スマホの背景にどうぞ♪ 素敵なインドの水盆たち【ティラキタ駱駝通信 6月30日号】

ティラキタです。
お元気されていますか?
エスニック食品業界でここ数年流行っているものといえば、600円から1000円くらいする高級レトルトカレーです。数年前にティラキタに初めて高級レトルトが入荷してきたときは、「ボンカレーが100円台なのに、600円もするカレーが売れるのかね?」と疑問でしたが。
実際に食べてみると「レストランの味そのまま!!」とびっくりして、今では週に2回は食べる常備菜ならぬ、常備レトルトになっています。
この高級レトルトカレー、数ヶ月に一度は新作が出てくるのも楽しいポイント。昨日も新作のミャンマーカレー、ウェッターヒンがやってきました。早速食べてみたのですが、「肉でか!! 味濃厚!! どっしり!!」と3拍子揃ったお味でしたよ。
さてさて今週のブログは、お花使いが異常に上手なインド人たちの水盆芸術を紹介します。
もちろん新商品も色々と入荷していますよ。 ぜひ、ゆっくり見てみてくださいね。
お元気されていますか?
エスニック食品業界でここ数年流行っているものといえば、600円から1000円くらいする高級レトルトカレーです。数年前にティラキタに初めて高級レトルトが入荷してきたときは、「ボンカレーが100円台なのに、600円もするカレーが売れるのかね?」と疑問でしたが。
実際に食べてみると「レストランの味そのまま!!」とびっくりして、今では週に2回は食べる常備菜ならぬ、常備レトルトになっています。
この高級レトルトカレー、数ヶ月に一度は新作が出てくるのも楽しいポイント。昨日も新作のミャンマーカレー、ウェッターヒンがやってきました。早速食べてみたのですが、「肉でか!! 味濃厚!! どっしり!!」と3拍子揃ったお味でしたよ。
さてさて今週のブログは、お花使いが異常に上手なインド人たちの水盆芸術を紹介します。
もちろん新商品も色々と入荷していますよ。 ぜひ、ゆっくり見てみてくださいね。
【今週のレシピ】ギナタアン グレイ
フィリピン料理の「ギナタアン Gina taang」は、ココナッツミルクと一緒に煮たり混ぜたりした料理全般のことで、野菜バージョン、シーフードバージョン、デザートもあります。
野菜の取り合わせは、先日のピナクペットとほぼ同じですが、全く異なる風味のスープができました。
フィリピン料理の「ギナタアン Gina taang」は、ココナッツミルクと一緒に煮たり混ぜたりした料理全般のことで、野菜バージョン、シーフードバージョン、デザートもあります。
野菜の取り合わせは、先日のピナクペットとほぼ同じですが、全く異なる風味のスープができました。

2.ボタニカル柄の木版染が美しい コットンワイドパンツが新入荷♪

■ハンドメイドの結晶、贅沢なワイドパンツです
インドのラジャスタン州ジャイプルで古くから継承されて木版染め。デザインを考え、木を彫り、スタンプのように布に押していく。その工程は全て手作業で行われており、色が変わるたびに版を交換するため非常に時間のかかる丁寧な手仕事の賜物といえます。そんな布をふんだんに使用したワイドパンツは非常に贅沢な一品です。全てハンドメイドのため、独特のムラがあり工業製品にはない温かみを感じることができます。
4.妥協のない完成度のミャンマーカレーが新入荷♪

■ウェッターヒン ミャンマーポークカレー
カレー界最後の至宝ミャンマーカレーを3年の歳月をかけ一切の妥協なく完成させました!これぞミャンマーなピーナッツオイルの香り。じっくり時間をかけ炒めた玉ねぎの甘味、柔らかく煮込んだ特大豚バラ肉がゴロゴロ!!!
保存料、化学調味料を使用せず一切の妥協なく作り上げた本格ミャンマー式ポークカレー ウェッターヒン。レトルトカレーの常識を超えた自慢の味わいをお楽しみください。
6.ベトナムのピーラー包丁 ナイフ サトウキビや果実や野菜の皮むきに♪

■ベトナムのピーラー包丁
ベトナムからやってきたピーラー包丁です。刃が真ん中の隙間、左片側のみについており、外側に刃は付いていません。少し硬めの皮むき用に使われており、主に現地ではサトウキビの皮むきなどへ、用いられているようです。他にも、果実や野菜の皮むきに使うことができます。力を入れやすい形をしているので、少々硬めの皮むきにも便利ですね。
そして気になるのが、柄の部分に貼られている、ブルーバックの証明写真の男性。誰?と思いきや、どうやら作った人の写真のようです。しっかりした物作ってるという気概を感じます!
8.手作りのぬくもりがあたたかい ウールのフェルトボールが新入荷♪

■ハンドメイドやDIYに。使い方はあなた次第
羊毛を丁寧に刈り取ったあと、石鹸と水を使って根気よくより合わすことで作られるネパールのフェルト製品。ネパールのお母さんたちが一つ一つ丸めて手作りしたぬくもりが感じられるフェルト玉です。こちらの商品は、まんまるのフェルト玉を20個セットにしてお送りいたします。
20個セットでお送りいたしますので使い方はあなた次第。紐でつなげたり、ボンドでつけることもできます。アクセサリーやコースター、ポーチなどにご活用ください。
10.グリンピースを揚げたお菓子 - Mumcher Green Peas♪

■クリスピーなお豆スナック
フィリピンで大人から子どもまで広く愛されているスナックです。グリンピースをカリッと揚げて、砂糖、お塩、ビーフエキスで味付けしました。一度開けると止まらない美味しさで、永遠に食べることができそうです。おやつやお茶うけにはもちろん、ビールのおつまみにもどうぞ。
12.とっても美味しい ドリアンケーキが新入荷♪

■ベトナムで人気のお菓子
果物の王様ドリアンの風味はそのままに、口当たり良く食べやすくしたドリアンケーキです。緑豆の甘くて新鮮な味わい、ドリアンの魅力的な香りに濃厚な甘さ。忘れられない味わいで味覚を刺激するベトナム産の個性的なお菓子です。ベトナムのドリアンケーキは、中国蘇州の月餅がルーツで、17世紀頃ベトナムに入ってきた「果実の王様」としても知られるドリアンを使用したお菓子です。おやつとしてお茶と一緒に頂くだけでなく、ベトナムの旧正月時に贈るギフトやベトナム産土産として購入する方も多いです。
14.インドのステンレスミルクポット ビリー缶が新入荷♪

■インド現地では「ミルクポット」
インド現地では「ミルクポット」という名前で使われているのですが、ステンレスに程よい厚みがありキャンプなどにもオススメです。シンプルかつ見た目も良い上、汎用性が高いので、様々な料理を作ることができます。さらにループハンドルがあるので、トライポッドで簡単に吊るせます。 サイズ感も、詰めたお弁当を出先で温めたり、スープを作ったりするのにちょうど良い大きさです。もちろんキャンプ以外でも、日常でご飯の運搬やフードストッカーなどの用途にもご使用いただけます。
16.レア品! インドのお菓子作成器♪

■お客様のご希望で入荷
インドパパ、インドに行って買い付けをするたびに「この変な道具は何に使うのかなぁ…」と思っていました。この道具、セヴ・サンチャはインド人が大好きなナムキンやムルクと呼ばれる揚げ菓子を作る時に、小麦粉の生地を細切れのヌードル状にするのですが、その時に使用されるものです。しかもこちらは台などに固定できる便利仕様です。
18.お肉の代わりとして使える大豆ナゲットが新入荷♪

■ネパールからやってきました
大豆から作ったナゲット、お肉の代わりとしてお召し上がり頂ける大豆ミートのような製品です。一度お湯で戻して、軽く絞ってからご利用頂けます。タンパク質が豊富なため、ベジタリアンの方やフィットネスに熱心な方におすすめ。野菜、ナッツ、肉等と一緒に油で炒めて、又は水分を加えてカレーのようにしてお召し上がり頂けます。
20.クリーミーさとなめらかさが特徴の肉カレー♪

■イスラム風ミートカレー コルマの素
クリーミーさとなめらかさが特徴のミートカレーであるコルマ(Quorma)が、現地の味のまま簡単に作れるコルマミックスです。こちらのコルマミックス Recipe Mix For Quormaを一箱と、お好きなお肉1Kg、あとはヨーグルト、生姜、玉ねぎ、にんにくなど、カレーの基本食材を揃えて調理するだけで、あっという間に現地味のミートカレーを作ることができます。
■気に入ったらシェアしよう!
BLOG内から検索
今日人気の記事
-
チャイは18円でコーヒーは360円 インドにおける値付けの不思議
-
本物のビリヤニと偽物のビリヤニはこう見分ける! 経験と失敗から学んだ本物のビリヤニを食べる方法
-
インドの神様は日本の神様と一緒ってホント? 日印の神様名を比較してみる
-
4ヶ月で死者が1000人超え! 世界最悪のラッシュを記録するムンバイの近郊列車に乗ってきた
-
サリーの着方
-
ドーサはどうさ? とっても美味しい南インドの人気料理ドーサを解説してみる
-
サリーってこんなに着方があるんだって! インド各地方のサリーの着方を大紹介
-
アーユルヴェーダ オイル ドーシャ別早見表
-
インドの占いサイトが面白い。人生はすべて出生日で決まると信じているインド人たちの占いサイトとは
-
ビリヤニ! こんなに旨いインド料理は初めてだ!
人気の記事-全期間
-
本物のビリヤニと偽物のビリヤニはこう見分ける! 経験と失敗から学んだ本物のビリヤニを食べる方法
-
インドパパ、瀕死の危機! タイでカブトガニを食べてみた
-
[吉報]インドビザがオンラインで取得可能になりました
-
シーシャの吸い方
-
ビリヤニ! こんなに旨いインド料理は初めてだ!
-
日本人だけがVIP待遇 インドにVISAなしで入国できるようになりました
-
【もはやテロ】世界で一番辛いと認定された唐辛子ブートジョロキアを食べてみました!!
-
サリーの着方
-
驚愕の事実! インド料理屋の大きなナンは本場インドには存在しない
-
4ヶ月で死者が1000人超え! 世界最悪のラッシュを記録するムンバイの近郊列車に乗ってきた