
こんにちは!
ティラキタの梅原です。お元気ですか?
ティラキタ買い付け班、今はカンボジアに来ています。ここ最近、インドにばかり行っていてので、ちょっと目先を変えて新しいものを探しにやってきました。
タイからカンボジアに入ると、いきなり埃っぽくなったりして、まだまだ発展途上の国なのを感じます。カンボジアに入っていきなりビックリさせられたのが、バイクで何でも運んでしまうこと。
ベトナムでもバイクをフル活用して荷物を運んでいる姿を見ましたが、カンボジアでのバイクの使い方は更に上を行っていました。カンボジアではなんと、バイクの後ろに荷台をつけて、牽引用の動力としてバイクを使用していたのです。
バイクの後ろに大きな荷台がついていて、その荷台にブロックを乗せたり、水を載せたり、建築資材を載せたりとやりたい放題。いくら本田宗一郎でも、こんなバイクの使い方は想定していなかっただろうなぁ…
■ファストファッションの拠点として知られるカンボジアの光と闇 をプノンペンの市場で考えた
| カンボジアの首都プノンペンの2つ目のマーケットを廻ってみたレポートです。カンボジアのマーケットを2つ見てみて、カンボジアの抱える問題がだんだんとあらわになってきました。
今回は、ファストファッションの拠点として知られるカンボジアの光と闇とレポートしたいと思います。
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【今週のレシピ】ゴーヤと枝豆のアチャール
ネパール料理には、日本料理の漬物のようなアチャールという付け合わせ料理がつきものです。
アチャールは、塩味に辛くて酸っぱいのが特徴です。 アチャールは、いろいろな野菜の組み合わせで調理します。
今回のアチャールレシピは、ゴーヤの苦味と枝豆のまろやかさが相性のよいレシピです。
アチャールは日本で言うところの漬物です。 おかずがなくてもアチャールだけで ご飯が食べれる...なんて言いますから やっぱり漬物っぽいですね。 |