【ティラキタ駱駝通信 11月26日号】インドで耳毛が気になって

2009年11月26日     【ティラキタ駱駝通信 11月26日号】インドで耳毛が気になって はコメントを受け付けていません。    Posted under: 駱駝通信バックナンバー



ティラキタ駱駝通信 2009年11月26日号


インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか?


首都カトマンドゥの中心から歩いて30分
こんな牧歌的風景が広がります

今週の月曜日にネパールから600Kgの荷物が届きました!!

実はこの荷物、8月あたりに注文して10月の頭には来るはずだった荷物なのですが、遅れに遅れてやっとこ到着です。なんで遅れたの?って聞いたら「電気が一日に3時間しか来ないんだよ」とのこと。

「え? 3時間止まるんじゃなくって、3時間しか来ないの?」
「そうなんだ。カトマンズは計画停電がひどくってね…」
「発電所は?」
「今作っているんだけど、出来るのは4年先らしいよ。でも、半分以上の電気はもうインドに売り先が決まっているんだって」
「えええーそれはひどいね!! 何とかならないの?」
「ネパールは日本とは違うんだよなぁ…」

そんな話をしていると、空気と同じ感覚で電気を使う私たち、ちょっと電気に感謝しないとなぁ…なんて思えてきます。今も夜中にこのメルマガを作っていますが、それが出来るのも電気がいつでもあるからなんですよね。

さて、荷物の中にはネパールの手編みニットや、あったかい冬物がたっぷり入っていました。
さっそくHPに出しましたのでぜひご覧ください。


■インドで耳毛が気になって

インドに行ったときに、不思議に思うことっていっぱいありますけれども、その中でも謎中の謎なのが、「インド人は耳毛が生えている」と言う事です。

インドではじめて耳毛を見たのはもう10年以上前の事ですが、その時は「うわ!! この人、耳から毛がわっさり生えてる」とびっくり!! インドにちょと長く滞在してみると、耳毛はインドで結構メジャーな毛の生え方らしいと言う事に気が付きます。

バスで横になった男性の横顔をふと見るとわさっと生えた耳毛。レストランで横になったおっさんが何を食べているか見るとやっぱり耳毛と、ありとあらゆるシチュエーションで耳毛を見かけます。

「そもそも、耳毛なんてあるの?」とか、「人類はそんなところに毛を生やさないよ」とか、それが日本人の常識、すなわちコモンセンスですが…インドに行くと結構な確率で耳毛を生やしている人に出会います。

気になると、どうにも止まらないワタクシ、インド人の耳毛の調査をこっそりはじめる事に。
インドでのひそやかな楽しみの誕生です。

 耳毛はどういう所に生えるんだろう?
 耳毛はどんな密度で生えるんだろう?
 耳毛があるのはどんな人種なんだろう?

もう、耳毛に夢中です。
そんな時に発見したのがこのニューーーース!!

世界で一番耳下の長い人。インドの食品店のオーナー、ラダカント・バジパイさん。
なんと彼の耳毛は25cm!!

もう、信じられません!!
同じ人類とは思えません!!
さすがインド!! ブラボーーーー!!
何でもありなインド、大好きです!!

でも、ラダカントさん…食品店でこの耳毛はちょっと不潔な気がするんですけど…
ま、インドだから許されるのでしょうね。

1.ざっくり編みのあったかフリースポンチョが入荷しました!!

大ぶりに編まれたカラフルニットと、黒いフリースのインナーが合さったざっくり編みのあったかフリースポンチョです。ニットの毛糸はカラフルで配色もよく、かわいい太目の糸を使用。内側のフリースは黒で目立たず、外側のニットをさらに引き立たせてくれています。

おしゃれしてお出かけする時、普段使いとして、どんなシチュエーションでも使えるすごくかわいい一枚です。ワンピースなどと組み合わせて着れば、よりいっそうエスニックなスタイルを演出してくれますね。

2.模様が美しいインドの布が入荷しました!!

木版を使い、手作業で一つ一つでプリントされた伝統的なデザインの一枚です。このプリント方法では、まず木版の原画を作って、それを木に彫り、版を作ります。一つの色に付き、一つの版ですので、4色使われていれば、4つ木版が作られます。木版は大きなものでも20cm
x 20cmくらいの大きさで、ダブルベッドサイズの布だと、一枚の布を作るのに数千回押してプリントするのです。日本では考えられない膨大な手間をかけて作られている特別な一枚です。

3.
起毛ふんわりマフラーが入荷しました!!

ネパールで一枚一枚、現代的な機械ではなく、旧式なはたおり機で織られたふんわりマフラーが入荷しました。優しい手触りと起毛している表面、オーソドックスな形状が期待通りの温もりを与えてくれます

このマフラー、マフラーの端を見ると、糸の折り目が多少不ぞろいになっていますが、それが旧式のはたおり機で織られたしるし。新しい機械で織ると端は必ずピシッとなってしまうのですね。旧式の機械で丁寧に織り込んだ、作った人のぬくもりが伝わる冬の定番商品です。"


4.アラビアンナイトを感じれるCDが入荷しました!!

東京で「ここではないどこか」、「夢の中の異国」をテーマにしているDakini Nightsと言うイベントがあります。2009年の年末に行われたDakini
Nightsに出演していたのがこのamamania。初めて聞く名前ですし最初は期待していなかったのですが、いったん音を聴いてみるとその素晴らしい世界観にびっくり。早速CDを買って帰った事は言うまでもありません。そして次の日から2日間はずーーーとamamaniaばっかり聴いていました。

5.高音質のシンギングボウルが入荷しました!!

その高音質が話題になり、前回入荷した時にはあっという間に売切れてしまった高音質のシンギングボウルが入荷しました!! チベタンシンギングボウルがある程度見た目を重視して作られているのに対し、こちらはきちんとした音、それだけを重点において作られています。シンギングボウルを楽器として使いたい人や、シンプルなデザインが好きな方にお勧めです。


6.8cmは
\2310-


8.3cm
\2980-


9.1cmは
\4150-

10.5cmは
\5900-
6.インド古典のCDがイロイロ入荷!!


Generations

2480円
次世代のシャントゥール奏者と目されているラウール・シャルマ(Rahul Sharma)と、その父親であり、シャントゥールをインド北部地方のローカルな楽器から世界に知られるような楽器にするまで成長させたシヴ・クマール・シャルマ(Shivkumar Sharma)親子の2枚組み


Baiju Bawra-A Tribute By Pt.Jasraj

2480円
グジャラートの宮廷で良く知られたシンガーであり、楽聖ターンセンに並ぶ音楽家、バイジュ・バウワ(Baiju Bawra)の追悼アルバム。

バイジュ・バウワは非常に優れた楽聖として知られてはいますが、その人生はよく判っていません。超自然的な音楽へのインスピレーションを持っていたと言われる偉大な楽聖への尊敬の念を現代インド音楽界で最高のビッグネームであり、生きている伝説とまで呼ばれる声楽の帝王パンディット・ジャスラジが歌い上げます。


Niladri

2480円
シタールの巨匠カルティック・クマールの息子ニラドリ・クマール(Niladri Kumar)のアルバム。シタールを古典だけにとどまらず、より美しく、楽しき聞けるようにするにはどうしたらいいかという事を追求した一枚です

流れるメロディは確かにインド古典なのですが、バックに美しい電子音が入ったり、バンスリが入ったり、サロードが入ったりして、美しく聴きやすい音世界を構築しています。インドなんだけど、判りやすく聴きやすい2枚組みです。


Raag Symphony

2980円
インド古典と西洋音楽は同じ音楽と言っても、片方はメロディを重視とし、片方はハーモニーを重視するまったく違う文法を持つ音楽です。ですが同じ音楽ですので、その巨匠たちが一緒に演奏すると、東洋と西洋が渾然一体となり、インド音楽だけでも、西洋音楽だけでもなしえない、本当に素晴らしい音世界が出現します。

JeeVan 2

1980円
アラーハバード生まれのインドの人間国宝ハリプラサド・チャウラシア。バンスリを吹かせたら広いインドでこの人以上の人は絶対にいないと言われるほどの素晴らしいアーティスト。

このアルバムはムンバイで2005年に行われたライブレコーディング盤。インド古典の中でも、心を落ち着かせ、心身の安定に効果のある部分を特に強調した一枚です。タブラは入っていますが、あくまでもバックでゆっくり鳴っているだけで、メインは凄く落ち着けるゆったりとしたバンスリ。聴いていると、凄くほっとする、ヒーリング効果のある一枚です


Vishram 2

1980円
インド古典のヒーリング作用に着目したVishramと言うアルバムの第2弾。音楽には聴いていると心がほっとしたり、ウキウキしたり、しんみりしたりする不思議な作用がありますが、インド古典は特にヒーリング音楽として、その効果が注目されています

このアルバムでは優しく太い音色を持つ南インド古典楽器ヴィーナをベースにタブラ、スワルマンダルなどのインド楽器、キーボードをMix。インド古典の要素は感じるけれども、凄く聴きやすく、なんだかずっと聞いていたいような気にさせる素晴らしい一枚に仕上がっています


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