【ティラキタ駱駝通信1月5日号】 DANCE OF SHIVA2012 開催決定!

2012年1月5日     No Comments    Posted under: 駱駝通信バックナンバー



ティラキタ駱駝通信 2012年1月5日号


新年、あけましておめでとうございます。
今年は一年、良い年になりますように。心から祈っています。

インドパパ、昨年の12月の頭頃、買い付けでネパールに行っていました。インドパパがネパールに最初に行ったのは17年前ですが、インドやタイがおどろくべき速度で経済成長していくのに対し、ネパールはいつまでも最初に行った中世の雰囲気のまま。赤いレンガづくりの建物と、古くから伝わる仏教寺院。生活の中に宗教が密着した生活。そのすべてがあまり変わらず残っています。

変わらないというのは、単純な話、経済成長していないという事です。世界を巡ってみると実感しますが、その国に海がないというのは本当に大変です。港がないということは、世界に繋がれないと言う事。輸出入できる港がない訳ですから、経済の発展のしようがないのですね。ネパールだけでなく南米のボリビアなども、同じ問題を抱えています。

電気が一日に18時間来ないとか、納期が全く守られないとか、航空便でしか商品を発送できないとか、そう言った小国ならではの不都合だらけです。そんな国と、ティラキタは長くお付き合いしています。

最初は小さく始まったお付き合いも、気がついてみれば太い繋がりができるまでに。

「ねえ、君のところでは何人くらいが働いているの?」
「全員が直接工場に来るわけではないけど、2000人くらいだよ」
「え? 2000人! それって、全員がティラキタの仕事をしているわけじゃないでしょ?」
「そうだけど。でも、君の所の仕事しかしていない人もそれなりに居るよ」

僕達はネットショップをやっていて、毎日10人位の仲間と仕事をしています。10人だから本当にちょっとした人数です。でもネパールでは、僕達を頼りにして生活している人たちが何百人も居るのでした。

「私達との継続した取引を通じ、現地の人達がきちんとした生活を送れるようにします」

私たちの大切な約束の一つですが、今年も変わらず続けて行きたいと思っています。
ティラキタでは昨年にも増して、インドやネパール、アジア諸国からの面白くて素敵な品々を紹介していきますね!

本年も、ぜひよろしくお願いいたします。

さて今週のメルマガは
 ・古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました!
 ・DANCE OF SHIVA2012 開催決定!
 ・あと40個! 新年恒例福袋!
 ・年忘れ&謹賀新年大セール!

です。

もちろん、新入荷も続々入荷しています。
今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください



インドに古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました!

ティラキタ買い付け班はインドの隅々まで旅行していろいろな商品を探しています。ガンジス河のほとりや、ヒマラヤの麓、大都市のバザールまでどんな所でも商品を探してウロウロします。そんな買い付けの途中で「これは買い付けできないよね…でも面白い!!」と言うモノに出会う事がしばしば。

つい先日、ティラキタ買い付け班は亡命チベット政府があり、ダライ・ラマがあるダラムサラまで足を伸ばしてきました。首都のデリーからダラムサラまでは600Kmの道のり。今までのインドであればもちろん電車で向かうところなのですが、今回は珍しく、車で行くことになりました。

ティラキタ買い付け半の興味を惹いたのは、デリー北部の都市チャンディガルを抜けてちょっとした時のこと。チャンディガルは肥沃な土地で知られるハリヤナ州の州都で、都市を抜けると一面の農村地帯が広がっているエリアです。黄色い菜種が美しく、緑の穂が地平線まで続きます。トラクターを使っている農家もありますが、まだまだ牛も馬も現役で働いています。

車で走っていると、道端にいきなり煙突が出現しました。小さいけど、畑の中に突然3m位の煙突が出現するのはなんか不思議な光景です。

「あれ何? 停まってみようよ!!」

と言う事で停まって見てみると…そこで売っていたのは20cmくらいの大きさの円盤

「すいません。これなんでしょうか?」と聞くと
「これは砂糖だよ!」とシーク教徒のヒゲモジャのおじさんが言います。

僕達が見慣れた粉状の砂糖とは全く違います。ちょっとつまんで食べてみると…ウマイ! ただ甘いだけではなく、色々な風味が混じった不思議な味がします。口に含む時はちょっと固い感じですが、口の中に入れるとふんわりと溶け、砂糖の味だけでないいろいろな味が口の中に広がります。

さて、この砂糖。どうやって作っているのでしょうか…

即席の砂糖工場が作られているのは、さとうきび畑のど真ん中。
まず、さとうきびを育てて、切り倒して。この機械で絞ります。
一回だけでは十分に絞り切れないので、何回も、何回も重ねて絞ります。
しぼりたてのさとうきびジュースは薄い緑色。もちろんそのままでも飲めますが、ちょっと青臭い感じがします。

絞ったさとうきびジュースを直径3mはあろうかという大きな大きな平べったいお鍋の中に入れて煮詰めます。この時に使われる燃料は絞ったさとうきびのカス! 自分で自分を煮詰めることができるなんて…さとうきびがちょっとかわいそうな気がしますが、でも、とってもエコロジーです。

日本のお鍋と一緒で煮ているうちにアクが出てきます。もちろんアクは丁寧に取り除いていきます。でも、あんまり完璧には取れません。その辺は適当で大丈夫なようです。

十分に煮詰めていくと、中に砂糖が出現し始めます。それをもっと煮詰めて、塊にして、乾燥させて。最後にパラパラとスパイスを軽く振って出来上がり!!

何とも原始的で単純です。でも、この砂糖のおいしいこと!!
工場で生成されて、作られた砂糖とは比べ物になりません。

インドパパ、お土産にこの砂糖を持ち帰って来ました。
せっかくなので、皆様にプレゼントさせて頂きますね。

実店舗だったらそのままプレゼントするところなのですが、送料の問題などもありますので…3000円以上お買い上げの方に選んでいただける無料プレゼントにしておきます。

あ、この砂糖。念のためですが…きちんとした衛生条件で作られているわけでも、食品として輸入されているわけでもありません。ティラキタとしては「おみやげですので見るだけで食べないでください」と一応お願いしておきます。もし食べる際はご自分の責任の範囲内でお願いいたします。

え?インドパパはどうしたかって? もちろん食べました!! 美味しかったですよー―



DANCE
OF SHIVA2012 開催決定!

昨年末から何人もの方に「今年のDANCE OF SHIVAはいつですか?」と聞かれていたのですが、ほぼ決定しましたのでお伝え出来るようになりました!

今年のDANCE OF SHIVAは5月18日から21日になります。21日の朝には日本で30年ぶりに起こる金環日食があり、それをみんなで一緒に見ることもできます。今年も例年に負けない、素晴らしいアーティストと、ここではないどこかな空間を作るためにスタッフ一同、準備に張り切っています。

今年はインドから3名、SUOMIの国から数名のアーティストさんがDANCE OF SHIVAのために来日予定! アーティスト詳細はまだまだ出せる段階ではありませんが、「超豪華!」です。是非楽しみにお待ちください。



あと40個! 新年恒例福袋!

毎年、「買えなかったーー」とか、「来年はもっと中身は少しでいいので数を多く作ってください」とか、反響がとっても大きい福袋です。後、残りが40個だけ! 毎年、1月1日に瞬間的に売り切れてしまうのですが、今年は年末のメルマガで告知をしなかったので珍しくまだ残っています。



最大60%
OFF 年忘れ&謹賀新年大セール!

ただいま、ティラキタでは1月9日まで年忘れ&謹賀新年大セールを行なっております。年に数度しか行わない全店規模の大セール! しかも今回は2012年度の神様カレンダー付き&いっぱい買うとティラキタオリジナルバッグまで貰えちゃいます!

1.はたおり起毛ふんわりショールが入荷!

ネパールで一枚一枚、現代的な機械ではなく、旧式なはたおり機で織られたふんわりマフラーが入荷しました。優しい手触りと起毛している表面、オーソドックスな形状が期待通りの温もりを与えてくれます

このマフラー、マフラーの端を見ると、糸の折り目が多少不ぞろいになっていますが、それが旧式のはたおり機で織られたしるし。新しい機械で織ると端は必ずピシッとなってしまうのですね。旧式の機械で丁寧に織り込んだ、作った人のぬくもりが伝わる冬の定番商品です。

2.Spectatorの最新号が入荷!

地震、津波、そして起こった原発事故のおかげで、僕らの日常は大きく変わってしてしまった。これから何を大事にして、どんな心で世界を見つめ、どこへ向かって進んでいくべきか?
という特集の他に僕達の興味を惹く

・アヤワスカの道
 アワヤスカと呼ばれる植物を使っておこなわれる、アマゾン奥地に伝わる伝統的な儀式の体験ルポ。

・ヴィパッサナー瞑想体験記文・写真/NUMA
 一切の会話や食事を制限されて、十日間ひたすら瞑想にふけるインドに伝わる瞑想法。約10日にわたる瞑想体験の先に見えたものは?

等といったコアな記事も!!

3.旅行人の最新号(最終号)が入荷しました!

インドパパをはじめ、数多くのバックパッカーが愛読してきた旅行人。何号も前から休刊のお知らせが出ていましたが、この号でいよいよ最後となりました。今回の特集は、本誌おなじみの執筆者に加え、豪華ゲストにご参加いただき、それぞれの思い入れの強い
場所、好きな場所を紹介してもらいました。

そのほとんどが、ガイドブックに出てこないような場所です。 世界にはまだまだこんなおもしろいところがある。だから旅はやめられない!

4.子供サイズのバリのアンティーク風石像がなんと19800円!

バリ島では昔から石彫文化が盛んで、柔らかい石を彫って神様の像を作っています。しかし、柔らかい石を素材とした石像は輸入するとなるとどうしても高くなってしまい、リーズナブルなお値段で提供することができなません。

「もうちょっとリーズナブルで、安心して野外に置いておける様な石像を」と思い、探して発見したのがこの、コンクリート製の石像です。コンクリートでできていますので、雨や風に耐えますので、安心して野外に置いておくことができます。気になるクオリティも、買い付けスタッフが言うまで、ティラキタの誰一人としてコンクリート製だと分かりませんでした。玄関や庭の石像としてお使いいただくのにバッチリです。

5.Omkaraの日本語訳が入荷しました!


 
 

シェークスピアの『オセロ』がモチーフになったという2006年の作品の日本語訳が出来ました! 当店でご購入頂いた方に無料で字幕をお付けいたします。 『オセロ』のストーリーを見事にインドの社会・風習にマッチさせた、インド版オセロとでもいえるすばらしい作品です。ヒンディ語のスラングがかなり飛び交うので、字幕なしだとよく分からない部分もありますが、日本語字幕がついたのでこれでバッチリ!ですね。

6.首ふりインド人が入荷!

揺らすと首を振るとてもユニークなインド人像。モチーフも、とてもかわいらしく、とてもユニーク。典型的金持ちおばさん、金持ちシーク教徒、いんちき臭い聖職者があなたのために毎日首を振ってくれます。

きっとティラキタでしか手に入らない濃ーーーーいマサラグッズです!!

7.グラデーション金糸入りコットンスカーフが入荷しました!

インドでは昔から金糸が入ったものを珍重してきました。金糸が入った布は、インドの強い太陽の下できらきらと反射し、着る人の美しさを際立たせたのです。ですので、サリーなどにも金糸の入ったものは多いですし、インドの布、というと鏡やビーズと共に金糸の入ったものが想像されます。

この布はいろいろな色のカラフルな金糸がプレーンのスカーフの中に織り込まれた金糸入りのプレーンスカーフ。大きさは175cmX50cm程度と両腕を広げたくらいの細長い長方形です。
ちょうど真ん中でグラデーションのように2色に分かれているので、色の組み合わせが楽しめますね。

 

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