デリーのドグラくんちの近くで変な寺院を堪能した次の日のこと。その日は、ヨガマットバッグの工場に向かっていたのですが、実はデリーは超広くって、渋滞ばかりで、車の中で暇を持て余していたのでした。

「やっぱり、地下鉄で来ればよかったんじゃない?」なんて言っても後の祭り…ただただ、車の中で耐えているしかありません。窓の外は、傍若無人な歩行者や牛やオートリクシャや、リキシャや荷台や…とにかくカオスな様相。デリーってこうだよね、インドってこうだよね、とは思うものの、時間ばかりが過ぎていくのは、やっぱり困ってしまいます。

皆さん、デリーではバスやオートリクシャではなく、激混みであってもメトロを使いましょう。特に長距離の移動とかはもう、絶対にメトロが便利です。でも、メトロの混みっぷり、酷いんですよね。1980年代の山手線の朝8時台のラッシュが一日中続く感じなんですよね。できたら乗りたくないものです。

そんなとき…窓の外に超でかいハヌマンを発見! 変なもの大好きなティラキタスタッフ、大喜びでハヌマンを見学してきましたーー

ハヌマンは私たち日本人や西洋人が贔屓にしている安宿街の近くのメトロステーション「RK Ashram Marg」の近く。コンノートプレースを背にして歩いて行くとすぐに発見できます。

近づいてみると、いや、しかしでかい! ハヌマンの腰のあたりにあるのがメトロの高架ですから、30mを軽く超える高さのはずです。写真に写っているオートリクシャなどと比べると、その大きさが分かろうというものですね。



中に入ろうと思って近づいてみました。超でかい! 大きすぎてカメラに入りきりません。ハヌマン像、はるか空高くまでそびえ立っています。空を見すぎて首が痛くなってしまいます。



ハヌマンは2007年に13年以上をかけて新築されたものですが、すでに新たな聖地として認識されているらしく、像の足元には何軒もお祈りの道具を売るプージャ屋さんが出来ていました。売っているのはインドでお祈りで使う花輪、樟脳やオイル、素焼きの灯明皿などです。



プージャ屋さんには用はないので、そのまま素通りしてハヌマン像の中に潜入です。いっやーー、しかしでかい! ハヌマンの足には入場ゲートになっている口があるのですが、それをくぐってハヌマン像の体内に入ります。



ハヌマン像の体内にはいくつも部屋があり、部屋ごとにお祈りの部屋、鏡の部屋、ハヌマンを根城にしている人たちの宿泊所に分かれていました。ハヌマンの上に上がっていくとハヌマンの胸の穴から外を見ることが出来ます。



そして、インドの変なお寺につきものの、地下洞窟に潜入です。地下洞窟の入口はライオン?虎?と思われる動物の口の中。このお寺では全ての入り口はみんな何かの口になっているようです。しかし、こんなに大きくて立派なお寺なのに、近づいてみるとホースが散乱していたり、細かいことが適当だったり…ま、インドなのでそんなモノなのでしょうが、何事にも繊細な日本人のワタクシは気になってしまいます。



地下洞窟の中はこんな感じ。前回行った別の地下洞窟よりは歩きやすい感じですが、湿気だらけでむしむしします。



そして進んでいくとーーデターー
いました! オモシロコンクリ像!
コンクリ像たち、手に生首を持って大喜びです。
こんな所でコンクリ像に出会えるなんて思ってもいなかったティラキタ買い付けスタッフも大喜びです。



他にもこんなコンクリ像や、



こんなコンクリ像もありました。



そして洞窟の奥には、オジサンが一人。そして神殿がありました。この神殿、前回行ったお寺の神殿にそっくりです。きっと、こういう作りって事なんでしょうね。男は僕達を見ると「ニヤリ」と笑い、手に赤い糸(ラーキー)を巻きつけてくれました。そしてお約束のように…「ワンハンドレッドルピー!」と断言。

「ちょっと待て、お皿には10ルピーしか入ってないじゃん」と反論すると
これはサンプルだ。みんな、100ルピー払っているのだ」との事…
「そんな訳ないだろーー」



そのオジサンの横にはお約束のようにまたコンクリ像が!



と言う事で、ひょんな事で見つけたデリーのハヌマン像。調べてみたら実はこれは電動式で腕をひらくとラーマとシータが出てくるのだとか。毎週火曜日、木曜日の夜7時から動き出すそうです。興味のある方、是非見に行ってみてください。

しかし、インド、本当にオモシロ大国です。このお寺を見て「これ以上凄いのはないだろう」と思っていたら、このハヌマン寺院をはるかに凌駕する凄いお寺があったのでした…

次号をお楽しみに!



こんにちは!
インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか?

いやーー、今年もあと1日で終りですね。
あっという間に一年が終わったような、大波乱だったような、そんな一年でした。
でもティラキタが今年一年、無事に過ごすことができたのも、お客様の皆様のおかげです!!

なので、今日から新年4日まで「年忘れ&Happy New Year 送料無料フェア」を行っちゃいます!

お正月、どこに行っても人ばっかりですよね。また、正月3日になると「もう飽きたーー、ヒマーー」なんて言う方も多くなるのではないでしょうか?

そんな時にはじっくりとティラキタのHPでも見てみるのはいかがでしょうか? 毎日、毎日、ティラキタスタッフが更新を繰り返していますので、面白い発見がいっぱいあるのではないかと思います。今年になってからすごく充実したブログ版ティラキタ駱駝通信も楽しいですよ。

また、大分遅くなりましたが、今年もティラキタ恒例の壁掛け神様カレンダーが入荷しています。2000円以上ご購入の方に無料でお配りしています!

さて、今回のメルマガの特集は「インドのお寺はやっぱり凄かった!- デリーのハヌマン寺院」です。知られざる、めくるめくインドテンプルワールドへようこそ!

もちろん、新入荷も続々入荷しています。
今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください



インドのお寺はやっぱり凄かった!- デリーのハヌマン寺院

デリーのドグラくんちの近くで変な寺院を堪能した次の日のこと。その日は、ヨガマットバッグの工場に向かっていたのですが、実はデリーは超広くって、渋滞ばかりで、車の中で暇を持て余していたのでした。

「やっぱり、地下鉄で来ればよかったんじゃない?」なんて言っても後の祭り…ただただ、車の中で耐えているしかありません。窓の外は、傍若無人な歩行者や牛やオートリクシャや、リキシャや荷台や…とにかくカオスな様相。デリーってこうだよね、インドってこうだよね、とは思うものの、時間ばかりが過ぎていくのは、やっぱり困ってしまいます。

皆さん、デリーではバスやオートリクシャではなく、激混みであってもメトロを使いましょう。特に長距離の移動とかはもう、絶対にメトロが便利です。でも、メトロの混みっぷり、酷いんですよね。1980年代の山手線の朝8時台のラッシュが一日中続く感じなんですよね。できたら乗りたくないものです。

そんなとき…窓の外に超でかいハヌマンを発見! 変なもの大好きなティラキタスタッフ、大喜びでハヌマンを見学してきましたーー

ハヌマンは私たち日本人や西洋人が贔屓にしている安宿街の近くのメトロステーション「RK Ashram Marg」の近く。コンノートプレースを背にして歩いて行くとすぐに発見できます。

近づいてみると、いや、しかしでかい! ハヌマンの腰のあたりにあるのがメトロの高架ですから、30mを軽く超える高さのはずです。写真に写っているオートリクシャなどと比べると、その大きさが分かろうというものですね。



中に入ろうと思って近づいてみました。超でかい! 大きすぎてカメラに入りきりません。ハヌマン像、はるか空高くまでそびえ立っています。空を見すぎて首が痛くなってしまいます。



ハヌマンは2007年に13年以上をかけて新築されたものですが、すでに新たな聖地として認識されているらしく、像の足元には何軒もお祈りの道具を売るプージャ屋さんが出来ていました。売っているのはインドでお祈りで使う花輪、樟脳やオイル、素焼きの灯明皿などです。



プージャ屋さんには用はないので、そのまま素通りしてハヌマン像の中に潜入です。いっやーー、しかしでかい! ハヌマンの足には入場ゲートになっている口があるのですが、それをくぐってハヌマン像の体内に入ります。



ハヌマン像の体内にはいくつも部屋があり、部屋ごとにお祈りの部屋、鏡の部屋、ハヌマンを根城にしている人たちの宿泊所に分かれていました。ハヌマンの上に上がっていくとハヌマンの胸の穴から外を見ることが出来ます。



そして、インドの変なお寺につきものの、地下洞窟に潜入です。地下洞窟の入口はライオン?虎?と思われる動物の口の中。このお寺では全ての入り口はみんな何かの口になっているようです。しかし、こんなに大きくて立派なお寺なのに、近づいてみるとホースが散乱していたり、細かいことが適当だったり…ま、インドなのでそんなモノなのでしょうが、何事にも繊細な日本人のワタクシは気になってしまいます。



地下洞窟の中はこんな感じ。前回行った別の地下洞窟よりは歩きやすい感じですが、湿気だらけでむしむしします。



そして進んでいくとーーデターー
いました! オモシロコンクリ像!
コンクリ像たち、手に生首を持って大喜びです。
こんな所でコンクリ像に出会えるなんて思ってもいなかったティラキタ買い付けスタッフも大喜びです。



他にもこんなコンクリ像や、



こんなコンクリ像もありました。



そして洞窟の奥には、オジサンが一人。そして神殿がありました。この神殿、前回行ったお寺の神殿にそっくりです。きっと、こういう作りって事なんでしょうね。男は僕達を見ると「ニヤリ」と笑い、手に赤い糸(ラーキー)を巻きつけてくれました。そしてお約束のように…「ワンハンドレッドルピー!」と断言。

「ちょっと待て、お皿には10ルピーしか入ってないじゃん」と反論すると
これはサンプルだ。みんな、100ルピー払っているのだ」との事…
「そんな訳ないだろーー」



そのオジサンの横にはお約束のようにまたコンクリ像が!



と言う事で、ひょんな事で見つけたデリーのハヌマン像。調べてみたら実はこれは電動式で腕をひらくとラーマとシータが出てくるのだとか。毎週火曜日、木曜日の夜7時から動き出すそうです。興味のある方、是非見に行ってみてください。

しかし、インド、本当にオモシロ大国です。このお寺を見て「これ以上凄いのはないだろう」と思っていたら、このハヌマン寺院をはるかに凌駕する凄いお寺があったのでした…

次号をお楽しみに!
1.ヘンプとマッシュルームのストラップが入荷しました!!

ネパール独特のかわいいデザインのストラップ。 携帯にデジカメに、あなたの小物を素敵に彩ります。 このストラップはコットンで編んだ紐の先にキノコが入ったガラス細工があしらわれています。

2.優しい香りで人気のオウロシカ香が入荷しました!!

南インドのポンディチェリーにある、シュリ・オーロビンドアシュラムからやってくるオウロシカ(auroshikha)香。オウロシカ (auroshikha)香の特徴はなんと言ってもその素敵な香り。レジン、スパイス、香木など、お香に使用する原料には色々な物がありますが、どれもピュアで高品質な原料を使っています。また、インドのお香では唯一、スイスにある国際お香協会IFRAの認定を取得しています。

オウロシカ(auroshikha)香は結構香りの強い物が多いインド香の中ではマイルドな方。しかし、そのマイルドさが、本当にいい香りなのですね。原料がオウロシカ(auroshikha)香のためだけに特別に準備されていると言う話も納得の行く話です。

3.サイケデリックガラスネックレスが入荷しました!

先端のガラス飾りが喫煙用のパイプ! 普段吸いなれたタバコもこれで吸うとおしゃれな感じになりますね。

4.インドのサイケデリックバティックが入荷しました!

お部屋のインテリアに、野外フェスのテントのデコレーションに、そして大きなショールとして活躍するインドの神様のバティック。このバティックは布に蝋をたらし、その蝋の部分だけが染まらないという原理の「ろうけつ染」と呼ばれる手法で作られた布。そのため、一枚一枚同じような柄ではあっても微妙に表情や、色の配置などが違う一品物です。

HAZAARON KHWAISHEIN AISI \1980
Hazaaron Khwaishein Aisiはインド人監督スディールミシュラによって2003年に撮影され、2005年になってから公開された作品。舞台は1970年代のインド。インドが社会的に、政治的に大きな変化を迎えようとしていた頃です。

この作品は知名度はあまりないものの、2005年のフィルムフェアアワードのベストストーリー賞を受賞した名作。残念ながら公開当時は、映画館ではお客さんの入りが良くなかったのですが、評論家や見た人の間では素晴らしい作品!と惜しみない絶賛が贈られています。
The Mahraja of Jodhour[DVD] \2380
昔インドにはマハラジャが居て、栄華な暮らしを送っていました。インドではその昔から藩王国が栄え、その王がマハラジャと呼ばれてきました。イギリスがインドを植民地化してからも、イギリスはインドの統治のためにマハラジャをそのまま生かし続けてきたのですね。ですので、インドからマハラジャが居なくなったのは1940年代くらいの話で、そう、昔のことではありません。
BANDIT QUEEN[DVD] \1980
女盗賊プーランという有名な作品の映画化版。インドにはダコイットと呼ばれる盗賊団が居ます。「え!こんな現代にもいるの?」と思う方も多いとは思うのですが、現実にインドにはまだいます。

盗賊団のターゲットは主に裕福な商家や地主たち。インドでは昔から地主などの力が強く、ダコイットは地主を懲らしめる唯一の手段だったとも言えます。さて、この映画バンディットクイーンはそんなダコイットの活躍を映画化した一作
Wings to Freedam – journy of a yogi[DVD] \2380
ブームになった今、フィットネスや減量のためにヨガを多くの方が行っていますが、しかし、元々ヨガはフィットネスや健康のために行うものではありませんでした。ヨガはスピリチュアルな生き方を指し、日々の活動を通じて神により近づこうとする宗教的、精神的な活動のことなのです。

我々はどこから来たのか? どこに行くのか? 我々は誰で、何なのか?
Salman Khan – Bollywood Hunk[DVD] \780
サルマンカーンのダンスベスト盤が激安で登場! Tere NaamやLuckeyなど、サルマンが登場した新旧ボリウッド映画の中から選んだ全30曲以上!

サルマンファンはもちろん、インド映画ダンスを安く見たい!という方にもおすすめです。
A jyourney with AMITABH[DVD4枚組] \1980
の映画界で一番成功した俳優といえばこのアミターブ・バッチャン。BIG Bとも呼ばれるアミターブは1970年代から活躍し、現在にいたるまで数多くの映画に出演、息子も同じく大映画スターにしたと言う、インド映画サクセスストーリーを地で行く男。

そんな大俳優アミターブの1970年代、80年代の4作品を一挙に収録したコンプリートセットがこちら。
Dhol Masti 52 non stop Dandla Remix \780
インドの結婚式ではドール(DHOL)と呼ばれる両面ダイコを打ち鳴らし、盛大に祝います。この両面太鼓の音は私達がよく知っているインド古典の繊細な音とは違い、派手でちょっと下品でダンサブル。とにかく元気で、力が出て、賑やかになればいいと言わんばかりのサウンドなのですね。

このDVDはそんなドールが出てくるダンスシーンを数多くあるインド映画から抽出した一本。インド映画のステレオイメージにピッタリの元気で派手な感じです。よくあるインド映画のダンスシーンを探しているあなたにぴったり!
Sivaji the boss(シヴァージ ザ・ボス)[DVD] \1980
2007年に南インドで公開されたラジニカーントムービー、Sivaji the boss(シヴァージ ザ・ボス)がやってきました! この作品は1996年にHINDUSTANIなどを監督した巨匠シャンカル監督作品で、2010年にヒンディー語の吹き替えをして北インドで公開されたものです。

この映画の公開時には南インドで絶大な人気を誇り、映画館に人々が詰めかけたのだとか。老いてなお人気に衰えを見せないラジニ様、流石です!
PEEPLI[LIVE] \2380
2010年の米アカデミー賞外国語映画賞インド代表になった、まさに2010年を代表するインド映画といえばこちらのPEEPLI[LIVE]。ボリウッドのスターであり、高い評価を受けるアーミル・カーンがプロデュースした作品です。

インドの田舎を舞台にし、インドが抱える色々な問題を提起しつつ、素晴らしい作品に昇華しています。
The Japanese Wife[DVD] \2380
2010年の11月にインドに行ってきた際に飛行機の中で上映されていたのがこの作品です。The Japanese Wife…訳すと、日本人妻ですもん。日本人としては思わず見てしまいます。でも、そろそろ終わりと思ったら…飛行機がインドに到着し、最後まで見ることが出来ませんでした。残念! と言うことで入荷したのです。本当に個人的な理由でスイマセン。

さて、この作品は日本に住む女性と、ベンガル地方に住むインド人の間での物語。文通をして、心を通じ合わせあった二人は遠距離恋愛の果てに結婚するのです
Yoga – Recovery & Rejuvenation[DVD] \2380
簡単で本格的なヨーガのDVDが入荷しました! このDVDはヨーガの呼吸法の練習から始まり、異なるムドラー(手の動き)、そしてアサーナと呼ばれるヨーガの各種体位を詳しく解説しています。

ビギナーの方でもヴィデオを見るだけで、無理なく簡単にヨーガに関する知識を深める事が出来ます。内容は英語とヒンディー語ですが、英語の字幕がついていますので、多少英語のわかる方であれば問題なく理解していただけます。
Groove tonight[DVD] \1880
これ一本で最新インド映画のダンスシーンが丸ごと楽しめる! 素敵なダンスベスト版が登場しました
DABANGG[DVD] \2380
ボリウッドの問題児、サルマンカーン主演の2010年作品。インド国内外の1800スクリーンで上映され、上映開始からすぐに色々な記録を塗り替え、2010年の最大の話題作3 idiotsを軽々と抜く素晴らしい興行成績をたたき出した怪物ムービーです。

すでにDABANGG2の製作も決まっているとか。サルマンカーンのこれまでにないスタイリッシュなアクションも大好評なのだそうですよ。
ONCE UPN A TIME IN MUMBAI[DVD] \2380
2010年に公開されたアジャイ・デーヴガン主演作品。ムンバイを根城にする2人のギャングを描いた作品です。アジャイが非常に侠気があり、女性にももてまくるスルタン・ミルザ役を好演。ヒロインのイムラン・ハーシュミも美しく、古き良きインドを垣間見せてくれる一作となっています。
EVERYBODY ON DANCE FLOOR 11[DVD] \1880
超人気ダンスベスト盤シリーズの第11弾! このDVDでは、GOLMAAL等の2010年のインド映画を中心に31曲をセレクト。ノリノリで見ているだけで楽しい、ダンサブルで美しい、めくるめくボリウッドダンスの世界へようこそ!
CHAK LEIN DE 52[DVD] \1980
インド最大のレコード会社T-Series社よりリリースされたダンスベスト盤です。このDVDでは、CHANDNI CHOWK TO CHINAやKarz、Ghajini、Krazzy4等の2009年から2010年のインド映画を中心に31曲をセレクト。ノリノリで見ているだけで楽しい、ダンサブルで美しい、めくるめくボリウッドダンスの世界を存分にお楽しみ頂けます
I hate LUV Story[DVD] \2580
このI hate LUV Storysは過去のインド映画のラブストーリーへのオマージュをちりばめた作品。古くは1995年のDilwale Dulhania Le Jayengeから2008年のRab Ne Bana Di Jodiまで色々なところからセリフや設定を借りてきていま
We are Family[DVD] \2580
2010年9月3日にワールドワイドリリースされ、カージョルやカリーナ・カプール、アルジュン・ラームパール等のビッグスターを起用した話題作We are family。

ジュリア・ロバーツと、スーザン・サランドンが出演した「グッドナイト・ムーン」のリメイク版で、プロデューサーのカラン・ジョハールは「グッドナイト・ムーン」を見てすぐに、これのインド版を作る事を決めたのだそうです。
シャールクカーン出演作6本組 – The King Khhan \4800
当店で翻訳したRab Ne bana di jodi,Kabhi Alvida Naa Kehna,Mohabbatein,Dilwale Dulhania Le Jayenge ,CHAK DE! INDIA[DVD],VEER ZAARA,Dil To Pagal Hai,Darrの6作品を一挙に収録したお得パックがリリース! どの作品もインド映画に名を残す名作ぞろい、しかもティラキタ日本語字幕がついているとあって、本当にお得です。
Aparichit[DVD] \1480
「ジャケ買いした?」って突っ込まれそうなですが…いや、正直な所ジャケ買いしました。だって、この表紙、インド映画の魑魅魍魎が詰まっていそうで…

名作ヒンドゥースタニなどを作成したシャンカル監督の2005年作品です。
アーユルベーダのDVD – Ayurveda Art of Being \2480
今、世界的にも注目を集めているインド版の自然療法アーユルベーダ。インドのヒミツのヴェールに包まれたアーユルベーダの方法の数々を分りやすく、詳しく解説してくれる一作です。3年にわたって撮影され、インドだけではなく欧米でも非常な人気を博したのだとか。

大きな体系となっているアーユルヴェーダの全貌を知るのに、このDVDだけではもちろん足りませんが、アーユルヴェーダを理解する大切な糸口になると思います。
6.マーブルガラスネックレスが入荷しました!

ネパールのガラス職人・手編み職人が一つ一つ手作りした入魂の一品。ヘンプ(麻)で編み上げ、ガラスの飾りをつけたちょっと小粋なネックレスです。ガラス部分など商品として出せるようになるまで数ヶ月以上の修行期間が必要とも言われています。一日あたりほんの数個しかできない貴重な品。アジアンな雰囲気でおしゃれに使えます。

7.日本のアンビエントの第一人者岡野 弘幹のCDが入荷しました
岡野弘幹 With 天空オーケストラ – Beyond the Trail \3500
“天空オーケストラ”ベストアルバム。DVD付き!
岡野 弘幹 – Music of Wind \2625
屋久島、湯殿山、月山の森に吊るした千の風鈴の音色
岡野 弘幹 – 韶弘 \2625
高野山で得度した自身の僧名をタイトルにした作品
岡野 弘幹 – Sacred Landscape \3400
18年間の軌跡を集大成したベストCDアルバムと、DVDをカップリング
岡野 弘幹 – Sleeping Goddess \2625
地中海に浮かぶ世界遺産で特別な許可を受けレコーディングされた貴重な音源
岡野 弘幹 – Aqua \2625
限りないやさしさ、みずみずしい潤い、かがやく透明感
Bamboo Cedar Oak – Songs Of Our Grandfathers \2625
3人3種の異なる文化から紡ぎだされるインディアンフルートの音色
8.優しい香りで人気のオウロシカのアロマオイルが入荷しました!!

南インドのポンディチェリーにある、シュリ・オーロビンドアシュラムからやってくるオウロシカ(auroshikha)のアロマオイルです。オウロシカ (auroshikha)の特徴はなんと言ってもその素敵な香り。レジン、スパイス、香木など、アロマオイルに使用する原料には色々な物がありますが、どれもピュアで高品質な原料を使っています。

市場に出回っている安いオイルの中には油に化学香料を混ぜた物が多いですが、オウロシカ社のアロマオイルにはその心配はありません。原料がオウロシカ(auroshikha)香のためだけに特別に準備されているそうです。

9.色々なインドのCDが入荷しました
Inner Peace 2 \1480
サンスクリットやチベット語の仏典やマントラを、哀愁の漂うメロディーに乗せた楽曲
Sampoorna Chalisa Sangrah Great Value Pack \3480
インドで古来から歌われ続けてきた神々への参加をCD4枚組でお送りするお祈り完全版CD
Amjad Ali Khan – Sarod Symphony \2480
サロードがオーケストラと合奏した作品はこれがはじめて。サロードの優しい音色とオーケストラの重厚なサウンドがうまくミックスしている
Ravi Shankar & Alla Rakha – Musical Ambassador Of India \1880
ラヴィ・シャンカールと、タブラの鬼才アラ・ラカ・カーンの共演盤
Bombay・Khamoshi \1380
1圧倒的なストーリーと音楽で話題をさらったKhamoshi – The MusicalとBOMBAYの2作をカップリング。BOMBAYの作曲はA.R.Rahman
Mohra ・ Main Khiladi Tu Anari \1380
古きよきインド映画の世界。1990年代にインドに行った方や、甘く甲高い女性の声が好きな方にオススメ!
Aaj Mere yaar Ki \680
いろいろなボリウッド映画からウェディングソングが15曲も入ったCD。幸せな祝福ムードを盛り上げる楽曲ばかり
Tabhaaiyan \1580
ゆったり目のテンポとメロディアスな楽曲を集めた2枚組。パンジャビは好きだけど、いつも聞くにはあのアップテンポはどうも…という方に
Gayan Uttejak Orchestra – Aeon \2100
私たちのDNAの中にある原初の記憶を引きずり出すような不思議サウンド。聞いているとどこか懐かしく、心の奥が震えてしまいます
Gayan Uttejak Orchestra – Songs From Hungisthan \2100
タブラ、シタール、ルドラヴィーナ、ディジュリドゥ等の様々な古楽器を使用し、最高にトライバルでトラディショナルな音世界を構築
Gayan Uttejak Orchestra – Sangeet Novus Sensus \2100
ゴアトランスのサイケデリックな要素を含んだディープでトライバルな民族系サウンド
Kaya Project – Desert Phase Remixes \2100
代表作デザート・フェーズのリミックス盤。トライバルで美しく、音楽的に素晴らしい一枚!
Sounds From The Ground – The Maze \2100
エキゾチックで、深く、重く、ただひたすらに美しい音世界を展開
Alienapia - Goapocalipsis \2100
2010年にSpace Babyからリリースされたゴアサウンド! トビ音が好きな方、インドの宗教的雰囲気とMixしたトランス音世界が好きな方に


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 有限会社 ティラキタ mailto:nandemo_okotae@tirakita.com
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つい先日のこと。デリーを案内してくれているドグラ君の車に乗ってデリー中心部からデリーの新興地帯ノイダの方へと向かっていました。その日は何日か続いた買い付けの最後の日で、買い付けが終わったら飲もうよ、なんて言う話になっていたのです。

日本人はほぼ誰でもお酒を飲みますが、インドではお酒を呑む人を見つけるのが結構大変。宗教上の理由で多くの人がお酒を飲まないのです。インド西部のグジャラートは州全体でお酒を出さない禁酒州になっていますし、お酒に対して注ぐ視線は日本のそれよりもだいぶ厳しめです。

ドグラ「日本ではどれくらいお酒を飲んでいるんだい?」
パパ 「毎日ビールを大瓶一本くらいかな?」
ドグラ「え! 毎日飲んでいるのか! 信じられない…」

世の男性に比べ、インドパパはあまり飲まない方だと思っていたのですが…インドでは酒豪になってしまうようです。

さて、そんな話をしながら車の外を眺めていたら…変なコンクリ像が屋根の上に乗っている建物を発見!!



パパ 「ねえ、なにあれ?」
ドグラ「テンプルだよ。うちのご近所の普通のテンプルさ」

「何でそんなモノに興味あるの? 君はヒンドゥー教徒じゃないんだろ?」と言う目をしながら、普通とドグラ君は言いますが、外から見るその寺院はきらびやかで、シヴァやライオンなどの巨大なコンクリ像が立ち並び、とっても普通には見えません。

変なモノが大好きなインドパパ、早速潜入してみることにしました! 車を降り立ってよくよく眺めてみると…やっぱり普通には全く見えません。白い建物の屋根の上には巨大なシヴァと聖牛が!! 入り口には大きなゾウのコンクリ像が2頭直立しています。

ラーマヤーナとかマハバーラタと言ったインドの叙事詩の一部分をジオラマにしたコーナーや「多少電飾もないと寂しいよな」と思ったのか、南国風のココヤシのコンクリ像にお詫び程度に青いイルミネーションが光っています。

パパ 「これ、普通?」
ドグラ「普通だよ。これくらいのテンプルはどこにでもあるよ」

普通とドグラ君は言いますが、見れば見るほど普通には見えません。控えめに言っても宗教テーマパークの趣です。

近づいていくと…なんと! 地下洞窟への入り口を発見しました! このときは知りませんでしたが、この地下洞窟、ヒンドゥー教寺院には結構付いているのだそう。ただ楽しいだけでなく、きっと宗教的な意味合いがあるのでしょう。




地下洞窟の入口にはハヌマンとライオンが飾られています。穴があるなら入ってみなければ…と言う事で入ってみると…中は人工の洞窟でした。薄暗い中を歩いていきます。ところどころ水が溜まっているところがあり、注意しないと足が濡れてしまいます。洞窟のあちこちにガネーシャの像や、意味不明な人間の手や、シヴァが飾られています。

そして、洞窟の奥まで来ると…こんな祭壇がありました。祭壇の横には男性が座っていて「ここで祈れ」と言う仕草をします。洞窟と祭壇はヒンドゥー教寺院でのセット的なものらしく、洞窟がある寺院では必ずその奥に祭壇がありました。



一歩洞窟を出て、寺院の中に入ってみると、きらびやかな神様や大きな壁画が出迎えてくれます。どれも時代を感じ、大切に長い間使われてきた感じです。外側は大きなコンクリ像が林立する変な寺院ですが、きっと多くのインド人に愛されているのでしょう。



そして、本堂にたどり着くと…わーーー!! 豪華! 日本のお寺とは比べものにならないきらびやかさです。キラキラ!! ピカピカ!! そんな中で何人かのインド人家族が真剣に神様にお祈りをしていました。



パパ 「これ、普通?」
ドグラ「もちろん普通。僕もたまに来るよ」
パパ 「こんなにド派手でも?」
ドグラ「このお寺はどこにでもある感じさ。デリーにはもっと大きなハヌマン寺院とか、アクシャルダームとかあるんだよ。今度、案内してあげるよ」

そして、後日、もっと大きなハヌマン寺院とか、アクシャルダームに行ったのですが…そこはこのお寺とは比較にならない巨大宗教ワンダーランドだったのです!

こんにちは!
インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか?

「お元気ですか?」って聞かれて、いつもなら「元気だよ」って答えるインドパパですが……残念ながら今日はあまりそんな感じではありません。一昨日からインドパパの2人の子供たちが風邪をひいてしまったんです。一人は下痢で、もう一人は39度の熱。今日は兄弟2人で仲良く寝ています。

最近、子供たちが通っている小学校ではインフルエンザとノロウィルスが同時に流行っているのだとか。「気をつけなきゃ!」と思っていたら僕も風邪をもらったらしく、なんだか喉がいがらっぽい感じがします。このメルマガを書き終わったらすぐに帰宅して、暖かくして寝ることにします。

寒い季節です。風邪をひいている方も、ひいていない方も、お体に気をつけてお過ごしください。


値上げするよりもきちんと電線を引く方が先だと思うのだが…

さて、デフレに悩む日本から見ると考えられないことですが、ここ最近のインド人の話題といえばもっぱらインフレの事ばかりです。ベッドカバーの工房に買い付けに行ったら値段がすごく上がっていて「どうしたの?」と聞くと、「コットンの価格がここ1年で30%値上がりしたんだよ」との事。

ベッドカバーだけでなく、食料品や生活必需品、そして電力料金まで何でも値上がりしています。カレーに必ず入るオニオンが何と1Kg40ルピー(100円)。KYで話題をさらった西友の値段と変わらないかもしれません。オニオンだけでなく、オクラやお米、お豆など…貧乏な人は食べていけないんじゃないか?と思うような値上がりっぷり。

しかも、この値上がり、ここ数カ月が特にひどいそう。あまりに値上がりが激しくて生活していけないと、工場でストライキが起きているという話もチラホラ聞こえてきています。

また、今日になってデリーの電力料金が30%上がると言うニュースがやって来ました。インドの電力会社は慢性的に赤字で、電気が止まることもしばしばなのですが…それでも値上げをしないとやっていけないのでしょう。

ティラキタに来ている商品は出来るだけ値上がりしていない物を探して仕入れて来たり、原価が値上がりしている商品でもなんとか同じお値段で出せるように努力していますので、大きな変化はありません。 ですが、もしかしたら近い将来、レトルトカレーなどが多少値上がりしてくるかと思います。レトルトカレー好きの方、今のうちにまとめ買いしておいたほうがいいかもしれません。

さて、今回のメルマガの特集は「インドのお寺はみんなキラキラ豪華! – ヒンドゥー教の寺院」です。結構地味かと思っていたヒンドゥー教のお寺が実は大分豪華!という事に気がついて、取材してきました。

もちろん、新入荷も続々入荷しています。
今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください



インドのお寺はみんなキラキラ豪華! - ヒンドゥー教の寺院

つい先日のこと。デリーを案内してくれているドグラ君の車に乗ってデリー中心部からデリーの新興地帯ノイダの方へと向かっていました。その日は何日か続いた買い付けの最後の日で、買い付けが終わったら飲もうよ、なんて言う話になっていたのです。

日本人はほぼ誰でもお酒を飲みますが、インドではお酒を呑む人を見つけるのが結構大変。宗教上の理由で多くの人がお酒を飲まないのです。インド西部のグジャラートは州全体でお酒を出さない禁酒州になっていますし、お酒に対して注ぐ視線は日本のそれよりもだいぶ厳しめです。

ドグラ「日本ではどれくらいお酒を飲んでいるんだい?」
パパ 「毎日ビールを大瓶一本くらいかな?」
ドグラ「え! 毎日飲んでいるのか! 信じられない…」

世の男性に比べ、インドパパはあまり飲まない方だと思っていたのですが…インドでは酒豪になってしまうようです。

さて、そんな話をしながら車の外を眺めていたら…変なコンクリ像が屋根の上に乗っている建物を発見!!



パパ 「ねえ、なにあれ?」
ドグラ「テンプルだよ。うちのご近所の普通のテンプルさ」

「何でそんなモノに興味あるの? 君はヒンドゥー教徒じゃないんだろ?」と言う目をしながら、普通とドグラ君は言いますが、外から見るその寺院はきらびやかで、シヴァやライオンなどの巨大なコンクリ像が立ち並び、とっても普通には見えません。

変なモノが大好きなインドパパ、早速潜入してみることにしました! 車を降り立ってよくよく眺めてみると…やっぱり普通には全く見えません。白い建物の屋根の上には巨大なシヴァと聖牛が!! 入り口には大きなゾウのコンクリ像が2頭直立しています。

ラーマヤーナとかマハバーラタと言ったインドの叙事詩の一部分をジオラマにしたコーナーや「多少電飾もないと寂しいよな」と思ったのか、南国風のココヤシのコンクリ像にお詫び程度に青いイルミネーションが光っています。

パパ 「これ、普通?」
ドグラ「普通だよ。これくらいのテンプルはどこにでもあるよ」

普通とドグラ君は言いますが、見れば見るほど普通には見えません。控えめに言っても宗教テーマパークの趣です。

近づいていくと…なんと! 地下洞窟への入り口を発見しました! このときは知りませんでしたが、この地下洞窟、ヒンドゥー教寺院には結構付いているのだそう。ただ楽しいだけでなく、きっと宗教的な意味合いがあるのでしょう。




地下洞窟の入口にはハヌマンとライオンが飾られています。穴があるなら入ってみなければ…と言う事で入ってみると…中は人工の洞窟でした。薄暗い中を歩いていきます。ところどころ水が溜まっているところがあり、注意しないと足が濡れてしまいます。洞窟のあちこちにガネーシャの像や、意味不明な人間の手や、シヴァが飾られています。

そして、洞窟の奥まで来ると…こんな祭壇がありました。祭壇の横には男性が座っていて「ここで祈れ」と言う仕草をします。洞窟と祭壇はヒンドゥー教寺院でのセット的なものらしく、洞窟がある寺院では必ずその奥に祭壇がありました。



一歩洞窟を出て、寺院の中に入ってみると、きらびやかな神様や大きな壁画が出迎えてくれます。どれも時代を感じ、大切に長い間使われてきた感じです。外側は大きなコンクリ像が林立する変な寺院ですが、きっと多くのインド人に愛されているのでしょう。



そして、本堂にたどり着くと…わーーー!! 豪華! 日本のお寺とは比べものにならないきらびやかさです。キラキラ!! ピカピカ!! そんな中で何人かのインド人家族が真剣に神様にお祈りをしていました。



パパ 「これ、普通?」
ドグラ「もちろん普通。僕もたまに来るよ」
パパ 「こんなにド派手でも?」
ドグラ「このお寺はどこにでもある感じさ。デリーにはもっと大きなハヌマン寺院とか、アクシャルダームとかあるんだよ。今度、案内してあげるよ」

そして、後日、もっと大きなハヌマン寺院とか、アクシャルダームに行ったのですが…そこはこのお寺とは比較にならない巨大宗教ワンダーランドだったのです!

次号をお楽しみに!

1.ネパールのミニ巾着が入荷しました!!

ネパールの人たちが細かくチクチク作り上げた可愛いサイズの小物入れです。ネパール人が友達にちょっと何か小さな物をあげる時や、特別なプレゼントの時に使用している袋なのですが、この袋を「素敵だなぁ…」と思ったティラキタ店長が「それ凄く欲しいんだ!!」と言って、入荷してきた商品です。

2.フリーペーパーLJの最新号が入荷しました!!
Ljは、「旅と音楽」をキーワードに、野外パーティ・アートなど、あらゆるカルチャーを紹介しているフリーペーパーです。当店でお買い物をされた方に無料でプレゼントしています。
3.可愛くて温かい、手編みのポンチョが入荷しました!

ポップでかわいらしいデザインが魅力的なウール製ポンチョ。冬のエスノファッションの定番ですね。ふんわりとしたウール生地でできていて、ぽっかぽっかの着心地がうれしい一枚です。ショールに飽きてしまった方にオススメ!

4.タルチョー(チベットの祈祷旗)が入荷しました!

チベットやネパール、北インド地方等で、その特徴的な風景の中でも一際目を引く、タルチョーと呼ばれる5色の旗があります。 このタルチョーには経文が書かれており、この旗を飾り、それが風になびく度に、読経したことになるのだそうです。 また、五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地の五大を表現しています。

私たちの目から見ると、カラフルで綺麗な飾り付けに見えるこの旗達にも、やはりきちんとした理由があり、生活の全てを宗教とともに生きている、ヒマラヤの人々の祈りが込められているのでしょう

5.ざっくり編みのあったかフリースポンチョが入荷しました

ざっくりと大ぶりに編まれたカラフルニットと、黒いフリースのインナーが合さったあったかフリースポンチョです。ニットの毛糸はカラフルで配色もよく、かわいい太目の糸を使用。内側のフリースは黒で目立たず、外側のニットをさらに引き立たせてくれています。ネパールの人たちが一品一品丁寧に手編みして作った、心のこもっている「作品」ともいえるポンチョです。

6.シンプルシンギングボウルが入荷しました!

何も書いていない、金属だけのシンプルなシンギングボウル。チベタンシンギングボウルがある程度見た目を重視して作られているのに対し、こちらはきちんとした音、それを重点において作られています。シンギングボウルを楽器として使いたい人や、シンプルなデザインが好きな方にお勧めです。

7.ぐねぐねワイヤー入りブレスレットが入荷しました

カラフルなシルクでできたスティックタイプのブレスレット。芯に通されたワイヤーをぐにゃぐにゃ曲げて着用するタイプです。 ブレスレットにもアンクレットにもなりますし、髪の毛を束ねてゴムで結んだ上から付けてもかわいいですね。 アクセサリー以外にもアイディア次第で何にでも使える便利な一点です。



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インド神様図鑑

2010年12月17日

インド国民の7割が信仰するヒンドゥー教は、多くの神々を崇拝する多神教です。今回は代表的な神様を図鑑にしてご紹介します。画像をクリックしていただけると拡大サイズで御覧いただけます。 インド神様図鑑
コモンウェルスゲームズって言うスポーツイベントが先日インドで行われました。コモンウェルスゲームズとは、旧英国植民地の国々におけるオリンピックのようなイベントで、英国はもちろん、インド、パキスタン、オーストラリア等、英国の植民地だった国々では大変有名なスポーツイベントです。

でも、日本では「コモンウェルズゲームズ? なにそれ?」という方ばかりですよね。実は、私も先日インドで開催されるまで見た事も聞いた事もありませんでした。話を聞いてみると、コモンウェルスゲームスは彼の国々ではオリンピックに次ぐ重要なスポーツイベントなのだとか。

オリンピックが国の威信をかけて行われるように、コモンウェルスゲームスも、それに負けない規模で行われます。コモンウェルスゲームスのために街が整備され、スタジアムが新しく作られ、皆のムードも高まり、71カ国から参加者がやってくる…それそれは、大きなイベントなのですね。


大会前、一週間前に崩落した橋
インドでも、コモンウェルスゲームスのために何年も前から準備が行われてきました。新しくスタジアムを準備し、地下鉄を整備し、空港を新しくし…。でも、ゆっくりな人が多いインド人。適当で時間の観念があまりないインド人。直前になるまでさっぱり準備が進んでいませんでした。

直前になって「準備が出来ていないからボイコットする!」とか言う話が出たり、会場に通じる橋が落ちたり、新聞で「これが出来ていないよ!」と色々書かれたり。本当に開催できる? インド・コモンウェルスゲームなんて言うニュースも出てくる始末で…

インドパパの廻りのインド好きも

「やっぱりねーー。だって、インドだもん
「インド人は全員B型で自分勝手だからね」

なんて言いながら楽しんでいたものでした。でも奇跡的なことに、本番には全部間に合ったのでした。はてさてインド人、どんな魔法を使ったのでしょうか…

古かった空港も、大きく、きれいな空港になりました。空港から直接市内までメトロが通じています。メトロも自動改札です。以前のインドから考えるともう信じられない位です。でも、綺麗なのは集中して整備した一角だけで、後は昔のまま。同じインドが広がっています。


きれいなトイレ。でも中は汚い。虎はコモンウェルス・ゲームズのマスコット
そんな中、ティラキタ買い付け班はコモンウェルスゲームズのために整備したと思われる公衆便所をデリーの郊外に発見しました。

フク「すごい綺麗なトイレがあるんで、ちょっと行ってきますね」
パパ「うん。ここで待っているよ…あれ? もう帰って来た!」
フク「だって、綺麗だけで…中はインドなんですよ」
パパ「ん? 何の事?」


と思って見てきたら…ああ、やっぱり。公共のものをきれいに使用すると言う習慣のないインド人、綺麗な施設でもあっという間に汚物まみれにしてしまっていました。

数年後、インドに行くとすっかり元に戻ったデリーに出会えるのか、それともきちんとメンテナンスされ続けるのか。はてさて、どっちなのでしょうか?


きれいなバス停。バスもピカピカです

新しくなったニューデリー駅前。でも、悪評高い駅前の旅行会社は健在

きれいになったデリー国際空港。ビザもここでもらえる。

こんにちは!
インドパパことティラキタの梅原です
お元気ですか?


買い付け中、バスの中で子供に囲まれるティラキタスタッフ
いやーー、だんだんと寒くなってきましたね。 3週間に渡るインド買い付けから帰って来たら、日本の寒風が身に染みます。

とは言うものの、デリーは日本と同じくらいの寒さでした。いつも暑いと思われるインドですが、デリーとその北部は日本と同じくらいに寒くなります。ムンバイから南はまだまだ暖かく、いつも常夏なんですけれどもね。

今回のインド買い付けでは、新しい地域を中心に廻ったこともあり、色々と新しいものを入荷することが出来ました。可愛いいバッグとか、きれいなサリーとか、面白雑貨とか、ほんとうに色々です。

今回買い付けたものは2月位にティラキタにやってきて、3月くらいからHPに出はじめます。
まだまだ先の話ですが、 ぜひお楽しみにーー

さて今週のメルマガの特集はコモンウェスルスゲームズの後のデリーレポートです

もちろん、新入荷も続々入荷しています。
今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください



デリーが変わった!? コモンウェルスゲームズの後先

コモンウェルスゲームズって言うスポーツイベントが先日インドで行われました。コモンウェルスゲームズとは、旧英国植民地の国々におけるオリンピックのようなイベントで、英国はもちろん、インド、パキスタン、オーストラリア等、英国の植民地だった国々では大変有名なスポーツイベントです。

でも、日本では「コモンウェルズゲームズ? なにそれ?」という方ばかりですよね。実は、私も先日インドで開催されるまで見た事も聞いた事もありませんでした。話を聞いてみると、コモンウェルスゲームスは彼の国々ではオリンピックに次ぐ重要なスポーツイベントなのだとか。

オリンピックが国の威信をかけて行われるように、コモンウェルスゲームスも、それに負けない規模で行われます。コモンウェルスゲームスのために街が整備され、スタジアムが新しく作られ、皆のムードも高まり、71カ国から参加者がやってくる…それそれは、大きなイベントなのですね。


大会前、一週間前に崩落した橋
インドでも、コモンウェルスゲームスのために何年も前から準備が行われてきました。新しくスタジアムを準備し、地下鉄を整備し、空港を新しくし…。でも、ゆっくりな人が多いインド人。適当で時間の観念があまりないインド人。直前になるまでさっぱり準備が進んでいませんでした。

直前になって「準備が出来ていないからボイコットする!」とか言う話が出たり、会場に通じる橋が落ちたり、新聞で「これが出来ていないよ!」と色々書かれたり。本当に開催できる? インド・コモンウェルスゲームなんて言うニュースも出てくる始末で…

インドパパの廻りのインド好きも

「やっぱりねーー。だって、インドだもん
「インド人は全員B型で自分勝手だからね」

なんて言いながら楽しんでいたものでした。でも奇跡的なことに、本番には全部間に合ったのでした。はてさてインド人、どんな魔法を使ったのでしょうか…

古かった空港も、大きく、きれいな空港になりました。空港から直接市内までメトロが通じています。メトロも自動改札です。以前のインドから考えるともう信じられない位です。でも、綺麗なのは集中して整備した一角だけで、後は昔のまま。同じインドが広がっています。


きれいなトイレ。でも中は汚い。虎はコモンウェルス・ゲームズのマスコット
そんな中、ティラキタ買い付け班はコモンウェルスゲームズのために整備したと思われる公衆便所をデリーの郊外に発見しました。

フク「すごい綺麗なトイレがあるんで、ちょっと行ってきますね」
パパ「うん。ここで待っているよ…あれ? もう帰って来た!」
フク「だって、綺麗だけで…中はインドなんですよ」
パパ「ん? 何の事?」


と思って見てきたら…ああ、やっぱり。公共のものをきれいに使用すると言う習慣のないインド人、綺麗な施設でもあっという間に汚物まみれにしてしまっていました。

数年後、インドに行くとすっかり元に戻ったデリーに出会えるのか、それともきちんとメンテナンスされ続けるのか。はてさて、どっちなのでしょうか?


きれいなバス停。バスもピカピカです

新しくなったニューデリー駅前。でも、悪評高い駅前の旅行会社は健在

きれいになったデリー国際空港。ビザもここでもらえる。

1.神様柄缶マグネットが入荷しました!!

インドの神様の絵柄がとってもきれいで可愛いマグネットです。缶でできていて、平判のものと比べてボリューム感がありGOOD!冷蔵庫に貼ったり、デスクに貼ったりと、工夫次第でいろいろなところに使えます。ちなみにこちら、インド市場の奥地で見つけたレアな一品。ぜひ、色々なデザインのなかから、お気に入りをみつけてくださいね。

2.種子・マンダラのポスターが入荷しました!!
ネパールで描かれた高品質な種子・マンダラのポスターです。このマンダラは熟練の絵師が数カ月をかけて描き上げたもので、A1サイズという大きさにもかかわらず、絵の歪みがほとんどない、非常によく出来た逸品を印刷したものです。マンダラは通常手書きで、このクラスになると購入するのに一大決心が必要なのですが、ポスターだったら大丈夫ですね!!
3.インドのしょうのう船が入荷しました!!
水に浸けると何もしないのにスーーと走る不思議な「しょうのう船」です。その昔、日本の縁日でもたまに見かけましたが、今では日本からはすっかり姿を消してしまいましたね。

先日、ティラキタ買い付けスタッフがインドのマーケットを歩いていると、インド人の露店商人がカレー用丸皿になにやら怪しげな船を浮かべています。よくよくみると、なんとあの懐かしの「しょうのう船」ではありませんか!

そばにはインド人の子供たちがむらがって、船が勢い良く動きまわるのを不思議そうに眺めています。こんな小さなものも、やっぱりインドならではのカラフルなデザインで、珍しいものに目がないティラキタは即まとめ買い。そういう経緯ですので、今回、最初で最後の入荷になってしまう可能性大です。
4.ネパールの名刺置きが入荷しました!

ネパールで作られた、何とも不思議な手の形をした名刺置きです。表面はなめらかで艶があり、サイズの割に重量もあります。その独特のデザインも相まって存在感はかなりのもの!お店の名刺を入れてカウンター等に置けば、お客様の目を引くこと間違いなしです。

名刺だけでなく、カードや写真ホルダーとしても便利ですし、そのまま置物としても勿論お使いいただけます。ネパールでは相手に物を渡すとき、右手あるいは両手で渡すのが、相手への敬意を込めた渡し方なのだそうです。この置物にも、そういったネパールの人達の思いやりのある心情が反映されているのかもしれませんね。

5.ハムサチョーカーが入荷しました
イスラム社会では、ファーティマの手やファーティマの目としても知られ、邪視から身を守るための護符とされているハムサ。このハムサモチーフは今、ハリウッドセレブの間でも人気なのだとか。ベリーダンスにもぴったりです。
6.ロクタ紙ノートブックが入荷しました!

ヒマラヤの手漉き和紙として知られる、ロクタ紙製のノートブックがネパールより到着いたしました!! 表紙にはカラフルなロゴがプリントされていて、ポップでかわいく仕上がっています。

人に自然に優しいエコな素材として注目を集めているロクタ紙によって作られており、一ページ一ページ異なった紙の表情をお楽しみいただけます。あなただけの日誌や、料理のレシピ集などなど、何を書き込もうか考えるだけでワクワクしてきますね♪

7.マイソールのサンダルソープが入荷しました!

高純度の白檀(サンダルウッド)油を配合した香り豊かな石鹸。素材のサンダルウッドは伝統的にスキンケアに取り入れられてきた香木で、現在ではアロマオイルやお香など、様々な形で愛用されています。この石鹸は、サンダルウッドの確かな魅力を感じていただける数少ない石鹸の一つです。インドはもちろんのこと、石鹸へのこだわりをもつ欧米や日本の方々にも愛用されています。バスタイムの贅沢なお伴としていかがでしょうか。

8.KHADI(カディ) ナチュラルソープが入荷しました!

自然のもの、手作りのものにこだわって作られているハーブ石鹸、KHADI(カディ)。カディは、インドの偉人ガンジーが、インドの自給自足を促進するために普及させた手紡ぎ布のこと。この石鹸は、その運動のなかで産み落とされた由緒ある石鹸です。インドのアーユルヴェーダの伝統をもとに調合されており、肌にやさしくリラックスできる使用感。香りも魅力的です。インドの最高級ホテルでもこの石鹸が使われているのもの納得できますね。シンプルだけれど美しい包装からもカディならではのこだわりを感じられます。ぜひ、お肌やお好みに合わせたものをお選びください。

9.ミティラー画のコースターが入荷しました!

カラフルでキュート!ネパールから届いたコースターです。北インドからネパールを含むミティラー地方で、結婚式等の祭礼の際、壁や床に描かれていた伝統画であるミティラー画。母から娘へと代々受け継がれていたこのミティラー画が、あなたの元へやってきます。

とっても可愛いデザインの神様や動物たちが、ポップな色使いでところせましと描かれており、見ているだけで楽しい気分になれます。全てミティラーの人達により、一枚一枚丁寧に手書きで作られており、全く同じ物は2つとありません。

素材は紙を固めた物で、しっかりと塗装がされており、とても軽くて丈夫です。紙の持つ素朴な素材感と、手塗りの温もりが合わさって、手工芸ならではの味わいを存分に堪能できます。テーブルに並べるだけで、なんだか楽しい気分になってしまいそう。いつもの食卓がより華やかになりそうです。きっと素敵なお食事の時間をご堪能いただけるでしょう!



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 有限会社 ティラキタ mailto:nandemo_okotae@tirakita.com
 ティラキタ-アジア雑貨、インド映画DVD- http://www.tirakita.com/ (PC)
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バラナシでシタールを勉強していた頃の話です。シタールを勉強しつつ、暇も持て余していた僕は久美子ハウスの1Fのロビーでオーナーの久美子さんと一緒にやってくる旅行者を眺めていました。

バラナシの久美子ハウスといえば、1970年代から多くの日本人旅行者が泊まり、みんながお世話になった日本人宿の発祥地のような特別な宿です。1Fは久美子さんち家族が住み、2Fは個室が5部屋、3Fは旅行者詰め放題の相部屋(ドミトリー)、そして屋上からはガンガーがよく見えました。

2Fは普通の宿なのですが、3Fのドミトリーにはいつも色々な旅行者が沈没していました。朝から晩までぼーっとしていたり、次の移動の相棒を探したり、日がな一日中本を読んだりと各自思い思いのインドでの一日を過ごしていたわけです。

インドに入って右も左もわからない旅行者はとりあえず久美子ハウスに逃げ込んだものでした。

「下痢が何週間も治らないんです」
「寒気がします」
「インド人に騙されました」
「列車のチケットはどこで買えばいいんですか」
「インド人に食事に誘われたんですけど、行ってもいいですか」
「睡眠薬を飲まされました」

とにかく、ありとあらゆる質問が久美子さんに投げかけられ、久美子さんはいつも笑顔で「インドではねぇ」と、応対していたものでした。

そんなある夜のことです。屋上でみんなと一緒に談笑していると遠くから「ドドドドドォォォ」と言う重低音が聞こえてきました。「何、この音?」「地震が来る?」と、みんな不安そうです。

音は10秒くらいして止み、それっきり聞こえなくなりました。遠くの方からは祈りの鐘の音が響いてくるだけで、特に変な音はしません。耳を澄ますと、野犬がガンガーの脇で吠えているのも聞こえてきます。

「なんだったんだろう? あの音。」と言いながらも、話は別の話題に移り、その夜、そんなことがあったのもすっかり忘れてしまいました。

そして、次の日。1Fでいつもの様に久美子さんと談笑していたら、一人の旅行者が帰って来ました。

旅行者「なんか、建物が倒れたって」
パパ 「え? どっかで崩れたの?」
旅行者「昨日の夜、3F建ての建物が倒れたんだって。」
パパ 「えーーー」

とみんなが驚いていたら、久美子さんが

「そんなのは結構しばしばあるのよ。雨季明けとかに壊れるの。倒れる前に危なそうな感じになるから、そう言う家からは逃げ出しているのよ」

と、あたかも何事もなかったのように説明してくれたのです。

それから10数年もたち、経済成長もしたし、流石にインドでもそんな事はなくなっただろう…と思ったら、つい先日デリーでビルが崩壊し、66人が生き埋めになったって言うニュースがやってきました。

倒壊したビルは今年のモンスーンの大雨で基礎がゆるみ、倒壊してしまったと言われていますが、オーナーが勝手に建て増ししたのが結果として倒壊につながったとの見方もあるそうです。

インドに旅行にいくと結構古いビルが建っていますが、あまりにも古いビルには極力近づかないほうがいいかもしれませんね。

え?そんなこと出来ないって? 古いビルだらけだって?
たしかにそう思います。

こんにちは! お元気ですか?
インドパパこと、ティラキタの梅原です。
お元気ですか?

半月にわたるインド買い付けも終盤に入ってきました。今回は北インドを主に廻り、結構色々なものを仕入れることが出来ました。今回買い付けしたものは数カ月から半年後にティラキタの店頭に並び始めます。日本は冬ですが、インドパパは来年の夏の仕入れをしていたりします。

インドで買い付けをするときって、買い付けたものがすぐに来るわけではないのですね。現地の工房でサンプルを見て

パパ  「じゃあ、これを5枚ください」
インド人「ジャパニ これは50枚からだ」

いつも強気なインド人、大量に売りたいのでいつも多く注文しろって言って来ます。
でも、そんなに在庫を抱えるわけにもいきません。

パパ  「え! そんなに売れないよ!」
インド人「ジャパニ じゃあ、40枚でどうだ」

やっぱりまだ強気なインド人。
とは言うものの、そんなに頼むわけにもいきません
こっちも真剣です。

パパ  「無理だよ! 10枚だったらなんとか頼める」
インド人「うーーん。じゃあ…納期は1ヶ月だ!!」

そんな訳で、頼んだものが全部揃うと言う約束は1ヵ月後なのですが、2ヶ月目になって「そろそろどう?」って聞くと、

「親戚の結婚式に行っていた」
「大雨が降って布が乾かない」
「出来てない。あと3日だ。」
職人が働かない

とか、色々な言い訳がされ、実際は3ヶ月後だったりします。 それからパッキングされ、通関され、飛行機か船に乗ってやってきます。ティラキタの経験では注文から7ヶ月も待った時がありますよ。

正直、そのときはもう来ないかと思いました。

さて今週のメルマガの特集はインドのビル事情の話です。

・インドではビルが倒れる!
・インドに2階建て列車が登場!

です。

もちろん、新入荷も続々入荷しています。
今週も駱駝通信の始まり始まり!! ごゆっくりお楽しみください



インドではビルが倒れる!?

バラナシでシタールを勉強していた頃の話です。シタールを勉強しつつ、暇も持て余していた僕は久美子ハウスの1Fのロビーでオーナーの久美子さんと一緒にやってくる旅行者を眺めていました。

バラナシの久美子ハウスといえば、1970年代から多くの日本人旅行者が泊まり、みんながお世話になった日本人宿の発祥地のような特別な宿です。1Fは久美子さんち家族が住み、2Fは個室が5部屋、3Fは旅行者詰め放題の相部屋(ドミトリー)、そして屋上からはガンガーがよく見えました。

2Fは普通の宿なのですが、3Fのドミトリーにはいつも色々な旅行者が沈没していました。朝から晩までぼーっとしていたり、次の移動の相棒を探したり、日がな一日中本を読んだりと各自思い思いのインドでの一日を過ごしていたわけです。

インドに入って右も左もわからない旅行者はとりあえず久美子ハウスに逃げ込んだものでした。

「下痢が何週間も治らないんです」
「寒気がします」
「インド人に騙されました」
「列車のチケットはどこで買えばいいんですか」
「インド人に食事に誘われたんですけど、行ってもいいですか」
「睡眠薬を飲まされました」

とにかく、ありとあらゆる質問が久美子さんに投げかけられ、久美子さんはいつも笑顔で「インドではねぇ」と、応対していたものでした。

そんなある夜のことです。屋上でみんなと一緒に談笑していると遠くから「ドドドドドォォォ」と言う重低音が聞こえてきました。「何、この音?」「地震が来る?」と、みんな不安そうです。

音は10秒くらいして止み、それっきり聞こえなくなりました。遠くの方からは祈りの鐘の音が響いてくるだけで、特に変な音はしません。耳を澄ますと、野犬がガンガーの脇で吠えているのも聞こえてきます。

「なんだったんだろう? あの音。」と言いながらも、話は別の話題に移り、その夜、そんなことがあったのもすっかり忘れてしまいました。

そして、次の日。1Fでいつもの様に久美子さんと談笑していたら、一人の旅行者が帰って来ました。

旅行者「なんか、建物が倒れたって」
パパ 「え? どっかで崩れたの?」
旅行者「昨日の夜、3F建ての建物が倒れたんだって。」
パパ 「えーーー」

とみんなが驚いていたら、久美子さんが

「そんなのは結構しばしばあるのよ。雨季明けとかに壊れるの。倒れる前に危なそうな感じになるから、そう言う家からは逃げ出しているのよ」

と、あたかも何事もなかったのように説明してくれたのです。

それから10数年もたち、経済成長もしたし、流石にインドでもそんな事はなくなっただろう…と思ったら、つい先日デリーでビルが崩壊し、66人が生き埋めになったって言うニュースがやってきました。

倒壊したビルは今年のモンスーンの大雨で基礎がゆるみ、倒壊してしまったと言われていますが、オーナーが勝手に建て増ししたのが結果として倒壊につながったとの見方もあるそうです。

インドに旅行にいくと結構古いビルが建っていますが、あまりにも古いビルには極力近づかないほうがいいかもしれませんね。

え?そんなこと出来ないって? 古いビルだらけだって?
たしかにそう思います。

Makyo - Live at Roma Rakuda

今年8月ポルトガルのBOOM FESTで演奏したセットを今夜、東京で1度だけ再現!!
驢馬駱駝のリビングルームの様な雰囲気の中、2時間のアンビエントダブな旅をします。
(80人限定!ご予約はお早めに。)

- – - – - – - – - – - – - – - – - –
2010.12.10 (金)
@ Roma Rakuda (驢馬駱駝)
Open: 19:00 – 22:30
Charge: ¥3,000

Info & 予約:info@dakinirecords.com
Dakini Records: 03-3948-1662
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1.コこれはマズい! ジャルジラ・マサラが入荷しました!!
ティラキタには毎日のように色々な食品がやってきて、しばしば品評会が開かれます。その中には美味しい物もあれば、イマイチなもの、箸にも棒にもかからないものがあり…

インド人の旦那さんがいる人に聞くと、

「うちの主人は好きですよ。ヨーグルトを混ぜたり、何かに浸して食べたりしていますね。いやーー、私は嫌いなんですけど。主人は好きですね。」との答え。

その説明を聞いてから全員で試食してみました

「マズイ! 温泉を飲んでいるみたいだ!」
「何この匂い!」
「いや、結構いけるよ。インドで飲んだことある!」
「パニプリって言うお菓子の汁みたいよ」
「スパイスを水に溶かした感じ…インド人は皆こんなのが好きなの?」

そんな感じの評判でした。私たち日本人には想像もつかないショッキングな味が味わえる素敵ドリンクです。インド人に聞くと、暑いインドの夏には欠かせない飲み物なのだそうですよ。
2.コスモス・マンダラのポスターが入荷しました!!
ネパールで描かれた高品質なコスモス・マンダラのポスターです。このマンダラは熟練の絵師が数カ月をかけて描き上げたもので、A1サイズという大きさにもかかわらず、絵の歪みがほとんどない、非常によく出来た逸品を印刷したものです。マンダラは通常手書きで、このクラスになると購入するのに一大決心が必要なのですが、ポスターだったら大丈夫ですね!!
3.Lafangey ParindeyのDVDが入荷しました!!
当店でも翻訳し、評価の高いLaaga Chunari Mein Daagや、Parineetaで評価の高い、プラディープ・サルカール監督作品です

プラディープ・サルカール監督は前作ではバラナシに住んでいた主人公がムンバイに出ていく話を丁寧に描いていましたが、この作品では一風変ってボクシングの話。でも、プラディープ監督ならではの丁寧な作品作りが映画全体に生きています。

もちろん、ティラキタ字幕対応予定作品です。字幕が出来上がったら無料でダウンロードし、お楽しみ頂けます。
4.今年の冬も人気のフリースポンチョが入荷しました!

ゆったりとした着心地がうれしいフリースポンチョ。ワンピースなどと組み合わせて着れば、よりいっそうエスニックなスタイルを演出してくれる一品ですね

5.インドの薄ショール ドゥパッタが入荷しました

ドゥパッタは、薄くすける綺麗なインド製のストールです。パンジャビドレスや上品なエスニックスタイルにとてもよく似合い、ファッションにあわせて、いろいろなコーディネートをお楽しみいただけます。

このドゥパッタはコットンで有名なグジャラート製。熱い砂漠の地方ならではのビビッドな色彩、布の端の装飾、金のデコレーションがパーフェクトな一枚です。ティラキタ店長がグジャラートに商品を探しに行ったはいいものの、2日間歩き回っても全然商品が見つからなくって「もう帰ろうかな…」と思ってきた時に出てきた素敵な布。「キミに会うためにグジャラートにやってきたんだね」と心から思ったものです。

いろいろな布を見てきたティラキタ店長の目から見ても、インドの布製品で一番美しい一枚と言っても過言ではありません。再入荷できない商品ですので、ぜひお早めにどうぞ

6.魔女みたいな袖が可愛いブラウスが入荷しました!

シンプルな布地で、一見、ナチュラルな感じを受けますが、魔女みたいな袖の広がり、胸元の丸いカット、別色の切り替えが、子悪魔的印象の大胆なデザインシャツです。シンプルな色合いですので、ナチュラルなコーディネートにもあわせやすく、デザイン重視でアクティブなコーディネートにもTPOを選ばずどんなシチュエーションでも着ていただける一枚です。

7.聖牛の水さしが入荷しました!

インドで聖なる動物とされている牛をモチーフにした聖水入れです。インド人は聖地バラナシ巡礼の際にこの水差しを買い求め、中にガンジス川の水を入れ、家や寺院のシヴァリンガの上に聖水をかけます。

私たち日本人の視点からみると、まず牛の水差しと言うシェイプが大変面白く、牛の顔、体の造形などどこをとってもインドテイストに溢れています。この水差しはインド人が一個一個手で作っているもので、一個の水差しを作り上げるのに3日間くらいかかるのだそうですよ

8.南インドの髪飾りが190円から!

南インドに行くと、多くの女性が頭に白い花の髪飾りをつけているのを見かけます。この花はジャスミンの花で、ジャスミンの産地の南インドではほぼ毎日新しい生花の髪飾りを作って使います。これはおしゃれとしての役割はもちろん、香水としての役割もしているのだとか。でも、海外ではもちろんジャスミンの花は手に入りません。海外に行った南インドの人が髪を飾りたいと思うとき、やはり、なにか似たものをつけたいと思うはず。そこで考え出されたのがこちら。南インド風のフェイク髪飾りです。毎日新鮮なジャスミンが取れなくてもお洒落しているように見えます。代用品ではありますが、結構きれいに見えますね。



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皆さん、インドに行くときはお金ってどうやって持って行きますか?
そして、どうやって両替していますか?

普通の旅行者でも、お金の持ち運びや両替などが問題になると思いますが、私たちのように買い付けと言う仕事になると、これが大問題です。

ティラキタを始めてそれなりの年月が経ち、経験を積みましたので、インドに行っても多額の現金を持ち歩くことはなくなりました。ここ最近はインドに買いつけに行く前に送金したり、注文だけして帰国後に送金したりしますので、安全に安心して旅ができるようになったのですが、今のようにノウハウがない、仕事を始めたばかりの頃は本当に危険でした。

商品を仕入れるにはもちろんお金が必要です。ですが、商売をこれから始めると言う事ですので、お店からの信用もなく、後払いなんて出来ません。物と引換に支払うのであればまだいいのですが、アドバンスと言って前払いで全額支払い、商品を受け取るのは一週間後なんて屈辱的な取引条件の時もありました。

なにはともあれ、物を仕入れるということはお金が必要です。

どうやっていいか判らないインドパパ。日本から送金するなんて言う方法を知らなかったインドパパ。普通の旅行者と同じように普通に銀行へ両替に行きました。

パパ 「すいませーん、両替して欲しいんですけど」
銀行員「いくらですか?」
パパ 「3000ドルほど…」
銀行員「……………ちょ、ちょっと待って下さいね」

3000ドルといえばインドルピーに換算すると135000ルピー。5ルピーでチャイが飲め、20ルピーでご飯が食べられるインドで135000ルピーだから、チャイが27000杯分! ご飯が6750食分! 途方もない金額です。

銀行員「すいません。まず別室に…」

銀行の別室に通されるインドパパ。別室に通されるのは成田空港でもよくある事なので、慣れっこです。

銀行員「金種は何ですか?」
パパ 「トラベラーズチェックで1000US$札なんですが」
銀行員「ワンサウザンドダラー!? インポッシブル ジャパニ!

慇懃に別室に通されたにもかかわらず、そこが銀行にも関わらず、両替はできないと逆ギレするインド人。そんな、出来ないからって怒らなくっても…

仕方なく、別の銀行に行くことにします。銀行を出る時になって、ふと廻りのインド人の視線が気になりだします。大金を持っているとすでに申告してしまっているし、説明したときに廻りのインド人にガン見されているし…どう考えても明らかに自分の身が危ない状況です。

できるだけなんでもないフリをしながら、銀行を出ると一目散に駆け出します。「誰かが俺を狙っている気がする」そんな疑心暗鬼にとらわれます。インドは海外にしては比較的安全な国ですが、それでも大金を持っていると知られた後の安全までは保証されていません。

何軒か銀行を廻った後、ついに両替してくれる銀行を見つけました。その銀行で同じように別室に通され、椅子に座らせられ、そしてお金を渡しました。インド人は渡したトラベラーズチェックを穴が開くまで見て、表裏ひっくり返してよく見て、それから懐中電灯を持って来てもっとよく見ようとしています。

パパ「なんでそんなに見るの?」
銀行員「偽札かどうか確かめているのだ」

あまりにも大金すぎて、本物かどうかの区別がつかないようでした。その後、ブラックライトで紙幣を見分ける機械を持って来て、その次にトラベラーズチェックの会社に電話して、やっとこ使えると確信した模様でした。

銀行員「オーケー ジャパニ。 今、金を持ってくる」

そして待つこと5分…まだ来ません。10分…まだ来ません。「ああ、俺は騙されたんだ」と思いはじめた頃、目の前に現金が現れました。その厚み、20cm。人間をやってて、いまだかつて、こんな厚みのお札を見たことがありません。

お札をかばんに詰めるとパンパンです。かばんからお金がはみ出そうです。それでも何とかしてお金をかばんに詰め、銀行を出ます。かばんをギュウとつかみ、買い付けをしたお店に向かいます。

「いま、ここで強盗にあったら殺されるな」ふとそう思います。廻りのインド人がみんな泥棒に見えます。いい人は一人もいない気がします。気がつくと、脇の下にじっとりと汗をかいていました。そんな思いをしながら、仕入れ先のお店に到着しました。

パパ「お金を持って来たよ」
お店「おお、分かった。そうしたらお金くれよ」

持っているかばんを渡します。

お店「お前、このお金どうした?」
パパ「銀行で両替したよ」
お店「両替して、歩いて持って来たのか」
パパ「そうだよ。怖かったよ」
お店「そんな事しなくっても、銀行をここに呼べるのに…」
パパ「エ! そんな!! 早く言ってよ!」

その日のボクの一日の努力はなんだったんでしょうか…
でも、こんなのインドではよくあること。強盗に遭わなかったからOKです。

そしてその後、インドパパは現金を持ち歩きせず、出来るだけ日本から直接送金するようになりました。だって、それの方が安全ですしね。

安全第一。工事現場でもインドでも、同じです。