと言う名前の通り、石だらけ!!!
石と廃材、コンクリートだけで作られた、広大な迷宮のような公園です。
製作者のネック・チャンドは、チャンディーガルの市民から廃材を譲り受けては公園を作り続けてきたのだそう。出来上がったのは1988年ですが、これだけの規模のものを個人で作るには一生あっても足りないような気がします。
こういったオブジェも…
近づいてみると廃材で出来ています。使われているのは洗面器のかけらでしょうか
壁の上の白鳥も近づいてみると…
やっぱり何かのタイルをペタペタとつけられてできていました
壁一面の白い物体は…
なんと!! 電球のソケットでした。こんなにたくさんのソケット、一体どこから持ってきたのでしょうか…
変哲もないコンクリート製の壁ですが…よくよく見てみると、ドラム缶を型枠にして手作りされていることが判ります。
俺たち日本人は誰もこんな格好して写真に写らないよな!って思うのですが、ヤツらは超真剣です!!
俺イケメン? カッコいい?
あたしもボリウッド女優みたい…
さ?! ポーズ決めるよーー!!
俺はシャー・ルク・カーン!!
あくまでクールに見えるようにね
カッコ良く撮れよ!!
向こうで待ってる人は気にするな!! 俺が全てだ!
このロックガーデン、迷宮みたいな作りになっているし、一つ通りを折れると違う風景が出現するので、写真大好き&オレ大好きなインド人たちにとっては絶好の写真スポットなのでしょう。ゆるキャラよりも君たちが面白いよ!
当然これもネック・チャンドの作品!!
大きな滝があったり。もちろんこれも手造り!!
モザイクレンガの場所があったり。ちょっと歩くだけで様々に公園は姿と形を変え、僕達を飽きさせません
そしてもっと歩いて行くと…居ました!! 超面白ゆるキャラ!!
日本にこの公園があったら絶対にこの姿のゆるキャラがどんどんできちゃうんだそうなぁ…と思う素晴らしい出来栄えです
ほら、こんなにすっとぼけててカワイイ!!
一人一人、デザインが全く違くて、全部出て色々と考えなから作ったんだろうなぁ…と思わせます
この意味わかんない感。最高に素敵です!!
白目とタイルの服、白目がちょっと不気味ですが、きっと真剣に作ったのでしょう。
ちょっと奥の方に行ってもほら! まだまだブランコは続きます
もっと奥に行ってもブランコブランコ!!
世界の中にこれだけブランコがある場所を僕たちは知りません。
ここ、チャンディーガルのロックガーデンはゆるキャラだけでなく、ブランコの数でも世界一だと思います。
女性が夫であろう男性に押されてブランコを楽しんでいました。考えて見れば、ボクたちは子供の頃ブランコで遊んだ以外、ブランコで遊んだことはないかもしれません。童心に戻って、ブランコを夫婦で楽しむってなんだかとっても素敵ですよね。
みんな凄く楽しそうにブランコで遊んでいます
それとは反対に、かわいいキャラクターが全くと言っていいほど存在しないのがインドです。僕達、ティラキタ買付け班はインド全土を廻っていますが、僕らが見つけたキャラクターは本当に数えるほど。そしてどれもが、絶望的なほどに可愛くないのです。
デリーメトロのマスコットキャラクターの女の子。なんか可愛くない…
sorce:http://buzz.iloveindia.com/
チョタビームと言うアニメのキャラクター。やっぱりたいして可愛くないです。
sorce:http://youtube.com/
唯一、可愛くて大好きなのがおなじみエアインディアのマハラジャくん。このマハラジャくんはもう30年以上も昔から使われている歴史のあるキャラクターです。
しかもこの定着しているマハラジャ君が時代に合わなくなったからと言って、右の現代風の人に変えるんだとか…あ・り・え・な・い!!!!!
sorce:http://nricafe.com/
そして、インドで見かけるキャラクターと言うと…実はたったのこれだけ!!!
本当にこれだけ!!
インドは、キャラクターに関しては完全に枯渇状態というか、何も存在しない砂漠状態なのです。
そのインドで。訪れた人が萌えまくるキュートな石像が山のようにあるという評判のロックガーデンに足を踏み入れてきました!!
目次
■世界遺産に指定されたル・コルビュジエが設計した街
噂のロックガーデンは首都のニューデリーからバスで北に6時間ほど走った所にある、計画都市チャンディガルに存在します。チャンディガルは札幌の碁盤の目状の市街に類似した、整然として美しいインドらしからぬ街。
ル・コルビジェは実験都市として、このチャンディガルを一区画の大きさ、道路の広さから計算して作り上げました。チャンディガルにはル・コルビジェの建築物がいくつも現存していますが、建築物だけでなく、街そのものがル・コルビジェの作品でもあるわけです。
ロックガーデンは1988年にネック・チャンドによって作られた迷宮を思わせる石の公園で、チャンディガルの整然とした街並みと非常に対照的。ロックガーデンがあることで、チャンディガルは整然と迷宮とを一つの都市の中に抱え持つ、特別な街になっていると言われています。
■計画都市チャンディガルの中にある奇妙な公園
ガイドブックにはあまりしっかり出ていないけど、行ってみたら凄かった!っていう所ありますよね。チャンディガルのロックガーデンはそう言った類の石のテーマパークでした。ロックガーデンと言う名前の通り、石だらけ!!!
石と廃材、コンクリートだけで作られた、広大な迷宮のような公園です。
製作者のネック・チャンドは、チャンディーガルの市民から廃材を譲り受けては公園を作り続けてきたのだそう。出来上がったのは1988年ですが、これだけの規模のものを個人で作るには一生あっても足りないような気がします。
こういったオブジェも…
近づいてみると廃材で出来ています。使われているのは洗面器のかけらでしょうか
壁の上の白鳥も近づいてみると…
やっぱり何かのタイルをペタペタとつけられてできていました
壁一面の白い物体は…
なんと!! 電球のソケットでした。こんなにたくさんのソケット、一体どこから持ってきたのでしょうか…
変哲もないコンクリート製の壁ですが…よくよく見てみると、ドラム缶を型枠にして手作りされていることが判ります。
■ポーズ取りまくりのインド人
廃材は使われているけどちょっと面白くないな…お目当てのゆるキャラはどこに居るんだよ!!! おーーい! ゆるキャラやー―い!と思いながら、園内をウロウロしていたら、インド人達が映画の中のようなオモシロポーズで写真を撮りまくっていました。俺たち日本人は誰もこんな格好して写真に写らないよな!って思うのですが、ヤツらは超真剣です!!
俺イケメン? カッコいい?
あたしもボリウッド女優みたい…
さ?! ポーズ決めるよーー!!
俺はシャー・ルク・カーン!!
あくまでクールに見えるようにね
カッコ良く撮れよ!!
向こうで待ってる人は気にするな!! 俺が全てだ!
このロックガーデン、迷宮みたいな作りになっているし、一つ通りを折れると違う風景が出現するので、写真大好き&オレ大好きなインド人たちにとっては絶好の写真スポットなのでしょう。ゆるキャラよりも君たちが面白いよ!
■何千体といるゆるキャラ達
ロックガーデンは日本の通常の公園よりもずっと大きく、いくら歩いても歩いても、全く終わりが見えてきません。超絶広い公園の中をテクテク歩いていきます。途中ではこんな4階建ての空間があったり…当然これもネック・チャンドの作品!!
大きな滝があったり。もちろんこれも手造り!!
モザイクレンガの場所があったり。ちょっと歩くだけで様々に公園は姿と形を変え、僕達を飽きさせません
そしてもっと歩いて行くと…居ました!! 超面白ゆるキャラ!!
日本にこの公園があったら絶対にこの姿のゆるキャラがどんどんできちゃうんだそうなぁ…と思う素晴らしい出来栄えです
ほら、こんなにすっとぼけててカワイイ!!
一人一人、デザインが全く違くて、全部出て色々と考えなから作ったんだろうなぁ…と思わせます
この意味わかんない感。最高に素敵です!!
白目とタイルの服、白目がちょっと不気味ですが、きっと真剣に作ったのでしょう。
■そして巨大なブランコが出現する
そして…もっと歩いて行くと、公園の奥には一番大きな広場があり、そこには無数のブランコが掛けられていました。写真に写っている欄干の一本一本に全て同じようにブランコが釣ってあります。ブランコの紐の長さは10m位でしょうか。日本の子供用のブランコに比べると3倍位の高さです。ちょっと奥の方に行ってもほら! まだまだブランコは続きます
もっと奥に行ってもブランコブランコ!!
世界の中にこれだけブランコがある場所を僕たちは知りません。
ここ、チャンディーガルのロックガーデンはゆるキャラだけでなく、ブランコの数でも世界一だと思います。
女性が夫であろう男性に押されてブランコを楽しんでいました。考えて見れば、ボクたちは子供の頃ブランコで遊んだ以外、ブランコで遊んだことはないかもしれません。童心に戻って、ブランコを夫婦で楽しむってなんだかとっても素敵ですよね。
みんな凄く楽しそうにブランコで遊んでいます
■ブランコ公園をでてからも延々ゆるキャラ
そしてブランコ広場をでてからも延々とゆるキャラコーナーが続きます。
じっくりゆるキャラを見ていくと、どれ一つとして同じ表情のものがないことに気が付きます
これ、日本にあったらすぐに商品化するだろうなぁ…と思うキモかわいさです
これはオオカミでしょうか
赤いレンガで作った山の上にたくさんのゆるキャラ達が並んでいます。正直、ちょっと気味が悪い…
聖母風の人形たち。モニュメント風ですね。
少女をモチーフとした人形でしょうか? 実に様々な表情をしています
インドの女性たちが身につけるバングルで作られた人形たち。どこかすっとぼけた表情がカワイイです
なんか、この人どこかで見たなぁ…と思ったら。あ、きのこづかん!!
きのこづかんのキャラクターに似てるかも!!
世界的に有名なのはチャンディガルのル・コルビジェの建築群の方で、このロックガーデンはさっぱり有名じゃない、いわば珍スポットなのですが、訪問した後の満足度は明らかにロックガーデンのほうが上です。
個人の意思だけでここまでの石の公園を作り上げてしまったネック・チャンドの狂気がじっくりと味わえる素晴らしい公園。
チャンディガルにコルビジェの世界遺産を見に行かれる方はぜひ!! 一緒に訪ねて見るといいと思います。