インドの格安エアライン
2010年11月25日
ティラキタを始めた10年前と全く状況が違う事は色々ありますが、インドの航空事情は本当に驚くほど変わりました。10年前は国内線といえばインディアンエアラインズと小さな航空会社だけだった気がします。
それが今は…Air-India Express、Goair、IndiGo、JetLite、Jet_Konnect、Kingfisher
Red、Spicejetとまさに百花繚乱な状態になっています。インドの空は世界一競争が激しい激戦区になっていました。
そんな過当競争にあるインドの空ですから、価格も半端ありません。期間限定でプロモーションが繰り広げられ、1ルピーで乗れる便もあるのだとか! 実際には1ルピーと言っても、燃油サーチャージがかかったり、空港使用税がかかったりするので3000ルピーくらいに化けてしまうのですが、驚きの安さです。
インドは広いので、カルカッタからムンバイとか、デリーからチェンナイといった長い距離の移動となるとやっぱり飛行機が圧倒的に便利です。便利なだけでなく、体力的にも楽です。10年前、バックパッカーだった頃に「飛行機なんか使わないよ! 高いし!」と言ってカルカッタからムンバイまで36時間の長距離列車に乗りましたが…いやーーー長かったこと! 暇で、埃っぽくて、暑くて、大変だったこと! そして到着したムンバイで2日間寝込みました。いくらインドの列車が好きだからと言っても、もう2度と乗りたいとは思いません。
今回買ったチケットの値段はバラナシからムンバイまで4時間半のフライト。バラナシからムンバイまでは列車だと30時間くらいかかるので、もちろん迷わず飛行機です。燃油サーチャージと、空港税などを含んで8000ルピー、日本円にして15000円ほどでした。格安航空券のはずなのになぜか高い!と思って調べてみると…
インドの格安航空券は先であればあるほど安くなるシステムなのでした。3ヶ月後のチケットだと基本料金が495ルピーで、全部あわせて3200ルピー、日本円にして6000円ほど。でも、明日のチケットだと27000円!
とんでもない差ですね。本当にびっくりです。急いでいる人の足元を見ている気がします。なので、インド旅行に行かれる方、予定が決まったらすぐに飛行機を予約するとお得なようですよ。
下に、インドの格安エアラインへのリンクを貼っておきました! ぜひご利用ください。
【ティラキタ駱駝通信 11月25日号】インドの格安エアライン
2010年11月25日
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こんにちは! お元気ですか?
このメルマガが皆さんに届いている頃、インドパパはインドに居ます。今回のインド買い付けでは北インドを中心に5都市くらいを回るのですが、どんな新しくて素敵なモノに出会えるか、ワクワク!! ティラキタをはじめてから10年くらい経つのですが、10年続けてきても、やっぱり、インドやアジアのものや文化が大好きなんだなぁ、って凄く思います。一番最初にインドが好きになったのは、インドの素敵な音楽でした。通い続けるうちに、インドの人の面白さや、気候の強烈さ、ハンディクラフトやファブリックの面白さにも惹かれ、気がついたら10年目の買い付けです。 ティラキタをはじめて10年経って、インドも大分変わりました。昔はなかったスーパーマーケットが出現し、アンバサダーのタクシーがいなくなり、牛もあまり見かけなくなりました。デリーにはきれいな地下鉄が通るようになりました。 だんだんときれいになるインド。でも陽気で愉快で楽しいインド人はそのまんまです。変わるもの、変わらないもの。色々あると思いますが、帰って来てから皆さんに楽しくレポートできるよう、どんどん歩いて、どんどん見て来ようと思っています。 さて今週のメルマガの特集は買い付けの時に色々調べましたので… ・インドの格安エアライン! です。 もちろん、新入荷も続々入荷しています。 ■インドの格安エアライン ティラキタを始めた10年前と全く状況が違う事は色々ありますが、インドの航空事情は本当に驚くほど変わりました。10年前は国内線といえばインディアンエアラインズと小さな航空会社だけだった気がします。 |
でも、調子に乗って食べていると、辛くて死にそうになったりして…でも、やっぱりタイ料理が食べたい!! そんなあなたにお勧めのタイ料理の素。懐かしいタイ屋台の味、カオサンの裏道で食べたカレーや焼き鳥の味が日本でも再現できます
ボーダー柄のかわいらしいデザインが魅力的なウール製ポンチョ。冬のエスノファッションの定番ですね。 ふんわりとしたウール生地でできていて、ぽっかぽっかの着心地がうれしい一枚です。また、シンプルなつくりなので、コーディネートしやすく日常的に大活躍してくれそうです。ショールに飽きてしまった方にオススメ!!!
カラフルな原色の神様が小さくプリントされたキーホルダー。透明なプラスチックの中に頑丈に密封されているので、いつまでもきれいなままです。
厚ちょっと厚手で無地のコットンの布と、サリーのボーダーに使われるチロリアンテープを使ったティッシュケースです。シンプルだけど、サリーボーダーが使われているので、やっぱり雰囲気はインド。 いつものティッシュがこれに入れるだけであっという間にインド風のティッシュケースに早変わりします。このケースに入れてティッシュを好きなところに置いておけますので、お部屋の整理にも役立ちますよ。
ユニークな神様柄のデコレーションタイル。真っ白に光るタイルと色鮮やかな神様プリントのコントラストが魅力的です。そのまま置き棚に飾ってもGOODですし、大好きな神様を組み合わせて壁に嵌め込めばよりいっそう雰囲気が出そうですね。素焼きのタイルならではの素材感をお楽しみください。
インドの学校用ポスターです。インドでは小学校で配られ、家庭に貼ったり、教室に貼ったりして使われています。 インドの色々な言語のアルファベットや、地図、ヨガのポーズにいたるまで、インド人ってば何でもポスターにしてしまうのですね! チャーミングなインドの文字が大変可愛く思えてしまいます。 インドの雑誌が欲しい! できるだけ定期的に欲しい! という方のためのインド雑誌の定期購読をティラキタではやっています。インドの映画雑誌、ファッション雑誌はもちろん、いろいろな雑誌が定期購読できますよ |
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タイの変なお寺に行ってきました Part2 – タイ中部、アントンのワットムアン
2010年11月18日
こないだのメルマガで紹介した「タイの変なお寺」ですが、実はインドパパが行ってきたのはそれだけではありません。魅惑の自由王国タイランドには他にも色々なお寺や不思議スポットがあるのだとか。
巨大な瞑想センターがあると言う噂を聞いたり、人工的に洞窟を作ってしまったお寺があるという噂を聞いたり…。まさにタイは想像力のワンダーランド。もしかしたらタイはインドよりも面白いかもしれません。ここ最近、タイのト・リ・コになっています。
今回、インドパパはバンコクの北に位置するタイの古都アユタヤから車で1時間くらい走ったところにあるアントン県にも変なお寺があるという情報をゲットして行ってきました!
目指すお寺の名前はワット・ムアン。アユタヤの中央市場から乗合バスのソンテウで行くことが出来ます。こないだのお寺もそうなんですが、そもそも、そんな所、外人が行くようなところではありません。だから観光地化もされていず、ガイドもないのでどうやって行ったら良いのか判らないのですね。
そういう時はとりあえず聞いてみます。
パパ 「ホエア イズ ワット・ムアン?」
タイ人「? エ?」
パパ 「ワット・ムアン!」
タイ人「オ? オ?」
パパ 「ワァァァッット・ムアァァァーーーーン!」
タイ語がさっぱりわからないインドパパと、英語がわからないタイ人。意思の疎通にだいぶ苦労します。そんな感じで聞いてみるので、一人に聞いただけだと間違っているかもしれません。だから何人にも聞いてみます。そして、目的地を多数決で決めてみると…そんな感じなのです。それでも全く違う場所に到着することもしばしば…………
今回も順調に行けばアユタヤからワット・ムアンまで一時間くらいで到着するハズなのですが…色々迷って3時間(!)もかかってしまいました。

目指すワットムアンはこんな原野の中にあるそう。「ここがワットムアンだよ」って、車を降ろされたのはお寺からだいぶ離れた国道の端っこ。「ワットムアンはどこ?」って聞くと、あっちの方と指を指され…テクテク、テクテク、歩いていきます。

そして、原野の中に突如出現する大仏!! デケーー! デターー!
しかも金色でピカピカと光り輝いています。
実はこの大仏、日本にあるどの大仏よりもでかいのだとか。
タイ、恐るべしです。

お寺の中に入ってみると、そこは完全な門前町になっていました。色々なお店が建ち、遠くに金色の大仏が見えます。その前には完全に銀色の鏡張りのお寺も見えます。こないだレポートしたタイの変なお寺「ワット・パーラックローイ」よりもだいぶ賑やかです。

なんだこりゃ! 目の前にいきなり蓮で囲まれたお寺が出てきました。
ここ、ワット・ムアンにある建物はどれも一風変っています。普通の建物はほとんどありません。
よっろど普通が嫌いなのでしょうか…

中に入ってみると、原野の中のお寺とは思えないくらい多くの参拝客で賑わっています。
ワット・パーラックローイで見かけたカラフルなコンクリ像もあります!
でも、なんか普通のコンクリ像が多く、ワット・パーラックローイの不思議なオーラがあまり感じられません。

お寺の境内の中には色々なコンクリ像が林立していました。その中にはもちろんガネーシャも! タイに居るにもかかわらず、インドの神様を見つけると自然と嬉しくなってしまいます。
でも、やっぱり、なんか物足りません。
このコンクリ像たち、普通なんですもん

と思ったら…デターー! 居ました!
これは、超巨大なベロ出し悪魔? 飛び出した赤い目、不必要に長い舌。
その足元では釜の中で人間が串刺しにされています。

こんな人達もいました。虎人間にワニ人間、鹿人間に…一番手前のは猿でしょうか?
みんな裸でガリガリ!
顔を変える前にもっと何か食べたほうがいいよね!
![]() だんだんとタイの変なお寺の本領発揮です。 腹を切られる人 |
![]() 地面を持っている人をいじめる悪魔 きっと、この悪魔がいじめるから地震が起こるのでしょう… 完全に地動説の世界です |
![]() みんなでベロ出し大会だ! 誰の舌が一番長いかな? |
![]() ごめんなさい! ベロ出し過ぎて怒られました! |
![]() トゲトゲの木に登っています。 タイの話はよく知りませんが、これって、日本で言う蜘蛛の糸みたいなストーリーなのでしょうか? みんな血を出しながら登っています。痛そう… |
![]() と思ったら! チ○コ丸出しでした。 ねえみんな、登る前にチ○コくらい隠そうよ!! チン○大切だから傷ついたら困るでしょ? |

広い境内の中では、あちこちで色々な拷問地獄が繰り広げられています。
いやーー、これも痛そう!

これはローラー地獄に舌伸ばし地獄。
あ、奥では剣山責めも行われています。
赤い目の悪魔、やる事がエグイですね…

釣られたり、モリで刺されたりしています。
「お前ら、顔が変わっているから、もう、人間じゃないから何をしてもいいんだもんね!」って言う位のひどい扱いです。

そして…大きな大仏様の近くに行ってみました!
いやーーー、デカイ! 不必要にデカイ!
人間がケシ粒のようです。
タイ人様…何を考えてこんな大きな大仏様を作ったんでしょうか?
いや、大仏だけじゃなくって、赤い悪魔とか、大きな舌出し人形とか。
何もかもが過剰な気がします。
そんなものを作らなくっても、極楽には行けるとおもうんですけど…
しかし、自由王国タイランド。
やっぱり最高です。
次はどんな不思議スポットがあるか…タイからは目が離せませんね!!
【ティラキタ駱駝通信 11月18日号】タイの変なお寺に行ってきました Part2
2010年11月18日
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こんにちは! お元気ですか? ■タイの変なお寺に行ってきました Part2 – タイ中部、アントンのワットムアン こないだのメルマガで紹介した「タイの変なお寺」ですが、実はインドパパが行ってきたのはそれだけではありません。魅惑の自由王国タイランドには他にも色々なお寺や不思議スポットがあるのだとか。
■12月のインド無料壁紙
■「Samanyolu」アンビエント・オリエンタルナイト
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インドの民族衣装と言えばサリーを思い浮かべますが、今ではこのパンジャビドレスの方がメジャー。サリーはどちらかと言うとおばさんが、パンジャビドレスは若い女性が着る民族衣装と言う様に使われています。
チベット密教で伝統的に修行や儀式で使われてきた法具です。日本でもお寺で読経の際に大きなものを鳴らしたりしていますね。現地では僧侶が使うもので一般家庭に置かれるものではないのですが、欧米で仏教がブームになるにしたがって瞑想などで使われることも多くなり、お土産品として定着しました。
バグチャルは、ネパールに古くから伝わるボードゲームです。日本ではほとんど見かけることがなかったとても珍しい一品です。今回お客様からのご要望で、当店でもはじめてお取り寄せいたしました!虎のコマを4個、羊のコマを20個を使って遊ぶのですが、ついつい熱中してしまいます。コマは、手彫りの木製コマで、温もりある仕上がりです。単純なルールなので、子供から大人まで一緒に楽しむことができますよ。異国情緒溢れるボードゲームをお楽しみください!
厚手のコットン布を使ったスクールショルダーバック。ふた部分には、大きなエンブレムが刺繍されています。この刺繍は、真心を込めてミシン職人が施したもので、一点一点柄が違います。まさに世界に一つ、一点もののバックなのです。
ドゥパッタは、薄くすける綺麗なインド製の薄ショールです。パンジャビドレスや上品なエスニックスタイルにとてもよく似合い、ファッションにあわせて、いろいろなコーディネートをお楽しみいただけます。
ボーダー柄のかわいらしいデザインが魅力的なポンチョ。冬のエスノファッションの定番ですね。
シンプルなボーダー柄のウール製のロンググローブ。スタイリッシュなデザインとエスニックな色使いがとても魅力的な一品です。普段着にもエスニックな服にもどちらでもOK。 |
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【ティラキタ駱駝通信 11月11日号】ディワリの到来
2010年11月11日
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こんにちは! お元気ですか? ■ディワリの到来 インドで毎年行われている祭のうち、一番盛大だと言われているのがディワリだ。11月の中旬の2日間をメインにその前後に華やかに行われるのだという。このディワリはインド正月に当たり、ヒンドゥー教徒を中心に行われていたが、今はインド中に広がっているようだ。別名、光の祭とも呼ばれており、メインの2日間は一日中家中の電気を点けっぱなしにして家の前をキャンドルや電飾で飾り立てて富と豊穣の女神、ラクシュミを迎え入れるということだった。ただ、詳細については地方によって意味合いや祝い方も違うということ。私は今回リシュケシュで迎えることになった。 ■「Party in LEGEND」奄美皆既日食音楽祭写真展
■伝説の野外パーティー Heavens
Doorが復活! |
はなまる模様の刺繍が印象的なフレアースカート。コットンの風合いがナチュラル。一見、シンプルですが前面のはなまる刺繍がナチュラルにもエスニックにもどちらにも取れる個性的な印象を与えてくれます。シンプルでもおしゃれ!!貴方次第で色々な着こなしができる便利な1枚です。
インドの伝統民族衣装サリーのコットンの物が入荷しました。かつてインドにはシルクかコットンのサリーしかなかったのですが、ここ数十年間は色の出の美しさ、生地の安さ、扱いの簡単さが受けて化繊のサリーが主流になってきました。暑くて乾燥しているインドではコットンよりも化繊の方が向いていることもあり、コットンサリーは探さないと見つからない…というような状況になってしまっています。 しかし、当店には開店時から「コットンのサリーはないのですか?」と多くのお問い合わせが寄せられて来ました。その際はいつも、このような説明をしていたのですが「やっぱり、コットンサリーを探してこようよ」という事になりまして、やっとこ、ティラキタにもコットンサリーがやってくることになりました。 このサリーはサリーの名産地として知られるヴァラナシ製で、織りや金糸の入り方に独特の様式と品質への拘りを感じられます。当店の一般的なサリーと比べると薄く、透け感のあるサリーです。
ガネーシャのワンポイント刺繍が素敵なヘアーバンド。でも、ただのヘアーバンドじゃありません。帽子、ネックウォーマ、アイデア次第でいろいろなものに大変身。しかも!!リバーシブルなのです。こんなお得な商品、ぜひ、一度、お試しください。手放せなくなりますよー!!
ある時は、ヘアバンド。そして、帽子。首が寒い時は、ネックウォーマーといろいろな形に変化する、とっても便利なウール製ヘアバンドです。大き目の編目のやさしい風合いで、とてもあたたか。ネパールの人たちが一つ一つ心をこめて作りました。 ビビットな色合いからシックな物までいろいろ取り揃えましたので、お好みに合わせてお選びいただけます。さむーい冬やスキー等のウインタースポーツにあたたかく便利な一枚、いかがですか。
インドでは同じヒンドゥー教と言っても、実は人によって信じている神様が違います。
チベットやネパール、北インド地方等で、その特徴的な風景の中でも一際目を引く、タルチョーと呼ばれる5色の旗があります。このタルチョーには経文が書かれており、この旗を飾り、それが風になびく度に、読経したことになるのだそうです。また、五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地の五大を表現しています。
ナチュラルな味わいが魅力的なロクタ紙製のレターセットがネパールより到着いたしました。内容は、無地のシンプルな便箋とカラフルでポップなロゴがプリントされたメッセージカードです。送って楽しく貰ってうれしい、そんなお手紙にぴったりな一枚ですね! |
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ディワリの到来
2010年11月11日
インドで毎年行われている祭のうち、一番盛大だと言われているのがディワリだ。11月の中旬の2日間をメインにその前後に華やかに行われるのだという。このディワリはインド正月に当たり、ヒンドゥー教徒を中心に行われていたが、今はインド中に広がっているようだ。別名、光の祭とも呼ばれており、メインの2日間は一日中家中の電気を点けっぱなしにして家の前をキャンドルや電飾で飾り立てて富と豊穣の女神、ラクシュミを迎え入れるということだった。ただ、詳細については地方によって意味合いや祝い方も違うということ。私は今回リシュケシュで迎えることになった。
インドの盛り上がる祭の常として、ただで終わるわけがない。きっと面白いだろうと楽しみにその到来を待っていたところ、最初の変化は警官の数だった。ディワリ中はテロの可能性が高まるという話で、寺院の前やタクシー乗り場、繁華街などにぱりっとした制服を着込んで小銃を持った警官がわらわらとうろつくようになった。銃は博物館にでも飾ってありそうな古めかしいもので、実際に弾が出るのかも分からないような代物だったけれど、物々しいことこの上ない。
次には街中のお店が10時閉店を義務付けられて、今までより1時間以上前に街が静まり返るようになってしまった。夜中が危ないということだろうか?しかし何が?
そんな訝しげな旅人たちの疑問を吹っ飛ばしたのはディワリの数日前から始まった前ノリではしゃぎ始めるインド人の皆様だった。光と言われて花火を思いつかなかったのは迂闊としか言いようがない。日が暮れて辺りが暗くなり始める頃から街中で散発的に花火が上がるようになり、爆竹が鳴らされるようになったのだ。
もちろんそれは半端なものじゃない。ロケット花火の軌道は全く安定せず、どこに飛んでいくのかは飛ばすまで分からないし、噴出系の花火は地面から2階まで火柱が届くほどだ。ねずみ花火はヴィシュヌのチャクラムを思わせる巨大な光輪となって地面を縦横無尽に走り回るし、爆竹にいたっては一発爆発するごとに辺りの山々に巨大なこだまが響き渡る。
電飾が結構地味だったので、「これで最大の祭?」と不思議に思っていたのだが、インド人としてはどうにも鳴り物、光り物がないと盛り上がらないのかもしれない。子供も若者も大人達も、火遊びが好きなようで道から庭から川沿いから、至るところでやっている。宿の従業員もノリにノッて泊り客と一緒に中庭で巨大な火柱を上げていた。テロ警戒の意味がよく分かる。この状態ではどこの原理主義者が大暴れしようが祭なのかテロなのか全く見分けがつかない。
さて、ぜひご紹介したい華やかなインド風花火術というものがある。きっとまだ日本ではやった人はほとんどいないのではないだろうか?それというのは、買って来た花火(小さいものは大体一つ3Rsから10Rs程度)を、買った時の紙袋に入れたまま適当な場所に安置し、その紙袋の端に火を点けるというものだ。表の紙袋が燃えることによって、中に入った花火たちに引火し、一斉に爆発するという寸法だ。大抵は爆竹で行うが、様々な種類の花火を混ぜるとより華やかだ。大音響に振り返るとまばゆい火柱が立ち上り、でたらめな方向にロケットがびゅんびゅん飛んでいく。誰でもふざけ半分にやるため、実際的にはテロより危険度は高いかもしれない。もちろん警察はこんなものは取り締まらないので見かけたら牛の影にでも隠れるか、走って逃げるかである。
そして当日、祭はクライマックスを迎える。あっけないほど何事もないように見える昼間が終わり、日が暮れると花火の音はそれまでよりもさらに重厚感を増す。シャァーーっという焼夷弾が降り注ぐような音、パパパパパンという重機関銃を撃ちまくるような音、ヒュウーーーンと高射砲の発射されるような音、山々に響くこだまは艦砲射撃でも受けているようだ。そこに鼻を突く火薬の臭い。
10時過ぎからガンガーの川原から大きな花火が打ち上がる。既に索敵用の照明弾に見えてならないが、間近だし、派手で美しい。テラスからそんな街を見ていると市街戦を扱った古い映画を思い出してしまう。12時過ぎまでそんな花火が待ちのあちこちから上がる。迷惑だなんて言ってもいられない。これはおめでたいお祭なのだ。「ハッピー・ディワリ!」とみんなで笑顔で声を交わし、最終的には部屋を閉め切って耳栓でもつけて寝るしかないのだ。
| 文章:DJ sinX(しんかい) 日本での7年のDJ活動の後、世界各地でプレイするべく2007年から旅を始める。オーストラリア、東南アジアを経て現在インド亜大陸へ。活動はDJだけに留まらず、音楽イベントの開催、「Thanatotherapy」名義にて楽曲作成なども行う。 |
インドの物乞いのびっくり事情
2010年11月5日
最近でこそだいぶ少なくなってきましたが、インドパパが海外に出始めた15年くらい前にはまだ街のいろいろな所に物乞いがいました。バンコクに行っても居ましたし、デリーにもいっぱい。そして、物乞いにまつわるほんとか嘘か判らない話も色々ありました。
カルカッタに初めて行ったときの話。1990年代のカルカッタにはすごい数の物乞いがいました。大通りであるチョーロンギー通りにずらっと並ぶ物乞い、物乞い、物乞い…もう、15年も前のことですから記憶が定かではありませんが、すごい数の物乞いがいたことを覚えています。
でも数年後、次にカルカッタを再訪してみると物乞いはぐっと少なくなって、あっちにポツリ、こっちにポツリと言った具合でほとんど居なくなっていました。そんなある日、バックパッカー宿で出会った人が…
「カルカッタの物乞いたち、どこに行ったか知ってる?」
「いや、ぜんぜん?」
「1年前にカルカッタで国際会議があったんよ。その時に、物乞い全員をトラックに乗せてデカン高原に捨ててきたんだって」
「えええーーーーー全員を!?」
「そうなんや。だから、今いる奴らはデカン高原から歩いて帰って聞いた奴らなんや」
よく考えると、いくらインドとはいえ、そんな非人道的なことが出来るとは思えません。国際会議の前に人を捨てに行ったら大騒ぎになるはずです。でも、そんなほんとか嘘か判らない話もインドに行って、実情を見て、聞いてみるとあたかも本当に聞こえるから摩訶不思議です。
また、タイに行った時のこと。バンコクの街を歩いていると、しばしば歩道橋の上にお婆ちゃんと子供とか、母親と赤ちゃんとか、そういったいかにも同情をひきそうな組み合わせの物乞いがいることに気が付きました。
「おかしいなぁ…」と思って人に聞いた所…
「ああ、それはね。物乞いコーディネーターがいるのよ」との答え。
「物乞いコーディネータ!? なんですか、それは?」
「赤ちゃんとお父さんよりも、赤ちゃんとお母さんのほうがいい稼ぎになるわね? お婆さんと小さな子どもって言う組み合わせもいいのよ。お母さんに一日幾らかで赤ちゃんを貸し出すって言う組織もあるらしいのよ」
「じゃあ、最初っから僕たちは騙されているって言うこと?」
「ちゃんとした職があったら物乞いなんかやらないと思うから、騙されているわけではないと思うけど。お金を貰いやすいように、みんな考えているってことなのよ」
そんな、いろいろな話があった物乞い。今までは「半分つくり話かもな」なんて思っていたのですが…なんと、インドでは物乞いが1日500ルピー(約900円)を稼ぎ、月収にして約2万7000円を得ていると言うニュースがやってきました!
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■驚くべき「インドの物乞い組織」の教育内容、稼ぎはインドの平均月収を上回る ニュースソース:ロケットニュース24 |
【ティラキタ駱駝通信 11月5日号】インドの物乞いのびっくり事情
2010年11月5日
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Happy Diwali!
こんにちは! お元気ですか?
11月3日は、ヒンドゥー教の新年のお祝いのディワリで、インドの全国各地がお祭りムードになりました。ディワリは別名「光のお祭り」とも言われ、月明かりのない新月の夜に、家々を飾ったランプの明かりが夜空を照らし、幻想的な風景を作り出すヒンドゥー教の新年とも言われるお祭りです さて今週のメルマガは ■インドの物乞いのびっくり事情 先最近でこそだいぶ少なくなってきましたが、インドパパが海外に出始めた15年くらい前にはまだ街のいろいろな所に物乞いがいました。バンコクに行っても居ましたし、デリーにもいっぱい。そして、物乞いにまつわるほんとか嘘か判らない話も色々ありました。
でも数年後、次にカルカッタを再訪してみると物乞いはぐっと少なくなって、あっちにポツリ、こっちにポツリと言った具合でほとんど居なくなっていました。そんなある日、バックパッカー宿で出会った人が… 「カルカッタの物乞いたち、どこに行ったか知ってる?」 よく考えると、いくらインドとはいえ、そんな非人道的なことが出来るとは思えません。国際会議の前に人を捨てに行ったら大騒ぎになるはずです。でも、そんなほんとか嘘か判らない話もインドに行って、実情を見て、聞いてみるとあたかも本当に聞こえるから摩訶不思議です。 また、タイに行った時のこと。バンコクの街を歩いていると、しばしば歩道橋の上にお婆ちゃんと子供とか、母親と赤ちゃんとか、そういったいかにも同情をひきそうな組み合わせの物乞いがいることに気が付きました。 「おかしいなぁ…」と思って人に聞いた所… そんな、いろいろな話があった物乞い。今までは「半分つくり話かもな」なんて思っていたのですが…なんと、インドでは物乞いが1日500ルピー(約900円)を稼ぎ、月収にして約2万7000円を得ていると言うニュースがやってきました!
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両方の神様とも人気があるので仕方がないかなとは思いますが、インドパパが大好きな文化と音楽の神様サラスヴァティはあまり人気がないようです。前回の入荷から一年たって、ふと気がついたら、ガネーシャとラクシュミーがだいぶ品薄になっていましたので、再入荷しました!
インド雑貨の定番アイテム、ぺルシア風なデザインが魅力の箱型お香立てが入荷しました! 空いたスリットからふんわりと香の煙が漂い出る様がとても素敵です。箱型なので火移りする心配もなく、安心して使えます
カラフルなシルクでできたスティックタイプのブレスレット。芯に通されたワイヤーをぐにゃぐにゃ曲げて着用するタイプです。スティックの両側にカラフルなウールが付いた、さらに可愛いタイプです。
厚手のコットン布を使ったボーダー柄のシェル型ショルダーバック。 シェル型の形がとても上品な一枚です。メイン収納部分は、ファスナーを使用。中には、小さなポケットがついていますので、用途に合わせて使い分けができてとても便利。
インドの伝統民族衣装サリーの3点セットが入荷しました。このセットは金糸入りのプレーンコットンサリーと、金色のネックレス、ビンディが付いたサリーの基本セットとも言える内容です。サリーを本格的に着るには他にチョリと、ペチコートが必要ですが、このセットだけでもけっこう本格的にサリーを着こなすことが出来ます。
柔らかいエスニック風のコットン生地を繋ぎあわせて、大きなワイドパンツを作りました。腰の部分が小さく、足元が大きい、70年代にヒッピーが着ていたようなベルボトム風パンツです。海やキャンプ、山の中などではもちろん、家の中でゆったりと部屋着として着るにもぴったりです。
カラフルなピースマークにかわいいフェルトの尾がついた素敵なデザインのヘアゴムです。髪の毛を留めるゴムとしても使えますし、それ以外にもアイディア次第でいろいろな場面で役に立ちます。一つ持っているととっても重宝する簡単なアジアンオシャレアイテムです。
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当店のイベント、DANCE
OF SHIVAでも素晴らしいパフォーマンスを披露し、記憶に残る瞬間を創り上げてくれたSamanyolu(サマンヨル)が11月14日に東京でパーティーを行ないます








当店のイベント、DANCE
OF SHIVAでも写真を撮影し、その素晴らしい腕前を披露してくれている写真家 井田宗秀さんの写真展があります。今回の写真展は奄美皆既日食音楽祭の写真展なのですが、奄美といえば、つい先日、豪雨によって大きな被害を受けたのが記憶に新しいところ。























Film
Fare – 2010年10月13日号
Femina
2010年10月06日号
marrie
claire 2010年10月号