ティラキタがびっくり! インド雑貨が国立博物館デビューした話【ティラキタ駱駝通信 7月4日号】


お変わりありませんか?
先週はアーユルヴェーダオイルの勉強会でした。
勉強会は3月に続いて2回目なのですが、私達も慣れてきて、段々と上手にできるように♪
会場は今回もインドとアジアの素敵なものが溢れるいりやまずのおうちにて開催。古民家とインドアンティークが醸し出す素敵な雰囲気の中、アーユルヴェーダについて細かく皆様にお伝えできたこと、嬉しく思っております。
今週は、先週やってきたバリからのコンテナが開いて、新商品がどんどんでてきています。夏前の到着ラッシュ中です♪
ぜひごゆっくりお楽しみくださいませ。
揚げマントウ
シンガポール名物チリクラブの名脇役。チリソースを味わうためのパンのような役割を果たし、これがないとチリクラブは味わえない、とまで言われています。
パン生地を蒸しパンとして完成させてから、さらに油で揚げるという、手間のかかるものですが、揚げたてと一緒にカニ風味の卵チリソースを味わうと、作ってよかったと思えるおいしさです。
シンガポール名物チリクラブの名脇役。チリソースを味わうためのパンのような役割を果たし、これがないとチリクラブは味わえない、とまで言われています。
パン生地を蒸しパンとして完成させてから、さらに油で揚げるという、手間のかかるものですが、揚げたてと一緒にカニ風味の卵チリソースを味わうと、作ってよかったと思えるおいしさです。

2.天然木とリサイクルガラスのポット 水盆♪

■古木とガラスの出逢い
インドネシア・バリ島の工房で生まれた、天然木とリサイクルガラスのインテリア雑貨です。職人が回収されたガラス瓶を高温で溶かし、自然の形を残した木の土台に流し込むことで、一つひとつ異なる表情を持つ器が生まれます。使用されるのは、風や雨にさらされて時を刻んだ天然木。どれも形・質感・色合いが異なり、その木のくぼみや傾斜に合わせて、溶けたガラスが自由に広がり固まっていきます。同じものは二つと存在せず、ひとつひとつが「自然と職人の共同制作」とも言える唯一無二の組み合わせです。
4.インド料理のThe定番! ダルマカニ♪

■豆とバターのまろやかなカレー
ダルマカニは、ウラド豆をバターとスパイスで煮込んだ豆カレーです。「ダル」は豆、「マカニ」はバターを意味するヒンディー語です。豆とバターのまろやかなカレーです。日本人がお米が好きなのと同じくらい、インド人はお豆が好きで、豆料理は飾らない日々の定番料理です。お味噌汁みたいな感覚でダル(豆)を食べるなぁ…というのが長年インドを訪問している私達ティラキタ買付班の実感なんですよ。
このハルディラムのダルマカニは、そのインドの定番のお味を、インドでそのままパックした、まさにそのままの味です!!
6.セルフケア用の使いやすいバームが南インドから♪

■AVP ナーラーヤナ タイラム バーム
ヴァータ、ピッタ用のボディマッサージ向けオイルとして知られているナーラヤーナタイラムに蜜蝋を混ぜたら、毎日のセルフケアに使いやすいバームになりました。全身のオイルマッサージ(アビアンガ)にご利用頂くためのオイルと蜜蝋をミックスしたもので、とても使いやすく、ご自分でお使いいただく時に最適です。
ナーラヤーナタイラムはごま油に39種類の植物のパワーを溶かしたオイルで、アーユルヴェーダの古典的な調合です。
膝や肘などの関節、背中や腰にお使いいただけるボディマッサージバームです。
8.食べだしたら止まらない!! マサラ カシュー♪

■酒の肴にピッタリ
ただでさえ美味しいカシューナッツに、インドのスパイス味をブレンドしたやみつきになる一品です。カシューナッツをハルディラム社独自ブレンドのスパイスで味付けした、スパイシーな一品で、カシューナッツのクリーミーさとスパイスのスパイシーが絶妙な味わいです。酒の肴に、ちょっと変わったおやつにもどうぞ。
食べだしたら止まらない、不思議な美味しさ、是非一度お試し下さい。
10.素食の国、台湾から ヴィーガン ジャーキー バーベキュー味

■美味しさを追求した菜食料理
台湾では菜食料理が古くから根付いており、「台湾素食(タイワンスーシー)」という言葉で広く知られています。菜食料理というと得てして物足りない印象を持たれがちですが、台湾の菜食料理はいわば積極的なベジ、美味しさをむしろ追求した料理として世界的に注目を集めています。技術と知恵を尽くして豆腐・麩を加工した素肉(ベジミート)は本物と騙されるほど巧みに作られています。
12.アーユルヴェーダのシャンプーがやってきました♪

■インドの古典アーユルヴェーダの知識をベースに
The Arya Vaidya Pharmacyが、インドの古典アーユルヴェーダの知識をベースに、アーユルヴェーダに基づいたシャンプーを作りました。成分はとてもシンプルで、インドのアーユルヴェーダにおいて、伝統的にヘアケア用途で使用されてきたブッソウゲエキスを中心に、合計6種類の成分だけでできています。
14.インド雑貨屋が見つけた激辛ウマシビ調味料が再入荷♪

■ ヒマラヤ山椒のアチャール
ティラキタ買付班がネパールで見つけためちゃくちゃ辛くて旨い調味料です。一口食べると強烈な旨味の後にとんでもない辛さが襲ってくる…ウマい!辛い!シビれる!ウマい!と口の中がパニックになってしまいました!激辛ファンの方にぜひ召し上がっていただきたい一品です。こちらはネパール特有のスパイス「ティムール」と唐辛子をマスタードオイルに漬け込んだ「アチャール」(漬物)の一種。ティムールにはグレープフルーツやシトラスといった柑橘のような香りがあり、花椒のようなしびれる刺激があります。それが単なる激辛にさらなる奥行きを加えているのですね。
16.レトロ感あるガラスのチャイカップ♪

■本場インドから直送
インドの大聖地、バラナシのチャイ屋さんが毎日使っているチャイコップ。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。手になじむ大きさ、ほんのりぬくもりが伝わるガラスの厚み、手作りが伝わるガラスの中の気泡。長く使っていただける一品です。
光の加減により、薄っすらとグリーンがかって見え、レトロな雰囲気がたまらない本場のチャイカップです。
18.レア食材! パルミット ホール - 椰子の芽が新入荷♪

■たん白な味わいと歯切れのいい食感
パルミットは、ヤシの新芽のことで、たん白な味わいと歯切れのいい食感を愉しむ食材です。日本人に馴染みのものの中では、タケノコに似ているかなという印象があります。中南米やブラジルではこのパルミットを刻み、トマトなどと調理してからコッシーニャやパステルの具にするのも人気ですが、サラダの材料にするのが最もポピュラーです。
20.クミンがクセになる! パキスタンのビスケット Click

■パキスタンの定番「Peek Freans」ビスケット
1966年にイギリスで誕生した、世界中で愛され続けるビスケットブランド 現在は、パキスタンの「English Biscuit Manufacturers (EBM)」の傘下で、さらに多くの人々に親しまれています。どこか懐かしく、ありふれた日常をちょっと特別にしてくれる「Peek Freans」のビスケット、ぜひお試しください!トランペットを持つ男性のロゴは、祝福と品質のシンボル!1860年、イギリス・ロンドンで誕生したブランドの誇りを感じさせます
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