【ティラキタ駱駝通信 9月23日号】ムンバイのガネーシャ祭り
2010年9月23日
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こんにちは! お元気ですか? 今日は休日なのに、残念ながら大雨ですね。 さて今週のメルマガは ・ムンバイのガネーシャ祭りが終わりました! ・今週はヨガフェスタです! もちろん、新入荷も続々入荷しています。 ■ムンバイのガネーシャの祭りが終わりました。 先週のメルマガでお伝えしたムンバイで行われるガネーシャの祭り、ガネーシャ・チャトゥルティの最後の儀式、ガネーシャ・ヴィサルジャンが昨日、終わりました。ムンバイの街中を巨大なガネーシャの像をかついで行進が行われ、最後には海に沈められます。この海はどこでもいいわけではなく、ムンバイの特定の海岸で行われます。海に沈めることをヴィサルジャンと呼ぶので、ガネーシャ・ヴィサルジャンと呼ぶのだとか。 友人が写真を送ってきてくれましたので、見てみましょう。いやーー、凄い人、人、人…
■今週はヨガフェスタです! ![]() 今週は、日本で最大のヨガのイベント、ヨガフェスタが行われます。実はインドパパ、このヨガフェスタにはあまり興味がなかったんですね。「そもそも、ヨガって一人でやるものじゃない?」なーんて思っていたのですが、話を聞くと結構面白そう!! 色々なスタイルのヨガに出会え、自分の好きなヨガが見つかるんだとか。ティラキタでもお世話になっている向後 隆さん、赤根 彰子さん、DANCE
OF SHIVAでパフォーマンスしてくれているmomoさんも教えるのだとか。今年は、ちょっと覗いてみようかなぁ…なんて思っています。 |
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トライバル・ベリーダンスの人たちが大好きなフォルムと、ライクラ生地のストレッチ性が組み合わさり、着ていて、とっても気持ちのいいパンツが出来上がりました! ウェストにはゴムが入っているフリーサイズ。生地が厚すぎず、柔らかい、着心地の良いストレッチで、とっても踊りやすい素敵なパンツです。また、足の部分にもスリットが入っているので、布がはためいて可愛く踊れます。
鮮やかに刺繍された幾何学模様がかわいらしい、タイ山岳民族のリサイクル、プリーツスカートです。山岳民族の方が使っていた古布から作ったスカートなので、もちろん一品物。古布なので、ちょっと布地に汚れがある場合もありますが、それもまた、古布ならではの魅力だと思います。 普通に着るスカートとしてはもちろん、ジーンズを穿いた上から使うレイヤードのスカートとしてもおしゃれですね。
モン族の衣装の古布を使った大き目のきんちゃくです。柔らかい布製で大きなバッグの中に入れてしまうこともできるので、サブバッグとしても重宝します。とっても可愛く、丁寧に作られています。ずっと使っていける素敵な一品です
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-------------------------------------------------------------- 有限会社 ティラキタ mailto:nandemo_okotae@tirakita.com ティラキタ-アジア雑貨、インド映画DVD- http://www.tirakita.com/ (PC) http://www.tirakita.com/i (携帯) メルマガのあて先変更、解除はこちらからできます。 http://www.tirakita.com/melmaga.shtml --------------------------------------------------------------- |
見ないで作ってみよう。そして売ってみよう。
2010年9月16日
もちろんこれらは世界中にはびこる劣化コピーとは一味違う。コピーはコピーに過ぎないし、劣化コピーはその劣化版に過ぎない。だが、これらにはイマジネーションがある。推測があり、類推があり、飛躍があるのだ。
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大体それらと一緒に並んでいるのがゲバラやボブ・マーリィのそっくりさん達だ。そっくりと言っていいレベルから、一緒に名前が記されているからどうにかそれと分かるものまでその幅は広く、層は厚い。これが実在の人物を離れると空想はさらに自由になる。世界的に有名な冒険家「タンタン」に至ってはタッチが微妙に似ているかもしれない程度で、どう見ても本人より20歳程年上に見えるものもある。シンプソンズがスポンジボブとあんなに似ていると発見したのもこういう店でだ。
究極だったのはカトマンドゥで見つけたデッド・ベアのワッペンだった。既に熊ではない。耳が羽のようであり、下半身はデザイン以前にデッサンが狂っている。手には枯れ枝らしきものを持っている。販売員のおっちゃんの話だと
「これか?ひとつ50Rsだ。ところでこれはライオンなのか?それとも人間なのか?」
ジェリー・ガルシアもまさか60年代のヒッピー三大聖地のひとつで半世紀後に自分たちのマスコットがこんなにサイケデリックでアヴァンギャルドなリミックスをされているとは夢にも、幻覚の中でも思い付きはしなかっただろう。
21世紀も彼らは躍動するイマジネーションとともにコピーを超えた斬新なキャラクターたちを生み出していくに違いない。
| 文章:DJ sinX(しんかい) 日本での7年のDJ活動の後、世界各地でプレイするべく2007年から旅を始める。オーストラリア、東南アジアを経て現在インド亜大陸へ。活動はDJだけに留まらず、音楽イベントの開催、「Thanatotherapy」名義にて楽曲作成なども行う。 |
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こんにちは! お元気ですか? グッバイサマー! また来年ね!!
インドパパがいくらインドが大好きでも、やっぱり…暑いのはそんなに好きではありません。 多少涼しくって、過ごしやすいほうがいいですよね。 でも、涼しくなったら、なんだか寝坊するようになっちゃいました。 涼しいと、体も楽なんですね!! インドの暑い気温と雨がミックスすると、日本の梅雨とは比較にならないくらい湿度が高くなり、大変うっとおしいのだとか。モンスーン経験者に聞くと「一日中濡れている感じ」って言っていましたので、相当耐え難いのでしょうね。 そんな嫌われ者のモンスーンですが、実はインド人だけでなくて私たちにとっても大変重要なのです。インドは食料自給国なのですが、それはモンスーンがきちんと雨を降らせればの話。もし、モンスーンがやって来ず、雨が降らないと…もちろん作物ができません。インドの人口はとっても多いので、結果として世界中の食料が足りなくなるのですね。今年もモンスーンは大暴れ。だから、食料は無事、安泰なようです。 もちろん、新入荷も続々入荷しています。 ■見ないで作ってみよう。そして売ってみよう。 この世の中には「見ないで描いてみよう」という面白い遊びがあるが、インド亜大陸(だけではないが)にはどう考えても「見ないで作ってみよう」というコンセプトで作られたのではないかと思われる商品が陳列されていることがある。そう、商品として売られているのである。もちろんこれらは世界中にはびこる劣化コピーとは一味違う。コピーはコピーに過ぎないし、劣化コピーはその劣化版に過ぎない。だが、これらにはイマジネーションがある。推測があり、類推があり、飛躍があるのだ。
大体それらと一緒に並んでいるのがゲバラやボブ・マーリィのそっくりさん達だ。そっくりと言っていいレベルから、一緒に名前が記されているからどうにかそれと分かるものまでその幅は広く、層は厚い。これが実在の人物を離れると空想はさらに自由になる。世界的に有名な冒険家「タンタン」に至ってはタッチが微妙に似ているかもしれない程度で、どう見ても本人より20歳程年上に見えるものもある。シンプソンズがスポンジボブとあんなに似ていると発見したのもこういう店でだ。 究極だったのはカトマンドゥで見つけたデッド・ベアのワッペンだった。既に熊ではない。耳が羽のようであり、下半身はデザイン以前にデッサンが狂っている。手には枯れ枝らしきものを持っている。販売員のおっちゃんの話だと 「これか?ひとつ50Rsだ。ところでこれはライオンなのか?それとも人間なのか?」 ジェリー・ガルシアもまさか60年代のヒッピー三大聖地のひとつで半世紀後に自分たちのマスコットがこんなにサイケデリックでアヴァンギャルドなリミックスをされているとは夢にも、幻覚の中でも思い付きはしなかっただろう。 21世紀も彼らは躍動するイマジネーションとともにコピーを超えた斬新なキャラクターたちを生み出していくに違いない。
■ナマステ・インディアは来週です! 日本最大のインド系イベント、ナマステ・インディアが9月の25、26日に代々木公園で開かれます。ナマステインディアっていうと、やっぱり一番楽しいのはインドレストランの食べ歩き! 東京の有名なあのレストラン、このレストランが競い合うようにして出店しています。インドの舞踊、音楽、講演、インド映画、サリーの着付け体験、ヨガ、アーユルヴェーダ、メヘンディ(ヘナで手足に描くアート)、インド関連ブックフェア、グッツバザール、スパイス、紅茶コーナー、インドレストラン、観光ブース、旅行コーナー、インド往復航空券が当たる抽選会など、もりだくさん! 野外で販売すると商品が汚れてしまうので、ティラキタは残念ながら出店しませんが、インドの文化を存分に楽しむことのできる大変いい機会です。ぜひ、遊びに行ってみてください |
ラスタ帽にもわもわの髪の毛が付いている・・・「ナニコレ!!」とみんなが驚きそうなドレッドヘア付きラスタハット!!
信仰厚いチベットの方々が真言を唱えながらいつも使っている、仏教法具を集めました。値段はリーズナブルですが、いずれも本当に使用されている本物です
丈夫で環境にも優しい大地の恵み、ヘンプをグルグル巻いたカラーヘンプボール。ヘンプは、様々なアイテムとして私たちの身の周りで活躍しています。
超レア! 日本では絶対にティラキタでしか扱っていないと自信を持って断言できるトゥンバポットが入荷しました!
チェック柄のお洒落なコットン製スカーフです。中東の主にアフガニスタンで使われていることから、アフガンスカーフ(afgan
scarf,arafat scarf)と呼ばれています。欧米を中心に、ここ日本でもじわじわ流行の兆しがみえはじめているファッションアイテムの一つで、一流のファッション誌でもコーディネートが紹介されるなど大注目です。
ネパールの数珠です。インドやネパールの方たちも宗教用に数珠を使います。日本のきれいな数珠に比べると、素朴で簡素な作りですが、それが逆にいかにもネパールの数珠、と言う感じがします。素朴ですので、宗教色強くなく、普段、首に掛けてお使いいただくこともできます。 |
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ハルモニウムの調整方法(ビビり音のメンテナンス)をご紹介します!
2010年9月14日
インドの鍵盤楽器で、インド版賛美歌キールタンを歌う時にも使われるハルモニウム。叙情的な音色が美しく、日本にも多くの愛好家がいらっしゃます。
こちらのページでは、ご購入いただいたお客様に、末永くお使いいただければと思い、簡単なメンテナンス方法をご紹介します。
今回は、ハルモニウムにしばしば生じるビビり音を直す方法です。
| ■今回、調整するハルモニウムはこちら! |
| ■まずは分解します! |
1番のネジから順番に、左右のネジをはずしてゆきます。
※3番のネジをはずし、木の板を取り外す際には注意が必要です。木の板を、手前側に無理に引っ張ると釘部分が引っ掛かって破損してしまう恐れがあります。垂直に持ち上げるようにしてください。
これで、ネジ留めされている部分を全部取り外すことができました!
※ハルモニウムの構造によってもだいぶ異なってきます。
| ■鍵盤をもちあげてみます |
| ■すると、写真のように内部が現れます。金色の弁がリードです。 |
この時、内部に異物が紛れ込んでいたら取り除いてあげてください。異物を取り除くことによって、ビビり音がなくなる場合もあります。また、ここで一旦閉じて、音を鳴らしてみてください。ネジが緩んでいたことによってビビり音が生じていた可能性があり、ここまで分解した状態にするとビビり音が出なくなることもあります。その場合は、元に組み立て直す際に、きつすぎず、ゆるすぎず注意しながらネジを取り付けてゆけばメンテナンス完了です。それでもビビり音が解消しなければ、以下の作業にすすんでください。
| ■端のリードから10個ほどに、セロハンテープを貼って、振動しないように抑えます。 |
| ■一旦、持ち上げた鍵盤部分を閉じて、ビビるキーを押してみます。 |

このとき、もし音が鳴らなければ、テープが、ビビるリードを抑えていることになります。 もし、音が鳴るようであれば、テープの位置を移動して(次の10個のリードへ)、ビビるキーを押すという作業を繰り返します。そうやって、ようやくビビるリードをテープが抑えている状態にできたら、次の作業へ進みます。
| ■テープを、端のリードから一つずつはがしては、ビビるキーを押してゆきます。 |
ビビるリードを一つに特定できるまで、根気よく探ってゆきます。
| ■問題のリードを特定できたら、リードがビビる原因を調べます |

多くの場合は、枠にリードが接触していることによって、問題が生じています。もしリードが枠に当たっていたら、カッターの刃先を押しあてるなどして、位置を調整します。 どうしても位置の調整だけでは間に合わない場合は、極軽くリードの弁を削ります。 削り過ぎると音が変わってしまうので、控え目に、ほんの少しだけにとどめてください。
以上で、ほとんどの場合はビビり音をなくすことができます。
また何かご不明な点、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
バーニングマンに行ってきました!!
2010年9月10日
一言で表現するなら「サイケデリックの国」というのが一番正しい表現のような気がします。野外フェスのステージがそこら中にあり、ほぼ全員が仮装やパフォーマンスや、ジャグリングや、色々なパフォーマンスを楽しみ、参加者は5万人を超え、会場内に空港まである!!
バーニングマンの事を行ったことない人に説明するのは、「目の見えない人に紫色を教えるようなもの」だと公式HPに書いてあるのですが、本当に凄い体験だったので、ちょっとでも伝わればいいな、と思いながら、バーニングマンのことを説明していこうと思います。
| 1.そもそもバーニングマンって何? |
バーニングマンはネバダ州の広大な砂漠の中で大きな「マン」と呼ばれる人形を燃やすお祭りです。ただ単純に人形を燃やすだけでなく、すべての人が何かのパフォーマンスをしなければいけない、巨大なアートイベントです。
このイベントは毎年8月の終りから始まり、9月の初めのレイバーデイと呼ばれる米国の国民の休日まで約一週間続きます。
会場の中には100を超える一週間限りの音を出すブースが作られ、500を超えるドームが建てられ、ミュータントビークルと呼ばれる巨大なデコレーションカーが縦横無尽に走ります。その中で人々は思い思いの格好をし、一週間を過ごします。
![]() これがバーニングマン。腕を立て、今まさに燃やされる前 |
![]() 会場は何もないブラックロックデザート。ただ、広大。 |
| 2.バーニングマンはいつから始まったの? どうして砂漠で開催されるの? |
バーニングマンの歴史は意外に古く、1986年にラリー・ハーベイと言う人が大きな木製の人形を作り、サンフランシスコの海岸で燃やしたのが始まりです。現在の「マン」は高さ30m程ありますが、最初の「マン」の大きさは人間とほぼ同じサイズでした。
バーニングマンは年々大きくなり、あっという間にサンフランシスコの海岸で開催できる大きさを超えてしまいました。そこで彼らが探し出したのが、サンフランシスコから700Km程離れたネバダ州のブラックロック・デザートです。
| 3.バーニングマンの素敵なコンセプト |
バーニングマンにはいくつかの素敵なルールがあります。
■ノー・スペクテイター(No Spectators)
バーニングマンで一番重要視されるのがこのルールです。ノー・スペクテイター=見物人になるな、と言う事なのですが、バーニングマンではただ参加するだけの人は全く歓迎されません。自由に、どんな事でもいいので、なにかしらの表現をしなければいけません。
ちなみにインドパパは今回、真っ青な人になり、目の前の人に自分と同じ真っ青な人形を渡して自分をコントロールする、人間コントローラーと言うパフォーマンスをしました。
自分を表現することに慣れていない私たちからすると「パフォーマンスなんて出来ないよ!」と思うのですが、実際にやってみると大変楽しいものです。
![]() インドパパ。真っ青な姿でパフォーマンス。いやーー、頑張りました! |
![]() チャリンコもピカピカ。眩しいくらいです |
■ギフトをする(Gifting)
バーニングマンではお金の使用が禁止されています。会場内で唯一買えるものは主催者が用意する氷とコーヒーだけ。お金の使用が禁止されているので、物は全てギフト=無料であげる事によって成り立っています。
インドパパが実際に行った印象では「みんなが何でもくれたがる」と言う感じでした。到着早々、隣人からウェルカムドリンクを貰い、暑いだろうと言って大きな氷を貰い、食事に招待され…
インドパパもDANCE OF SHIVAのDVDをみんなにプレゼントし、日本の扇子をプレゼントしました。そうすると不思議と優しい気持ちになります。「お金ってなんだろう?」って本気で考える貴重な経験になりました。
■後に何も痕跡を残さない(Leaving No Trace)
バーニングマンが行われるブラックロックデザートは保護区域に指定されている場所なので、自分がいた痕跡を一切残してはいけないとされています。缶やビンはもちろん、タバコの灰やフィルター、そして煮炊きした後に残った水まで、一切のものを捨てることが出来ません。
実際問題、日本で野外フェスに行くと、どんなにマナーがいいフェスでもそれなりの数のゴミは残ってしまうものです。でも、バーニングマンでは5万人もの人が一切、何も捨てません。ゴミ一つ見かけません。米国人の素晴らしい一面を見ることが出来ます。
| 4.砂漠での生活 |
ブラックロック・デザートは大変広い、何も無い広大な砂漠で、大昔に湖だった場所。湖底だったので地面は細かい、白いパウダー状の土で覆われています。この土はちょっとの風でもふわりと舞い上がり、すべての物を真っ白にしてしまいます。
インドパパ達はテント生活だったのですが、最初はキレイだったテントがいつの間にか真っ白になって、最後は「気にしても仕方ないや」と思うまでになりました。細かい砂は全ての物の中に入り込みます。カメラも防水仕様でなければ、いつもの間にか隙間に砂が入って壊れてしまいます。
何もない砂漠ですので、湿度は完全に0%。あっと言う間に手足が乾燥してきます。気がついたら保湿クリームを塗る、水分補給を心がける等の乾燥に対する対策が必要です。実際、相当気をつけて保湿クリームを塗っていましたが、帰る頃には手足はガサガサになっていました。
また、昼夜の寒暖さはもの凄く、昼は35度くらい、夜は10度以下になります。昼間はT-シャツ一枚で済むのに、夜中はヒートテックにスキー服を着こむなんて言う冗談みたいな感じになります。
ブラックロックデザートは、まわりに何もない砂漠ですので結構な強風が吹きます。ちょっとした風でも舞い上がるパウダー状の土は簡単に舞い上がり、あっという間に砂嵐!! 10m先も見えない砂嵐がしばしば吹き荒れます。
そんな所でないと、5万人が集まるイベントは開けないのだろうなぁ…と思うのですが、どう考えても過酷すぎ。ちゃんと準備していかないと死んでしまいます。実際、毎年死者も出ているとか…
![]() 砂嵐が襲ってきた! 10m先が真っ白になりました |
![]() バーニングマンの上から。会場のどこかでいつも砂煙が舞っています。 |
| 5.どんなアートがあるの? |
バーニングマンでは5万人がいろいろな事をやっているので、星の数ほどアートがあります。いろいろな写真を見てみましょう。
![]() 近未来的なアートカー。ナンバーが付いています。 こんなので公道を走れるなんてさすがアメリカ |
![]() アートカーは乗り降り自由。もちろん無料。 広い会場を気ままに行き来しています |
![]() 羽を広げたアートカー。凄い! |
![]() 夜になるとどのアートもピカピカに。 |
![]() 遠くに見えるのが一つ一つのアート。遠くにある一つの光の下で3000人が踊っていたりします。 |
![]() 巨大なセンターキャンプ。この建物だけでDANCE OF SHIVAのダンスフロアよりも広い |
![]() 僕たちが借りた車。12人乗りの車に4人で乗り、荷物満載で行きました |
![]() 広い会場内の移動は自転車で。トップレスも多い |
![]() とにかく何でもサイケデリック! ピカピカで綺麗! |
![]() パラシュートで作った天幕。日本だったらメインフロア並みの大きさだけど、実は個人のテント。 |
【ティラキタ駱駝通信 9月10日号】バーニングマンに行ってきました!!
2010年9月10日
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こんにちは!! 台風一過、だいぶ涼しい日がやってきましたね。9月に入っても「何でこんなに暑いの?」って言う日が続き、大変でしたが、やっとこ一服というところでしょうか? ■バーニングマンに行ってきました!! 昨日、米国のネバダ州で開かれていたバーニングマン・フェスティバルから帰国してきました。噂には聞いていたけど、とにかく度肝を抜かれるとんでもないお祭りでした。バーニングマンを表現するのに、お祭りと言う言葉では全く足りません。一言で表現するなら「サイケデリックの国」というのが一番正しい表現のような気がします。野外フェスのステージがそこら中にあり、ほぼ全員が仮装やパフォーマンスや、ジャグリングや、色々なパフォーマンスを楽しみ、参加者は5万人を超え、会場内に空港まである!! バーニングマンの事を行ったことない人に説明するのは、「目の見えない人に紫色を教えるようなもの」だと公式HPに書いてあるのですが、本当に凄い体験だったので、ちょっとでも伝わればいいな、と思いながら、バーニングマンのことを説明していこうと思います。
バーニングマンはネバダ州の広大な砂漠の中で大きな「マン」と呼ばれる人形を燃やすお祭りです。ただ単純に人形を燃やすだけでなく、すべての人が何かのパフォーマンスをしなければいけない、巨大なアートイベントです。 このイベントは毎年8月の終りから始まり、9月の初めのレイバーデイと呼ばれる米国の国民の休日まで約一週間続きます。 会場の中には100を超える一週間限りの音を出すブースが作られ、500を超えるドームが建てられ、ミュータントビークルと呼ばれる巨大なデコレーションカーが縦横無尽に走ります。その中で人々は思い思いの格好をし、一週間を過ごします。
バーニングマンの歴史は意外に古く、1986年にラリー・ハーベイと言う人が大きな木製の人形を作り、サンフランシスコの海岸で燃やしたのが始まりです。現在の「マン」は高さ30m程ありますが、最初の「マン」の大きさは人間とほぼ同じサイズでした。 バーニングマンは年々大きくなり、あっという間にサンフランシスコの海岸で開催できる大きさを超えてしまいました。そこで彼らが探し出したのが、サンフランシスコから700Km程離れたネバダ州のブラックロック・デザートです。
バーニングマンにはいくつかの素敵なルールがあります。 ■ノー・スペクテイター(No Spectators) バーニングマンで一番重要視されるのがこのルールです。ノー・スペクテイター=見物人になるな、と言う事なのですが、バーニングマンではただ参加するだけの人は全く歓迎されません。自由に、どんな事でもいいので、なにかしらの表現をしなければいけません。 ちなみにインドパパは今回、真っ青な人になり、目の前の人に自分と同じ真っ青な人形を渡して自分をコントロールする、人間コントローラーと言うパフォーマンスをしました。 自分を表現することに慣れていない私たちからすると「パフォーマンスなんて出来ないよ!」と思うのですが、実際にやってみると大変楽しいものです。
■ギフトをする(Gifting) バーニングマンではお金の使用が禁止されています。会場内で唯一買えるものは主催者が用意する氷とコーヒーだけ。お金の使用が禁止されているので、物は全てギフト=無料であげる事によって成り立っています。 インドパパが実際に行った印象では「みんなが何でもくれたがる」と言う感じでした。到着早々、隣人からウェルカムドリンクを貰い、暑いだろうと言って大きな氷を貰い、食事に招待され… インドパパもDANCE OF SHIVAのDVDをみんなにプレゼントし、日本の扇子をプレゼントしました。そうすると不思議と優しい気持ちになります。「お金ってなんだろう?」って本気で考える貴重な経験になりました。 ■後に何も痕跡を残さない(Leaving No Trace) バーニングマンが行われるブラックロックデザートは保護区域に指定されている場所なので、自分がいた痕跡を一切残してはいけないとされています。缶やビンはもちろん、タバコの灰やフィルター、そして煮炊きした後に残った水まで、一切のものを捨てることが出来ません。 実際問題、日本で野外フェスに行くと、どんなにマナーがいいフェスでもそれなりの数のゴミは残ってしまうものです。でも、バーニングマンでは5万人もの人が一切、何も捨てません。ゴミ一つ見かけません。米国人の素晴らしい一面を見ることが出来ます。
ブラックロック・デザートは大変広い、何も無い広大な砂漠で、大昔に湖だった場所。湖底だったので地面は細かい、白いパウダー状の土で覆われています。この土はちょっとの風でもふわりと舞い上がり、すべての物を真っ白にしてしまいます。 インドパパ達はテント生活だったのですが、最初はキレイだったテントがいつの間にか真っ白になって、最後は「気にしても仕方ないや」と思うまでになりました。細かい砂は全ての物の中に入り込みます。カメラも防水仕様でなければ、いつもの間にか隙間に砂が入って壊れてしまいます。 何もない砂漠ですので、湿度は完全に0%。あっと言う間に手足が乾燥してきます。気がついたら保湿クリームを塗る、水分補給を心がける等の乾燥に対する対策が必要です。実際、相当気をつけて保湿クリームを塗っていましたが、帰る頃には手足はガサガサになっていました。 また、昼夜の寒暖さはもの凄く、昼は35度くらい、夜は10度以下になります。昼間はT-シャツ一枚で済むのに、夜中はヒートテックにスキー服を着こむなんて言う冗談みたいな感じになります。 ブラックロックデザートは、まわりに何もない砂漠ですので結構な強風が吹きます。ちょっとした風でも舞い上がるパウダー状の土は簡単に舞い上がり、あっという間に砂嵐!! 10m先も見えない砂嵐がしばしば吹き荒れます。 そんな所でないと、5万人が集まるイベントは開けないのだろうなぁ…と思うのですが、どう考えても過酷すぎ。ちゃんと準備していかないと死んでしまいます。実際、毎年死者も出ているとか…
バーニングマンでは5万人がいろいろな事をやっているので、星の数ほどアートがあります。いろいろな写真を見てみましょう。
■ガネーシャのお祭りが始まります 今週末はガネーシャ・チャトゥルティと呼ばれるガネーシャのお祭りがインドで行われます。ガネーシャのお祭りが一番盛り上がるのがインドの西の玄関口ムンバイ。この日、ガネーシャはラルバウグ・チャ・ラジャ(Lalbaug cha Raja)と呼ばれ、祝われるんですよ。
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子供銀行券のインド版!紙面にはCHILDREN BANK OF INDIAと書かれています。 子供の頃から外国の紙幣と慣れ親しむことは、国際的な感性を育てるかも。 デザインもいかにもインドで、大人の方も印刷物としてお楽しみいただけるはずです!
世界で唯一矩形ではないネパールの国旗が入荷しました。とっても特徴的な形をしている国旗です。 大・中・小いろいろな大きさを取り揃えましたので、用途に合わせてお選びいただけます。
シンプルですが、エスニックムード満点のライターケースキーホルダー。小さいライター。よく探している人をみますが、この商品に入れてバックなどに付けておけば、一目瞭然。ライターを探す手間もなくなります。エスニックに貴方のライターの指定席を作ってみてはいかがですか。
動物にまたがった姿がかわいらしいフライング神様像です。フックに糸を通してシューッと飛ばして遊ぶことができます。子供も大人もきっと楽しめる一品ですね!
信仰厚いチベットの方々が真言を唱えながらいつもまわしているチベット仏教用具です。 側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められています。マニ車を右回り(時計回り)に回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があると言われています。 実際にお使いいただけるものですが、インテリアとしてもいいですね。
手芸店などであるような綺麗なヘンプ糸ではなく、あまり精製していない、ごそっとした感じのネパール製ヘンプ糸です。こちらは、細糸の小玉になっています。このヘンプ糸はネパールの山間部に自生しているヘンプを人間の手で刈り取り、繊維にした本当の意味でエコロジーな素材。 工業製品にはない糸の質感や糸の太さなど、手作りの魅力であふれています。アクセサリーや小物など貴方次第で色々な物をお作りいただけると思います。
最近あまり入荷がなかったインドの雑誌。3ヶ月分まとめて入荷しました! あと、多くの希望を戴いているFilmfareですが、インドからの輸出がちょっと難しくなりまして、別のルートからの輸入を始めることになりました。安定して輸入できるまでに一ヶ月くらいかかるかと思います。
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V.A. – HIFI2 – Brazilian Trance Guide Compiled by DJ LIPE FORBES
Ashirvad
Tanetsveta – Psykovsky
benco de gaia – live at glastonbury
K8ema – Gel Sol
Know Thyself – Suns Of Arqa
ISHQ – SAMA
Maya – Banco De Gaia
10 Years – Banco De Gaia
















































Wedding Affair Vol.12 issue2
marrie claire 2010年07月号
marrie claire 2010年08月号
marrie claire 2010年09月号
Vogue – 2010年8月号
Vogue – 2010年9月号
People – 2010年7月30日号
People – 2010年8月27日号
Inside Outside 2010年08月号
ShowTime – 2010年07月号
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Cine Blitz – 2010年09月号
Outlook Traveller – 2010年08月号
Outlook Traveller – 2010年09月号
India Today Travel Plus – 2010年5月号