なんでこうなの? 変なもの王国バングラデッシュ【ティラキタ駱駝通信2月7日号】

2013年2月7日     No Comments    Posted under: 駱駝通信バックナンバー



ティラキタ駱駝通信 2013年2月7日号


こんにちは!
インドパパことティラキタの梅原です。 お元気ですか?


インド雑貨で覆われたティラキタブース。可愛く出来ましたーー

今、ティラキタは東京のビッグサイトで行われているギフトショーにブースを出しています。

ティラキタの仕事はいつも写真を撮ったり、WEBを作ったり、文章を書いたりするデスクワークが中心で、実際にお客様にお会いして商品を説明するという事はほとんどありません。
だからギフトショーのような展示会は実際に人と会える貴重な時間です。

「頑張るぞー―」と、意気込んでいったインドパパですが、はじまって数時間も経つと「なんか口が疲れてきちゃった」とあっという間にバテ気味。立ったり、喋ったりと言う、いつもはあまり使わない筋肉を使うからなのでしょう。

ギフトショーは明日まで。ブース番号は東6273です。
ご来場の方はぜひお立ち寄りください。

さて、今週の駱駝通信は

・なんでこうなの? 変なもの王国バングラデッシュ
・「ネパールにおける結婚とは」
・【今週のエスニックレシピ】チャナマサラ

です。ぜひ、ごゆっくりお楽しみ下さい。


なんでこうなの? 変なもの王国バングラデッシュ

「うわ! あの看板こわい!!」
バングラデッシュに思わず驚きの声が出てしまう看板がありました。美人な女性のほっぺたが切り取られ、骨が出ています。ピンク色が逆に生々しい歯ぐきの写真も写っています。一見してわかるように、歯医者さんの看板なのですが、もうちょっと地味っていうか、控えめっていうか…バングラデッシュには僕達日本人が持っているような、そういう感覚はないのでしょうか? 医者の看板なのですから、目立てばいいってもんじゃないと思うのですが。

特選米国大豆と言う文字が書かれたカバンを発見しました。横のカバンのBEN10のキャラクターの顔もラリっています。もう一つのカバンには奇っ怪なハングル文字が印刷されています。
笑いを通り越した、寒々しい極北感が満載です。このカバンの前に立って、買いに来た人の顔を見てみたくなりました。
「いくらなんでもヒドすぎるヨ!!」

バングラデッシュ中心部にある、ボンゴボンドゥ・スタジアムの下に電器店街があるというので行ってみました。スポーツと電気製品はどう考えても組み合わさりませんが、カオスな土地、バングラデッシュなのでそう言うものなのでしょう。

ボンゴボンドゥ・スタジアムはバングラで一番大きく、中心的なスタジアムで、いわば日本の国立競技場みたいな感じです。国立競技場だからもちろん立派で最新のはず。と思って、夜でも賑やかなマーケットをテクテクと歩いて行きました。

行ってみると、事前の情報通り電器街がありました。電器屋さんが何十軒も競技場の下に入っています。「どんな商品があるのかな。バングラ製はあるのかな?」なんて思いながら見てみると…そこで売られていたのは、なんと20年前のデザインのTV!!

「これ新品?」 「薄型液晶TVの時代にブラウン管?」

店員に話を聞いてみると「もちろん新品さ! けっこう良く売れるんだぜ!」との事。
だれか、赤字に苦しんでいる日本のメーカーに「次はこれが売れるよ」って教えてあげてください。

バングラ市内で一番大きくてお洒落なショッピングセンターに行ってみました。Sonyのブースが出ていたり、携帯の宣伝があったりと一見普通のショッピングセンターです。日本のショッピングセンターに比べて、天井の高さが低い感じですが、まぁまぁ普通です。

「こういう所に来れば、バングラも僕達の知っている世界なんだなぁ…」なんて思いつつ、歩いていると…タコベルと、ウィンピー・バーガーが出現しました。流石です。米国のファーストフードチェーンがバングラデッシュにもありました!

インドやバングラデッシュではほとんどの物がカレー味です。朝もカレー、昼もカレー、昼もカレー。カレーから逃げようと思ってポテトチップスを食べてもやっぱりカレー味。カップヌードルだったら大丈夫だろうと思ってカップヌードルを買ってもやっぱりカレー味。

「どうしてインド人たちはカレーに飽きないんだよ!!」と言いたくなるほどカレー味だらけなのです。いくらインドカレーが美味しいとは言っても、数週間滞在していると、流石にカレーから逃げ出したくなってきます。

「やった!! スパイシーじゃない物が食べられる!!」インドパパ、大喜びで近づいて行きました。地獄に仏とはこの事です。砂漠にあるオアシスを見つけたかのような感動です。


あれ? でも、売っているものが違います…タコベルではなぜかフライドチキンが売ってます。ウィンピーではマサラドーサって言う、インド料理が売られています。

「インド料理を売るウィンピーはネえんだよォォォォーーーー」

期待したボクが馬鹿だったんですよね。いくらショッピングモールでもバングラデッシュはバングラデッシュだったんです。

がっかりしながらビルの中を歩いていたら、気味の悪いマイメロと思わしきピンクうさぎがうろついていました。ムダに濃い顔の人とハグを繰り返しています。

ビルの外でやけに細いドラえもんがビラを配っていました。
「どっからどう見ても似てないよ!!」ドラえもんといい、マイメロといい、突っ込みどころ満載です。
でも、子どもたちはドラえもんがいるからって大喜び。

「君たち、本当にそれでいいのか」

混沌の国バングラデッシュにいると、自分の常識が崩れそうになります。新しいものを知ること、自分の常識を変える事が旅の目的ならば、もしかしたらバングラデッシュは一番の旅行先かもしれません。


「ネパールにおける結婚とは」

ティラキタで寄付をさせて頂いているネパールの筋田さんからたまにメルマガがやってきます。ティラキタのメルマガは海外が楽しくなる、行きたくなる話を中心に掲載していますが、実際に現地でボランティアをされている筋田さんのメルマガはネパールの内部の事情がよく分かる話ばかりです。

今回のメルマガは「ネパールにおける結婚とは」

筋田さんを手伝っているネパール人、ミナさんの弟のパトネちゃんの結婚に伴い、家族関係の大きな変化と経済的効果を通して、観えてくる彼らの「結婚観」を伝えてくれています。



【今週のエスニックレシピ】チャナマサラ

ホクホクのひよこ豆のカレー。ベジタリアンが多いインドならではの豆カレー。 肉が入ってませんがスパイスとギーによる深いコクがあり、かつ、充分な、満足感を味わえます。スパイス一つでスパイシーにもマイルドにもなるので、お子様から辛いの大好き大人まで様々な層の方にお楽しみいただけます。

細かい作り方は上記のリンクからどうぞ。
また、レシピを書くと最大500ポイントが貰えるキャンペーンもやっています

1.ボーダー入りの光沢スカーフが入荷!

インドの伝統模様のペイズリーや花柄のスカーフです。シルクに似た質感で肌触りも心地よく、光のあたる角度によって様々な光沢を見せる、高級感のある素材です。大きさは187cmX54cmと両腕を広げたくらいの細長い長方形です。
スカーフの縁にはサリーで使われるボーダーがあしらわれ、金色のアクセントになっています。インドの神秘的なイメージはこういったアイテムからも、感じ取ることができますね。

2.豆カレーはじめてセット【豆2種、スパイス6種】が入荷!

「イ ンドで食べた豆カレーが忘れられない」、「いつも豆を食べるけど、いつもと違った豆料理を食べたい」、「豆は体に良いって言うけど、なんだか料理が大変そ う・・・」などなど、豆カレーが食べたいけど作りかたがわからない、毎日マンネリ豆料理にあきあきしている方、そして、豆カレーや豆料理に興味があるけ ど、ちょっと躊躇しているあなたにピッタリのセット。

3.つば付きヘンプ帽子が入荷!

ヒマラヤの国、ネパールからやってきたヘンプ素材の手作り帽子です。雑草から作られるヘンプは、丈夫でどんな土地でも育つそう。糸だけでなく、紙や、オイル、そしてビール等の素材として使えるエコな素材として注目を集めています。

この帽子は、ネパールの人たちがそのヘンプの糸を使って一つ一つ、手で作っていきました。自然素材ならではの色合いと、やさしい風合いが魅力的ですね。

4.ナザールボンジュウが色々入荷しました!

トルコのお守りナザールボンジュウ。 トルコでは古来より人の妬みや悪意のある視線は向けられた人に災いをもたらすと信じられており、 その視線を跳ね返すという意味合いで、この目の形をしたお守りが用いられていました。

5.インドの丸型おりたたみハンドポーチが入荷しました!

たくさんの細かいビーズで装飾が施されていて、見るからにゴージャスな雰囲気を漂わせるハンドバッグ。タージマハルを作ったムガル帝国時代から連綿と続くインドの美意識がぎゅっと凝縮された、インドの女性に大人気の一品です。手軽なサイズでパーティーや二次会、結婚式などにご使用頂けるかと思います。

丈夫な生地で縫われており、耐久性もしっかり。末永くご愛用していただけるかと思います。あまり大きい荷物を持ちたくない時や、普段使いのちょっとしたおでかけに是非いかかでしょうか?

6.インド伝統模様とゾウ柄のルンギーが入荷しました!

インドの伝統模様に、可愛い象や鹿の柄が入った程よい大きさの布です。大きさは横1m、縦2m位の一番使いやすいサイズ。ショール風に体に巻いたり、野外キャンプ時に日よけにしたり、頭に巻いてターバン風にしたり、 カーテンの代わりにしたり、ほこりよけとしてパソコンの上にかけたり、かばんの中に入れておいてちょっとした暖をとるのに使ったりと本当に自由自在です。

インド人がスクリーンプリントという手法で手で印刷していますので、布の印刷には多少のムラがあります。それもまた暑い国インドならではです。

7.ガネーシャのさじ形香立てが入荷しました!

ガネーシャをモチーフにした葉型のお香立て。当店で売っているお香をさして使うことが出来るタイプです。金属製なので、安定感があり、また燃える心配もなく安心してお使いいただけます

8.在庫切れだったインドの弁当箱が再入荷しました!

カレーなどを入れても、漏れないといわれるインドの不思議な弁当箱。一番下段にご飯、真ん中におかず、一番上に汁気のあるカレーなどを入れて使用します。

9.チリチリと音が鳴る!! ステンレスのチャイカップが入荷!

ステンレスで出来たコーヒー・チャイカップです。小ぶりなコップですが、インドで使われているチャイカップとしては大き目の部類に当たります。

カップの底に金属球が入っており、振ると鈴のような澄んだ音が鳴ります。氷が入っていなくても氷が入っている様な気分になれる、遊び心あふれた一品です。楽しいティータイムをより楽しくしてくれること間違いなし!

10.エスニックなカップヌードルが色々入荷!

11.インドの映画、ファッション雑誌が新入荷!

Film Fare – 2012年12月19日号 \500
インドNo.1の映画雑誌FILMFARE。有名俳優の写真がいっぱい載っていて、見てるだけでも楽しい、そして英語を読むと2倍楽しい雑誌です。インド映画俳優の写真が欲しい人、日本ではなかなか手に入らないインド映画情報が欲しい人にオススメ!!
Star Dust – 2012年 12月号 \790
入手が難しかったStarDustがティラキタに帰って来ました!

有名俳優の写真がいっぱい載っていて、見てるだけでも楽しい、そして英語を読むと2倍楽しい雑誌たちです。インド映画俳優の写真が欲しい人、日本ではなかなか手に入らないインド映画情報が欲しい人にオススメです!!

Femina – 2012年6月13日号 \500
かわいいアクセサリーやスタイリッシュなサリーなど、見ているだけで楽しくなってくるようなファッショングッズ紹介や、おいしくて美容と健康にもよい料理のレシピなども掲載されています。テキストは英語です。

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