道の駅の漬物とインドネシア伝統薬の関連性【ティラキタ駱駝通信　8月6日号】

こんにちは。
ティラキタです。
お変わりないでしょうか？

ティラキタが初めてアジアに行ったのは1993年のこと。30年が経過して、アジアの国々は大きく変わりました。何がどう変わった、と一口は言い切れないほどに大きく変わりました。

その中で、一つの共通する事象があるよなと最近感じています。色々な物事を見聞きして、どうやら道の駅の漬物が、インドネシアの伝統薬ジャムウと関係があることに気がつきました。

日本の国土交通省が作った道の駅に置かれてる漬物と。インドネシアの伝統薬ジャムウ。

一見何の関連性もなさそうな2つの事象ですが、実は関連があるのでした。

今回は変わり続けるアジアと世界について書いてみました。

もちろん、色々な商品もたくさん入荷しています。
ぜひごゆっくりお楽しみください。

道の駅の漬物とインドネシア伝統薬の関連性

台湾風涼麺
連日暑くて、さわやかに食べられるものがほしくなる今日この頃。あるきっかけで台湾料理に興味を持ち、いろいろ調べていて見つけた料理です。「涼麺」はリャンメン、と読むそうです。台湾風の冷やし中華です。

たれが濃厚なので、さっぱりとしつつ、食べ応えしっかりもあります。日本人が紹介しているレシピのたれは練りごま、英語レシピはピーナッツバターを使うものが多いです。それぞれ入手しやすい材料を使っているのでしょう。今回は間を取って両方使いました。