インドに太陽光発電は向かない!?
2012年1月27日
つい先日、インドのマイソールに練習に行っているヨガの先生とスカイプで話していた時のことです。
「今年はね、マイソールで停電が一回もないの!」
と驚きのレポートがやって来ました。インドといえば停電。停電といえばインド。夏場のみんなが電気を使いたい時間になると一日に10時間の停電なんてザラで、電気がないと商売ができない商店などは自前の発電機を持っていたりします。
「え、でも、僕が先日北インドにった時は停電していたよ」と言うと、
「じゃあ、これはマイソールだけ?」
「もしかしたら、南は多少ましなのかもよ」
「だって、ジャイプルは3時間の停電だったし…」
![]() 10年前に見たインドの原始的な冷風機。流れる水に風を当てる原始的かつあまり電気を食わないものでしたが、今ではエアコンに変わりつつあります。 |
10年間に渡る経済成長でインド人は本当に電力を使うようになりました。私達から見ると、「最初が使わな過ぎだっただけじゃない?」と言う印象ですが、ここ最近はエアコンあり、電飾ありと日本とあまり変わらない感じになってきました。
だからインドは発電所の整備を大規模に進めています。基本は石炭をベースにする火力発電ですが、原子力発電所も出現し、貧弱な電力事情を何とかしようというインド人たちの本気ぶりが伺えます。しかし、大震災を経験した私達として気になるのはやっぱり何と言っても自然エネルギーですよね。
インドは土地が広大ですし、晴天率も高いですし、太陽光発電にはうってつけな気がします。広いデカン高原に太陽光パネルをズラズラと並べたらきっと旺盛な電力需要も見たせることでしょう。現在、インド人達にとって太陽光発電はまだコストが高く、なかなか普及しないのですが、それでも徐々にではありますが、普及してきています。
しかし、そこにはインドならではの問題がありました。
なぜか太陽光発電の効率が3年間で3割も落ちてしまうというのです。太陽光パネルは一度作ると20年は発電し続けるという大変長寿命な製品なのですが、3年で3割も効率が落ちてしまうのは大問題です。
その理由は…………インドをよく知る人だったらすぐに合点が行くと思うのですが、空気が綺麗でないので、すぐにパネルが汚れてしまうのです。
![]() 人力で清掃するインドの太陽光発電の写真がありました。なるほど!さすがインド! |
インド旅行に行って帰ってくると、なぜか荷物や衣類がホコリっぽいなんて思ったことはありませんか? また、インドに行ってみたら空が日本のように青くなかったなんて言う記憶のある方はいらっしゃいませんか?
日本は島国で雨がよく降りますし、石炭を使用しないので空気が大変きれいです。でもインドは大陸ですし、あまり雨が降りませんし、そして大気汚染の元凶になる石炭を使用しているので大変ホコリっぽいのです。
だから、太陽光発電の効率が3年で3割も落ちてしまうのですね。
その解決方法は…………やっぱりインド。
インドは人口の多い国なので、労働力には困りません。汚くなったパネルは洗えばいいのだから、1年に一回、半年に一回、丁寧に洗おうよと。そういう事に落ち着いたそうです。
太陽光一つを取っても、インドと日本はこんなに違う!!
インドって本当に面白いですね!!
ティラキタ駱駝通信1月27日号】インドに太陽光発電は向かない!?
2012年1月27日
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こんにちは!
つい先日、子供がその牧場を見に行く課外学習に行ってきました。 「ねえ、りょうちゃん。牛さんかわいかった?」と聞くと、 「牛さん、ちょっと臭かった!」とのこと。 「でもね、先生がそういう事言っちゃダメって言うの」 「あとねーー、”牛さん、汚い”はダメなんだって」との事。 「あとね、”牛さんはこれから解体されてお肉になるけど、どういう気分ですか”っていう質問もダメだって。牛さんが悲しくなって餌を食べなくなっちゃうんだって。」 先生! 小学4年生がその質問はしないと思います! 変な知識を子供に吹きこまないでください!(笑) さて、今回のメルマガは… ・追悼 DJ SHARAKU ・インドに太陽光発電は向かない!? ■追悼 DJ SHARAKU ■インドに太陽光発電は向かない!? つい先日、インドのマイソールに練習に行っているヨガの先生とスカイプで話していた時のことです。
10年間に渡る経済成長でインド人は本当に電力を使うようになりました。私達から見ると、「最初が使わな過ぎだっただけじゃない?」と言う印象ですが、ここ最近はエアコンあり、電飾ありと日本とあまり変わらない感じになってきました。
インド旅行に行って帰ってくると、なぜか荷物や衣類がホコリっぽいなんて思ったことはありませんか? また、インドに行ってみたら空が日本のように青くなかったなんて言う記憶のある方はいらっしゃいませんか?
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ネパールで映画の撮影現場に出会いました
2012年1月19日
ネパール人は映画が大好きです。街中には映画俳優のポスターがあふれていますし、娯楽産業の中で映画が大きな位置を占めています。ですが、ヒマラヤの小国ネパールのこと。自分たちで面白い映画を作る力はあまりありません。もっぱらインドから輸入されているボリウッド映画を見て、楽しんでいます。
ボリウッドにもマニシャー・コイララと言うネパール人の女優さんが居ますし、インド映画を見ることはネパール人の彼らにとって全く違和感のないことなのでしょう。
でも、やっぱり、大都市のムンバイで作られるボリウド映画のテイストはヒマラヤの小国に住む彼らの口には微妙に合わないと思うのです。「この映画は僕達のことを判っていない」そう思うのか、ネパールで製作された映画もそれなりの数はあるみたいです。
ネパール映画、どんなものかなぁ…と思っていたら、先日、ネパールで映画の撮影現場に出会いました!!
場所はネパールの首都、カトマンズのダルバールスクエアの裏手。大きな人だかりがするので興味を持って近づいてみたら…映画の撮影!!
シーンはインドやネパール映画のハイライトとも言えるダンスシーンで、男女2人が音楽に合わせ、何回も同じ動作を繰り返していました。使っている機材はだいぶしょぼいけど、きちんとした映画の撮影です。照明も一応使っています。監督やスタッフが真面目そうに働いていましたよ!!


【ティラキタ駱駝通信1月20日号】ネパールで映画の撮影現場に出会いました
2012年1月19日
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こんにちは!
また12月に買い付けに行った時の商品も20日前にインドから発送されました。とは言っても遠い遠いインドのこと。日本に到着するまでには、あと1ヶ月以上かかります。インドからの船便って本当に時間がかかります。 「インドからの荷物は時間がかかるんですよ」とのお答え。
「合計で40日位は普通にかかるんですよ。」とのお答え。 ■ネパールで映画の撮影現場に出会いました ネパール人は映画が大好きです。街中には映画俳優のポスターがあふれていますし、娯楽産業の中で映画が大きな位置を占めています。ですが、ヒマラヤの小国ネパールのこと。自分たちで面白い映画を作る力はあまりありません。もっぱらインドから輸入されているボリウッド映画を見て、楽しんでいます。
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■グローバル化された社会とティラキタ つい先日、インドで新聞を読んでいた所、ムンバイの子供たちを救え!と言う記事がありました。できるだけインドのことを理解したいインドパパ、どれどれと思って詳しく読んでみました。
え? コレどこの話? 日本の話じゃないの?と思ったインドパパ。
むしろインドやネパール、タイは国の中に大きな違いがあります。 |
ノスタルジックな象のキャンドルスタンド。独特のデザイン、レトロな色合い、どこか憎めない顔、どれをとっても見る人のハートをわしづかみ!!あなたの部屋に置くだけで独特の雰囲気を醸し出すこと間違いなし。 蓋を開けてティーキャンドルを入れれば、夜もまた違ったノスタルジックの世界に早変わり。 天井から吊るための金具が付いています。アウトドアのお供やあなたのお部屋にもひとついかがでしょうか? ネット付きのアジアンな雰囲気たっぷりの籠がバリから届きました。バリらしい籠製品とビビットなネットの色合いがより一層アジアンな雰囲気を引き立てています。食卓やキッチンで、果物などを入れておくのにぴったりですね。
ネットが付いていますので、ほこりよけに最適! アジア物だけに、ネットがぴったりと閉まる訳ではありませんが、大体覆ってくれますので訳には立つと思います。 バリからやってきたシナモン香る飾り皿です。なんと、内側の丸い断面はシナモンそのものの断面、外側はシナモンの皮の側面なのです。ですので、鼻を近づけてみるとほんのりシナモンの香りがします。
素朴で優しい音色が涼しげな、ココナッツ製のカリンバです。カリンバはもともとアフリカ原産の民族楽器ですが、その癒し系の音、簡単な作り、簡単な演奏法とともに人気が出て、今では多くの東南アジア諸国で作られるようになりました おやゆびでぽろんぽろんと奏でるだけでも凄く楽しいですし、さらにきちんとチューニングすると、本当にいい音を奏でることが出来ます |
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グローバル化された社会とティラキタ
2012年1月19日
つい先日、インドで新聞を読んでいた所、ムンバイの子供たちを救え!と言う記事がありました。できるだけインドのことを理解したいインドパパ、どれどれと思って詳しく読んでみました。
| ムンバイの子供たちが危機に瀕している。一日のうち3時間はTVやゲームをやり、学校に持っていくカバンの重さは子供であれば5Kg位が望ましいのに8Kgだ。重いカバンを背負って毎日電車やバスに乗って通学している。勉強ばかりで自由な時間が少なく、ムンバイは公園が少ないのもあって、外で遊ぶ時間はほんとうに短い…等々。 |
え? コレどこの話? 日本の話じゃないの?と思ったインドパパ。
自分の英語が間違っているのかと思ってもう一度読みなおしてみます。
でも、特に間違っているわけではありません。
「この話、本当かな?」と思って友達のインド人に聞いてみました。
「ねえ、今朝のタイムズ・オブ・インディアにこんな子供の話が載っていたんだけど…」
「今、ムンバイではそれが普通よ。いい学校に入るための準備に忙しいわ。」
「これ、日本の話かと思ったよ。」
「最近、みんなのライフスタイルが変わってきているのよ。 日本でもそうなの?」
「日本では昔からだけど。うちの子供達も勉強、勉強で大変なんだ」
記事を読んだ後、よく考えてみます。今まで旅してきた風景を思い出してみます。バンコクの子供と、ムンバイの子供と、デリーの子供と、東京の子供と…よく考えれば大きな違いはありません。ゲームに電車に、バス通学。住む所はマンションです。都市での生活はみんな一緒です。
![]() ヒマラヤの麓に住む子供たちとティラキタ買い付け班。子供たちの目が純粋で可愛かった!! |
むしろインドやネパール、タイは国の中に大きな違いがあります。
インドパパ、こないだヒマラヤの麓にあるダラムサラに行って来ましたが、ヒマラヤの奥に住んでいる子供は外人が来たというだけで大騒ぎ。手作りの石の家に住んでいて、遊ぶのはもっぱら外でした。インドの中部の農村地帯では人々は手作りの土の家に住み、地べたに座りながら生活していました。
ムンバイの子供たちはマンション住まいです。でも、田舎の子供たちは自然の中で生活しています。ヒマラヤの奥に住んでいる子供と、ムンバイに住んでいる子供は、きっと東京とムンバイよりも大きな違いがあることでしょう。
「グローバル化された社会なんてつまらない!! どこに行っても世界が一緒なんてつまらない!」
すごく強くインドパパは思います。実はインドパパがインドにこだわる理由の一つがそれです。インドパパ、一年くらい南米を旅行していたのですが…南米はどこに行っても同じでした。高速道路があって、スーパーがある僕達の見慣れた社会でした。
インドやネパールだけがグローバル化されていない、されていたとしても揺らぐことのない強固な独自の文化を持っていました。音楽や食事、人々の考え方等々…インドとネパールは僕達の知っている社会とあまりにも違いました。
ティラキタをはじめて10年経って。経済成長の波の中でインドでも徐々に日本と変わらない部分が出てきました。特に都市圏では子供たちが同じ生活をし始めています。でもそんな中でも、やっぱりインドとネパールは違います。一見生活が一緒に見えても、中に入ってみると、彼らは手でカレーを食べて、お尻を水と手で洗って、古くからの習慣に即した生活をしています。
世界が均質化していく中で「違う文化がある。違う考え方がある。」ということを伝えたい。それがティラキタの基本的な願いです。僕達日本人は島国という事もあって、どうしても同じ考え方になりがちです。「みんなが同じ考え方なのはあまり居心地よくないよね?」ということを伝えたい、そう強く思っています。
ティラキタでは、これからも出来るだけ色々なものや考え方を紹介し、このメルマガやブログ、そして当店のイベントDANCE OF SHIVA等を通し、多様な物の見方を伝えていきたいと思っています。
ヴィシュヌが宿る石と女性のポスター
2012年1月12日
インドやタイを旅行していると「これは珍しいね!」とか、「こんなの嫌だーー」とか、「この発想はなかったね!!」とびっくりさせられる事にしばしば出会います。
前回のインド買い付けでも、そんな不思議なものに出会いましたので紹介してみます。
| 1、ヴィシュヌが宿る石 |
ネパールの空港近くにあるカトマンズで一番聖なる寺院、パシュパティナート。この寺院は大変神聖な場所なので、ヒンドゥー教徒でない外国人はお寺の中心部には入ることができません。
ですが、お寺の外ではインド・ネパール式の火葬が行われ白い煙がもくもくと上がっていたり、ハヌマンの化身である猿がウロウロしていたり、修行者であるサドゥーたちが紫煙をくゆらしていたりと見所満点なので、多くの観光客が訪れます。
寺院の入口には日本と同じように門前町があり、色々なモノを売っていました。「なにか仕入れられる物ないかな…」と思って探していると、不思議な小さな石を売っています。
「これは何?」と聞くと、
「これはヴィシュヌだよ」との答え。ヴィシュヌといえばヒンドゥー教の神様です。シヴァ程ではありませんが、もちろんとても有名な神様の一人です。
「え? 石がヴィシュヌ? どういうこと?」と思ってよく見てみると、石の中にはアンモナイトの化石が入っていた穴が開いています。
「わ! 凄い! これ、アンモナイトの抜け殻だ!!」
「これはね、ヒマラヤのカリ・ガンダキ川の近くで取れるんだよ」との事。
「とってもレアなもので、なかなか手に入らないんだ。」とも言います。
「これ、日本で売れるんじゃない?」と思ってよくよく見てみると…なぜか、石に指紋の跡が付いています。と言うことは…あ、これ! プラスチックで作ったコピー!!
本物だったら、絶対仕入れて帰ったのに………!
幾らモノとして珍しくても、プラスチックじゃなぁ…残念過ぎます!!
| 2、こんなポスターは嫌だ! |
なんか面白いモノないかなぁ…とカトマンズの市内をウロウロしていた時のことです。一件のポスター屋さんがありました。ネパール風の小さな民家の軒先にちょこんとお店を開いているかわいいポスター屋さんでした。
ポスター屋さんの店頭にはとてもティラキタで売れそうにないブルース・リーのポスターや、中国風のポスター、かわいい赤ちゃんのポスターが釣られています。「いくら何でもここには面白いものないよね…」と思いますが、とりあえず見てみます。
その中で一枚のポスターが目につきました。ポスターには若い女性が段々と年を取っていく図柄が印刷されています。そして「Change and
thus Impermanent」のコピー。翻訳すると…変化する、だから永遠ではないの意味が書かれています。
買い付けスタッフ曰く…
「これ、全然欲しくないよね!!」
「これを部屋に飾って毎日、ボクは年取るのか…って思い続けるってなんの罰?」
「彼氏がはじめに泊まりに来た時にこのポスター貼っとくのはどう?」
「結婚式の背景にいいかも!」
いやーー、何とも最低なポスターです。ポスターを貼るのなら、もうちょっと楽しいのがいいですよね!!
そう言えば、コレ、誰か欲しい人いますでしょうか?
居るのであれば次回入荷してこようと思います…
【ティラキタ駱駝通信1月12日号】アジア旅行プレゼントが始まりました!
2012年1月12日
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こんにちは!
小学校4年生になる上の子供は、風邪をひいて学校をお休み中です。インドパパ一家は夫婦二人で働いているので「午前中だけちょっと事務所に行ってくるね。ちゃんと寝てなよ!」と言って出かけてきています。 ■ヴィシュヌが宿る石と女性のポスター インドやタイを旅行していると「これは珍しいね!」とか、「こんなの嫌だーー」とか、「この発想はなかったね!!」とびっくりさせられる事にしばしば出会います。
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ただいま、ティラキタでは1月31日までティラキタで買ってアジアへ行こう! タイ・バリ旅行プレゼント!を行なっております。タダでアジア旅行にいけてしまう、太っ腹企画!! 3000円毎に抽選券が一枚ついてきます!買えば買うほど旅行にいける確率がUP!しますよーー |
ディジュリドゥとは、オーストラリアの先住民、アボリジニの民族楽器で、世界最古の木管楽器といわれています。こちらはクオリティの良いインドネシア製のディジュリドゥ。練習用・インテリアとしてオススメです。 「フローリングって冷たくて歩くのがやだ!」とか「冷え性で足指が冷たい!」なんて方の必須アイテム、ウール製ルームソックスです。靴下型で、すっぽりと足を覆えて、ふわふわの肌触り。実に暖か。本当にあたたかい。色や柄もファッショナブルで個性的です。寒い冬の必須アイテム。一度履いたら手放せませんよー アジア好きに大人気! 蓮の花のデザインのキャンドルスタンドです。 中心がお皿になっていますので、キャンドルを置いてお使いください。 部屋を暗くしてティーライトを入れると幻想的に光が漏れて、お部屋の雰囲気がガラリと変わります。キャンドルを入れなくても明るい色合いなので、お部屋のアクセントになりますよ。アジアンなお部屋作りに、とっても便利で可愛い1品です。 幸運と金運の神様がプリントされているヒンドゥー教の大聖地バラナシ特産のサイケデリック神様布です。神秘の国インドの文化と、精神世界を垣間見るゴア-ヒッピー文化の影響を強く受けた魅惑の一枚。壁掛けにはもちろん、薄めのショールとして、また、野外フェスや海やプールで羽織る布として最適な一枚です。壁掛けの他、マフラー、ショール等色々使用できます。 |
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インドに古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました!
2012年1月5日
ティラキタ買い付け班はインドの隅々まで旅行していろいろな商品を探しています。ガンジス河のほとりや、ヒマラヤの麓、大都市のバザールまでどんな所でも商品を探してウロウロします。そんな買い付けの途中で「これは買い付けできないよね…でも面白い!!」と言うモノに出会う事がしばしば。
つい先日、ティラキタ買い付け班は亡命チベット政府があり、ダライ・ラマがあるダラムサラまで足を伸ばしてきました。首都のデリーからダラムサラまでは600Kmの道のり。今までのインドであればもちろん電車で向かうところなのですが、今回は珍しく、車で行くことになりました。
ティラキタ買い付け半の興味を惹いたのは、デリー北部の都市チャンディガルを抜けてちょっとした時のこと。チャンディガルは肥沃な土地で知られるハリヤナ州の州都で、都市を抜けると一面の農村地帯が広がっているエリアです。黄色い菜種が美しく、緑の穂が地平線まで続きます。トラクターを使っている農家もありますが、まだまだ牛も馬も現役で働いています。
車で走っていると、道端にいきなり煙突が出現しました。小さいけど、畑の中に突然3m位の煙突が出現するのはなんか不思議な光景です。

「あれ何? 停まってみようよ!!」
と言う事で停まって見てみると…そこで売っていたのは20cmくらいの大きさの円盤!
「すいません。これなんでしょうか?」と聞くと
「これは砂糖だよ!」とシーク教徒のヒゲモジャのおじさんが言います。

僕達が見慣れた粉状の砂糖とは全く違います。ちょっとつまんで食べてみると…ウマイ! ただ甘いだけではなく、色々な風味が混じった不思議な味がします。口に含む時はちょっと固い感じですが、口の中に入れるとふんわりと溶け、砂糖の味だけでないいろいろな味が口の中に広がります。
さて、この砂糖。どうやって作っているのでしょうか…
即席の砂糖工場が作られているのは、さとうきび畑のど真ん中。
まず、さとうきびを育てて、切り倒して。この機械で絞ります。
一回だけでは十分に絞り切れないので、何回も、何回も重ねて絞ります。
しぼりたてのさとうきびジュースは薄い緑色。もちろんそのままでも飲めますが、ちょっと青臭い感じがします。

絞ったさとうきびジュースを直径3mはあろうかという大きな大きな平べったいお鍋の中に入れて煮詰めます。この時に使われる燃料は絞ったさとうきびのカス! 自分で自分を煮詰めることができるなんて…さとうきびがちょっとかわいそうな気がしますが、でも、とってもエコロジーです。

日本のお鍋と一緒で煮ているうちにアクが出てきます。もちろんアクは丁寧に取り除いていきます。でも、あんまり完璧には取れません。その辺は適当で大丈夫なようです。
十分に煮詰めていくと、中に砂糖が出現し始めます。それをもっと煮詰めて、塊にして、乾燥させて。最後にパラパラとスパイスを軽く振って出来上がり!!

何とも原始的で単純です。でも、この砂糖のおいしいこと!!
工場で生成されて、作られた砂糖とは比べ物になりません。
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新年、あけましておめでとうございます。
電気が一日に18時間来ないとか、納期が全く守られないとか、航空便でしか商品を発送できないとか、そう言った小国ならではの不都合だらけです。そんな国と、ティラキタは長くお付き合いしています。 最初は小さく始まったお付き合いも、気がついてみれば太い繋がりができるまでに。 「ねえ、君のところでは何人くらいが働いているの?」 「全員が直接工場に来るわけではないけど、2000人くらいだよ」 「え? 2000人! それって、全員がティラキタの仕事をしているわけじゃないでしょ?」 「そうだけど。でも、君の所の仕事しかしていない人もそれなりに居るよ」 僕達はネットショップをやっていて、毎日10人位の仲間と仕事をしています。10人だから本当にちょっとした人数です。でもネパールでは、僕達を頼りにして生活している人たちが何百人も居るのでした。 「私達との継続した取引を通じ、現地の人達がきちんとした生活を送れるようにします」 私たちの大切な約束の一つですが、今年も変わらず続けて行きたいと思っています。 ティラキタでは昨年にも増して、インドやネパール、アジア諸国からの面白くて素敵な品々を紹介していきますね! 本年も、ぜひよろしくお願いいたします。 さて今週のメルマガは ・古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました! ・DANCE OF SHIVA2012 開催決定! ・あと40個! 新年恒例福袋! ・年忘れ&謹賀新年大セール! です。 もちろん、新入荷も続々入荷しています。 今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください ■インドに古代から伝わる砂糖づくりの現場を発見しました! ティラキタ買い付け班はインドの隅々まで旅行していろいろな商品を探しています。ガンジス河のほとりや、ヒマラヤの麓、大都市のバザールまでどんな所でも商品を探してウロウロします。そんな買い付けの途中で「これは買い付けできないよね…でも面白い!!」と言うモノに出会う事がしばしば。 ティラキタ買い付け半の興味を惹いたのは、デリー北部の都市チャンディガルを抜けてちょっとした時のこと。チャンディガルは肥沃な土地で知られるハリヤナ州の州都で、都市を抜けると一面の農村地帯が広がっているエリアです。黄色い菜種が美しく、緑の穂が地平線まで続きます。トラクターを使っている農家もありますが、まだまだ牛も馬も現役で働いています。 車で走っていると、道端にいきなり煙突が出現しました。小さいけど、畑の中に突然3m位の煙突が出現するのはなんか不思議な光景です。 「すいません。これなんでしょうか?」と聞くと 即席の砂糖工場が作られているのは、さとうきび畑のど真ん中。 絞ったさとうきびジュースを直径3mはあろうかという大きな大きな平べったいお鍋の中に入れて煮詰めます。この時に使われる燃料は絞ったさとうきびのカス! 自分で自分を煮詰めることができるなんて…さとうきびがちょっとかわいそうな気がしますが、でも、とってもエコロジーです。 日本のお鍋と一緒で煮ているうちにアクが出てきます。もちろんアクは丁寧に取り除いていきます。でも、あんまり完璧には取れません。その辺は適当で大丈夫なようです。 十分に煮詰めていくと、中に砂糖が出現し始めます。それをもっと煮詰めて、塊にして、乾燥させて。最後にパラパラとスパイスを軽く振って出来上がり!! ■DANCE OF SHIVA2012 開催決定!
昨年末から何人もの方に「今年のDANCE OF SHIVAはいつですか?」と聞かれていたのですが、ほぼ決定しましたのでお伝え出来るようになりました!
■あと40個! 新年恒例福袋!
毎年、「買えなかったーー」とか、「来年はもっと中身は少しでいいので数を多く作ってください」とか、反響がとっても大きい福袋です。後、残りが40個だけ! 毎年、1月1日に瞬間的に売り切れてしまうのですが、今年は年末のメルマガで告知をしなかったので珍しくまだ残っています。
■最大60% OFF 年忘れ&謹賀新年大セール!
ただいま、ティラキタでは1月9日まで年忘れ&謹賀新年大セールを行なっております。年に数度しか行わない全店規模の大セール! しかも今回は2012年度の神様カレンダー付き&いっぱい買うとティラキタオリジナルバッグまで貰えちゃいます! |
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ネパールで一枚一枚、現代的な機械ではなく、旧式なはたおり機で織られたふんわりマフラーが入荷しました。優しい手触りと起毛している表面、オーソドックスな形状が期待通りの温もりを与えてくれます このマフラー、マフラーの端を見ると、糸の折り目が多少不ぞろいになっていますが、それが旧式のはたおり機で織られたしるし。新しい機械で織ると端は必ずピシッとなってしまうのですね。旧式の機械で丁寧に織り込んだ、作った人のぬくもりが伝わる冬の定番商品です。
バリ島では昔から石彫文化が盛んで、柔らかい石を彫って神様の像を作っています。しかし、柔らかい石を素材とした石像は輸入するとなるとどうしても高くなってしまい、リーズナブルなお値段で提供することができなません。 「もうちょっとリーズナブルで、安心して野外に置いておける様な石像を」と思い、探して発見したのがこの、コンクリート製の石像です。コンクリートでできていますので、雨や風に耐えますので、安心して野外に置いておくことができます。気になるクオリティも、買い付けスタッフが言うまで、ティラキタの誰一人としてコンクリート製だと分かりませんでした。玄関や庭の石像としてお使いいただくのにバッチリです。
シェークスピアの『オセロ』がモチーフになったという2006年の作品の日本語訳が出来ました! 当店でご購入頂いた方に無料で字幕をお付けいたします。 『オセロ』のストーリーを見事にインドの社会・風習にマッチさせた、インド版オセロとでもいえるすばらしい作品です。ヒンディ語のスラングがかなり飛び交うので、字幕なしだとよく分からない部分もありますが、日本語字幕がついたのでこれでバッチリ!ですね。
揺らすと首を振るとてもユニークなインド人像。モチーフも、とてもかわいらしく、とてもユニーク。典型的金持ちおばさん、金持ちシーク教徒、いんちき臭い聖職者があなたのために毎日首を振ってくれます。 きっとティラキタでしか手に入らない濃ーーーーいマサラグッズです!!
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