最近インドで流行るもの – 巡礼旅行ヤトラ
2011年6月30日
今でもヒンドゥー教の聖地ヴァラナシには「死を迎えるものの家」があり、この世の生をガンガーのほとりで全うしようとする人達の場所になっています。死んだ後に、ガンガーの横で火葬されると、輪廻の輪から抜けだせ、解脱に至るのだそうですから、彼らにとっては人生と次の生をかけた真剣な行いなのです。
そこまで真剣でないにしろ、インド人は生きているうちにいろいろな聖地に行って、善い行いを積み重ねたいという希望を持っています。インドは広く、至る所に聖地があります。ガンジス河沿いだけでも、源流のガンゴートリーからはじまり、ゴームク、ハリドワール、リシュケシュ、ヴァラナシ、そしてガンジス川の河口のガンガーサガールまで。私たちが名前を知っている大きな聖地だけでこれだけあるのですから、小さな聖地やお寺をあわせるとインド中の生地の数は何十万箇所にものぼるのでしょう。
飛行機や車がなかったその昔は、一つの聖地に行くにも数カ月がかりで、一生の間に数カ所あこがれの聖地に行ければ幸せという感じでした。しかし、ここ最近の経済発展で余裕のある人々が増え、それを目当てにいわゆるヤトラと呼ばれるインド聖地観光ツアーが人気になってきました。
バラナシなどの有名な観光地は普通に電車で行けますので、ヤトラの行き先はガンジス川の源流ゴームクやバドリナートなどの、ヒマラヤの中にある行きづらい場所がほとんど。大きな観光バスに揺られ、子どもと一緒に巡礼地を目指す姿がここ最近の普通のインド人のトレンドになっているのです。
ヤトラの目的地になる巡礼地も、その環境の厳しさから夏のある一定期間しか訪れることの出来ない場所もあります。6月29日から参拝可能になったシュリー・アマルナート・ジー・ヤトラがその一つ。

シュリー・アマルナート・ジー・ヤトラはパキスタンとの国境紛争で知られるジャンムー・カシミール州の山の中にある聖地で、最寄りの電車の駅がある州都ジャンムーから車で363Km、歩いて14km、標高3888mの場所にある、聖地の中の聖地です。雪渓を抜け、たどり着いた洞窟の中にある氷の柱が、ヒンドゥー教の聖なるシンボル、シヴァリンガムと見立てられています。
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さて、今までの話を純粋な巡礼としてみると「インド人は凄い!」、「インド人は敬虔!」という話になりますが…ちょっと視点を変えて観光という目で見たらどうでしょうか?
夏場の一時期しか開かない特別な場所があったら、みんな喜んで観光に行きますよね。また、海辺とか、河口とか、ヒマラヤとか、やっぱり色々な綺麗な所があったら行ってみたいですよね。人間、日常を一瞬でも忘れて色々な所に旅行してみたいものです。
でも、旅行したいと思っても行けないのが悲しい現実。普通の旅行だと休みが取れないし…どうしよう? そんな時の言い訳としてちょうどいいのがヤトラ=巡礼旅行なのでしょう。
「明日会社に行きたくないなぁ…じゃあ、ヤトラって言おう!」
「来週から熱くなりそうだから避暑に行きたいなぁ…そんな時はヤトラだ!」
「ちょっと疲れたから休みたい…ヤトラに行こう!」
なーーんて。
ちょっと思っちゃったりしません?
宗教に対しては真面目な人が多いインド人の事、ここまでいい加減ではないかもしれませんが、でも、心の中の20%位はこう思っているのでは?なんて邪推したくなります。
インドパパも、これから暑くなる日本を離れて遠いインドの聖地へ行ってみようかなぁ…なんて思う今日このごろ。言い訳はもちろん「ヤトラだから! 行かないといけないんだよ。」ですね。
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こんにちは! 息子「パパー! 今度の木曜日に学校で劇やるんだよ。」 パパ「なんの役やるの? 木の役?」 息子「木じゃないよ! インド人の魔術師の役!」 パパ「え!? インド人?」 さすがインドパパの子供、インド人の役を取ってきたようです。 息子「それでね、パパ、ターバンが欲しいんだけど…」 パパ「わかった! じゃあ、パパがインド人も使っている本物を用意してあげよう」 と言って用意したのが横のインスタントターバン。子供の学芸会なのに、ちょっと本物過ぎたかなぁ…なんてちょっと反省している所です。 さて、さて、今回のメルマガは、ティラキタ無料インド壁紙とインド国内に湧き上がる巡礼旅行ヤトラの話です。 もちろん、素敵な新商品も盛り沢山! ぜひごゆっくりお楽しみください。
インドの街を歩いていると、色々なところに絵が描いてあるのに気がつきます。沐浴場やお寺の壁はもちろん、家の中や玄関の所にも、シヴァやガネーシャ、猿の神様ハヌマンや象など、様々なモチーフが、ペタペタと描かれています。
建物に絵を描くのは宗教的に吉兆と思われているだけでなく、古くなって飽きたら新しく絵を描いてお手軽にリフォームした気になるという効果もあるのではと思います。日本人は建物に絵を描いたりしませんが、インドは家が石造りなので神様を描いても、飽きたらまた描けばいいやという感覚なのでしょうね。 さて、この絵はジャイプルの豪商の家に描いてあった物。遠い西域、イランの方から技法が伝わってきてインドに根を下ろしたミニアチュール(細密画)の技法で大変美しく描かれています。 ■最近インドで流行るもの – 巡礼旅行ヤトラ その昔からインド人はガンジス川のほとりで死に、火葬してもらい、ガンジス川にその灰を流してもらう事を人生の最終的な夢としてきました。死が近づいたら自分の力か、自分の力で動けないものは親族の手によってガンジス川のほとりの聖地へと運ばれ、死を迎えました。 今でもヒンドゥー教の聖地ヴァラナシには「死を迎えるものの家」があり、この世の生をガンガーのほとりで全うしようとする人達の場所になっています。死んだ後に、ガンガーの横で火葬されると、輪廻の輪から抜けだせ、解脱に至るのだそうですから、彼らにとっては人生と次の生をかけた真剣な行いなのです。 そこまで真剣でないにしろ、インド人は生きているうちにいろいろな聖地に行って、善い行いを積み重ねたいという希望を持っています。インドは広く、至る所に聖地があります。ガンジス河沿いだけでも、源流のガンゴートリーからはじまり、ゴームク、ハリドワール、リシュケシュ、ヴァラナシ、そしてガンジス川の河口のガンガーサガールまで。私たちが名前を知っている大きな聖地だけでこれだけあるのですから、小さな聖地やお寺をあわせるとインド中の生地の数は何十万箇所にものぼるのでしょう。 飛行機や車がなかったその昔は、一つの聖地に行くにも数カ月がかりで、一生の間に数カ所あこがれの聖地に行ければ幸せという感じでした。しかし、ここ最近の経済発展で余裕のある人々が増え、それを目当てにいわゆるヤトラと呼ばれるインド聖地観光ツアーが人気になってきました。 バラナシなどの有名な観光地は普通に電車で行けますので、ヤトラの行き先はガンジス川の源流ゴームクやバドリナートなどの、ヒマラヤの中にある行きづらい場所がほとんど。大きな観光バスに揺られ、子どもと一緒に巡礼地を目指す姿がここ最近の普通のインド人のトレンドになっているのです。 ヤトラの目的地になる巡礼地も、その環境の厳しさから夏のある一定期間しか訪れることの出来ない場所もあります。6月29日から参拝可能になったシュリー・アマルナート・ジー・ヤトラがその一つ。 シュリー・アマルナート・ジー・ヤトラはパキスタンとの国境紛争で知られるジャンムー・カシミール州の山の中にある聖地で、最寄りの電車の駅がある州都ジャンムーから車で363Km、歩いて14km、標高3888mの場所にある、聖地の中の聖地です。雪渓を抜け、たどり着いた洞窟の中にある氷の柱が、ヒンドゥー教の聖なるシンボル、シヴァリンガムと見立てられています。
さて、今までの話を純粋な巡礼としてみると「インド人は凄い!」、「インド人は敬虔!」という話になりますが…ちょっと視点を変えて観光という目で見たらどうでしょうか? 夏場の一時期しか開かない特別な場所があったら、みんな喜んで観光に行きますよね。また、海辺とか、河口とか、ヒマラヤとか、やっぱり色々な綺麗な所があったら行ってみたいですよね。人間、日常を一瞬でも忘れて色々な所に旅行してみたいものです。 でも、旅行したいと思っても行けないのが悲しい現実。普通の旅行だと休みが取れないし…どうしよう? そんな時の言い訳としてちょうどいいのがヤトラ=巡礼旅行なのでしょう。 「明日会社に行きたくないなぁ…じゃあ、ヤトラって言おう!」 「来週から熱くなりそうだから避暑に行きたいなぁ…そんな時はヤトラだ!」 「ちょっと疲れたから休みたい…ヤトラに行こう!」 なーーんて。 ちょっと思っちゃったりしません? 宗教に対しては真面目な人が多いインド人の事、ここまでいい加減ではないかもしれませんが、でも、心の中の20%位はこう思っているのでは?なんて邪推したくなります。 インドパパも、これから暑くなる日本を離れて遠いインドの聖地へ行ってみようかなぁ…なんて思う今日このごろ。言い訳はもちろん「ヤトラだから! 行かないといけないんだよ。」ですね。 ■東北地方、送料無料のお知らせ
大変な折とは思いますが、私共がなにかお役に立てればと考えております。 |
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穿き心地のいいコットンのアラジンパンツをひとひねりしたおしゃれな一枚です。パンツの前面に入っている線とデザインされたカッティングが特徴的。素材は肌触りの良いインド綿を使用。だぼっとゆったり穿けるので、室内着からちょっとした外出、野外フェスまで何でもこなしてくれて重宝します。 腰の部分はゴムと紐で縛るようになっているので、基本的にはフリーサイズ。一枚で身長150cmの女性から185cmの男性まで問題なく着ることが出来ます。サイズの問題がありませんので、通販でも安心してお求め頂ける一枚です。
通常のルンギーよりも厚手で丈夫なかすり織り(イカット織り)のアジア布。他のルンギーに比べると糸が太めなので多少粗い手触りですが、それもまた洗練されていない感じで魅力のひとつです。大きさも横180cm
縦:100cmとかなり大判なので壁掛けに、ショールに、スカートに、テーブルクロスにと色々使えて便利です。一枚あるととても嬉しい多目的布です。 シンプルなコットンパンツです。すそ部分が紐で結べるようになっていますので、長さの調節が可能です。太もも部分に大きなポケットがあるので細くみえて美脚効果ありです!タンクトップやTシャツでボーイッシュに、キャミソールやブラウスでガーリーに可愛く着こなして頂いてもOK!海や山のアウトドアや、普段使いに活用度大の着まわししやすいパンツです!!
鮮やかな布地にたっぷりの刺繍が目を引くラジャスタン州のトライバルミニスカート。日本にはないデザインと、色の組み合わせが美しいです。少数民族の女性が一つ一つ丁寧に手刺繍にて作りました。細身のデニムに合わせたり、レギンスを合わせたり、1年を通じてお楽しみいただけますね。一枚一枚違うデザインですので世界で1枚だけの贅沢なスカートは可愛くて目立つこと間違いなしです! 胸元と裾部分のシャーリングが可愛いコットンワンピースです。シャーリングが柔らかい雰囲気で優しい印象になりますね。コットンなので、着心地も抜群ですし、風通しも良く暑い夏にはぴったりの一枚です。海やプールに水着の上から着ても良いですし、リゾートからレジャーまで幅広くご活用いただけます。
花柄やペイズリー柄のインドのオールドサリーを使ったワンピースで、色鮮やかでとても美しいです。リサイクルオールドサリーを使った商品ですので、1点1点異なり世界で1枚だけのワンピースです。光沢がある素材で、光の当たり具合によって色が変化します。シルクが含まれている布なので肌さわりも気持ち良く着ていただけますし、華やかな場所でもカジュアルでも、着こなし次第で雰囲気を変えてお楽しみいただけます。
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-------------------------------------------------------------- 有限会社 ティラキタ mailto:nandemo_okotae@tirakita.com ティラキタ-アジア雑貨、インド映画DVD- http://www.tirakita.com/ (PC) http://www.tirakita.com/i (携帯) メルマガのあて先変更、解除はこちらからできます。 http://www.tirakita.com/melmaga.shtml --------------------------------------------------------------- |
燃えるやかんと、水の漏れるやかん…インドから来る困った商品
2011年6月23日
デリーに行ったことがある方はよくご存知だと思うのですが、街がほこりっぽく、ごみごみしていて。みんな、どことなくいい加減で、押しが強くて。一言で言えば、あまりお付き合いをしたくない感じだったのですね。旅行で行くには面白いんですけど、実際に毎日付き合うとなるとちょっと…と思ってしまうのです。
2000年に一度だけ、デリーからベッドカバーを仕入れたことがありますが、街がホコリだらけなので、ベッドカバーも当然ホコリだらけ。叩けばモワモワと薄い土煙が出て、折り目に沿って汚れが付いていました。ベッドカバーだけではなく、カバンも、衣類も、全部ホコリだらけでした。
「こんなの駄目だ! デリーとじゃ、仕事にならないよ」
と決断した僕達、極力デリーを回避しながらインドとお付き合いをしていたのです。
でも、デリーはインドの首都。東京にすべてのモノが集まるように、デリーにも本当に多くの人と物が集まっています。だから、ティラキタもいつかはデリーとお付き合いしなければいけない運命にありました。
そして、2006年にお付き合いを復活させ、徐々に徐々にデリーとの付き合いが深まってきたのですが…やっぱり、デリーの商品は問題だらけ。
このやかん、輸入していた最初の頃はあまり問題がありませんでした。普通に入荷して、普通に販売できていました。インドではチャイ屋さんが毎日使っている非常にポピュラーなアイテムで、インドパパとしても「インドを総合的に紹介するティラキタ的にはこれはないと困るな」と思っている商品でした。
そんなある日、パッキング担当の女性が僕のことを呼びます。
「あのーー、このやかん、口のところに黒いゴムが付いているんですけど」
「え? ゴム?」
「そうです。ゴムです。これ、火にかけたら燃えちゃいますよね」
「そうかも…でも、いくらインドでも、耐熱ゴムとか、問題ない物を使っているんじゃない?」
と答え、念の為に販売中止にし、自宅に持って帰って火にかけてみることにしました。
30秒後…問題ありません。
1分後…問題ありません。
2分後…問題ありません。
そして3分くらいした頃、ゴムが燃え始めました!!
「ねえ、このヤカン、燃えるよ!」
「ホントだ! 臭いよ! 焼けてるよ!」
さすがインド製です。なぜ燃えるところにゴムを使うのでしょうか…
結局、問題のヤカンは次の日に全量廃棄しました。
こんなモノをお客様にお出しするわけにはいきません。 いくらインドから輸入していると言っても、問題のある商品は全部内部で引き受け、問題のない、きちんとした商品だけを出すのがティラキタの仕事です。
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そして3ヶ月くらい経って。新しく、交換のやかんがやってきました。
確かに、今回のものは問題なさそうです。ゴムは使われていません。
何回も文句を言っただけあって、パッキングもしっかりしていて、凹みもありません。
でも、こないだの燃えるゴム事件があったので、ちょっとだけ慎重になります。 「じゃあ、ちょっと水を入れてみるか…」と思って水を試しに入れてみます。
ジャボジャボと水を入れます。水は問題なく入るようです。
問題なく水が入ったと思っていたら…………
なんと、ゴムが使われていた所からポタポタと水が漏れてくるではありませんか!!
さすがインド製です。
水をいれることの出来ないやかん。
火にかけると燃えてしまうやかん。
どっちも全く役に立ちません。
でも、なんだか、やたら哲学的です。
物質など、どうでもいいって事なのでしょうか…この世は全部幻覚だから諦めろって言うことを教えてくれようとしているのでしょうか…きっと、インドの精神世界を教えてくれようとしているのでしょう。
でも、商品が欲しい僕たちにはそんな事、どうでもいいんです!!
ただ一つだけ、「お願いだから、きちんとしたものを送ってクレヨ!」と大声で叫ばずにはいられません。
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こんにちは! 生きる女神とも形容され、その美しさで10年以上ボリウッド映画のヒロインの地位を独占しているアイシュワリヤ・ラーイが懐妊したそうです。 インドのエンターティメント界は今、その話題で持ちきり。白髪のアミターブ・バッチャンはこれで名実ともにお爺ちゃんになる訳ですね。 さて、さて、今回のメルマガは、インドと取引しているティラキタの裏話、第2弾 「燃えるやかんと、水の漏れるやかん…インドから来る困った商品」です。 もちろん、素敵な新商品も盛り沢山! ぜひごゆっくりお楽しみください。 ■燃えるやかんと、水の漏れるやかん…インドから来る困った商品 つい先日のこと。デリーから大きめの荷物が届きました。実はティラキタ、あまりデリーとは縁がなく、この仕事を始めた2000年頃から2006年位までほとんど取引をしていませんでした。 デリーに行ったことがある方はよくご存知だと思うのですが、街がほこりっぽく、ごみごみしていて。みんな、どことなくいい加減で、押しが強くて。一言で言えば、あまりお付き合いをしたくない感じだったのですね。旅行で行くには面白いんですけど、実際に毎日付き合うとなるとちょっと…と思ってしまうのです。 2000年に一度だけ、デリーからベッドカバーを仕入れたことがありますが、街がホコリだらけなので、ベッドカバーも当然ホコリだらけ。叩けばモワモワと薄い土煙が出て、折り目に沿って汚れが付いていました。ベッドカバーだけではなく、カバンも、衣類も、全部ホコリだらけでした。 「こんなの駄目だ! デリーとじゃ、仕事にならないよ」 と決断した僕達、極力デリーを回避しながらインドとお付き合いをしていたのです。 でも、デリーはインドの首都。東京にすべてのモノが集まるように、デリーにも本当に多くの人と物が集まっています。だから、ティラキタもいつかはデリーとお付き合いしなければいけない運命にありました。 そして、2006年にお付き合いを復活させ、徐々に徐々にデリーとの付き合いが深まってきたのですが…やっぱり、デリーの商品は問題だらけ。 このやかん、輸入していた最初の頃はあまり問題がありませんでした。普通に入荷して、普通に販売できていました。インドではチャイ屋さんが毎日使っている非常にポピュラーなアイテムで、インドパパとしても「インドを総合的に紹介するティラキタ的にはこれはないと困るな」と思っている商品でした。 そんなある日、パッキング担当の女性が僕のことを呼びます。 「あのーー、このやかん、口のところに黒いゴムが付いているんですけど」 「え? ゴム?」 「そうです。ゴムです。これ、火にかけたら燃えちゃいますよね」 「そうかも…でも、いくらインドでも、耐熱ゴムとか、問題ない物を使っているんじゃない?」 と答え、念の為に販売中止にし、自宅に持って帰って火にかけてみることにしました。 30秒後…問題ありません。 1分後…問題ありません。 2分後…問題ありません。 そして3分くらいした頃、ゴムが燃え始めました!! 「ねえ、このヤカン、燃えるよ!」 「ホントだ! 臭いよ! 焼けてるよ!」 さすがインド製です。なぜ燃えるところにゴムを使うのでしょうか… 結局、問題のヤカンは次の日に全量廃棄しました。 こんなモノをお客様にお出しするわけにはいきません。 いくらインドから輸入していると言っても、問題のある商品は全部内部で引き受け、問題のない、きちんとした商品だけを出すのがティラキタの仕事です。
そして3ヶ月くらい経って。新しく、交換のやかんがやってきました。 確かに、今回のものは問題なさそうです。ゴムは使われていません。 何回も文句を言っただけあって、パッキングもしっかりしていて、凹みもありません。 でも、こないだの燃えるゴム事件があったので、ちょっとだけ慎重になります。 「じゃあ、ちょっと水を入れてみるか…」と思って水を試しに入れてみます。 ジャボジャボと水を入れます。水は問題なく入るようです。 問題なく水が入ったと思っていたら………… なんと、ゴムが使われていた所からポタポタと水が漏れてくるではありませんか!! さすがインド製です。 水をいれることの出来ないやかん。 火にかけると燃えてしまうやかん。 どっちも全く役に立ちません。 でも、なんだか、やたら哲学的です。 物質など、どうでもいいって事なのでしょうか…この世は全部幻覚だから諦めろって言うことを教えてくれようとしているのでしょうか…きっと、インドの精神世界を教えてくれようとしているのでしょう。 でも、商品が欲しい僕たちにはそんな事、どうでもいいんです!! ただ一つだけ、「お願いだから、きちんとしたものを送ってクレヨ!」と大声で叫ばずにはいられません。 ■東北地方、送料無料のお知らせ
大変な折とは思いますが、私共がなにかお役に立てればと考えております。 |
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ウッドブロックプリントが印象的な、レーヨン長袖シャツ。肌触りもさらっとしていて吸湿、放湿性がよいので着心地は最高です。長袖ですので、夏は、日差しが強い時のお肌の保護に、その他のシーズンは、少し肌寒い時や、重ね着にオールシーズンご使用OK活用度大な1枚です。デニムに合わせてたりショートパンツやミニスカートに合わせてカジュアルに着ていただけます。
アンティーク風の質感がたまらない、ブラス製のスプリングスケール(吊りはかり)。 インドのスプリングスケールは、イギリス統治時代から作られるようになり、現在も使われています。 鮮やかな布地にたっぷりの刺繍が目を引くグジャラート州のトライバルワンピース。日本にはないデザインと、色の組み合わせが美しいです。少数民族の女性が一つ一つ丁寧に手刺繍にて作りました。肩ひものワンピースですので、そのまま結んでも、クロスに結んでも、中にしまってチューブトップとして着てもお楽しみいただけます。一枚一枚違うデザインですので世界で1枚だけの贅沢なワンピースは可愛くて目立つこと間違いなしです! もこもこフェルトで作られたファニーでかわいいひとだまちゃん?ストラップです。これは一体なんなのか?雫?雲?いやいや色つき沢あんさー?なんていろいろ考えたけどフワーと飛んでいるひとだま見たいにみえるかもなんてこんな名前にしたんですが、実は、よくわからないのか正直な所。大きさも、ちょこんという感じで携帯やバックのアクセントにさりげなくてちょうどいいかと思います。貴方の携帯にバックに、得体の知れないかわいさをいかがでしょうか?
花柄やペイズリー柄のオールドサリー・ベルスリーブシャツ。腕の端っこが太くなっているベルスリーブタイプです。シルクが含まれているインドのオールドサリーを使った長袖で、色鮮やかでとても美しいです。同じ柄はなく一点ものなので自分だけの特別な1枚になります。肌さわりも気持ち良く着ていただけますし、華やかな場所でもカジュアルでも、着こなし次第で雰囲気を変えてお楽しみいただけます。 デニムやショートパンツと合わせて着ていただいても可愛いですね。こちらの商品はアソートとなっておりますので、写真とは異なる柄が届くことがございます。ご了承くださいませ。
花柄やペイズリー柄のオールドサリー・ベルスリーブシャツ。腕の端っこが太くなっているベルスリーブタイプです。シルクが含まれているインドのオールドサリーを使った長袖で、色鮮やかでとても美しいです。同じ柄はなく一点ものなので自分だけの特別な1枚になります。肌さわりも気持ち良く着ていただけますし、華やかな場所でもカジュアルでも、着こなし次第で雰囲気を変えてお楽しみいただけます。 デニムやショートパンツと合わせて着ていただいても可愛いですね。こちらの商品はアソートとなっておりますので、写真とは異なる柄が届くことがございます。ご了承くださいませ。 |
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インドとのビジネスはトラブルだらけ!?
2011年6月16日
インドは広くて、いろいろな性格の人達が住んでいるので「インド人と仕事すると必ずトラブルが起きる」という訳ではありません。実際、南インドや、ムンバイの人達と仕事する時にはそんなに困った事は起きません。
来たものが全部壊れていたとか、カビが生えていたとか、請求を微妙に上乗せして送ってくるとか…どうにかしてくれよ!と言いたくなる、トラブルのオンパレード。
そんな人達と付き合わなければ良いじゃない、と誰しも思うのですが、そんな人達と付き合わなければ商品がやってこないのもまた事実。そして、そんな所にこそ、面白いものがあったり、素敵なものがあったりするのです。
だから、諦めるしかないのです。諦めて、起こったトラブルは仕方ないものとして対処し、なんとかお付き合いをしていく。そんな事を10年以上も続けてきました。
僕たちはここでトラブルと言っていますが、実は当のインド人にしてみたら当たり前のことだったりします。商品に傷があるのも当たり前。新品なのに中古品に見えるのも当たり前。彼らと僕達ではただ、基準が違うだけなのです。でも、そこには埋められない溝が大きく開いているのです。それを何とかして、問題ないようにするのが僕達ティラキタのお仕事だったりします。
つい先日のこと。正規の請求書に書いてある航空料金と、取引先からの請求書に書いてある航空料金が違うことに気が付きました。もちろん、正規の請求書が安く、取引先からの請求書の方が高くなっています。
ウメ 「ねえ、これね。50ドルくらい高く請求されているんだけどなんで?」
ドグラ君「…………」
なんだか、答えが返ってきません。
ウメ 「あ、もう一つここに間違いを発見したよ!」
ドグラ君「あ、それは間違いじゃない。それはこういう理由で…」
自分が間違いでないときは、すぐに返事してきます。
ウメ 「ああ、なるほど。で、さっきの航空料金50ドルは?」
ドグラ君「…………」
黙ると言うことは、彼が間違っているということなのでしょう。今まで付き合っていてなんとなく判ってはいましたが、ドグラ君、謝るのが大嫌いなようです。決して自分のミスを認めません。そう言えば、ドグラ君だけでなく、デリーで出会った多くの人達がそうでした。彼らの常識では謝ると負けなのでしょうか。
ヒドイです。ミミズがのたくったような字で全く読めません。
ヒンディー語のこんなレシート出されても困ります。
どうにかならないのかと思ってもう一回連絡してみます。
ウメ 「ねえ、レシートをもっと読みやすく書いて欲しいんだけど…」
ドグラ君「判ったよ。次回からそうするよ。」
でも、約束はもちろん口だけ。守られた試しがありません。 日本では取引先の言う事に従うことは当然ですが、インドでは逆に売り手側が強かったりします。 どうにかならないかと思って、もう一回、聞いてみます。
ウメ 「ねえ、レシートをエクセルで清書して欲しいんだけど…」
ドグラ君「…………」
全く答えが返ってきません。どうやらドグラ君、全くやる気がないようです。もしくは出来ないのかもしれません。レシートが読めなければ、どれがいくらか全然解らず、結果として売ることも出来ません。困りました…
エクセルでって言ったのがいけなかったのでしょうか。手書きで清書してくれって言えばよかったのでしょうか。それすらも判りません。
さて、どうしたものか…
どうやって言ったら、僕達の希望のように物事が進むのか…
インド人と僕達の知恵比べはインドと仕事をしている限り、延々と続きます。
【ティラキタ駱駝通信 6月16日号】インドとのビジネスはトラブルだらけ!?
2011年6月16日
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こんにちは!
昨日、インドから雨の便りが届きました。 ウメ 「そっちの気候はどう?」 インド人「素敵な雨が降っているわ」 僕たちはこれから夏にはいる前の梅雨ですが、インド人にとっては4,5月の酷暑期を抜け、40度になった大地を冷やしてくれる雨。そして、モンスーン後の収穫を約束してくれる雨でもあります。 ■インドとのビジネスはトラブルだらけ!? インドと日本とで一緒に仕事をしていると、しばしば、「いくらなんでも、これは困るよなぁ…」という事態が発生します。 インドは広くて、いろいろな性格の人達が住んでいるので「インド人と仕事すると必ずトラブルが起きる」という訳ではありません。実際、南インドや、ムンバイの人達と仕事する時にはそんなに困った事は起きません。 来たものが全部壊れていたとか、カビが生えていたとか、請求を微妙に上乗せして送ってくるとか…どうにかしてくれよ!と言いたくなる、トラブルのオンパレード。 そんな人達と付き合わなければ良いじゃない、と誰しも思うのですが、そんな人達と付き合わなければ商品がやってこないのもまた事実。そして、そんな所にこそ、面白いものがあったり、素敵なものがあったりするのです。 だから、諦めるしかないのです。諦めて、起こったトラブルは仕方ないものとして対処し、なんとかお付き合いをしていく。そんな事を10年以上も続けてきました。 僕たちはここでトラブルと言っていますが、実は当のインド人にしてみたら当たり前のことだったりします。商品に傷があるのも当たり前。新品なのに中古品に見えるのも当たり前。彼らと僕達ではただ、基準が違うだけなのです。でも、そこには埋められない溝が大きく開いているのです。それを何とかして、問題ないようにするのが僕達ティラキタのお仕事だったりします。 つい先日のこと。正規の請求書に書いてある航空料金と、取引先からの請求書に書いてある航空料金が違うことに気が付きました。もちろん、正規の請求書が安く、取引先からの請求書の方が高くなっています。 ウメ 「ねえ、これね。50ドルくらい高く請求されているんだけどなんで?」 ドグラ君「…………」 なんだか、答えが返ってきません。 ウメ 「あ、もう一つここに間違いを発見したよ!」 ドグラ君「あ、それは間違いじゃない。それはこういう理由で…」 自分が間違いでないときは、すぐに返事してきます。 ウメ 「ああ、なるほど。で、さっきの航空料金50ドルは?」 ドグラ君「…………」 黙ると言うことは、彼が間違っているということなのでしょう。今まで付き合っていてなんとなく判ってはいましたが、ドグラ君、謝るのが大嫌いなようです。決して自分のミスを認めません。そう言えば、ドグラ君だけでなく、デリーで出会った多くの人達がそうでした。彼らの常識では謝ると負けなのでしょうか。 ヒドイです。ミミズがのたくったような字で全く読めません。 ヒンディー語のこんなレシート出されても困ります。 どうにかならないのかと思ってもう一回連絡してみます。 ウメ 「ねえ、レシートをもっと読みやすく書いて欲しいんだけど…」 ドグラ君「判ったよ。次回からそうするよ。」 でも、約束はもちろん口だけ。守られた試しがありません。 日本では取引先の言う事に従うことは当然ですが、インドでは逆に売り手側が強かったりします。 どうにかならないかと思って、もう一回、聞いてみます。 ウメ 「ねえ、レシートをエクセルで清書して欲しいんだけど…」 ドグラ君「…………」 全く答えが返ってきません。どうやらドグラ君、全くやる気がないようです。もしくは出来ないのかもしれません。レシートが読めなければ、どれがいくらか全然解らず、結果として売ることも出来ません。困りました… エクセルでって言ったのがいけなかったのでしょうか。手書きで清書してくれって言えばよかったのでしょうか。それすらも判りません。 さて、どうしたものか… どうやって言ったら、僕達の希望のように物事が進むのか… インド人と僕達の知恵比べはインドと仕事をしている限り、延々と続きます。 ■東北地方、送料無料のお知らせ
震災復興のために私たちが何かできることを考えまして、被害が大きかった青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県へは送料無料サービスを行わせていただいております。大変な折とは思いますが、私共がなにかお役に立てればと考えております。
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花柄やペイズリー柄のインドのオールドサリーを使ったワンピースで、色鮮やかでとても美しい一着です。シルクが使われている布なので肌さわりも気持ち良く着ていただけますし、華やかな場所でもカジュアルでも、着こなし次第で雰囲気を変えてお楽しみいただけます。 また、リバーシブルなのでその日の気分でどちらもお楽しみいただけますね。1枚で着てもOKですし、ジーンズやお気に入りのボトムスに合わせたりと、色々な着こなしをお楽しみください 花柄やペイズリー柄のサリー生地ワンピース。シルクが使われているインドのオールドサリーを使ったワンピースで、色鮮やかでとても美しいです。同じ柄はなく一点ものなので自分だけの特別な1枚になります。肌さわりも気持ち良く着ていただけますし、華やかな場所でもカジュアルでも、着こなし次第で雰囲気を変えてお楽しみいただけます。1枚で着てもOKですし、細身のデニムやレギンスと合わせて着ていただいても可愛いです。
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当店のイベントDANCE OF SHIVAでも美しいライブペイントを描いてくれている、げんめいの初画集ができました!!
カラフルでワイルド、サイケデリックでアバンギャルドな、げんめいの世界が展開。ライブペイントの枠を超え、カフェ、バーでの展示、イベント企画、ボディペイントなど様々なジャンルにおける、げんめいの作品集となっています。
エスニックファブリックが好きな人から、お部屋を布で覆いたいという人迄、多くの方にお奨めできます。
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レジ袋を持っているだけで19万円の罰金!?
2011年6月10日
一体全体どういう事なのでしょう?
そもそも、ニュースをお伝えする前に、インド人のゴミに対する意識を簡単に説明したみたいと思います。私たち日本人は道にゴミが落ちていたら拾い、できるだけ綺麗にしようと努めますが…インドでは全く違います。
言っちゃ悪いですが、インドの街はゴミだらけです。「どうしてこんなに汚いの!? ゴミ箱みたい!」と多くの日本人がビックリする国、それがインドです。彼らには街をきれいにしようとする意識があまりありません。みんな、何でもかんでもポイポイ捨ててしまいます。
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インドタバコのビリーの吸殻もポイ!
ビニール袋もポイ!
君たち、路上をゴミ箱だと勘違いしているでしょ!って怒りたくなるほどのマナーの悪さ、それが僕た日本人旅行者がインド人に抱くイメージ。インドパパも長い事、そうだと思っていました。でも、インドと仕事を始め、インド人とより深く付き合うようになり、インドの家庭を知るようになると「実はインド人はきれい好き」なことを発見したんです。
確かに街は汚いです。ここ最近、ちょっとゴミの量が少なくなってきた気がしますが、まだまだゴミだらけます。道路の端っこではビニール袋で地層が出来ていたりします。地面の中に皆が捨てたビニール袋が練りこまれ、化石の発掘現場のようになっています。「何とかならないのかなぁ…」というのが正直な感想です。
でも、一歩インド人の家庭に入ると…日本人もビックリするくらい拭き清められ、すごく綺麗!!
最近流行のマンションに遊びにいくと、白いタイルが床に敷かれ、熱いインドでも涼しく過ごせるようになっています。白いタイルはチリ一つないほど綺麗に掃除されています。どこもかしこもピカピカ。正直、あまりにも綺麗すぎてインドじゃない気分です。
インドパパ、そのギャップがさっぱり解らず、何回もインド人に「ねえ、外はあんなに汚いのに、部屋の中は何でこんなに綺麗なの?」と質問してしまいました。帰ってくる答えは皆同じで
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「だって、部屋の中は自分の場所だから。」
「じゃあ、外は汚くってもいいの?」
「外は僕の場所じゃないからね。掃除する理由ないよ」
との事。なるほど、言われればそうかも知れません。でも、掃除しなくっても、ポイポイ捨てなくってもいいんじゃないかなぁ…と日本人の僕は思うのです。
そんな中にやってきた「レジ袋を持っているだけで19万円の罰金」のニュース。なんと、デリーでプラスチックのゴミ袋を持っていると5年間の懲役なのだとか。インドでは地層のようになったビニール袋の問題を解決するため、プラスチックの袋を全廃することに決定したそうです。いかなる厚さのビニール袋の「使用、貯蔵、そして販売」が今後禁止されるとのこと。
いくらなんでも厳しすぎだろ!って思いますが、我が道を行くインド人のこと、それ位しないとダメなのかもしれません。でも、当面はプラスチックバッグからコットンやジュートバッグへの移行期間が設けられるのだそう。
プラスチックバッグを使用しない、そして捨てないことで、捨てられた袋の中に溜まった水で育つ蚊が減ることも期待されています。その結果、マラリアやデング熱といった蚊が媒介する病気の削減にも効果が出るのだとか。
これでインドの街が少しはきれいになるのかな…なんてちょっと思ってしまいますが。それを理由に賄賂を要求する警官が増えるのではないかと心配してしまいます。いや、その前に、街にゴミを捨てないとか、ポイ捨てしないとか、そんな基本的なルールが守れれば問題ないと思うのですが…インド人様、どうなんでしょうか?
ネタ元:Delhi
to outlaw plastic bags
【ティラキタ駱駝通信 6月10日号】レジ袋を持っているだけで19万円の罰金!?
2011年6月10日
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こんにちは!
つい先日のこと。ムンバイから「結婚相手が決まったわよ!」と言う喜びの連絡が届きました。ムンバイでの結婚式はつい数年前にも行ってきてレポートを書いたのですが、今度の結婚式はその妹さんの結婚式になります。 ■最新インド映画に日本語字幕がつきました! 新しく日本語字幕が付いたYAMLA PAGLA DEEWANAは2011年に公開されたヒンディー語コメディ作品です。この映画は過去にHeroesやKyun! Ho Gaya Na…などの5作品を作り、その安定した実力が評価されているサミール・カルニック監督作品。俳優はダルメンドラやサニー・デオル、ボビー・デオルなどを起用しています この作品はデオルファミリーが共演した2回目の作品になるのだそうですよ。 you tubeにあるトレイラーをまずはチェック! ■レジ袋を持っているだけで19万円の罰金!? 今週もこないだ言ったタイの話を書こうかなぁ…なんて思っていた矢先、インドから凄く面白いニュースがやってきました!! なんと、インドの首都デリーでは「レジ袋を持っているだけで19万円の罰金」だというのです。 一体全体どういう事なのでしょう? そもそも、ニュースをお伝えする前に、インド人のゴミに対する意識を簡単に説明したみたいと思います。私たち日本人は道にゴミが落ちていたら拾い、できるだけ綺麗にしようと努めますが…インドでは全く違います。 言っちゃ悪いですが、インドの街はゴミだらけです。「どうしてこんなに汚いの!? ゴミ箱みたい!」と多くの日本人がビックリする国、それがインドです。彼らには街をきれいにしようとする意識があまりありません。みんな、何でもかんでもポイポイ捨ててしまいます。
インドタバコのビリーの吸殻もポイ! ビニール袋もポイ! 君たち、路上をゴミ箱だと勘違いしているでしょ!って怒りたくなるほどのマナーの悪さ、それが僕た日本人旅行者がインド人に抱くイメージ。インドパパも長い事、そうだと思っていました。でも、インドと仕事を始め、インド人とより深く付き合うようになり、インドの家庭を知るようになると「実はインド人はきれい好き」なことを発見したんです。 確かに街は汚いです。ここ最近、ちょっとゴミの量が少なくなってきた気がしますが、まだまだゴミだらけます。道路の端っこではビニール袋で地層が出来ていたりします。地面の中に皆が捨てたビニール袋が練りこまれ、化石の発掘現場のようになっています。「何とかならないのかなぁ…」というのが正直な感想です。 でも、一歩インド人の家庭に入ると…日本人もビックリするくらい拭き清められ、すごく綺麗!! 最近流行のマンションに遊びにいくと、白いタイルが床に敷かれ、熱いインドでも涼しく過ごせるようになっています。白いタイルはチリ一つないほど綺麗に掃除されています。どこもかしこもピカピカ。正直、あまりにも綺麗すぎてインドじゃない気分です。 インドパパ、そのギャップがさっぱり解らず、何回もインド人に「ねえ、外はあんなに汚いのに、部屋の中は何でこんなに綺麗なの?」と質問してしまいました。帰ってくる答えは皆同じで
「だって、部屋の中は自分の場所だから。」 ネタ元:Delhi
to outlaw plastic bags ■東北地方、送料無料のお知らせ
震災復興のために私たちが何かできることを考えまして、被害が大きかった青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県へは送料無料サービスを行わせていただいております。大変な折とは思いますが、私共がなにかお役に立てればと考えております。
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インドでよそ行きのサリーを着たときに女性たちが耳につける晴れの日のためのピアスです。ゴールドのベースを、レッド、グリーン、パープル、ピンク色のストーンたちが飾り、大変豪華な見栄えのするピアスです。 モン族の古布を使用した、手作りのストラップサンダル。モン族の古着などを切り縫いして、一つ一つ丁寧に手で作り上げた一品物。サンダルの形は一緒でも、一つ一つ模様が違います。
インド旅行に行ってバスに乗ったり、タクシーに乗ったりするとルームミラーのところに色々なハンギングがぶら下がっているのを目にします。これは、インド人ならではの交通安全で、神様の像やディワリの壷などをぶら下げておくと、幸運がやってきたり、交通事故にあいにくいと言われています。
つい先日のこと、インドに買い付けに出かけた時の事、インドの街の一角で神様が書かれたかわいい時計を発見しました。 エスニックファブリックが好きな人から、お部屋を布で覆いたいという人迄、多くの方にお奨めできます。
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-------------------------------------------------------------- 有限会社 ティラキタ mailto:nandemo_okotae@tirakita.com ティラキタ-アジア雑貨、インド映画DVD- http://www.tirakita.com/ (PC) http://www.tirakita.com/i (携帯) メルマガのあて先変更、解除はこちらからできます。 http://www.tirakita.com/melmaga.shtml --------------------------------------------------------------- |
タイの変なお寺に行ってきました! Part3
2011年6月2日
ティラキタのブログの中でもブッチギリのアクセス数を誇る「タイの変なお寺に行ってきました!」シリーズ。見た人から「どうやって行ったらいいんですか?」、「次はタイ旅行に決めました!」との強烈なリアクションが続々とやってきています。
それもそのはず…タイの地獄寺は面白いものを探して世界を歩いたティラキタ店長インドパパが「世界でも最高峰に面白い」との太鼓判を押せる超ディープワールド!!
タイは仏教国で、街のあちこちにお寺があり、多くの人達は大変敬虔な仏教徒というお国柄。タイにあるほとんどのお寺はタイの伝統様式に従って建てられていて、大変美しいのですが、残念ながら特にこれといって面白い訳ではありません。
そりゃそうです。お寺は仏像が置けて、信者が集まれる空間があればいいわけですから…たまに来る僕らのような心の曲がった外人を楽しませる必要は全くありません。
でも、どうしたことか、一部のお寺には地獄ゾーンが併設されています。この地獄ゾーン、子どもの教育のために作られていると言う話なのですが、何でもやり過ぎてしまうタイ人のこと、ついつい作りすぎてしい、とんでもない問答無用の血みどろ、阿鼻叫喚地獄が展開しているのです。
この地獄ゾーン、私たち日本人には面白くて大好評なのですが、当のタイ人に聞いてみると、「ああ、地獄ね。子供のためのものだよ」との醒めた返事。「え? あんなに面白いのに…」と思うのですが、タイ人からみると、そんな感じなのかもしれません。
さて、今回はバンコクの北に位置するスパンブリ県に行ってきました! 「スパンブリって所に地獄寺があるってよ!」との情報をGETしたインドパパ、早速行こうとしましたが、どのように行っていいのかさっぱり分かりません。そもそも、スパンブリなんて地球の歩き方のどこにも書いていません。Googleマップで見るとこのあたりですが…
困り果てたインドパパ、英語の通じづらいタイ人によくよく話を聞いてみると…バンコクの北バスターミナルからバスに乗って2時間とのこと。そんなに遠くありませんでした。それではレッツゴー!
目指すWatPhraLoi(ワットプラロイ)はスパンブリの郊外にありますした。郊外まではバスターミナルからトゥクトゥクで50Bから100Bもあれば行くことが出来ます。あ、でも。ワットプラロイは郊外なので、連れていってもらったトゥクトゥクの帰りの予約もしておいたほうがいいかもしれません。
ワットプラロイにつきました! おや…でも、こじんまりした普通の田舎のお寺です。
お坊さんが寺の前に出て、不思議なタイのダブサウンド付きで説教していました。

地獄はどこでしょう…探しても見当たりません。
あるのは可愛いニモちゃんばかり…おかしいです。

あ、いました!! 明らかに肌の色のすぐれない方が居らっしゃいます。
この方達、タイの精霊ピーだそうです。

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アップ! うーーん、怖い!!
![]() |
もう一人もアップ! ねえねえ、目やにが出すぎだよ!
![]() |
でも、まだ本格的な地獄はみえてきません…
地獄を探していたらこんな地下洞窟を発見しました!
もちろん入ってみます。でも、ちょっと怖いです。

高温で湿っぽく、なんだかちょっとインディージョーンズになった気分…
中に入っていくと、寝釈迦様の像がありました。
入り口はどう見てもダンジョンみたいなのに、多くのお線香が焚かれています
みんな、ここに来てお参りするのしょう。

地下洞窟の壁画です。ありがたい仏画が美しく描かれています。
ああああー、でも、暑すぎ!! 湿気ありすぎ!!
タイ人は大丈夫だと思いますが、僕達日本人にこの湿気と暑さは耐えられません!

逃げるようにして地下洞窟を後にし、テクテク歩いて…やったーー!!
ありました!! 地獄がありました!!
魑魅魍魎どもが、偉そうなお坊さんの説教を聞いています。
でも僕、聞くの嫌だよーーん。ふまじめだよーん。![]() |
あ、僕もーー。舌だけじゃなくって、目も飛び出ちゃった!![]() |
奥に入っていくと、盛大に地獄のパーティーが開催されていました。
地獄の釜を前に、阿鼻叫喚地獄が展開されています。

| 舌をハンギングされている女性。 痛そうです! お腹が3段なのでおばさんでしょうか…って大きなお世話よ!って怒られそう。 ![]() |
下をプスっと刺されている人。 ちょっとちょっと、舌、長すぎですよーー ![]() |
その横では、舌を抜かれています。タイの地獄はお寺の人達や、周りの檀家さんたちが協力して作っているので、行く地獄ごとに特徴といいますか、独特のテイストを感じます。コンクリ像の造形の出来具合や、地獄の表現方法など、どのお寺も全く違うのです。
WatPhraLoi(ワットプラロイ)のこの地獄は、舌を伸ばしている人がやたら多いのが特徴でした。

地獄の釜の中を覗いてみましょう。後ろ手に縛られたおじさんが今、まさに釜の中に入れられようとしています。
おじさんいいね! これから混浴だね!!

胸をカラスに突っつかれる女性。![]() |
豚人間を料理している男性。 ブタはうまいぜェェェェェとでも思っているのかな… ![]() |
タイ地獄界のお約束、トゲトゲの木を発見!
みんな裸で登っていますが…いやぁ、痛そう!!
| 舌をハンギングされた両生類人間を発見しました! 俺たち、両生類人間として生まれたからこんな責め苦なのかな… ![]() |
ニワトリ人間。思わず、楳図かずおのホラー漫画を思い出します。 ![]() |
至る所で惨殺地獄が展開中。ものすごい光景です。

地面に埋められちゃった人。出てこないようにお腹に杭を刺されています。![]() |
あ、こんにちは! 腹に顔がある方です。 そう言えばどっかでお会いしましたね…と思ったらタイ地獄界によくいらっしゃる定番の方でした。 ![]() |
もう一個の地獄の釜を見に行ったら…そのまんま東がバンザイしていました!
ちょっと、東さん、こんなところで何やってるんすか。

これは煮え湯地獄。なんか赤いものを無理やり飲まされています。
東さん、それうまいですか?

血まみれの母親と子供。
母親と子供を血まみれにした地獄の鬼のほうが地獄に行かなきゃいけない気がしますが…

地獄を出て、うろうろしていたら、新しい地獄を作っているところに遭遇しました。
どれどれ、地獄はどう作っているのでしょう…

難しそうに見える地獄も実は結構簡単。まず、鉄骨で大雑把な形を作り、そこに鉄の網をかぶせます。
これにコンクリートを塗っていけば完成ってわけですね。日本で僕達も作れそう?

タンブンポイントを発見しました! タンブンとは、施しをするということで、大変いい行いとされています。そもそも、仏教では生きとし生けるもの全てに同じ生命があり、すべての生命は平等に敬われなければいけないと教えています。その考えをベースにした行いで…ここではやたら数の多いナマズ達に餌をあげることが出来ます。餌をあげると、うじゃうじゃと気持ち悪いくらいにナマズが寄って来ます!
そこで売っていたナマズのエサ用の袋がこれ。
お寺なのに何でUFOかな…

いやーー、しかし、タイは本当に面白いところです。探せば探しただけ面白いもの、魅力的な土地、素敵な事をどんどん発見できる不思議国。ついこないだ帰って来たばかりなのに、もう行きたくなっています。
自由王国タイランド。
やっぱり最高です。
次はどんな不思議スポットがあるか…タイからは目が離せませんね!!
【ティラキタ駱駝通信 6月2日号】タイの変なお寺に行ってきました! Part3
2011年6月2日
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こんにちは!
日本が梅雨に入るのとほぼ同時に、インドも雨季に入りました。 ■DANCE OF SHIVAの写真ができました! DANCE OF SHIVAにご来場頂きました皆様、今年も本当にありがとうございました! 来場してくださった皆様、支えてくれたスタッフ、素晴らしい演奏を聴かせてくれたアーティストの方々にも、厚く御礼申し上げます。 事故も、問題も全くなく、無事にイベントを終えられてスタッフ一同、大変ホッとしています。 今年は写真を、写真家の安川 啓太さんにお願いしました。安川さんは2002年からロンドンを拠点に活躍されている写真家で、国内外をとわず、雑誌や広告などさまざまな媒体に写真を提供している実力派の写真家です。2009年から、拠点を日本に移して活動しています。 ■6月の無料壁紙が出来ました!
雲の中に入った会場の雰囲気と、火の光が非常にうまくマッチし、なんとも美しく、幽玄な雰囲気の写真になっていますね。 ■タイの変なお寺に行ってきました! Part3 ワットプラロイ(WatPhraLoi)/スパンブリ県(Supanburi) ティラキタのブログの中でもブッチギリのアクセス数を誇る「タイの変なお寺に行ってきました!」シリーズ。見た人から「どうやって行ったらいいんですか?」、「次はタイ旅行に決めました!」との強烈なリアクションが続々とやってきています。 それもそのはず…タイの地獄寺は面白いものを探して世界を歩いたティラキタ店長インドパパが「世界でも最高峰に面白い」との太鼓判を押せる超ディープワールド!! タイは仏教国で、街のあちこちにお寺があり、多くの人達は大変敬虔な仏教徒というお国柄。タイにあるほとんどのお寺はタイの伝統様式に従って建てられていて、大変美しいのですが、残念ながら特にこれといって面白い訳ではありません。 そりゃそうです。お寺は仏像が置けて、信者が集まれる空間があればいいわけですから…たまに来る僕らのような心の曲がった外人を楽しませる必要は全くありません。 でも、どうしたことか、一部のお寺には地獄ゾーンが併設されています。この地獄ゾーン、子どもの教育のために作られていると言う話なのですが、何でもやり過ぎてしまうタイ人のこと、ついつい作りすぎてしい、とんでもない問答無用の血みどろ、阿鼻叫喚地獄が展開しているのです。 この地獄ゾーン、私たち日本人には面白くて大好評なのですが、当のタイ人に聞いてみると、「ああ、地獄ね。子供のためのものだよ」との醒めた返事。「え? あんなに面白いのに…」と思うのですが、タイ人からみると、そんな感じなのかもしれません。 さて、今回はバンコクの北に位置するスパンブリ県に行ってきました! 「スパンブリって所に地獄寺があるってよ!」との情報をGETしたインドパパ、早速行こうとしましたが、どのように行っていいのかさっぱり分かりません。そもそも、スパンブリなんて地球の歩き方のどこにも書いていません。Googleマップで見るとこのあたりですが… 困り果てたインドパパ、英語の通じづらいタイ人によくよく話を聞いてみると…バンコクの北バスターミナルからバスに乗って2時間とのこと。そんなに遠くありませんでした。それではレッツゴー! 目指すWatPhraLoi(ワットプラロイ)はスパンブリの郊外にありますした。郊外まではバスターミナルからトゥクトゥクで50Bから100Bもあれば行くことが出来ます。あ、でも。ワットプラロイは郊外なので、連れていってもらったトゥクトゥクの帰りの予約もしておいたほうがいいかもしれません。 ワットプラロイにつきました! おや…でも、こじんまりした普通の田舎のお寺です。 お坊さんが寺の前に出て、不思議なタイのダブサウンド付きで説教していました。 ![]() 地獄はどこでしょう…探しても見当たりません。
奥に入っていくと、盛大に地獄のパーティーが開催されていました。
もう一個の地獄の釜を見に行ったら…そのまんま東がバンザイしていました! ■東北地方、送料無料のお知らせ
震災復興のために私たちが何かできることを考えまして、被害が大きかった青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県へは送料無料サービスを行わせていただいております。大変な折とは思いますが、私共がなにかお役に立てればと考えております。
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Wedding Affair Vol.12 issue4
Celebrating Vivaha – Vol. 9 issue 2
Show time – 2011年6月
Show time – 2011年5月
Discover India – 2011年4月号
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India Today Travel Plus – 2011年6月号
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People – 2011年5月6日号
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