抽象的な花柄模様が一様にプリントされたチュニック。きゅっと締まったパフ・スリーブの半そでと脇から裾にかけてなだらかなライン、大きく開いた胸元、二つのがま口型ポケットがとてもキュートで女性らしさを印象付けるデザインの一枚です。
タイダイラムナミを使用したエスニックなノースリーブのキャミソール。ガーゼ生地仕様ですので、風も通り着心地さわやか。ノースリーブですので、そのまま着用でパンツやスカートに合わせたり、Tシャツ等との重ね着にもGood。これを着るだけで、さりげなくエスニックな雰囲気を演出してくれます。
絞り染めの大きな模様が印象的な、コットンブラウス。クレープ仕様のコットンを使ったいるために、風通しがよく肌触りもさらっとしています。長袖ですので、夏は、日差しが強い時のお肌の保護に、その他のシーズンは、少し肌寒い時や、重ね着にオールシーズンご使用OK。便利な1枚です。
ぐるぐる模様の刺繍が印象的なロングスカート。一見、シンプルですが前面の大きな刺繍がエスニックな雰囲気をアピールできます。
ウエストは紐で調節するタイプですので、らくちんな着心地。両サイドに刺繍の入ったおしゃれなポケットもついています。
Tibet Folk Songs From Lhasa
1580円
チベットの音楽というと、チベット仏教僧の念仏が大変有名ですが、その他にもいろいろな音楽があります。このCDはなかなか聞く機会のない、チベットの民謡を収録した一枚。ダライ・ラマの夏の宮殿だったノルブリンカに勤めているチベット人たちの歌声を収録しています |
Aspiration of The Land of Great Bliss
1480円
音楽的に優れていることで世界的に有名なチベットの僧の祈りの声が入った一枚です。チベットのトランペットの音から始まり、アンビエント的なの音と一緒にミックスされたチベット僧の祈りの声は大変宗教的ではありますが、どこか懐しく、心落ち着く調べです。
チベット仏教や、瞑想、スピリチュアルなものに興味がある方にオススメの一枚です |
Ani Choying Drolma - Kyop Dro Taking Refuge
1480円
チベット仏教の祈りや教えを優しい歌声に乗せて歌い上げた一枚。意味は判らないけど、どこか懐かしい感じがします。チベットの文化と、中国の文化がミックスされ、心落ち着く調べが出来上がりました。
チベット仏教や、瞑想、スピリチュアルなものに興味がある方にオススメの一枚です
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Naad Laya - Mystic Rhythms
1480円
インドやネパールのミュージシャンの間で今、大流行しているトライバル・ジャムバンド風の一枚。タブラやディジリドゥ、ジャンベのような民族楽器とギターなどの西洋楽器をミックスし、新しいノリの良い音楽を作り上げました。
7曲目にタブラだけの曲があるのですが、タブラだけで十分聞かせることができるほど演奏者の技量が高く、ネパールトップのアーティストたちが揃ってバンドを組んでいるのだと想像出来ます。民族楽器の音色を生かした曲が多く収録されていますので、民族楽器好きにオススメの一枚!
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Upendra and Friends - A Musical Pilgrimage
1480円
インドやネパールのミュージシャンの間で今、大流行しているトライバル・ジャムバンド風の一枚。ピアノ、バンスり、タブラ、ギターなどをうまくミックスし、民族的な音色だけど僕たち現代音楽を聞きなれた人の耳にもなじみやすい音楽を奏でています。
トライバル・ジャムバンドというと、勢いだけで突っ走るバンドが多い中、このバンドは丁寧に音を紡ぎ、優しくて雰囲気がある、カフェや仕事場で聞いても違和感のないナイスサウンドを作っています。 |
Journey To Nepal
1480円
TVに出演したり、日本や香港、イタリア、フランスなどの各国にも招聘されている程の実力をもつネパールのミュージシャン、Shyam Sharanがネパール民謡を中心に構成した一枚。 シンプルだけどどこか懐かしいネパールのサーランギの音色、ネパールにしかない打楽器の音が魅力的です。ネパールの色々な民謡やメロディを楽しむことが出来ます。 |
SHYAM NEPALI - Mountain Meditation
1480円
カトゥマンドゥ郊外にあるOSHO Tapobanが出版しているヒーリングと瞑想に役立つ一枚です。OSHOは日本ではあまり知られていませんが、世界的に有名なスピリチュアルリーダーの一人です。
ネパールのフルート、バンスリの音色を中心に据え、瞑想向きに音を作っていますので、聞いていると、知らず知らずのうちにたいへんゆったりとした気分になれます。 |
Mountain Maya Music of Love
1480円
Sur Sudhaでの活動で大変有名な、ネパールを代表するバンスリ奏者、プレム・ラナ・オウタリ氏のソロアルバム。生まれた土地ネパール、母なるヒマラヤを思い起こさせる優しい笛の音色が印象的な一枚です。
プレム・ラナ・オウタリ氏はインドの人間国宝ハリプラサッド・チョウラシアに師事しましたが、ハリジーの音がインド的なのに対し、オウタリ氏の音はあくまでもネパールな優しさに包まれています。ハリプラサッド・チョウラシアの音と、比較して聞くと大変面白い一枚だと思います
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Padam Bista - Mountain Folklore,Typical Nepal Folk Songs
1480円
ネパールの国民歌謡であるレッサンフィリリをはじめ、ネパールの中東エリアで歌われるTamang Solo、東ネパールのカシ地域で10月のダサイン祭りの時に歌われるHurra、西ネパールで日々の疲れを忘れるために歌われるJhyaureなど、色々な民謡を収録しています
インドやネパールのジャケットには何も情報が載っていないのが普通ですが、このCDには珍しく各民謡の説明が英語で書いてあります。ネパール民謡を深く知りたい方にオススメ |
Surva Grup - Mountain Spirit
1480円
哀愁のある音色で知られるサーランギや、インド亜大陸全般に分布するタブラ、バンスリなどのネパールの土着の民族楽器を使った、心の底からリラックスできる一枚
インドからネパールに行くと、人が優しくてホッとしたと言う旅行者が多いのですが、そんな優しいネパール人の気質をそのまま音にしたようなアルバムです。ゆったりとして長く聞ける、美しいメロディがCD1枚にぎゅぎゅっと詰まっています
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Mountain Magic, Drums Of Nepal
1480円
狭いと思われるネパールですが、タライと呼ばれる平原地帯、ネワール族の住むカトマンドゥエリア、山岳地帯に大きく分かれ、使われている楽器もいろいろと異なります。このCDではネパールの打楽器にフォーカスを当て、ネパール各地域の打楽器の音を紹介。
インドでも見かけるタブラから、Jhankriと呼ばれるネパール土着のヒーラーが使う楽器まで幅広く録音しています。ネパールのCDは数多くあっても、打楽器を深く掘り下げたCDはこれだけ。打楽器に興味がある人すべてにオススメの一枚! |
Musical Journeyu To Sindhuli Ghadi
1480円
シタールとバンスリ、タブラをネパール人ならではの視点でセッションした一枚。インド人がこの構成で演奏すると、インド古典べたべたの演奏になりがちですが、ネパール人が演奏すると私たち日本人にも聴きやすくなるのが本当に不思議です。
インド古典みたいに一曲が長くなく、とてもメロディアスなので、民族楽器に対する知識がなくても安心して楽しむことが出来ます。
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Prem Rama Autari - Sadhana of the Medecine buddha
1480円
Sur Sudhaでの活動で大変有名な、ネパールを代表するバンスリ奏者、プレム・ラナ・オウタリ氏のアルバム。バンスリの音色、独創的なメロディ、バックに流れるエレクトリカルサウンドが非常にうまくマッチして、素晴らしい音世界を作り出しています。
これはインド古典ではなく、ネパール古典でもありません。美しく、聴きごたえのある最新のサウンドです。伝統の技とセンスのいいサウンドエンジニアが巡り会ってできたのだろうな、と思わせる上質の一枚。
買って決して損はない、ティラキタ強力オススメ |
Jouney to Himalaya
1480円
これはどこの音!?と首を傾げる音が続出する超個性派無国籍バンドが登場!!
哀愁のある音が特徴的なネパールのサーランギをベースに、ギター、ダフ、スパニッシュギター、フルートが混じった摩訶不思議バンド。スパイン的な音かと思えば、ネパールの要素も入り、中東風のスパイスも混じる今まで聞いたことのない無法地帯的なサウンドが展開しています。
メチャクチャな気もするけど、ある意味超カッコいい!! |
Anil Shahi - Fusion Tantra
980円
「全くネパール人ってば、何でも吸収してしまう人たちなんだなぁ…」と思う一枚。一言でいうと、ネパール人がスパニッシュギターを演奏している感じでしょうか?
テクニック的にはうまいし、そこそこ聴ける演奏ではあるけど、ネパールらしさが圧倒的に欠落しています。特に買う理由もない一枚ですが、ネパール人が弾くギターはどんなもの?と興味のある人にはいいかもしれません。 |
Tsering Gyrumey - Soul Of Tibet
1480円
日本だけでなくインドやネパールに行ったとしても、ほとんど聴く機会のないチベット歌謡が聞けるレアな一枚。チベットはどちらかというと、やはり中国文化圏なのだなと思わせる音色、歌声です。
チベットの遊牧民の人たちが家畜を追う時の歌や、平和を願う歌、若者を中心に歌われている歌など、普段聴く機会のないレアな音を9曲収録。ダライ・ラマに捧げる歌も収録されています |
Melodies Of Tibet
1480円
日本だけでなくインドやネパールに行ったとしても、ほとんど聴く機会のないチベットの楽器の音色が聞けるレアな一枚。チベットの弦楽器、Dra-Nyen、擦弦楽器Pi-Wang、多弦楽器Gyue-Mangなど私たちの全く知らない楽器の音色を堪能することが出来ます
ライナーノートには楽器のイラストとある程度の説明が英語で書かれていますので、今聞いている音がどのの楽器の音なのかを想像しながら楽しむ事が出来ます。 |
Bharat Nepali - Moods Of Sarangi
1480円
ネパールの民族楽器サーランギと、マダル(MADAL)、ナグラ(NAGRA)に、ギターやバンスリを加えたネパール人にとって標準的な構成のアンサンブル。インド古典みたいに形式的でなく、CDを入れて簡単に楽しめる民族音楽が11曲収録されています
インド人が民族楽器を使って演奏するとインド古典べたべたの演奏になりますが、ネパール人が演奏すると私たち日本人にも聴きやすくなるのが本当に不思議です。インド古典みたいに一曲が長くなく、とてもメロディアスなので、民族楽器に対する知識がなくても安心して楽しむこ |
Anil Shahi - Guitar Lounge
980円
聞きなれたギターサウンドをメインにしつつ、バンスリやネパールの音階も取り入れた一枚。「全くネパール人ってば、何でも吸収してしまう人たちなんだなぁ…」と思ってしまいます。国が小さく、観光で生きているだけあって、外人が多く訪れるというのが理由の一つなのかもしれませんね。
曲ごとにイメージが大きく違い、アルバムとしての統一性がいまいちとれていない気がします。特に買う理由もない一枚ですが、ネパール人が弾くギターはどんなもの?と興味のある人にはいいかもしれません。 |
Raman Maharjan - Nirvana Music Meditation and Relaxation
1480円
ネパール人バンスリ奏者のRaman Maharjanとその仲間たちによるリラクゼーションを目的としたアルバム。バンスリだけでなく、シンギングボールや、ヴォーカル、ギター、タブラ、そしてエレクトリックサウンドを上手にミックスし、聞いていて非常に気持ちの良い音世界を作り出しています
Nirvana Music…天上の音と言うにはちょっと言い過ぎな気もするけど、大分いい線まで行っているのではないでしょうか? たゆたう煙とともに楽しみたいドープな一枚! |